シェラット&シンプソンとはイギリス製の動物置物のブランド(メーカー名)です。 まるで生きているかのようなイキイキとした表情を精巧な彫刻で表現しています。細かいところまでとてもよく作られていて、数ある動物置物メーカーの中で私は一番好きです。 |
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尻尾をピンと立ててご機嫌な猫。
この猫は大人の猫です。 |
手のひらで
ぐ〜すぴ〜。 |
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尻尾の先のネズミまでも
とてもリアルです。 |
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ウズウズ…。
今にもジャンプしそう。 |
シェラット&シンプソン社は2001年8月に閉店してしまったようです。そしてカントリーアーティスト社が型を買い取ったらしいです。 その後どうなったのかよく分からないのですが、最近一般的に売られているものは以前に比べて質が落ちた様な気が個人的にはしています。とても安価で手に入れられるようになったので、かわいらしい動物の姿を手軽に楽しめるという意味では良いのですが、作品を見比べれば見比べるほど最近のものは手作り感が薄れて来ていて残念に思えるのです。気品というか味わいというか…なんというか…。 実際、安く購入したものはイギリスからの輸入であっても中国で製造されたものも含まれるそうです。中国で製造されたことで安い価格を実現できたんでしょうが、なんとなく残念な気がします。ま、量産品だと納得して購入しているのでそれはそれでいいんですが…。 古いタイプのものはシェラット&シンプソン社が閉店してしまって以降手に入り難くなっているようなので仕方ないですね。今後イギリスに旅行に行く機会などがあれば、現地で雑貨店巡りをして古いタイプの置物を探してみたいと思います。 |
古いもの
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最近のもの
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置物の裏側にはフェルト生地がほぼ全面に貼られています。この写真ではゴールドの丸いシールが貼られていますが、同様に全面フェルトのものでもシールの付いていないものもありました。 | フェルト生地が部分的に貼られています。表面の毛並みを表す彫りの深さがやや浅かったり、色の塗り方もややムラがあります。 量産品なのだろうと思います。 |
記:2004年2月6日
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