地名(ちめい)とは、国土、地方、都市、町村、地形などを表す名称であり、
言語学上、固有名詞として扱われる。 その成り立ちは、自然の地形、自然現象、記念すべき出来事、 その土地ゆかりの人名、産物、旧国名など様々な事象から命名される。 近年、住居表示の改定や、市町村合併によって、由緒ある旧地名が消えて ゆくなどの問題も指摘されている……(ウィキペディア)。 ところで、元「曙」村と云う名称は、現在(平成19年5月28日)では、 「曙郵便局」と、近々長内三ケ田間に架かることが予定されている「曙橋」 だけになってしまったようですが……。 ※「嘉名(かめい)のこと」参照 それでは、松館周辺の地名について、思いつくまま記してみたいと思います。 |
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