8.湯村温泉 ⇒ 阪急梅田(阪急電鉄など)
全但バス(1日3本:3時間35分)


▲ 全但バス 「夢千代号」
高速バス「夢千代号」に乗って大阪に向かいます。大晦日なのでガラガラなのかと思いきやほぼ満席になりました。ちなみに大阪から乗った新幹線は異常なほどガラガラでした。

三ノ宮から鳥取まで乗ったバスとは違って、4列シートで隣に人もいたので結構窮屈でした。大晦日だけあって道路混雑もなく定刻通りに大阪に着きました。


【 湯村温泉の風景 】


▲ 湯村温泉

▲ 全但バス
湯村温泉はそんなに大きな温泉街という感じはしませんでした。温泉好きの人は一風呂浴びて行くんでしょうが、あまり風呂好きではない(決して風呂に入ってない訳ではない)のでちょっと散歩してバスに乗り込みました。写真右はご当地バスの全但バスです。

【 旅の感想 】
今回は高速バスや長距離バスが多かったので、日数が掛かってる割りには、乗った路線の数は少なかったように思えます。一番参ったのが帰省ラッシュの羽田の混雑でした。まさか離陸時間があんなに遅れるとは思ってませんでしたね。神戸は時間があまり無くてゆっくり周れなかったので、もう1度行きたいですね。



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