ダブルクロスオンラインセッション
 「人魚姫の海」  GM ミオリ


<GM> 自己紹介は薫、大森、風奈の順でお願いしますね。
<清川> りょか
<東雲> はいな。

<東雲> 「東雲 薫、九之宮学園中等部の2年生です」
<東雲> 「普通の中学生ですけど、実は探偵なんですよ♪」
<東雲> 「え?……こんなちっこいのに探偵だなんて信じられない?」
<東雲> 「し、しつれーな人ですねっ!子供子供って馬鹿にしないで下さい!」
<東雲> シンドロームはエンジェルハイロゥ/ノイマン、イニシアチブは13。
<東雲> 好奇心旺盛な女子中学生探偵です(笑)
<東雲> ロイスは大森 隆にP■親近感 N□憐憫。
<東雲> 人魚にP■好奇心 N□無関心。
<東雲> 以上です〜。

<大森> 「あ、大森です。よろしくおねがいします。」
<大森> 大森 隆、シンドロームブラックドッグ&ブラムストーカーの星陵学園高等部1年生。
<大森> とある事件に係わり合い姉を失いオーヴァードとなり、
<大森> この事件後UGNに訓練のため預けられていましたが、つい最近復帰しました。
<大森> 極めて実践経験が少ないため、まだオーヴァードの本当の悲しみを理解していません。
<大森> むしろいじめられた経緯もあり、力をつけて自分みたいな人を少しでも減らそうと考えています。
<大森> そんな、オーヴァードとしてそして人間としても未熟な奴です。
<大森> 現在は、義理の母であり叔母の家に住んでいます。
<大森> ロイスは…
<大森> PCロイスの清川 風奈さんに□連帯感 /■ 不安
<大森> 同じUGNに属するオーヴァードと言うことで連帯感
<大森> 武器屋を営んでいるという物騒な感じで不安と言うことで(^^)
<大森> シナリオロイスは後ほど決めたいと思います。
<大森> 以上です。

<清川> -THE Shopkeeper of Whirlwind-”旋風店主”清川 風奈(きよかわ ふうな)
<清川> 大学生で、バイクのり、その生業は武器商店の主だったりする。
<清川> 今回はバイクで海までかっとばしてきたのであろう、ぶらり一人旅である。
<清川> 基本的に、事件に首を突っ込むたいぷ。目の前のいざこざをほおって置けない性質
<清川> シンドロームはハヌマーンピュア。
<清川> IVは19 HP14 基本侵蝕値は29
<清川> PC間ロイスは東雲 薫に ■好奇心 □不信感
<清川> 占い老婆に□誠意 ■不信感
<清川> 以上
<GM> ではでは、「人魚姫の海」始めましょう〜


シーン1

<GM> 薫のオープニング
<東雲> #1d10 侵食率〜
<DICE> Kaoru(><)o⌒◇□..1d10 = (1) = 1
<東雲> ひ、低いッ!(笑)。28になりました。
<GM> 臨海学校1日目の自由時間、とてもいい天気です。
<GM> 生徒たちは早速泳いだり、体を日に当てたりと楽しい時間を過ごしています。
<東雲> 「今年は叔父さんが忙しくて海に連れてってもらえなかったんですよね〜。ここはバッチリ泳ぐしかッ!」
<東雲> 気合を入れて海水浴を楽しんでます(笑)
<GM> しばらくバシャバシャやってると同じく泳いでいた藤枝センパイが薫に声をかけてきます
<GM> 藤枝「や、薫ちゃん、海は気持ちいいね」
<東雲> 「ふ、ふ、藤枝先輩っ!?」
<東雲> 「えとあのその……海はいいですよね〜。ほら、ナマコさんがあんなところに」
<東雲> 憧れの先輩に声をかけられて何か支離滅裂な事を言っていたり(笑)
<GM> 藤枝「ナマコ?」きょとん
<東雲> 「あ、いや、そうじゃなくて……。何かご用事ですか?」>先輩
<GM> 藤枝「あ、いやさ、さっき観光客の人たちが話してるの聞いたんだけど、この海人魚が出るって噂があるんだって、知ってる?」
<東雲> 「人魚っていうと、童話のアレですか?」
<GM> 情報:噂話で判定してください〜
<GM> 藤枝「ああ、人魚姫だね」
<東雲> #3d10 〈情報:噂話〉+《知識の泉》
<DICE> Kaoru(><)o⌒◇□..3d10 = (9,5,5) = 19
<東雲> 判定は成功。侵食率は30に。
<GM> では、このあたりに上半身は女性で下半身は魚という人魚が目撃されている事を知っています。
<GM> 人魚はとても綺麗だとか、人を襲うなどと諸説あります。
<GM> 実際この辺は行方不明者が多いとも聞きます。
<東雲> 「人魚と行方不明事件ですか。演劇部の発表会で使えそうなネタですね〜」好奇心の光が瞳に煌々と灯っている
<GM> 藤枝「そうなんだ、君ってそういうこと詳しそうだからさ」さわやかに笑う
<東雲> 「はうぅぅ……(ぽやー)……先輩、いいお話をありがとうございましたっ!」
<東雲> 「早速調べに行って来ますねっ」
<東雲> 顔を真っ赤にして砂浜を脱兎の如く駆け出していきます。
<東雲> 「これは先輩にいいトコを見せるチャンスです。頑張らないと!」
<GM> 藤枝「薫…ちゃん……?」センパイは少々呆気に取られて、見送りましたとさ(笑)


シーン2

<GM> 大森のオープニング
<大森> #1d10
<DICE> Oomori(><)o⌒◇□..1d10 = (5) = 5
<大森> 侵蝕率32
<GM> 同じく自由時間、大森は海を泳いでいます、気づくと少し沖の方へとやってきてしまいました。
<大森> (ちょっと沖にでちゃったな。もどろっか。」
<GM> すると突然何かが自分の足首を掴んだような感触を覚えます。
<大森> 「うわっ」
<大森> じたばたじたばた
<GM> それは大森を海中へと引き釣りこもうとします。
<大森> 何がひき釣り込もうとしているんですか?(じたばたじたばた)
<GM> 暗い海の底に2つの青い光が見えます、目のようです。
<大森> 「うわわわわわ」パニくってます。(^^)
<大森> エフェクト使っていいですか?<自爆覚悟で(^^)
<GM> 電撃使うとまさに自爆モノですよ(笑)
<大森> いや、本当に自爆しちゃうんですけどね<雷の槍
<GM> どうします?
<大森> 多分、パニくってるので正常な判断ができないということで。
<大森> 一レベルで打ちます。(^^)
<GM> どうぞ(笑)
<大森> #5d10
<DICE> Oomori(><)o⌒◇□..5d10 = (6,1,9,1,9) = 26
<大森> 達成値11
<GM> 判定省略します(何)
<GM> 実は敵データ一部出来てないという(死)
<大森> まあ、どうなったんでしょう?
<大森> こっちはダメージくらってときますが。
<大森> #2d10+4
<DICE> Oomori(><)o⌒◇□..2d10+4 = (8,7)+4 = 19"
<大森> 自分を狙ったのではないので、こういう場合はどうなるんでしょうね・
<GM> うーん…とりあえず大森君、意識を失ってください。
<大森> 失います。(^^)
<GM> ダメージはいいや(笑)
<大森> ちなみに侵蝕率は35ということで。
<GM> では意識を失い、夢のような朦朧とした記憶の中、小波のように波打ったウェーブヘアーと深い深い海色の瞳の少女を見ます。
<大森> 「君はだれ?」
<大森> 朦朧としながら聞きます。
<GM> 少女は答えずに大森をただいとおしそうに見つめ、抱きしめます。
<大森> 「なんか、姉さんみたいな気がする…」
<GM> そして意識はブラックアウトします。
<GM> 気づくとそこは砂浜です。
<GM> もう日も落ちかけ自由時間も終わったようで周りには誰もいません。
<大森> 「あれ…」
<大森> 「ここ、どこだろう…」
<GM> 一応臨海学校で来た海岸ですね。
<大森> ぼんやり思い出す少女の面影とか…思い出しながら、とりあえず、戻ります。
<GM> シーンエンド
<大森> ロイスとっていいですか?
<GM> OKですー
<GM> て言うか取って(笑)
<GM> 今すぐじゃなくても良いので〜
<大森> シナリオロイス 少女 ■ 懐旧/□ 不安
<GM> ラジャー


シーン3

<GM> 風奈のオープニング
<清川> #1d10
<DICE> FU_NA(><)o⌒◇□..1d10 = (1) = 1
<清川> 30です(笑
<GM> 夜の海ぞいの道、風奈はバイクを走らせています。
<清川> 「・・・・・・・寒い、薄着すぎたかな?」
<GM> すると風奈をじっと見つめる視線を感じます。
<清川> バイクをギュギュギュ!!とターンさせて止めたいですが車の通りは?(笑
<GM> 皆無です(笑)
<清川> OKw
<清川> では知覚+アクティブ+電光なんぞしてみます
<清川> よい?
<GM> OK
<清川> #10d10
<DICE> FU_NA(><)o⌒◇□..10d10 = (7,4,1,8,3,8,7,6,6,2) = 52
<清川> #4d10
<DICE> FU_NA(><)o⌒◇□..4d10 = (4,7,8,7) = 26
<清川> #3d10
<DICE>FU_NA(><)o⌒◇□..3d10 = (5,5,1) = 11
<清川> 25です
<清川> ダメージは
<清川> #1d10
<DICE> FU_NA(><)o⌒◇□..1d10 = (7) = 7
<清川> HP7(笑
<清川> 侵蝕は35へ
<清川> 「何か用?」
<GM> 見ていたのはフードを被った占い師のような風貌の老女です。
<清川> 「こんな時間にこんなとこで何してるの?しかもそんなかっこして・・・。」
<GM> 老女「…お嬢ちゃん、人魚は信じるかい?」問いには答えず
<清川> 「いたら楽しいわね?この目でみないと何とも言えないかな?少なくともあたしは見たことないけど?」
<清川> うさんくさ気な目で。
<GM> 老女「そうかい…もうすぐ見ることになるかもしれないがねぇ……」
<清川> 「へぇ?何でまたそんなことわかるのよ?」
<GM> 老女「さあのぅ、お嬢ちゃんに感じるものがあったと言っておこうか」
<GM> 老女「……どうやら彼女は恋をしたようじゃが……」
<清川> 「そんなまた御伽噺みたいなこと・・・・。」
<GM> 老女「しかし彼女は所詮人間に非ず……」
<清川> 「悲恋話なら聞き飽きてるってば。」
<GM> 老女「心を許せば待っているのは破滅じゃて…」不気味な声で笑う
<清川> 「・・・・・・・破滅、ねぇ?」
<清川> 「で、あたしに何でわざわざそんなこと言うわけ?」
<GM> 老女「言ったじゃろう?お嬢ちゃんに感じるものがあったと」
<GM> 老女「我々は引き合う運命じゃからのう……」
<清川> 「我々・・?」
<GM> 老女「それじゃあな、お嬢ちゃん。また会う事もあるじゃろうて……」去って行きます
<清川> 「変な人・・。」
<清川> と危害加えられるわけでも無いのでまた一路バイクを走らせます(
<GM> シーンエンド


シーン4

<GM> 薫のシーン
<東雲> #1d10 念を込めて大、大、大……(笑)
<DICE> Kaoru(><)o⌒◇□..1d10 = (4) = 4
<GM> 平均より低いね(笑)
<東雲> 34まで侵食率がアップ。
<GM> では、何をしましょう?
<GM> 時間的には次の日の午前ですね
<東雲> まずは現場百回、人魚が出ると噂の場所に行ってみましょう。
<GM> 観光客が集まるところとはほんの少し離れた浜辺にやってきました。
<東雲> 「流石にここは寂れてますね〜。さて、人魚さんの出た場所は……?」
<東雲> などと言いながら浜辺を散策してみます。目に付くものはありますか?
<GM> では知覚で
<GM> チェックしてください
<東雲> #2d10 〈知覚2〉
<DICE> Kaoru(><)o⌒◇□..2d10 = (6,1) = 7
<東雲> 達成値は12。
<GM> では海から去っていこうとしているの新しい裸足の足跡を見つけます
<GM> しかし海に入っていく足跡は見つかりません
<東雲> 「人体消失トリック……とは違いますよねぇ。これはやっぱり人魚さんの足跡でしょうか?」
<東雲> 足跡の大きさや形からして男性と女性、どっちになります?
<GM> 女性ですね
<東雲> 「やっぱり人魚さんの足跡ですね。ひとつ手がかり発見です!」
<GM> ではそこに話し声が近づいてきます
<東雲> では、声のする方を見てみます。
<GM> 声1「マジマジ、ここ人魚出るんだぜ〜」
<GM> 声2「うっそ〜、信じられな〜い」
<GM> どうやら中等部でも有名なでもバカカップルです(笑)
<東雲> 「その話、何処で訊いて来たんですか?」>バカップル’S
<東雲> 藤枝先輩から人魚の噂のニュースソースを聞き忘れていたので訊いてみよう(笑)
<GM> 彼氏「え、ああ…泊まってるとこの従業員に聞いたんだ〜」
<GM> 彼女「なんかロマンティックよね〜」彼氏に抱きつき(笑)
<東雲> 「従業員さん……ふむふむ」名前と人相風体を訊いてメモっておきます。
<GM> 彼氏「えっと、石川って言ったっけ?顔は…(説明) …ってくすぐったいじゃないか〜」いちゃいちゃ(笑)
<東雲> 「……(こめかみをひくひく……ここ、夕方になったら暴走族の溜まり場になるそうですよ?」
<東雲> 「不順異性交遊も度が過ぎると痛い目を見るかも知れませんから……。これ、忠告です」
<GM> 彼女「え〜、暴走族ぅ。やだぁ、こわ〜い」いちゃいちゃいちゃ(笑)
<東雲> 「………ううっ……うわ―――ん!!」
<東雲> バカップルのいちゃいちゃぶりに、涙しながらその場を駆け出していきます(笑)
<GM> 彼女「何かしらぁ?」 彼氏「きっと妬いてるんだよ、はは」(笑)
<GM> シーンエンド


シーン5

<GM> 大森のシーン
<大森> #1d10
<DICE> Oomori(><)o⌒◇□..1d10 = (6) = 6
<大森> 侵蝕率41
<GM> 今日もまた自由時間です
<大森> 昨日はおぼれかかったんで、砂浜近くにいます。
<東雲> #1d10 侵食率〜
<DICE> Kaoru(><)o⌒◇□..1d10 = (8) = 8
<東雲> 42まで上昇。
<GM> では友達達は楽しく海で泳いでたりしますね
<GM> 友達「隆〜、今日は泳がないのかよ?」
<大森> (きのうのはなんだったんだろうな〜)
<GM> などと聞いてきたりする友達も
<大森> 「あ、うん。泳ぐよ…」
<大森> といってのろのろ腰を上げる。
<東雲> では、水着の上にパーカー羽織ってビーチサンダルをぴこぴこ言わせながら砂浜を今日も散策中(笑)
<東雲> 「あ、大森先輩じゃないですか」
<大森> 「…あ、薫ちゃんか。どうしたの?」
<東雲> 「夏って、なんか一人身だと寂しくなりますねぇ……」(ぼそ)
<大森> 「…何か言った?」(聞き逃したフリ)
<東雲> 「……じゃなくて!この浜に出る人魚を捜してるんですよ」
<大森> 「人魚?聞き間違いじゃないのか?」
<東雲> 「旅館の人から同級生もそんな話を訊いたって言ってますし。怪しい足跡も見つけたんです」
<大森> 「ふ〜ん、人魚なのに足跡?」
<東雲> 「だって、童話の人魚姫は薬を飲んで人間になったじゃないですか〜」
<大森> 「なら、単に人間が観光のために作った足跡だとしても不思議じゃないと思うんだけど。」
<東雲> 「ううっ……。でもでも、人魚の噂が出てから行方不明事件みたいなのも起こってるらしいんですよ」
<大森> 「昨日の僕みたいにおぼれたんじゃないの…」(ぼそ
<東雲> 「……大森先輩、さっきから変ですよ?何ていうか……覇気がないというか」
<大森> 「…うん。ちょっと思い出しちゃってね。」
<東雲> 「もしかしてひと夏の淡い初恋とか……?」言ってから何か嫌な事を思い出した顔になる(笑)
<大森> 「そんなんじゃないよ」(苦笑)
<東雲> 「女性がらみって事は否定はしないんですね?いいんですか。仁科先輩に言っていいネタですか?」(笑)
<大森> 「仁科先輩は関係ないよ。(^^;)報告してもかまわなけどね。」
<GM> そこに藤枝センパイがやってきます(笑)
<東雲> 「ふ、ふ、藤枝先輩ッ!?」(声裏返り)
<GM> 藤枝「薫ちゃん調子はどうだい? おや、君は…?」大森を見て
<大森> 「こんにちは」
<大森> 「それじゃ、僕は友人に呼ばれてるから…:
<大森> といって邪魔者は去る(^^)
<大森> 「がんばれよ。(^^)」
<東雲> 「ちょ、調子ですか?バッチリと言うか芳しくないと言いますか、えとあのその……」あたふた(笑)>藤枝先輩
<GM> 藤枝「…なんかお話の邪魔しちゃったかな?」去った大森の背中見て
<大森> <薫ちゃんにむけて小声で
<GM> この後も気になるけどシーンプレイヤーが去ったからシーンエンド(笑)
<東雲> 「大森先輩〜。酷いです〜」(小声)


シーン6

<GM> 風奈のシーン
<清川> #1d10
<DICE> FU_NA(><)o⌒◇□..1d10 = (1) = 1
<清川> 36ですw
<GM> 老女の言う事が気になったのか風奈はここにしばらくとどまる事にしました。
<清川> 「さってと、この辺うろつくのはいいとして・・・宿探さなきゃね。」
<GM> ではその道すがら…
<GM> 白い大きなシーツのような布を体にまとった人影が足を引きずったように近づいてきます
<清川> 「・・・・・・・・。」
<清川> 「(変な人週間か?今週はさ・・?)」
<清川> 「・・・何よ?」
<清川> ちょっとおどおどw
<東雲> #1d10 侵食率
<DICE> Kaoru(><)o⌒◇□..1d10 = (6) = 6
<GM> 次第に顔が見えてきます、それはゆるいウェーブのかかった髪の美しい少女です
<清川> 「うっ。(美人・・・。)」
<東雲> 「あれ?……風奈お姉さんじゃないですか」侵食率は48まで上昇。
<清川> 「・・・薫ちゃん?なんでこんなとこに・・・ってそれより!」
<清川> 「どうかしたの?」>シーツ女
<東雲> 「うわ、美人……」<シーツの女
<GM> 少女「…………」黙ったまま風奈を見つめます
<清川> 「・・・・なんなのよぉ・・・。」
<清川> 「もしかして、もしかするのかな・・?」
<GM> 見ると足は裸足でシーツの中も裸です
<清川> 「夏だからってそんな格好してると風邪引く・・・・じゃなくて!」
<東雲> 「裸足……あ、もしかして海岸の外れの足跡の?」(ぼそ)
<清川> リュックから予備の服取り出して
<清川> 「とりあえず、着なさい。」
<清川> 着ないなら着せますw
<GM> 少女は服を少し珍しそうに眺めています。
<GM> 着せられました(笑)
<清川> 「ほら、薫ちゃんも手伝って!!」
<東雲> 「あ、はいはい!!」>風奈
<清川> 「で、どうしたの?あんな格好でうろついてたら色々危ないよ?」
<東雲> 「そうです。夏場だって言っても、その格好は色んな意味で危険ですよ?」
<清川> 「夏場だからかも(ぼそ)」
<GM> 少女は黙ったまま、しかし何かを訴えかけるような目で2人を見ます
<清川> 「・・・・?」
<清川> 「喋れないのかな?」
<大森> #1d10
<DICE> Oomori(><)o⌒◇□..1d10 = (4) = 4
<大森> 侵蝕率45で登場
<大森> 「あれ、おそろいでどうしたんです…」
<東雲> 「あ、大森せんぱ〜い。地獄に仏とはこの事です〜」
<大森> 「その子は…」
<GM> 少女「…………!」大森を見て驚きと喜びの入り混じったような表情をする
<清川> 「(あぁこれってやっぱり・・・)」
<清川> 「薫ちゃん(小声で)」
<清川> くいくいと手招きして
<大森> 「君は、あっ、えっと昨日あったよね?」
<大森> (夢じゃなかったんだ)
<東雲> 「お邪魔虫ですか、私たち」(笑)>風奈
<清川> 「いやさ、実は・・・かくかくしかじか・・・な事があったのよ。ビンゴ?」
<GM> 少女はコクリと頷く>大森
<大森> 「薫ちゃん、清川さ
<大森> ん、彼女どうしてここにいるんですか?」
<清川> 「ん?どうぞごゆっくり(w」
<東雲> 「ビンゴ、かも知れませんね。私も人魚の事を調べてたんですよ」(小声で)>風奈
<清川> 「パターンから行けば。」
<清川> 「あなたを捜してたんじゃないの?」>大森
<大森> 「…なんか勘違いしてません?」(ジト目
<大森> そういいながらも彼女に近づいて行くけど(^^)
<清川> 「いや、その子見たら一目瞭然というかなんと言うか。」
<大森> ????
<清川> 「鈍いところもパターンなのかな?」>薫
<東雲> 「そうですか。昨日元気が無かったのはこの娘の事が気になってたんですねぇ」>大森
<GM> 少女は大森の顔を見て嬉しそうです。
<東雲> 「……先輩にもついに春が来た、と。これはめでたいお話です」めもめも(笑)
<大森> 「まあ、気になってたことはなってたけど…」
<大森> 「違う意味で」
<大森> 「君が助けてくれたの?」<少女に小声で
<GM> 少女は頷きます>大森
<大森> 「そっか、ありがとう。君の名前は?」
<大森> (姉さんの幻見たわけじゃないんだ…)
<GM> 分からないといった感じで首を傾げます<名前
<大森> 「記憶喪失?」
<東雲> 「記憶喪失とは、ちょっと違うっぽいですよ?」
<清川> 「そうなの?」>薫
<東雲> 「お姉さんも見たでしょうけど、この娘、服を着るのも出来無そうだったじゃないですか」
<大森> 「だよね〜。困ったな〜、まあ昨日こともお礼したいし、そこらの海の家にいかない?」
<東雲> 「記憶喪失は、記憶の一部が抜け落ちてても生活に関わってくる部分って抜けないものなんですよ?」
<清川> 「へぇ。」
<大森> 「詳しいんだね。薫ちゃんは」
<東雲> 「あはは……。て、照れますね〜」
<清川> 「とりあえず、ここで立ち話もなんだし・・・どっか行こう?てかあたし宿探してる途中なのよ?どっかいいとこない?(笑」
<東雲> 「じゃあ、私たちの泊まってる宿はどうです?」
<大森> 「そうですね。それがいいかも。」
<東雲> 「今、学園の臨海学校でこっちに来てるんですよ〜」
<清川> 「高そう・・・だけど。都合はいいわね?」
<清川> 「少々余裕もあるから、いっか!」
<清川> 「んじゃ大森君後から来てね?薫ちゃん道案内よろしく。」
<清川> とバイクの所に戻ろうとします。
<大森> 「わかりました。また後で。」
<東雲> 「はい、任せてください!」<道案内
<大森> では、大森君は海の家に彼女を連れて行くということで(^^)
<GM> 少女は大森に素直について行きますね
<GM> てなわけでシーンエンド


シーン7

<GM> 大森のシーン
<大森> #1d10
<DICE> Oomori(><)o⌒◇□..1d10 = (5) = 5
<大森> 侵蝕率50
<GM> それでは海の家、焼きそばの匂いが漂っています
<大森> では、焼きそばと、飲み物適当にみつくろって彼女とテーブルに着きます。
<大森> 「これ、僕からのお礼だから遠慮なく食べて」
<GM> 少女は焼きそばを珍しそうに見ています
<大森> 「えっと、君は…きみって言うのもおかしいか…」
<GM> 首をかしげて大森を見ます
<大森> 「君が名前を思い出すまで、そうだな君のその髪にちなんで…」
<大森> 「美波ってのはどう?」
<GM> 少女は大森の動かした口の動きを真似するように、自分につけられた名前を声なく反復します。
<大森> 「気に入ってくれた?」
<GM> 嬉しそうに微笑み、頷きます。そして何度も
<大森> 「そっか。良かった」(^^)
<GM> 『ミナミ』と口を動かします
<GM> 少女はふと大森の
<GM> 方を見つめ悲しそうな目をします。その瞳の色が一瞬青く見えます。
<大森> 「どう、かしたの?」
<GM> と、席から立ち上がり、大森を抱きしめます。
<大森> 「え、ちょっちょっとど、どうかしたの?」
<GM> 少女「…………」目には少し涙が浮かんでいます
<大森> 「…なんか、僕言っちゃいけないこといったかい?」
<GM> そして美波の首筋に貝のような形のあざがあることに気づきます
<大森> (こ、これって…。でも、まさか。)
<GM> 美波は首を横に振り、また強く抱きしめます。まるで決して失わないようにと
<大森> 「…じゃあいったい…」
<大森> 彼女の腕を抱きとめながら。
<大森> 周りの視線が気になるので、とりあえず離れますが…
<清川> 登場OKデスカ?
<大森> 「君は一体どこから来たの?」
<GM> ちなみに周りの客は見て見ぬフリというかなんと言うか(笑)
<GM> OKですー
<清川> #1d10
<DICE> FU_NA(><)o⌒◇□..1d10 = (8) = 8
<大森> きみじゃないや、美波にかえてください。(^^)
<東雲> #1d10 侵食率〜
<DICE> Kaoru(><)o⌒◇□..1d10 = (9) = 9
<清川> 44です
<東雲> 51まで上昇。
<清川> 「大森君、いつまでいちゃついんてんのよ?」呆れ顔で。
<GM> 美波は建物の窓から見える海に視線をやります
<大森> 「だ、だれがいちゃついてるんですか清川さん」
<東雲> 「大森先輩……こんなに人目を憚らないなんて、不潔です!!」
<大森> (やっぱり海…それとももっと遠くの?)
<清川> ビッ!!ビッ!!と二人を交互に指差しましょうw
<大森> 「薫ちゃん。不潔ってね〜」
<大森> 「とりあえず、昨日助けてもらったお礼をしていただけなんですから」
<清川> 「とりあえずさ?あたしが取った部屋にでも集まりましょ、この子どうするのか考えなきゃだし。」
<大森> 「変な誤解しないでください。二人とも。」
<清川> 「お礼が熱い抱擁ねぇ・・・最近の若いのは・・・・(遠い目)」
<大森> 「だからちがうんですってば〜」
<GM> 美波は少し戸惑ったように3人のやり取りを眺めています
<大森> ちょっとむくれてみたり(^^)
<東雲> 「変な誤解なんてちっともしてないですよ。私にも大森先輩みたいな春が巡ってこないんで八つ当たってるだけですから」(笑)
<大森> 「薫ちゃんもかわいいから、きっといい彼氏見つかるよ。」(ぼそ
<清川> 「あれ?居ないんだ?薫ちゃんん、良い人。」
<東雲> 「うう、解ってくれるのはお姉さんだけですよ〜」
<清川> 「それはあたしが男日照りとか言いたい訳?」こめかみピクピクw
<東雲> 「いや、あのその……ささ、お宿へレッツゴー!!」汗だらだら流しながら(笑)
<大森> 「美波ちゃんはどうする?」
<清川> 「連れて来ればいいんじゃない?」
<東雲> 「連れて行きましょう。どうせ何十人も臨海学校で生徒が来てるんです。ひとり増えたって解りません」
<大森> 「二人とも、なんか変な噂にまどわされてません?」
<清川> 「噂?予言なら聞いたけどね(苦笑)」
<大森> 「予言?さらにいかがわしいですよ」
<清川> 「そ、いかがわしいけど、この子、あたしが見たときには裸で歩いてたのよ?何故かシーツ被って。」
<東雲> 「ええ、びっくりしましたよ」
<清川> 「ま、何にしても身寄りがいるなら捜さないと駄目だけど、直ぐに見つかりそうにもないでしょ?拠点は必要ってね。」
<大森> 「美波ちゃんだって色々事情があるんだと思うけど…」
<大森> 「それだけで決めるのはどうかと思いますよ?」<お二方
<清川> 「あら、美波って言う―の?その子。」
<清川> 「ま、ね。」
<清川> 「こういう時はなるようにしかならないもんよ(笑)」
<東雲> 「袖擦り合うも多少の縁、ですよ。それに……」
<大森> 「あ、いえ、その。とりあえず名前がないと呼びづらいんで、暫定的に…」<名前
<東雲> 「こんな面白い事、放っておけないじゃないですか!」(笑)
<清川> 「薫ちゃん・・・あんたって子は・・・(ため息)」
<大森> 「結局面白がってません?不謹慎ですよ。」
<GM> では宿に向かいます?
<清川> 「いいじゃん?悪いようにはしないでしょ?」
<大森> 美波ちゃんの行動しだいで(^^)
<東雲> 「そうです。それとも、警察に任せてさよならします?」>大森
<大森> 「それは…」
<清川> 「決まりね。」
<GM> 美波はとにかく大森にくっついていますね(笑)
<大森> なら、宿に向かいます。
<清川> なら着いて行きます(笑
<大森> 清川さんに預かってもらえそうだし。(^^)
<GM> それでは宿、風奈の部屋です
<GM> 美波は物珍しそうに部屋をきょろきょろと見回しています
<清川> 「さてと。」
<清川> 「どうする?(爆)」
<清川> 「とりあえずこの子がうろついてた辺り連れまわすのがベター?」
<東雲> 「本気で文明圏の人じゃないみたいに見えますねぇ」美波の様子を見ながら
<大森> 「薫ちゃんが言うように、合宿に紛れ込むのは無理みたいですから…」
<大森> 「とりあえず、清川さんの所にあずけてもいいですか?」
<GM> ふと、風呂場を発見。興味心身です。
<清川> 「そだね・・・って危ないよ美波ちゃん、落ちないでよぉぉぉ?(汗」
<大森> 「様子は見に来ますし。ご迷惑かと思いますが。」
<東雲> 「お風呂……好きなんでしょうか?」美波に近づいてみる
<清川> 「いいわよ、そのために借りたようなもんだし・・・あ」
<清川> 「2人とも、携帯持ってる?なら番号教えといて?」
<大森> 教えます。
<清川> 教わりつつ教えます
<東雲> 同じく。あ、携帯といえば……GM、ノートPCで都市伝説系のサイトにアクセスします。
<GM> シャワーの蛇口をいじっています、突然水が吹き出ました(笑)
<大森> 「あ、あぶないよ。」
<GM> ラジャ<都市伝説系
<大森> 蛇口を閉めます。
<清川> 「あぁあぁあぁ。」
<東雲> で、「●●海岸に出没する人魚関連の情報求む」の書き込みを。
<清川> 「夜ってやっぱ点呼とかあるのよねぇ?」学生ず
<GM> 美波は頭から水を浴びますが、なんだか嬉しそうです
<大森> 「あります。」
<東雲> 「こっそり抜け出して遊んでる人もいますけどね」
<清川> 「んじゃこの部屋にずっといるのは無理?」
<GM> 分かりました、明日には情報が入ってくると思われます<書き込み
<大森> 「こっそり抜けてきますよ」
<清川> 「・・・・抜けて来て。正直赤ん坊の面倒見るような気分で不安なのよ(笑)」
<東雲> 「赤ん坊、ですか。言い得て妙ですねぇ」
<大森> 美波ちゃんの頭を吹きながら…
<清川> 「あーそれと、大森君にも言っておこう」
<GM> 大森に頭を拭いてもらいますます美波は嬉しそう
<清川> 「あたしがこのへん流してる時にさ・・・」
<清川> 破滅云々は抜かして
<清川> かくかくしかじか
<清川> 「・・又会う事もあるだろう・・・ってね。」
<大森> 「うさんくさいですね。そのおばあさん何か知ってるようですし…」
<清川> それでこのへんぶらついてみたらこの娘にあってね。
<清川> 「うん、そのばぁちゃん当たるのもいいかもね。」
<大森> 「見かけたら、聞いてみるのも手かも知れませんね。」
<大森> 「人相を教えてくれますか?」
<東雲> 「身元の解らない女の子に、怪しげなお婆さん……人魚姫と魔法使いを連想しちゃいますね」
<GM> 3人の話を尻目に美波は風呂場が気に入ったようです
<清川> 「人相ねぇ、てーかよくわからないのよ、正直変な服装してたしなぁ・・。」
<清川> とまぁわかる範囲で教えます
<清川> GM特徴プリーズ(笑
<GM> 陰気くさい婆さん(笑)
<清川> と、いうーことらしいです(笑
<大森> 「それじゃあ、良くわかりませんが。注意しときます。」
<清川> 「お願い。」
<GM> それではシーンエンドでOK?
<清川> OK
<東雲> オッケィです。
<大森> OKです。
<清川> 美波にロイスをば。
<GM> はーい
<GM> で、今日はこれで終わりにしたいと思いますね
<大森> はい。おつかれさまです。
<清川> ■有為□猜疑心でー
<清川> おつかれさまですー
<東雲> 美波と風奈にロイスを取ります。
<GM> ホントはもう1シーンやる気だったけどGMぐろっきー(笑)
<清川> (笑
<GM> というわけでお疲れ様です(笑)
<大森> こっちは、薫ちゃんに取りたいんですけど。
<大森> それは今度と言うことで
<東雲> 美波に■庇護 □悔悟 風奈に■感服 □劣等感で。
<GM> 分かりました〜〜
<清川> 感服なのん?(笑
<東雲> 感服です。同じ一人身なのに威風堂々としている(笑)
<清川> んじゃそりゃー(笑


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