<和食>
火の音水の音(南森町)
<シンガポール料理>
S`PORE(南森町)
<ラーメン>
薩摩ッ子ラーメン本店(南森町)
<イタリア料理>
カンパネッロ(南森町)
<料亭>
与太呂本店(北浜)
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火の音水の音(南森町)
「釜焚きごはんと炭火焼」が名物の店。「ひのねみずのね」と読む。
どれもうまかったなぁ。コロッケはクリームが堅めでジャガイモとよぉおおてる。衣もさくっとしてたし。
豚の角煮はとろとろになるまで煮てある。
卵焼き(だし巻き)は、ふんわり柔らかくてうまみがたっぷり。
浪速おでんは薄味で透明な汁はええんやけど、大根がしっかり煮えてへんかった。反対に、ごぼ天は煮過ぎで、ごぼうが柔らかなってた。
ご飯は一粒一粒がはっきりしてる感じで、これまで食べたことのないご飯やった。
全体に、めちゃくちゃうまい、ちゅうわけやないけど、普段食べたいなぁ、て思うおかずを納得の行く値段で食べさしてくれるから、オトク感がある。みんなで腹いっぱい食べて 2500円は安い。(2002/11/04)
評価:☆☆☆☆
場所:JR東西線大阪天満宮駅(南森町駅から東へすぐ)から大阪天満宮に向かう道の東側にある。
住所:大阪市北区天神橋2-5-16梅と亀ビル2F
電話:06-6882-0866
時間:11-14(日祝以外)・17-23
出典:チェーン店。他に、新大阪店(06-6399-1702)・神田店・原宿店がある。
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S`PORE
シンガポール料理。名物という、フィッシュヘッドカレーを食べにいったけど、バツ。「現地では”フィッシュヘッドカレー”という魚のブツ切りが入ったカレーが主流」(ぴあBOOKカレー)という紹介が眉唾。で、問題のフィッシュヘッドカレーやけど、魚の臭みが出てておいしない。店の雰囲気はええから、料理を食べに行く、というより、腹ごしらえをしたあとで、酒を飲みに行く、という使い方がええんかもしれん。(1998/12/23)
評価:☆☆☆
場所:地下鉄南森町南東すぐ ニチエンビル1F
出典:ぴあBOOKカレー・Hanako
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薩摩ッ子ラーメン本店
たまたま入った店やけど、後で本を見たらチェーン店の本店やった。あんまり記憶がない、ゆうより、美味かった、という記憶がない。もしかしたらDかもしれんけど、記憶があれへんから一応C。(1998/12/13)
評価:☆☆☆
場所:南森町
出典:うまラーメン
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カンパネッロ
食べたんは、1500円のランチ。
前菜盛り合わせで美味しかったんは、ビーツの煮物。ぽくぽくしとって、粒状感がある。色は赤い。芋かな、魚の卵かな、て思たら、ビーツゆうカブの煮物やて。ブロッコリーは茹でてから軽く塩こしょうして、ニンニク油でソテーした感じ。ほっくりした食感と甘みが塩こしょうで引き立って、ニンニクの香りで華やかになる。前菜でも一つでもこういう温菜があったらメリハリがつくわ。
パスタは唐辛子入りトマトソース。トマトジュースから作ってるんやなしに、刻んだトマトの半固形の舌触りが気持ちええ。
主菜はマトウ鯛の油焼きの野菜・茸あんかけ(料理名は分からない)。ただ、うまいことはうまいんやけど、手ぇかけすぎちゅうか、魚よりもあんの方が主役の感じ。これは日本人の味覚やからやろな。
ランチでこれだけ食べさしてくれたら大満足やわ。(2002/11/04)
評価:☆☆☆☆
場所:地下鉄南森町1番出口から、1号線北側を梅田方面へ。阪神高速のガードをくぐって、さらに5分くらい歩くと、ビルのB1にある。
住所:大阪市北区西天満5-16-3西天満ファイブビルB1
電話:06-6365-8101
時間11:30-14,17:30-21
休日:日
出典:あまから手帳
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与太呂本店
鯛御飯で有名。飯の上に鯛をまるごと乗せて炊き、一旦客に見せ、骨を外して身をほぐして出してくれます。高いけど、それだけの値打ちのある店。(1998/12/29)
評価:☆☆☆☆☆
場所:地下鉄堺筋線北浜駅から伏見町通りまたは高麗橋通りを西へ。
住所:中央区高麗橋2-3-14
電話:06-6231-5561
時間:11:30-14:00 16:30-20:00
休日:日祝
出典:あまから手帳
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