落ち着いてここに書くのも久しぶり…いや、５月は全然書いてないのかな。
最近のリリースしてる曲だとか、動きだとかを見ているとなんだか「大丈夫なのかなぁ」と思います。ヒトゴトなんですけどね。向こうにしてみりゃーお前に言われたってヘでもねーくらいなもんなんでしょうが（言葉遣いが悪くてすみません）。まぁ、そのカップ麺しかり EXPOしかり携帯しかりなんですけど。

こないだの EZ!TV を見ていてTAKURO氏が”幕張の感動（楽しさかな）を他の地方の人にも味わってもらいたい”みたいなことを言ってたわけなんですが、なんかそれちょっと違うよーという感じがしました。いや、それに該当する人もいるんでしょうけど、自分は違うなと思って。
でもあーだこーだ言ってもなぁ。言ってるけど。うーん、なんか微妙な違和感を感じたんですよね。あれ、ズレてる？っていう。

かなり前に書いた”拒絶されてる感”なんですけど、なんとなく輪郭がつかめてきた気もします。GLAYからやんわりと拒絶されてる感じというのはファンになって、色々と彼らについて興味を持ち始めた頃から持ってる感じなんですけど、なんつーか、GLAYの中でGLAYが自己完結されてるていうのかなぁ。
少ない資料で断定してしまうのは危険なのでまだまだ仮定のうちの一つでしかないのですが。ずっと仮定のままで終わるのでしょうが。
いやでもそういうファンを拒絶するっていうのは多かれ少なかれどのグループ・バンドにもある要素だと思うけど（言うなれば学級内における仲良しグループとその他の関係。少し幅を広げると仲良しグループ（GLAY）＋その他クラスメート（スタッフ）と他学級・他学年生徒（ファン）の関係。そしてこの場合、メンバーからみたファンは下の学年の者として捉えられることが多い（老いも若きも）。逆に上の学年として捉えられるのがSUGIZO氏など（頼れる先輩的存在）。佐久間氏もどっちかというとこっちのカテゴリー。井ノ口社長は…担任教諭でしょうか。）、それをGLAYに強く感じたのが何故かという答えにはなってないか。

最後混乱してますね。すみません。

今回出てるのは３本ともVHSでももってない分なので別に損した感があるわけではないのですが、残りの二本は余裕ができてから検討。