「松館今昔:松館の行事今昔」

出初式

 新年一月四日には、消防団の出初式が行われている。
この頃、ここ松館の消防団では日頃の諸費用に充てるために、戸別訪問して 寄付を募っている。
 
 ところで、鹿角郡市(鹿角市と小坂町)では鹿角広域行政組合を組織し、
@鹿角広域行政組合事務局 〒018-5201 鹿角市花輪字荒田1-1 TEL 22-2611 FAX 22-2612
A広域交流センター 〒018-5201 鹿角市花輪字荒田1-1 TEL 23-7007 FAX 22-2612
B環境衛生センター 〒018-5334 鹿角市十和田毛馬内字鹿倉崎26 TEL 35-4648 FAX 35-4662
D鹿角し尿処理場 〒018-5334 鹿角市十和田毛馬内字鹿倉崎26 TEL 35-4661 FAX 35-4662
E鹿角ごみ処理場 〒018-5334 鹿角市十和田毛馬内字鹿倉崎26 TEL 35-2958
F鹿角斎場 〒018-5201 鹿角市花輪字牛沢1-19 TEL 23-4697 FAX 23-3341
G消防本部 〒018-5201 鹿角市花輪字高井田64-2 TEL 23-5601 FAX 23-5605
などがある。
 
 ここ松館の消防団は、鹿角広域行政組合消防本部の八幡平第四分団第二部 に所属する。
 消防番屋は、私の家のはす向かい、つまり十文字目の傍にあり、消防自動車 が保管されている。
 火災予防週間中は勿論、異常気象の予報が出たり、危険と思われるときなどは、 夕方七時頃に集落を鐘を鳴らしながら巡回している。
 そのため、日頃私共は、安心して暮らしている。
 
 私は、青年会に一時加入したが、消防団には加入したことがない。勤務の 関係で、松館を離れていたからである。
 子供の頃は、消防番屋は十文字目のすぐ傍にあり、木製の火の見櫓(半鐘)もあった。
 例えば、機械好き?の団員である佐藤Hさんや似鳥Kさんらが、 時々最新鋭のガソリンエンジン付きの二輪の消防ポンプ車を修理しているのであった。 ガソリンでキャブレーターなどを洗浄していることもあった。 私はそんなところを覗き見したり、ガソリンの匂いを嗅いだりして遊んでいた。
 
 そんなことで、消防団の仕事や段取り、役目などは大体分かっていた。
 中学生の頃であったろうか、二度ほど「消防」に手伝ったことがある。 一つは上ミ通りのS家の火災のとき、出動団員が少なかったので、消火するとき、 ホースがねじれたりしないように手伝ったことがある。
 二つは、川向かいのA集落で火事らしい半鐘がなったので、ここ松館の火の見櫓に 無断で上って、半鐘を連打したことがあった。このときの火事は 大事に至らなかったらしい。

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