(抜粋)
(現在、準備中)
いただいた mail は 当 page にて紹介させていただくことがあります。公開を望まぬ方は、ひと言その旨を mail に お書き添えください。
1999/10/25 k,s 男 より
t、u 某 との絶縁のこと爆笑しながら読みました。
絶縁されてよかったのではないですか?
これからのご活躍を期待します。
1999/10/15 蛭川 立 (ひるかわ・たつ) 男 より
> 事件があったため、
> そのときの詳しい経緯
だいたい読みました。
子どものころ、鏡を向かい合わせに並べてその中をのぞき込んだり、
スピーカーから出る音を同じ機械につないだマイクで拾ったりして
遊んだことをちょっと思い出しました。
自己言及性とか、自己複製とか、自己組織化とか、そういう問題ですね。
> [やっちゃいけないことなど芸術にはない ! ] と心の中で啖呵を切った
そうそう。これからもその調子で、切って切って切りまくってください。
1999/10/24 蛭川 立 (ひるかわ・たつ) 男 より。
> ちなみに、以下の貴殿の感想文 (コメント) 、
> おもしろいので、 Homepage で紹介しても
> よろしいですかね。
まあ、別に問題ないですからご自由にどうぞ。
> 幼少期のエピソードも興味深く、もう少し伺いたいものですね。
いや、まあ、あれだけのことですが ... 。
そういえば、二台の機械に同じ内容を録音して、同時に再生すると、
機械によってビミョーに再生速度が違うので、二つの音が共鳴して
ワオンワオン ... となったり、エコーみたいになったりして、
不思議に思ったことも思い出したです。
1999/10/20 e,k 女
ご無沙汰しています。 (旦那様とはお会いしたこと無いですが ... )
お子様、お二人目おめでとうございます。まだ誕生前で早いかも知れませんが、お祝い申し上げます。
除名・絶縁事件についても、今回頂いた mail で知りました。
Homepage も拝見させていただき、今も変わらず、よーこちゃんは戦っているのだと思い、もう完璧によーこちゃんとは違った世界に住んでいると思われるこんなわたしでも、何かよーこちゃんの活動のお手伝いが出来ないかと、 mail をさせていただきました。
(中略)
(正直いいます。わたしは『同人誌』というのが大嫌いです。偏見がかなり入っていると思いますが、[共通する何かの元に集り、わけのわからないことをワイワイ議論して、みんながそれぞれ自分の考えの正当性に自己満足しているだけで、決してそこから出ていこうとしない。また、思考の違うものは決して受け入れない。] そんなイメージがあるのです。・・・いままで、よーこちゃんや旦那様もそういう方々のお仲間だと思っていました。ライブを見たこともないのに、申し訳ありませんでした。貴 page の記事の、 [わたしらは芸人なので何か主張することがあれば芸で表現しますがな。・・・] を読み、わたしの思い違いだった思ったのです。)
こんな書き様をして、失礼があったら (ありすぎですか ?) お許し下さい。
別に、わたしの大嫌いな『同人誌』を、別の派閥を結成して批判しよう!というお誘いをしているつもりはありません。
何か、[メッセージ性のあるエンターテイメント] と言うものをやってみたいと思っているのです。わたしで出来ることは何でもしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
高橋 秀樹 からの返信より (略)
最後に『同人誌』について。
もともと私も 『同人誌』は好きではありませんね。『同人誌』というと [ひいて]
しまいますね。
もっとも、伊藤 洋子の今までの活動も『同人誌』だけ、というわけでは全くなく、
むしろ多様な活動の中のほんの一部に過ぎなかったわけですが。ただ、それでも今まで、
いろいろやってる中のほんの一部に過ぎないとはいえ、
[『同人誌』をやっている] というだけで ずいぶん 今までイメージ的に ソン を していた
と私は考えています。ですから、今回の騒ぎは かえって幸運だったと私は思っています。
伊藤 洋子は [同人誌もやる、そのほかの活動もやる] という考えでしたから
今回のようなことがなければ、ずうっと つきあいが続いていたでしょう。
(伊藤 洋子は、自分と [違う] 人とも つきあえてしまう という特技があり、
それは時に弱点ともなりえたでしょう。)
(『同人誌』活動も全くイミがなかったというわけではありません。
『同人誌』には〆切というものがあるからには、最低限でも必ず1本は定期的に新作
ができあがるわけです。
そういった、ペースメーカーとしてのイミはあったと思います。)
[メッセージ性のあるエンターテイメント] と言うものをやってみたい、との お考え、
賛同します。こちらからも ぜひ よい協力関係が持てたら と思います。よろしく
お願いします。
1999/10/23
(略)
『同人誌』なんて大嫌い ! などと、これまた恥ずかしい事をいってしまって、むちゃくちゃ後悔しています。排他的な奴らは嫌いと言って排他している、自分の人間の狭さを暴露してますね。
(略)
1999/09/28 y,m 女 / 心理学専攻 博士号取得 / 現在 大学で 心理学 の 教鞭を取る
HP 見た.除名処分にされちゃった経緯.
すごいね.有効なHPの利用法だ.
相手方の反論も聞いてみたいものだね.
なんか,部外者には知れない,業界の
倫理っつーものとか,あるんですかね?
今後の報告も待っています.
和解はあるのか ?? とか.
1999/08/13 [] より
前略
久しぶりにそちらの Homepage を拝見させていただきました。
伊藤 洋子さん、ご懐妊だそうで、おめでとうございます。
何かトラブルがあったようで大変かと思いますが、
気にせず (気にしてなそうですが)
体を大事にしてください。
1999/08/10 k,ko 男 より
最近は如何お過ごしでしょうか、
こないだHPのぞいたら、夫婦そろって
何とかかんとかを、クビになったそうで
・・・喧々諤々の文面、楽しく拝見させて頂きました。
1999/07/27 に届いたハガキから。(ママ原文)
(実際に舞台を ご覧になった方からの お便りです。)
(本人の許可を得て内容に一切の手を加えずに全文を転載しています。)
J.K. (カラダ半分 ウタウタイ になりたい)
久々に聞く洋子さんの朗読、よかったです。
[身体中に木目のある女よ]
イメージが刺激される。
肉声と電気的増幅音声との落差も
スリリングでした。
また [どうしようもない嘘つき] と心にひっかかった
フレーズを自分で声に出せたのは、高橋 氏の
パーフォーマンスがあればこそのハプニングだった。
(もっと大声だしときゃよかった)
ボクは持病 (アルコール依存症) のためか、会話があまり得意じゃない。
なるべく ウソはつかないで生きてゆきたいのですが ......
下記の page の用意を始めた。執筆はこれからおいおい。
ある芸術活動の排斥事件に絡め、Q/A方式により、芸術論・芸人論を展開する。
外部の人間を迎え入れる、ということ
高橋 秀樹からの返信より (予定)
してるかもよ。
わたしらの知らないところで。
第三者による掲示板 たちあげ は、立ち消え に なりました。
この page に 迷い込んだ方へ。
掲示板の企画があります。まもなく (いつでしょう) 、掲示板ができるので (多分) 、そちらへどうぞ。こちらは下書きです。掲示板であれば、リアルタイムで自分の意志で直にママ原文が反映されるので、掲載許可も要らんわ、文責はとらんでよいわ、各方面を気遣って編集(例えば実名をイニシャルに変更など) (そのときはこう編集してよいかの確認) もせんでよいわ、いうことなし。とどめに素晴らしいことには、その掲示板の主 (管理責任者) が私ではない、ということです。どういうことか。なんと、当サイトとは別に、第三者 (ファン代表) の手による伊藤 洋子・高橋 秀樹の公認web siteができるのですわ。ありがたいことです。公認ということにしてますが、こちらからは内容のチェックを一切いれない、ということをこちらから提案してあります。その第三者は、いかなる許可もとる必要はなく、完全に こちらからは独立したサイトとして、やってゆきます。 (暴走 可 の おスミ を つけました。)
当サイトはテキスト中心ですが、あちらでは映像・絵・写真作品・音楽などもありです。いつになるかはまだわかりませんが、多分実現しますので、よろしくお願いします。
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