鹿友会誌(抄)
「第四十三冊」
 
△惟神の大道を中外に顕揚せよ
 茲に紀元二千六百年に膺り、百僚衆庶相会し、之れが慶祝の典を挙げ、以て肇国の 精神を昂揚せんとするは、朕深く焉を嘉尚す、今や世局の激変は実に国運降替の由を以て 判かるる所なり、爾臣民其れ克く嚮きに降たしし宣諭の趣旨を体し、我が惟神の大道を中外 に顕揚し、以て人類の福祉と万邦の協和とに寄与するあらんことを期せよ

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