2006年夏の礼文島特集 その1
レブンアツモリソウ群生地・久種湖畔
その2 | 礼文林道・レブンウスユキソウ群生地 | |
その3 | ペーターの丘&ハイジの谷(礼文滝コース) | |
その4 | 北の4時間コース | |
その5 | 南の4時間コース |
例年の6月末ならば、
まず見ることはかなわないレブンアツモリソウですが、
今年はこの2輪以外にも割とキレイな花を遠目に確認出来ました(^_^)v
でも、その2日後の北の4時間コース帰りには、
ほとんど見るに耐えない状態の2株だけになっており、
本当に最後のチャンスだったんだなぁ、と、つくづく思ったものです。
アツモリソウ(敦盛草) |
レブンアツモリソウ(礼文敦盛草) |
エゾカンゾウ(蝦夷萓草) 本州ではニッコウキスゲ(日光黄菅)と呼ぶ |
ヤマブキショウマ(山吹升麻) |
オニシモツケ(鬼下野) |
バイケイソウ(梅恵草) |
オオダイコンソウ(大大根草) |
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エゾチドリ(蝦夷千鳥) |
エゾノカワヂシャ(蝦夷の川萵苣) |
レブンシオガマ(礼文塩竃、ヨツバシオガマの礼文型) |
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クルマバソウ(車葉草) |
カンチコウゾリナ(寒地髪剃菜) |
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【撮影データ】エゾチドリ・エゾノカワヂシャは2006.06.30、その他は2006.06.28 アツモリソウ・レブンアツモリソウ : PENTAX *ist D / 絞り優先AE / 多分割測光 / ISO200 / オートホワイトバランス / smc PENTAX-FA☆ 200mm F2.8 ED [IF] / F4.0 (±0) RAWデータよりトーンカーブ補正(彩度・シャープネス・コントラストは共に標準) |
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その他 : RICOH
GR DIGITAL / マルチ測光 / 絞り優先AE ±0, (F4.0)
/ ISO感度AUTO / Fineモード /
ホワイトバランス太陽光 マクロモード+AFターゲット移動 / 手持ち撮影 |