お笑い の 師匠
音楽(含む、商業音楽)
文学
絵画
コメントを加えたい または 加える予定のある 人々
んまいことやったな と思う人々
そのほか
えてして、評価している/いない、好き/嫌い、影響を受けた/受けなかった、というのは、一致しません。
[○○からは影響を受けなかった]というのを受けて、[では ○○のことは評価していないのか]などど単純に早合点しないように。また、
[○○のことを評価している]といっても、○○のことを好き とは限りません。好きではないが評価している、という場合もあります。
(ピンと来ている/ピンとこない、というのも、また、違いますね。)
このページは、[凡人の趣味] と比較してみるのも、一興でござろう。
[へりタコぷーちゃん]
[発明とは命がけでぷ] の巻、[逃げろ予防注射] の巻
(セイウチの看護婦の牙が注射器になっている) など圧巻。
TV東京で [みいふぁぷー] の中の 1 コーナーで放映されてた。
現在、放送終了。2 巻、ビデオが出ている。
原作はもともと [ちゃお] などに連載。
三木 のり平
桃屋の CM は、まとめて、DVD 発売 して欲しい。
[TV広辞苑]、劇団 [そとばこまち]
坂田 利夫
あきれたぼういず (坊屋 三郎・益田 喜頓 (キートン) ・川田 義雄・芝 利英)
高橋 秀樹 は
[高瀬 実乗 (たかせ・みのる) のモノマネをしてる 坊屋 三郎 のモノマネ]
に ハマっている。
西原 理恵子
ミス・ワカナ
豊年斎梅坊主連中の [出鱈目] を始めとする 阿呆陀羅経 や かっぽれ
[河内のおっさんの歌]
月亭 可朝 [出てきた男] など
ベスト盤 CD なんて 出てないかなあ。ほしいなあ。
早野 凡平 (ボードビリアン。帽子芸)
大宮 敏光
アタリ役 : 木村 デンスケ
口のまわりにまあるくヒゲを描く
腰から日本てぬぐい
など
普段われわれがイメージする労務者の扮装は、彼が始めたもの。
いつか図解入りで説明したい。
ジョージ 秋山 [パットマンX]
こんなに味わいのある お話 は ほかにない
松田 洋子 [薫の秘話]
しりあがり 寿 [エレキな春] など
アニミーション [Oh ! スーパーミルクちゃん]
劇団 [大人計画] 及び 松尾スズキ
劇団 [少年王者館] も数年前に 1回だけ見たが、やや面白かった。
ジョージ 秋山 [デロリンマン]
屈折したヒーローって、ひょっとして、高橋 秀樹の アタリ役じゃないのか?
これなんてどうです。
[クレヨンしんちゃん]
久米田 康治 (マンガ家)
[かってに改蔵] など。
誰も騒いどらんが、どうしてでしょう。面白いのになあ。
出世作 [南国アイスホッケー部] がみるみる下ネタ駄洒落マンガになってったのが
過小評価の原因か。
[太陽の戦士ポカポカ] も佳作。
ただしゲームをやらない 高橋 秀樹 は、ゲームネタだけは、よくわからんが。
小林 よしのり (マンガ家) (何やら批判の多い人だが)
猫十字社 (マンガ家)
映画 [ジャズ大名] [俗物図鑑] (原作 : 筒井 康隆)
やはり筒井康隆原作の映画で[ 文学賞殺人事件 (大いなる助走)] というのもあったな。
LP [団 しん也 オールナイト]
そんなアルバム、誰も知らないでしょうな。自分でも持っとらん。中古で探しても なかなか 出てこないだろうが、もし 出ても [死に筋] の扱いでしょうな。とりあえず [有楽町ハンター] あたりで 3束 \500 の投げ売りの棚でも 漁ってみますか。
江口 寿士 (マンガ家)
[寿 五郎 ショー] など
松本 人志
自分で考えたネタであっても、なぜ面白いのか人に説明できないし、自分でも どうしてそれが 面白い と 思うのか わからないことがある。発想が あんまり 新奇に過ぎて。幼少の頃から、発想自体が理解されずに「あんた 一体 ナニしたいの」と言われることがあった。彼はメジャーながら、追求している笑いの質・方向性は、自分と最も近いものを感じる (「そうそう、コレですよ、コレ。コレをやろうとしてたんですよ。」と 当時理解しなんだ人々に 言いたい)。ただし自分の場合、笑いを活かしてくれる人 (浜田雅俊や和田 アキ子にあたる存在) が身近に いなかったのが残念 (いや別に お笑い芸人 に なりたかったわけではないが。むしろ、笑いを こらえるのが苦手なため、絶対なれない職業だと思ってた)。今でも、コンサートの MC の最中などで、「ここで こう きてくれたらな」と思うことがある。でも彼が自分の代わりに 同じ発想の芸をやってくれてるので いいか。彼自身も時々、自分の [笑い] が 意図するとおりに伝わってない と感じることが あるようで、そういうときの彼の気持ち (いらだち) は すごく よく わかりますわ。基本的に彼は [なーんちゃって] を入れないので、人に よっては まともに 受け止めてしまう わけですわ。いや硬派だと思う。全面的に応援する。ただし著作は つまらんが。ときに、読者の中に、関連性を見出す方は おられるかどうか わからぬが、最近、[提示しっぱなし] の舞台をやって、一部の団体の怒りを買ってしまう、ということが あった。私は関係ある話だと思う。
Mr. ビーン
モンティ・パイソン
(映画 [ライフ・オブ・ブライアン] は除く。これはやや影響が及んだかも。)
ウディ・アレン
[へろへろくん]
[おじゃる丸]
[恐竜家族]
向こうのTV番組をNHK教育が紹介。
[あっという間 劇場]
[ハッチポッチ・ステーション]
ジャーニー、グッチ、ダイヤ、トランク (犬)、エチケットじいさん による、幼児向けとは思えぬ、古いネタ満載・マニアな大人 大喜びの番組。[音楽] のコーナーに入れてもよい。グッチさん、天才。マヒナスターズ風のアレンジの [おさるのかごや]、[なーんにも心配ない] がキメ台詞の [スマイリー高田] のコーナー など。ちなみに グッチ 裕三 の本名は [高田]。
[FULL HOUSE]
第1期のみ。第2期以降は既に面白くない。向こうのTV番組をNHK教育が紹介。第4期 (?) まである。
所有のものの中からでしたら、[ライブラリ] で太字・色字にて差別化して紹介しているもの が それにあたります。
(クラシック部門 は後述)
ハムザ・エル=ディン (ヌビアの民族音楽とも言えるし、現代音楽とも言える。)
原マスミ
ショコラータ (Cioccolata) [ショコラータ]
[かの香織] でしたら、商業音楽部門ですが。昔は、こんなのをグループで出してました。
ほぶらきん [ゴースンの一生]
アンナ・プリュクナル [ワルシャワの熱い魂]
ブリジット・フォンテーニュ [2nd] [3rd] [4th] 及び アレスキー・ベルカセム
ジャック・イジュラン [悪魔のシャンパーニュ]
オペレッタ仕立ての [強姦罪] が必殺。いつか日本語訳で 上演してみたい。
ケイト・ブッシュ [1st] [2nd] [3rd] [4th]
小川 未潮
吉田 美奈子
ドナルド・フェイゲン [ナイトフライ] 及び スティーリー・ダン
ビル・エヴァンス [モントルー・ジャズ・フェスティヴァル]
普通はスコット・ラファロ参加のアルバムを選ぶと思うのだが。
ブルース・スプリングスティーン [ネブラスカ]
普通は これ以外のアルバムを選ぶと思うが
ジャック・ブレル
シャルロット・ゲーンズブール
フランソワーズ・アルディ [時の旅人たちへ] [ジントニック] [フランソワーズ・アルディ]
はにわオールスターズ [はにわ]
ビートルズ
特に [サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド]
[リボルバー] [ラバーソウル] [ビートルズ・フォー・セール]。
[1st] [2nd] [3rd] に関しては、カヴァー曲のジョン・レノンの歌唱の部分のみ。
ただし出会いは不幸であった。妹の聴く [赤盤] の ステレオのボリュームがデカ過ぎたのだ。そのため、ちゃんとした評価が遅れることとなる。
ジョン・レノン
オノ・ヨーコ
音楽だけでなく、パフォーマンスや詩集 [グレープフルーツ・ジュース]、及び 美術の方面も高く評価している。
チャールス・ミンガス [直立猿人]
サラ・ヴォーン [枯葉]
全篇スキャットで終始する、開いた口のふさがらない絶唱。
ダイアン・シューア
チャーリー・ヘイデン [戦死者のためのバラッド] ほか
カーラ・ブレイ [歌うのなんか好きじゃない]
スティーヴィー・ワンダー
そう言えば一時期、一部の女子高生から [スティーヴィーさん] と呼ばれていたことが あったな。[語呂] だろうけど。
サザンオールスターズ
パフォーマンスも含めて、自分のようなバンドが出てきたと思った。語呂の良さを第一におく その歌詞とかも。当方が本物と認める一人。
松任谷 由美 (荒井 由美)
好きだと言っても信用されまい。そうだなあ、「中島 みゆき じゃなくて」というのもひとつのポイント。いったい どういう延長線上に現在の 高橋 秀樹 が あるのだろう。ごく親しい友人にしか聴かせてないプライベート録音 [とても松任谷由美とは思えん] (ピアノ弾き語り) をリリース (?) した前科あり。LP でいうと [流線型'80] [Olive] [悲しいほどお天気] あたりが好き。ただし [DA・DI・DA] あたりから徐々に聴かなくなってゆき、現在ではフォローしていない。その後、嗜好としては、松任谷由美の位置には、椎名 林檎 が 完全に取って代わりました。
2006 年 かどうかは実のところ不確かなのですが、アルバムの何か
うち一枚は、年内の発売だったはず。([東京事変] 名義を含む)
それがどのアルバムであっても、愛聴にかわりはないから、まあいいや、
どれが年内のか知らないけど、年内に出た何か椎名 林檎の CD。
それも今年のマイ・ベストテン入り、ということで。
椎名 林檎 といえば。
カヴァー2枚組 [唄ひ手冥利] という 2002 年 のものを
今頃になってやっと聴きました。
で、当 投稿の題名に挙げた [灰色の瞳] ですが、上記 CD 冒頭が、その曲です。
実はわたくし、なぜかそのオリジナルのレコードも所有しています。
(民族音楽を加藤 登紀子 が訳詞、歌唱 : 加藤 登紀子 / 長谷川 きよし のデュエット)
加藤 登紀子は尊敬しているかたですが
(例えば、坂本 龍一 と組んだ [愛はすべてを赦す] を最大限に多角評価しています)
私の軍配は、椎名 林檎のほう。すべての側面において、オリジナルを凌駕。
しかも圧倒。
この世にはもう
椎名 林檎 の版のみ、残せばいいや、
オリジナルは後世に伝えなくてよいや、
てくらいのことを思いました。
(実はわたくし、商業音楽、ハヤリモノも結構好き。)
ASTOR PIAZZOLLA
10-CD-SET
ISBN 3-86562-745-5
(タンゴ・フラメンコ)
古典タンゴ、モダン・タンゴのバンドネオン演奏家。現代音楽の作曲家。
奇才でもあり、巨匠でもある、珍しい存在。名曲、名演ぎっしりの 10枚組。
わたくしも今現在、CD 1、CD 2、CD 7、CD 10 しかまだ聴けていないが、
それだけでも必殺の内容でした。
池袋のレコファンに積まれていたものを購入したのですが、
お値段でもオドロキ。税込 \1554。え ? 一枚が、じゃなくて ?
何かの間違いかと思ってどんなに確認しても、10枚全部で、そのお値段。
こんなことがありえるとは ...
ちなみに、同様に 10枚組 \1554 で、以下も、ございました。
1920年代のシカゴの黒人たちによる、ブギウギ・ピアノの虎の巻。
BOOGIE WOOGIE (ブルース/ゴスペル)
ISBN 3-86562-751-X
パンクの虎の巻
PUNK
ISBN 978-3-86562-778-0
ほかにも、
ジャズ一般の虎の巻、
ジャズ・ピアノの虎の巻、
マイルス・デイヴィスの虎の巻、
チャーリー・パーカーの虎の巻、
ビッグ・バンドの虎の巻 ...
チェコの作曲家ヤナーチェクは、マッケラス指揮による数々のオペラで有名
(例えば 歌劇 [利口な女狐の物語] なんかが好き。) と思うが、
実はわたくし、ヤナーチェクの合唱曲を特に敬愛しています。
ヤナーチェクの合唱曲はあまり知られていないと思うし、実際わたくしの周りでも、誰も騒いでいないのですが、とにかく うぐぐぐぐうっ と くるのです。
以下のは、やはり パフォーマー 小堀 夏世 さん 紹介によるもので、わたしが長年捜し求めているモノとは違うのですが、ヤナーチェクの合唱曲自体があまり数が出ていないので、まこれでもいいや。
ヤナーチェク [男声合唱曲集]
NAXOS 8.553623
ちなみにわたしが探しているのは、28年くらいまえに出た LP で、
「わたしもりで」とか「秋の ? うた ?」だかが収録されているやつ。
WANTED !
アルカン [鉄道] (ピアノ作品集)
やはり先程の投稿と同じく、パフォーマー 小堀 夏世 が 我が家 [まほまほファミリー] にもたらした音源の一。
NAXOS 8.553434
リストやショパンと同時代の作曲家ですが、こんなヘンなのがあの時代にいたんですなあ。
表題曲は、怪曲中の怪曲。
(余談) なお、リストにも実は怪曲が結構あって、早くもそれら作品を以って、
[現代音楽] の始まり、と位置付ける派もあります。
山田 耕筰 の 長唄交響曲 [鶴亀]
小堀 夏世 さん というパフォーマーが紹介してくれた一枚。
NAXOS 8.557971J
東音 宮田 哲男 : 長唄、東音 味見 亨 : 三味線、東京都交響楽団、湯浅 卓雄 : 指揮
外人さんたちにも是非聴かせてあげたい、どうだまいったか、の一枚。
椎名 林檎
大貫 妙子 [蜃気楼の街]
童謡 [かぼちゃのスープ]
南 佳孝 [ピストル]
1980年代前半に編集した cassette tape の 内容 を 転記
[さよならをおしえて]
スタン・ゲッツ (ts)
ジョアン・ジルベルト (vo)
[イパネマの娘]
[王の連隊のための行進曲とエール] より (ベルサイユ宮音楽)
[Small Cafe] (LP [パパ・ヘミングウェイ] より)
[名前のない馬]
[ここは春の国] (1コーラス以下は蛇足につき、カット)
ガスパール・カサロ (vc)
はら ちえこ (p)
[感傷的な円舞曲 (ワルツ)]
[奇妙な果実] (Strange fruits)
[2つのギター] (ロシア民謡)
アルテュール・グリュミオー (vn)
イスト・バン・ハイデ (p)
[スペイン舞曲]
[マイケルという名のパン屋さん]
[もう森へなんか行かない]
ケイト・ブッシュ
サムルノリ
芸能山城組
ドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン
トッド・ラングレン LP [ア・カペラ]
[サンシティ]
みなみ らんぼう [風のエレジー] [別れのバス] [コートにすみれを]
芥川 也寸志 [鬼畜]
アンナ・プリュクナル、ブリジット・フォンテーニュ
スティービー・ワンダー [リボン・イン・ザ・スカイ] [マスター・ブラスター]
谷山 浩子 [ガラスの子馬]
大貫 妙子 [海と少年]
トゥレ・クンダ
サラ・ヴォーン [枯葉]
バド・パウエル [クレオパトラの夢]
チャイコフスキー [ただあこがれを知る者のみ]
渡辺 香津美 & ラリー・コリエル [スペイン]
かぐや姫 [雪のふる日に]
[美しきロスマリン]
鈴木 茂 [ソバカスのある少女] [100Wの彼女] [砂の女]
マイケル・フランクス
小川 未潮
ハズし技 自由自在 の 最高の歌手である。
吉田 美奈子
クリスマスには一般に 山下 達郎 を聴くようだが、当方は、吉田 美奈子である。
何かもっと大切な人を忘れているような。とりあえず以下に書き出してはありますが、[ライブラリ] で太字・色字にて差別化して紹介しているもの が それにあたります。
ショーソン
ウェーベルン、コダーイ、バルトーク、シャブリエ
デュパルクの歌曲、シューベルトの歌曲
ヤナーチェク、ヒンデミット、シベリウス、スクリャービン
ジョン・ケージ、ジョン・ゾーン、武満 徹、西村 朗 の一部の作品
ドリーブ、リュリ
チャイコフスキー
好きだと言っても信用されまい。いったい どういう延長線上に現在の 高橋 秀樹 があるのだろう。でも ほとんど これ 1つだけで 育ってきたといっても過言でない。保育園の時からオルガンで [スラヴ行進曲] ばかり弾いていたのよ。
グラナドス [アンダルーサ]
アルテュール・グリュミオーのヴァイオリンで。
ビートルズ [アビー・ロード] [レット・イット・ビー]
[アビー・ロード] は高く評価しているが、[レット・イット・ビー] は ビートルズの中ではクズだと思う。
ローリング・ストーンズ
マイルス・デイビス
セロニアス・モンク
ジョルジュ・ブラッサンス
レオ・フェレ
この一曲さえなければ好きな作曲家なんだが
なんてケース、ありますですよ。
凡庸 クラシック 名曲選 参照
※ コメディ系統は、お笑い の コーナー 参照
ケン・ラッセルの作品
アルタード・ステイツ
チャタレイ夫人の恋人
サロメ
ピーター・グリーナウェイ
プロスペローの本
タルコフスキー
ストーカー
以下の france もの
邪眼
Z (イヴ・モンタン)
戦争は終わった (イヴ・モンタン)
ニキ・ド・サンファール [ニキ : 美しい獣]
身内モノ
猫耳
高橋 秀樹 は、映画館で見る習慣あまりなし。TV でやるのを待つタイプ。TV でやりそうになければ、rental。映画館で見なきゃならん必要性を余り感ぜず。音楽における、[CD 聴くより やっぱ ナマ よね] 関連の神話の疑い濃厚とみる。
少なくとも大部分は映画館でなくてもいいと思っているが、以下のものは 数少ない 映画館で見たほうがよかっただろう と 認定 した 作品群です。
(ちなみに 伊藤 洋子 は、高橋 秀樹 と違い、映画館で見たいタイプ。)
エクソシスト
ジョーズ
安部 公房
横光 利一
泉 鏡花
サキ
ヴィリエ・ド・リラダン
澁澤 龍彦・オリジナル作品
澁澤 龍彦・翻訳作品
マンディアルグ [城の中のイギリス人]
マルキ・ド・サド [新ジュスティーヌ]
など
夢野 久作
山川 の世界史用語集ほか、各種辞書・事典のマニア
高校の地図帳
文学に関しては、伊藤 洋子 の評価を別に 追加で 提示する。
以下のものは、高橋 秀樹 は 不勉強につき存在自体を知らなんだ。あるいは、大して読んどらんので、わからない人たちです。
石川 淳
有島 武郎
イタロ・カルヴィーノ
ジャン・ジュネ
書簡集 一般
澁澤 龍彦 : 翻訳 による サド の書簡
など
梁 愛京 (ヤン・エイギョン : 梁川 愛子)
ニキ・ド・サンファール
フリードリヒ・シュレーガー=ゾンネンシュターン
ヘンリー・ダーガー
ジミー 大西
メジャーどころで言えば、ピカソ は やはり どうしても天才だと思う。
ほかには。
河鍋 暁斎
円山 応挙
葛飾 北斎
三波 春夫
前川 清
ヘタに評価するようなこと言うと 故人が 草葉の陰で ほくそえみますぞ。
ジョン・ケージ
いや そうは言っても、この人は偉いですよ。バッハくらい。
寺山 修司
彼自身はイイと思うんですけどね。
三代目 魚武 濱田 成夫
赤瀬川 原平
オノ・ヨーコ
以下からは、影響を受けていない。ただしそれは、彼らの責任ではない。すでに発想が自分の側にあった (自分にない世界というわけではなかった) ので、新鮮というわけではなかったからである。
つげ 義春 [ねじ式]
寺山 修司
芝居はあまり。むしろ短歌。
岩塚製菓 [マカデミアナッツおかき]
これを お忘れでは ありませんか、など、思い付いたら 連絡ください。
(匿名希望の方は その旨 お伝えください。)
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われわれは 何者か |
伊藤 洋子 詩人 |
ひんでん 高橋 秀樹 作曲家 : 幸せを売る男 |
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