★ 01.8.15◆備前&吉備路&伊賀◆




備中国分寺

倉敷へ帰省。往路は備前のギャラリーへ。いつも行く伊部から一駅離れた「ギャラリーしょうざん」 は品揃え豊富でオススメです。良く買う「陶吉」では揃いの湯呑みの柄違いを購入。大物は高いので変えませんが、 知人の作家のB級品のおっきい花瓶をまたタダでもらってきました。

翌日は、吉備路のほうへ行ってみました。 上の写真の国分寺も、吉備津神社も、雪舟が涙で鼠を描いた方福寺も重要文化財なのに田舎だからか暑いからなのか観光客は殆どいなくて それもまたよし。蝉の声、青い空に夏のもくもく雲、田んぼの稲の鮮やかな緑色、こんなのどかな風景がいかにも 「夏休み」してました。大人になると、暑ーい日の夏の昼間に汗かきながら歩きまわるって事、 なかなかしないから。

復路は、三重県の伊賀へ。 伊賀上野市から車で20分ほどの、阿山町という伊賀焼の窯元が沢山ある地域もまた山深いところでした。 下の写真は、工場のように大きい窯元「長谷園」。無料休憩所の洋館では、コーヒーの自動販売機の カップが伊賀焼だったり(コーヒー350円、カップはお持ち帰り!)、ジャズの流れるスピーカー が陶器だったり。田舎で客も少なくクーラーだって無いのにイイ感じのヒーリングスペースでした。 土鍋を買おうと意気込んで行ったけど、すごく悩んで結局見送ることに。種類は沢山あるんだけど、 これ!っていうヒラメキを感じなかったので・・・せっかく行ったのにこういう事も、ある。 家が狭いので惚れ込んで、惚れ込んで、のモノじゃないと買いたくないのです。

暑いと文句ばかり言いながら、今になって思い出すとなんだか懐かしい暑さを感じた夏だった。 「夏期連休」じゃなくて「夏休み」っていう言葉が似合う西日本紀行でした。



テーブルも陶板です / 今回のお土産はコケ


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