Though it is the old one a little.
(注。もはやかなり古い。)
2002/06 ~ 07
I take part in [C.R.A.N.E.], international art event in Bourgogne, France.
フランス・ブルゴーニュでの国際芸術祭 [C.R.A.N.E.] に 参加。
Go » solo performance in [C.R.A.N.E. 2002]
1996
CD [Jehovah] was released from [TZADIK], JOHN ZORN’s label,
as [Zubi Zuva], poly-rhythm a cappella ensemble.
Tzadik » CDSections » New Japan » Zubi Zuva » Jehovah (TZ-7209)
1994
I composed [among trans-personal landscapes] and recorded in a pair of cassette tapes.
I started to be a new-wave chanson performer.
1993
I take part in series concert under a Buddhism temple.
It’s [John Cage concert] during one year.
I perform [John Cage] in Kyoto University, too.
since 1988
I have composed a songbook [yuukai-tsuushin].
以下は、1997/09 当時 に 神戸でのイベントのオファーを受けて、作成したものです。
他と重複している情報もありますが、原文のまま 転載。
1993年
・民族芸能の収集 が 本格的になり、また 作曲に 民族音楽からの着想によるものが増える。
(モーリシャス (インド洋) からの着想による [ピアノ 弾き語り] ならぬ [太鼓 (中近東のクレイ・ドラム) 叩き語り] による [カイアンボ] [エリーズ] など)
・ライフワークである 歌曲集 [幽界通信] を ある程度まとめて [Manda-La 2 / 曼荼羅 II] で上演。
・東長寺 [P3]での半年に及ぶ John Cage 連続 event に参加。
また 京都大学での演奏にも参加。
1994年
・礼拝堂 にて 複合 performance を 企画、上演。
・[トランスパーソナルな風景] 作曲。
・[Manda-La 2 / 曼荼羅 II] で [幽界通信 II]。
・人妻M と シャンソン歌手としての活動を始める。
1995年
・[世界中の民族芸能・民族音楽を見まくろう聴きまくろう の 会] を自宅自室にて始める。
(毎週第3日曜に必ず)
・吉田 達也・芝崎 幸史と共に、変拍子&ポリリズム・アカペラ・アンサンブル [ZubiZuva(ズビズバ)]。
・詩人 伊藤 洋子 と 朗読のコラボレーションを始める (別紙参照)。
1996年
・[ZubiZuva(ズビズバ)] のCD、TZADIK より発売。
・[生命の限りに] 上演 (with 菅間 圭子・富塚 研二)。
([crosstalk] の 総合 art event 参加作品)
・擬態美術協会 (協力 : [crosstalk]) の [裏クリスマス] event に 菅間 圭子 とともに客演。
1997年
・[La Vie Dans La Vie / 生命の中の生命]。
前述 [生命の限りに] の続編でもあるが、performance の様相は全く異なる。
出演は前述の顔ぶれのほかに 芳賀 徹 / Makime / Isa、
そして飛び入りのたくさんの客たち。ただし 富塚 研二 は 当日は現場に不在で、
カセットのみで参加。また、伊藤 洋子とのコドモ (
まほまほ
) も生後一週間で出演
(カブキ役者よりも早い舞台デビューである)。
・月1回 event [最終土曜日は 世界初の お座敷画廊 [シナプス画廊] で 高橋 秀樹 と遊ぼう] を始める。
特記事項) 演奏家としては、key,vo のほかに、楽器でないものを演奏します。
エチケットブラシ (ズボンのホコリ取るやつ) 演奏歴 20数年。
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