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鹿友会誌（抄） 「第二十四冊」 |
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△目次 ○鹿角もまた 巻頭言 ○顧問を置くに就いて（主張） 關達三 ○春愁録 樹人 ○赴任後初帰自満洲率賦此 亜洲 ○通信 平壌より 内田千甕 黄海道より 内田廉治 北海道から 佐藤俊男 美唄炭山を紹介す 和井内貞三 北海道通信 奈良靜夫 自治寮通信 山口猪祐 無題録 奈良一生 廣島より 中島莞伯 盛岡より 工藤壮吉 我が村は 尾去澤生 毛馬内より 閑々生 旅順より 諏訪三七郎 鐵嶺より 阿部勝雄 西比利亞 Ｇ･Ｏ生 ○金山節に就いて（労資問題） 月居哲嶺 ○「桃太郎」と「西遊記」（新童話） 佐々木彦一郎 ○大日堂･五の宮略縁起 ○本会記事･会員動静･亡友追悼録･会計報告･会員名簿 |