|
私はいつもお昼頃に買い出しに行く。 その際、必ずキシリトールガムを噛む。 歳を取ると口が乾いて仕方がないからである。 ある日、いつものように外着に着替え、ガムを口に放り込んで家から出ようとしたとき、嫌な臭いを感じた。 まるで夏場に外で働いている人とすれ違ったような臭い。 風呂に入ってない人の臭いとでもいうべきなのかな。 床下に動物でも住み着いたのかとも思ったが、それらしき形跡はなかった。 その後も何度か出かけるときに同じ臭いを感じていた。 これはおかしい。 なぜ出かけるときだけなのか?と不思議に思っていて、はたと思いついた。 ガムか! キシリトールガムのせいで臭いを感じるのではないか、と気づいたのである。 ChatGPTとGeminiの両方に聞いてみたが、両方ともその可能性が高いと言う。 多少予想は違うものの、キシリトールガムを噛んだことで、イソ吉草酸かメチルメルカプタンが発生しているのではないか、ということだった。 特にイソ吉草酸は足の裏の臭いと評されることが多く、私の感覚とも一致する。 しかもミントなど香料のせいで鼻が敏感になって、普段感じない臭いを感じることもあるんだそうである。 これには納得した。 原因がわかって良かった。 いつも家を出るとき、酷く不安な気持ちになっていたのだ。 ガムなら何でもいいわけだし、キシリトールガムを止める手もあるな。 |