|
鹿友会誌（抄） 「第二十一冊」 |
|
△目次 ○論説 新気運を開拓せよ 『新修養』主筆 加藤咄堂 忠君愛国の観念 関東学院中学校長 坂田祐 ○かづの 花輪好摩間鉄道敷設･町村表彰･高橋七瀧村長の光栄･米穀廉売･ 紫紺染と木通蔓細工･表彰されたる宮川村信用組合･郡長更迭･各学校卒業者･ 女師生見学･齋藤水兵戦没･秋田鉄道工事･青年団明治神宮奉仕 ○雑纂 欧洲戦場視察談 陸軍砲兵中佐 石川漣平 松山城懐古 備中高梁中学校教諭 石川祐助 遠矢 米国加州 川村直哉 マスクに就て 東京 相川善一郎 ○通信 京城より 京城 内田守藏 生死の巷より 剣山丸無線局 吉田丈夫 在阪一年 大阪 奈良一生 支那旅行の途上 在天津 小田島信一郎 山東の一角より 青島 花田保五郎 花輪便り 花輪 米川生 ○本会記事 総会例会及評議員会記事･有志上京･新入会員･本会規則改正･在郷委員依嘱･編輯委員･ 本会会計報告･夏期大会記事･国調東北宣伝･青山家奇特･奨学事業報告･話の種 ○亡友追悼録 追悼辞 川口理仲太翁･忠孝節義の士 青山七三郎翁･翁の略歴･弔詞･古河家の柱石･唯一つ 小笠原勇太郎君･小笠原勇太郎君と町自治･多方面な人･略歴 ･趣味の人小笠原勇太郎･嗜みのある人･小笠原君を追想して･最後の快談 立山林平君･略歴･法名･詩歌･天才立山林平さん･林平君と僕･故林平君に就て 小泉政吉君･略歴･M君の死 人の死 東京 長松生 幼年学校時代の小田島義六さん 山水生 村山榮太郎君･奈良雄次郎君･青山守太君･關文治君･小田島由義翁 ○会員動静･東西南北･会員名簿･鹿友会規則･鹿友会奨学金規定･寄附金報告･会費領収報告･編輯だより ○口絵及写真版 第二百九例会兼第三十総会･亡友の面影 |