ＨＯＭＥ ＞ (の中の) 水都大垣賞
- 大垣市と近隣市郡町村の局と交(受)信し、各市郡町村からＱＳＬを得る。
- クラスＡ
- 大垣市７局＋１４市町村。
- クラスＢ
- 大垣市５局＋７市郡。
- クラスＣ
- 大垣市３局＋岐阜市、羽島市。
- クラスＡの有効１４市町村は、岐阜市、羽島市、巣南町、穂積町、池田町、春日村、垂井町、関ヶ原町、養老町、上石津町、安八町、墨俣町、神戸町、輪之内町。
- 平成15年5月1日以降、巣南町、穂積町のQSLは、瑞穂市のQSLで代用できる。（市町村合併に伴う特別処置）
- 平成17年1月31日以降、春日村のQSLは、揖斐川町のQSLで代用できる。（市町村合併に伴う特別処置）
- 平成18年3月27日以降、墨俣町、上石津町のQSLは、大垣市のQSLで代用できる。（市町村合併に伴う特別処置）
- クラスＢの有効７市郡は、岐阜市、羽島市、本巣郡、揖斐郡、不破郡、養老郡、安八郡。
- 同一局による複数移動も有効。（大垣市は異なる局）
例：ＪＩ２ＳＳＰ／２ 大垣市
ＪＯ２ＩＲＲ／２ 大垣市
ＪＭ２ＳＷＳ 大垣市
ＪＭ２ＳＷＳ／２ 岐阜市
ＪＭ２ＳＷＳ／２ 羽島市 - クラスＢは、町村まで問わないので指定する郡の局と交信すれば良い。（揖斐郡谷汲村は、クラスＡでは無効。クラスＢでは有効。）
- 申請料は、５００円。