西部劇主題歌ＣＤ２

	『２８　ＦＡＭＯＵＳ　ＷＥＳＴＥＲＮ　ＦＩＬＭ　ＴＨＥＭＥＳ』（ＣＤ－０２５８）演奏：ロンドン・スタジオ・オーケストラ真昼の決闘、アラモ「皆殺しの歌」、大砂塵「ジャニー・ギター」、ＯＫ牧場の決闘、荒野の七人、ウエスタン「ハーモニカの男」、ＥＬ　ＭＥＲＣＥＮＡＲＩＯ、ボナンザ、ＴＨＥ　ＭＡＮ　ＦＲＯＭ　ＴＨＥ　ＬＯＳＴ　ＶＡＬＬＥＹ、続・夕陽のガンマン、ウエスタン、夕陽のガンマン、西部開拓史、シェーン、決断の３時１０分、荒野の用心棒、リオ・ブラボー、帰らざる河、ヴェラ・クルス、バージニアン、アラモ「遥かなるアラモ」、ＬＡ　ＬＩＢＥＲＴＡＤ、荒野の用心棒「スクゥエアー・ダンス」、ライダーズ・イン・ザ・スカイ、明日に向って撃て！「雨に濡れても」、夕陽のギャングたち、ワンス･アポン・ア・タイム・イン・アメリカ、ワンス･アポン・ア・タイム・イン・アメリカ「クッキーズ・ソング」中古レコード屋でゲットした中古ＣＤ。安かったからＢＧＭ用に購入したと思うのだけど……特長のないＣＤで～す。
	『ＷＥＳＴＥＲＮ　ＭＯＶＩＥ　ＴＨＥＭＥＳ』（ＦＲＰ－１６０７）演奏：ロイヤル・フィルハーモニック大いなる西部、真昼の決闘、ボナンザ、続・夕陽のガンマン、荒野の七人、ウエスタン、ブレージング・サドル、夕陽のガンマン、荒野の用心棒、ローハイド、遥かなるアラモ、ＯＫ牧場の決闘ワゴンセールで購入した、クラシック・オーケストラによるカバー。演奏は迫力あっても、どうってことのないＣＤ
	『ＴＨＥ　ＷＩＬＤ　ＷＥＳＴ』（ＦＩＬＭＸＣＤ　３１５）演奏：プラーグ・フィルハーモニックＤＩＳＣ１　アラモ、大いなる西部、バッファロー・ガール、１１人のカウボーイ、ダンス・ウィズ・ウルブズ、遠い喇叭、エル・コンドル、荒野の用心棒、ゲッティスバーグ、グローリー、天国の門、荒野のストレンジャー、西部開拓史、ラスト・オブ・モヒカン、ロンサム・ダブ、荒野の七人、マーベリック、モンテ・ウォルシュ、ウエスタンＤＩＳＣ２　プロフェッショナル、アウトロー、誇り高き反逆者、スタンピード、レッド・サン、捜索者、黄色いリボン、シルバラード、エルダー兄弟、駅馬車、勇気ある追跡、真昼の死闘、許されざる者、戦うパンチョビラ、幌馬車隊、ワイルド・バンチ、夕陽の挽歌、ワイアット・アープ、ワイルド・ウエスト比較的新しい西部劇のテーマが収録されていたのでゲット。「許されざる者」はイーストウッドの方ね。
	『ＴＨＥ　ＧＲＥＡＴＥＳＴ　ＷＥＳＴＥＲＮ　ＭＯＶＩＥ　ＴＨＥＭＥＳ』（１５０５５）演奏：ネッド・ナッシュ・オーケストラリオ・ブラボー、奴らを高く吊るせ、ウエスタン「ハーモニカの男」、荒野の用心棒、荒野の七人、ウエスタン、ミスター・ノーボディ、真昼の決闘「ハイヌーン」、アラモ「バラード・オブ・アラモ」、西部開拓史、大砂塵「ジャニー・ギター」、ペンチャー・ワゴン「放浪の星」、コマンチェロ、ミスター・ノーボディ「グッドラック・ジャック」、続・夕陽のガンマン、夕陽のガンマン演奏がネッド・ナッシュ・オーケストラという聞いたこともない楽団だし、値段（４８０円）からしても期待してなかったんですが、内容は予想通りやっぱしという感じでした。だけど、「ミスター・ノーボディ」のメインテーマの他に、ポーレガードのテーマである「グッドラック・ジャック」が収録されているなんて、この手のＣＤでは珍しいです。
	『ＨＯＷ　ＴＨＥ　ＷＥＳＴ　ＷＡＳ　ＷＯＮ』（ＦＩＬＭＣＤ１７３）荒野の七人、荒野のストレンジャー、ゲッティスバーグ、プロフェッショナル、バッファロー・ガール、ワイルド・バンチ、夕陽の挽歌、西部開拓史１５分４７秒の「ゲッティスバーグ」、１２分３０秒の「ワイルド・バンチ」、２４分１４秒の「西部開拓史」は、クラシックの交響曲を聴いているようでグッド。だけど、演奏者の表示がないんだよなァ。
	『ＬＯＮＥＳＯＭＥ　ＤＯＶＥ』（ＦＩＬＭＣＤ１７６）ロンサム・ダブ、天国の門、私が愛したグリンゴ、エルダー兄弟、誇り高き反逆者、エル・コンドル、黄色いリボン、血と怒りの河、赤い河、奴らを高く吊るせ、レッド・サン、アウトロー “ＣＬＡＳＳＩＣ　ＷＥＳＴＥＲＮ　ＳＣＯＲＥＳ”の第２弾。９分４７秒の「ロンサム・ダブ」、１１分１０秒の「レッド・サン」は聴き応えがありましたが、前回の『ＨＯＷ　ＴＨＥ　ＷＥＳＴ　ＷＡＳ　ＷＯＮ』の方が全般的に良かったですね。それでも、普通のオムニバス西部劇ＣＤでは聴くことのできない「誇り高き反逆者」、「エル・コンドル」、「血と怒りの河」といった曲が収録されていたのと、牛の大群を率いて赤い河を渡るときに流れる「赤い河」の“RIVER　CROSSING”も入っていたので満足していま～す。
	『ＢＥＳＴ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＷＥＳＴ』（ＲＣＤ１０７２１）演奏：ＭＧＭサウンドトラック大いなる西部、許されざる者、The Wonderful Country、インディアン狩り、サウス・ダコタの戦い、ビッグ・トレイル、墓石と決闘、国境の彼方に明日はない、奴らを高く吊るせ、騎兵隊、続・荒野の七人　「許されざる者」と「The Wonderful Country」以外は、サントラＣＤ or　ＬＰを持っているんだよなァ。今ならＣＤレコーダーを持っているので、ダビングＣＤを製作して、こんなＣＤは購入していなかったでしょうね。
	『ＴＶ　ＷＥＳＴＥＲＮ　ＴＨＥＭＥ　ＳＯＮＧＳ』（１２　２３０）ロンサム・ダブ、マーベリック、ボナンザ、大草原の小さな家、ガンスモーク、ローハイド、西部のパラディン、幌馬車隊、バークレー牧場、ハッピー・トレイル演奏者は不明ですが、結構良いサウンドを聴かせてくれます。

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	『２８　ＦＡＭＯＵＳ　ＷＥＳＴＥＲＮ　ＦＩＬＭ　ＴＨＥＭＥＳ』（ＣＤ－０２５８）演奏：ロンドン・スタジオ・オーケストラ真昼の決闘、アラモ「皆殺しの歌」、大砂塵「ジャニー・ギター」、ＯＫ牧場の決闘、荒野の七人、ウエスタン「ハーモニカの男」、ＥＬ　ＭＥＲＣＥＮＡＲＩＯ、ボナンザ、ＴＨＥ　ＭＡＮ　ＦＲＯＭ　ＴＨＥ　ＬＯＳＴ　ＶＡＬＬＥＹ、続・夕陽のガンマン、ウエスタン、夕陽のガンマン、西部開拓史、シェーン、決断の３時１０分、荒野の用心棒、リオ・ブラボー、帰らざる河、ヴェラ・クルス、バージニアン、アラモ「遥かなるアラモ」、ＬＡ　ＬＩＢＥＲＴＡＤ、荒野の用心棒「スクゥエアー・ダンス」、ライダーズ・イン・ザ・スカイ、明日に向って撃て！「雨に濡れても」、夕陽のギャングたち、ワンス･アポン・ア・タイム・イン・アメリカ、ワンス･アポン・ア・タイム・イン・アメリカ「クッキーズ・ソング」中古レコード屋でゲットした中古ＣＤ。安かったからＢＧＭ用に購入したと思うのだけど……特長のないＣＤで～す。
	『ＷＥＳＴＥＲＮ　ＭＯＶＩＥ　ＴＨＥＭＥＳ』（ＦＲＰ－１６０７）演奏：ロイヤル・フィルハーモニック大いなる西部、真昼の決闘、ボナンザ、続・夕陽のガンマン、荒野の七人、ウエスタン、ブレージング・サドル、夕陽のガンマン、荒野の用心棒、ローハイド、遥かなるアラモ、ＯＫ牧場の決闘ワゴンセールで購入した、クラシック・オーケストラによるカバー。演奏は迫力あっても、どうってことのないＣＤ
	『ＴＨＥ　ＷＩＬＤ　ＷＥＳＴ』（ＦＩＬＭＸＣＤ　３１５）演奏：プラーグ・フィルハーモニックＤＩＳＣ１　アラモ、大いなる西部、バッファロー・ガール、１１人のカウボーイ、ダンス・ウィズ・ウルブズ、遠い喇叭、エル・コンドル、荒野の用心棒、ゲッティスバーグ、グローリー、天国の門、荒野のストレンジャー、西部開拓史、ラスト・オブ・モヒカン、ロンサム・ダブ、荒野の七人、マーベリック、モンテ・ウォルシュ、ウエスタンＤＩＳＣ２　プロフェッショナル、アウトロー、誇り高き反逆者、スタンピード、レッド・サン、捜索者、黄色いリボン、シルバラード、エルダー兄弟、駅馬車、勇気ある追跡、真昼の死闘、許されざる者、戦うパンチョビラ、幌馬車隊、ワイルド・バンチ、夕陽の挽歌、ワイアット・アープ、ワイルド・ウエスト比較的新しい西部劇のテーマが収録されていたのでゲット。「許されざる者」はイーストウッドの方ね。
	『ＴＨＥ　ＧＲＥＡＴＥＳＴ　ＷＥＳＴＥＲＮ　ＭＯＶＩＥ　ＴＨＥＭＥＳ』（１５０５５）演奏：ネッド・ナッシュ・オーケストラリオ・ブラボー、奴らを高く吊るせ、ウエスタン「ハーモニカの男」、荒野の用心棒、荒野の七人、ウエスタン、ミスター・ノーボディ、真昼の決闘「ハイヌーン」、アラモ「バラード・オブ・アラモ」、西部開拓史、大砂塵「ジャニー・ギター」、ペンチャー・ワゴン「放浪の星」、コマンチェロ、ミスター・ノーボディ「グッドラック・ジャック」、続・夕陽のガンマン、夕陽のガンマン演奏がネッド・ナッシュ・オーケストラという聞いたこともない楽団だし、値段（４８０円）からしても期待してなかったんですが、内容は予想通りやっぱしという感じでした。だけど、「ミスター・ノーボディ」のメインテーマの他に、ポーレガードのテーマである「グッドラック・ジャック」が収録されているなんて、この手のＣＤでは珍しいです。
	『ＨＯＷ　ＴＨＥ　ＷＥＳＴ　ＷＡＳ　ＷＯＮ』（ＦＩＬＭＣＤ１７３）荒野の七人、荒野のストレンジャー、ゲッティスバーグ、プロフェッショナル、バッファロー・ガール、ワイルド・バンチ、夕陽の挽歌、西部開拓史１５分４７秒の「ゲッティスバーグ」、１２分３０秒の「ワイルド・バンチ」、２４分１４秒の「西部開拓史」は、クラシックの交響曲を聴いているようでグッド。だけど、演奏者の表示がないんだよなァ。
	『ＬＯＮＥＳＯＭＥ　ＤＯＶＥ』（ＦＩＬＭＣＤ１７６）ロンサム・ダブ、天国の門、私が愛したグリンゴ、エルダー兄弟、誇り高き反逆者、エル・コンドル、黄色いリボン、血と怒りの河、赤い河、奴らを高く吊るせ、レッド・サン、アウトロー “ＣＬＡＳＳＩＣ　ＷＥＳＴＥＲＮ　ＳＣＯＲＥＳ”の第２弾。９分４７秒の「ロンサム・ダブ」、１１分１０秒の「レッド・サン」は聴き応えがありましたが、前回の『ＨＯＷ　ＴＨＥ　ＷＥＳＴ　ＷＡＳ　ＷＯＮ』の方が全般的に良かったですね。それでも、普通のオムニバス西部劇ＣＤでは聴くことのできない「誇り高き反逆者」、「エル・コンドル」、「血と怒りの河」といった曲が収録されていたのと、牛の大群を率いて赤い河を渡るときに流れる「赤い河」の“RIVER　CROSSING”も入っていたので満足していま～す。
	『ＢＥＳＴ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＷＥＳＴ』（ＲＣＤ１０７２１）演奏：ＭＧＭサウンドトラック大いなる西部、許されざる者、The Wonderful Country、インディアン狩り、サウス・ダコタの戦い、ビッグ・トレイル、墓石と決闘、国境の彼方に明日はない、奴らを高く吊るせ、騎兵隊、続・荒野の七人　「許されざる者」と「The Wonderful Country」以外は、サントラＣＤ or　ＬＰを持っているんだよなァ。今ならＣＤレコーダーを持っているので、ダビングＣＤを製作して、こんなＣＤは購入していなかったでしょうね。
	『ＴＶ　ＷＥＳＴＥＲＮ　ＴＨＥＭＥ　ＳＯＮＧＳ』（１２　２３０）ロンサム・ダブ、マーベリック、ボナンザ、大草原の小さな家、ガンスモーク、ローハイド、西部のパラディン、幌馬車隊、バークレー牧場、ハッピー・トレイル演奏者は不明ですが、結構良いサウンドを聴かせてくれます。