象徴的な夢1 2000年1月12日(水)社会7年
 本八幡駅の北口駅前にいる。駅や商店のシャッターが全て閉じている。ただ1軒トンカツ屋(洋食屋?)だけ開いている。
 この夢を見た日に、レントゲンで左腎臓が完全に詰まっていると診断された。
[Health Care:腎臓結石]
象徴的な夢2 2000年1月14日(金)社会7年
 Y字路の分岐点にいる。向かって左側の道には車が止まっていないが、右側の道には白い車がたくさん止まっている。 自動車教習所の車のような気もする。私は、そちらへ移動して車を運転しようと思う。 車がたまっている所にくると、職場の上の階のTさんが現れて「俺は5番がいいな」という。私は20番にしようと思う。
 いつのまにか車がバイクになっている。中学時代のクラスメイトの女の子とツーリングしている。 交差点にさしかかる。信号は赤だが、私は横からくる車をよけて通過してしまう。
 以下省略

 この夢を見た朝に、石が出てくれた(?)ような気がする。たまっていた車(石)が、 Y字路(尿管or尿路)からどどーっと出て行くところをイメージしませんか?
[Health Care:腎臓結石]
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