■ 開耶姫の季節 投稿日:2014年05月28日(水)



ビヨルン&ビヨルン

◆タイトル 開耶姫の季節
◆制作/サイト Bjorn&Bjorn
◆ジャンル 女性(乙女)向き
◆対象 全年齢
◆ツール Live Maker


私が紹介するまでもなく「フリー作品でここまで完成してていいのか」的乙女ゲー
好みは人それぞれなので、絶対は言えませんが「学園物、濃い乙女向きキャラ」が好きな方ならほぼ外さないでしょう
私は学園物が苦手なのと、Live Makerとうちのパソの相性が悪い所から一瞬躊躇しましたが、どちらも大丈夫でした
←前者は多分、キャラが濃いからかと(笑)

内容については色々な所で絶賛されているので割愛しますが(コラ)個人的琴線に触れた点は、Live Makerというツールを見直すきっかけになった作品だという事です

〜というのも、これは某有名乙女商業メーカーが以前使用していたツールで…私はそこのゲームにインストール中からパソがガタガタ壊れそうな音を立て、インストール後もCドライブ直下に置かないと起動しない(プログラムファイルフォルダ内に置くと起動しない)途中で固まる等、様々な怖い目にあったもので、Live Makerってだけで当初全面的に避けていたのです
しかしこの「開耶姫の季節」はインストールもスムースイン、動作も快適、支障もなく、この作品以後、Live Makerを見直し、これを使用した作品もプレイするようになりました
←なんか戦争>和平>交易復活みたいな…

嫌な奴だと思っていた彼に良い所を発見すると、普通レベルの野郎より気になってくる法則で、ちょいと調べに行った所、Live Makerは動画やグラフィック方面には抜群の底力を発揮するツールですが、いかんせん、ソフト自体が多少重く(日々改良中らしい)バージョンによって相性の良し悪しがあるようで…私のパソは旧バージョンのLive Makerとはやはり相性は良くないようです
←Live Maker製ゲームで「重いな〜、引っかかるな〜」と思うと大概旧バージョン

〜閑話休題
どんな良品でもまずはプレイする気を持たせられないとそこで終わってしまい、残念以前になってしまいますが、こちらの作品は世界観がきちんと設定されている所に、グラフィック面も安定しているので、独特の雰囲気はあるものの、誰しもとっかかり易い印象が特筆すべき所だと思います
後日夏コミで「ビヨルンワークス」というお得パックを購入しましたが、コミカルミニゲーや設定資料集等入っていて楽しかったです

2009/10/30


■ PrincePanic DX 投稿日:2014年05月28日(水)



PrincePanic DX(シェア)

◆タイトル PrincePanic DX(シェア)
◆制作/サイト LEDA ※ 閉鎖されたようです
◆ジャンル 乙女チック☆ラヴ☆コメディ
◆対象 ♪ヲトメ♪
◆ツール NScripter
※ '11 3 YU-RIS版配布


フリー版のPrincePanicに主要攻略キャラの後日談エピソードと、番外編を収録したCD版です
システムは安定した印象ですが(PrincePanicだけで充分楽しめます)動作テストを兼ねてまずはフリー版をプレイすることを強くお奨めします

「とにかく可愛らしい良品」でした
王子様三人から、執事に料理人その他色々、正統乙女系を好きなら、まず外れることはないと思います
(攻略対象によって、ストーリー傾向と主人公性格が変化するので、その辺の好みは分かれるかもしれません)

キャラクターはメインもサブもとにかく生き生きしていて、自然とプレイヤーの方も気分が上がってきます
私が一等好きなのは、突っ込まれる前に言ってしまえば、色物三男マーティン王子(笑)
本人も飛びぬけて面白いんですが、取り巻く人々の反応が楽しくてよじれた
自己世界を追求していく方のEDもいいですが、やっぱり正統のマーティンが恋心を通じて成長しはじめるED〜後日談が好きですね
タキさんや???の師弟CPも色物系で好きです

画像も安定していて、失点を捜すのが難しいくらい完成している作品なのですが、個人的に主人公リリィの顔グラフィックがないのだけが残念(設定、冒頭スチルには顔が出ます)
←主人公=自分感覚がなく、1キャラとして扱いたい口なもので…
いや、CD版はフリー版のスチルと違い、後日談スチルに主人公の顔が出ているという所に一番惹かれ購入したくらいでして
ほんとこの主人公可愛いんですよ
メイド仲間のアヤメとツーショットスチルとかも欲しかったなあ〜

2009/10/30


■ 高校生は日々進化する 投稿日:2014年05月28日(水)




◆タイトル 高校生は日々進化する/高校生は日々進化する2
◆制作/サイト 永遠の文芸部
◆ジャンル 高校生青春物?
◆対象 全年齢
◆ツール Live Maker


ライトノベル作品(だと思います)には一種独特の言い回しが多く、ファンタジー以上にその世界観に慣れるまで年寄りには時として辛いものがありますが、その点この作品は派手さはないものの、丁寧に纏まっていて読み易かったです
ただ、システム面はスタッフロールが飛ばせない、文字送りの見ずらさ(画面はみ出し、文節途中で次画面にかかる等)にかかる度、淡々とした流れを切られ少々マイナスの印象でした

内容に関しては…かなり読了に適した時期(年齢)を有する作品だと思います

共感を得るには学生時代を終えた直後くらいが適すると思いますが、個人的には青春時代、この主人公のような男性の精神的未熟さを九割方許容できなかったので、全てを生暖かい目で見られるようになった「穢れた大人の今」でないと、読めなかったな、とも…(笑)

今現在も主人公やライバル等、男性の行動に突っ込みたい所は多々あるのですが、ここでグダグダいうより青春時代に実際失敗してみたほうがいいか(笑)頑張れ若人達

あまり良い事言えてませんが…冒頭に述べた通り、読みやすく入り易い事は、一見地味な長所ですが、大変評価される点だと思います
どんなに良い話でも、読み進められなければ、意味がない。見落としがちな基本ですけれど、特にこういったライトノベル作品は文章を読み慣れた方だけが読むという訳ではないと思うので、とっかかりで引き留めておけるか否かはかなり重要なのではないかと

学園や青春物が好きな方に、お奨めしたい作品です

2009/10/30



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