台詞例
「これもきっと主のお導きですよ」(満面の笑み)
「主は仰られました。『右の頬を殴られたら左の頬を殴り返せ』と。……あの、私変な事言いましたっけ?」
「争い事はダメですよ。『汝の隣人を愛せよ』、です」
「神父様ごめんなさい。またやっちゃいました〜」
「きっと神様の起こしてくれた奇跡なんですよ」(一般人に回復エフェクトを使用した際)
18年前の春、九之宮市郊外にある聖ヨハンナ教会の桜の樹の下に古びたロザリオと
ともに捨てられているのを教会の神父・本多が保護し、以後教会に併設された孤児院で
”神の愛”を学びながら、育ってきた。
(なお、桜子という名前は彼女を拾った時のこの話に由来して神父が名付けたもの)
レゲネイド・ウィルスの力にいつ覚醒したのは本人もよく覚えておらず、気がついたら
”力を”使えるようになっていた。桜子いわく『神様がくださった奇跡です』らしい。
当然、”力”が使えるのは神父にも秘密にしている。
現在は国際環境情報大学の1年生として勉学に励む傍ら、シスターとして休講日や
日曜礼拝などでは本多神父の手伝いをしている事が多い。
近隣の住人たちからはシスターのあだ名で呼ばれている。
性格はよくいえば明朗快活、悪く言えば天然ボケ。道理の通らない事は大嫌いな性分。
シスターらしく献身的だが、失敗をやらかして裏目に出る事も多い。
それでも生来の明るさゆえか周囲から慕われている。
同じく教会の孤児院で育った青年、相沢 拓海に仄かな恋心を抱いているらしいが、未だ
その恋が実った様子はない(笑)
外見の特徴
腰まで届く栗色の髪
常に古びたロザリオを首にかけている
一人称「私」
二人称「〜さん」
語尾「〜です。〜ですよ」など
おまけ;本多 桜子への25の質問
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自己紹介文:
「こんにちわ。本多 桜子です。桜の子って書いて”ようこ”って読みます」
「あ……そこのあなた、暗い顔してますねー。悩み事ですか?」
「私、大学に通いながら町の教会でシスターをやってるんですよ」
「私でよかったら話してみてくれませんか?」
「悩み事が何とかなる様に、一緒に神様にお祈りしますよー」
九之宮市郊外の貧乏教会でシスターをしている大学生。
”神の愛”を信じて突き進む彼女の明日はどっちだ!?
シンドロームはソラリス・オルクス。イニシアチブは6。
ロイスは(PC名に)「」、(NPC名に)「」。 |
身長170p 体重?s 血液型:B型 星座:山羊座 好きなもの:神様、礼拝 嫌いなもの:悪人
プレイヤー:葉隠@GR091 経験点:6点 成長データ |