BACK 司狼丸と鈴鹿 カップリングではありません。私のベストバランスな２人…言い換えればドリームってやつです（笑） SuperComicCityで発行したペーパーの使い回しなのですが、本人はかなりお気に入りでして…。ペーパーにはこのイラストイメージについて、 「イメージは迷える子羊と地蔵菩薩。和洋折衷の上に、意味を大幅に取り違えている感じ」 と書いてありましたが、まさにその通りですね（笑）どうやら孔雀王の地蔵菩薩のイメージが抜けきっていないようで…引きずってます(^^;ごめんなさい鈴鹿ねーさん… 【ベストバランス】と私は思ってます。この２人に関するイベントは多いですしねー。どれもお気に入りvv前半は天地丸が、後半は鈴鹿ねーさんが物語の重鎮といった感じなのでしょうか。完成型キャラで、迷い気味の少年少女の道しるべ、行き先案内人。（注意：ここで弓弦が少年？とはつっこまないで下さい。ついでに某ガイドブックで誰かが青年と紹介されていましたが、私は青年ではなく「少年」と思いこんでます（笑））呼子玉の中での「地獄まで背負っていきな」は、さすが姐さん！とか思ってしまいましたよ。かっこいいよー、でなんといっても鈴鹿の言葉を受けて自分なりに考え込む司狼丸が可愛いですv素直の子じゃぁ〜。 他にも、「愛し合っていたから」「そんなこと聞いてねぇよ（赤面司狼丸）」等々の会話も勿論読んでて楽しかったですv なんとも楽しい親子の会話（笑）…といいますか本編の中で心安らぐ場でした。 【妄想】来たな同人女の本領（笑）私のもーそーでは司狼丸と鈴鹿だと鈴鹿ねーさんの方が背が高いイメージです。１４歳なら母親より大きい子沢山いますが、…まっ…理由なんてよく分かりませんがねーさんの方が高くて司狼丸抱きしめる時も少し膝を折る感じで。もーそー（笑）