GLN「鹿角の温故知新への旅・鹿角先人列伝一覧」

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  • 楢山佐渡  :楢山隆吉・楢山五左衛門
     藩の爵を負て刑に就く。
  • 成田一穂
     平成11年スポーツの振興・教育文化の向上で鹿角市文化功労者。
  • 成田繁雄
     平成5年伝統工芸の振興・公益で鹿角市一般表彰。十和田大湯字白沢。
  • 成田四朗
     平成15年産業の振興で鹿角市一般表彰。
  • 成田信一
     「七滝中学校校歌」作詩者。
  • 成田信一
     平成17年地方自治の振興で鹿角市一般表彰。十和田大湯。
  • 成田末治
     「鹿角の民謡」伝承者。西町。
  • 成田隆
     鹿友会員。陸軍教育総監部に勤務中、明治三十五年二月東京で病没。
  • 成田為三  :成田爲三
     大正2年秋田師範学校を卒業後、鹿角郡毛馬内小学校に一年間奉職した。 平成17年8年21日、東京毛馬内会三十周年記念事業として、旧毛馬内小学校校庭東側に 作曲家成田為三の代表作「浜辺の歌」の歌碑が建てられた。
  • 成田伸溢
     小坂高校、洋画家。
  • 成田吉衛
     平成14年地方自治の振興・農業の振興で鹿角市功労者。
  • 成田リヨ
     平成18年民生の安定・女性の地位向上で鹿角市一般表彰。十和田山根。
  • 南祖坊
     十和田湖「八郎太郎伝説」。
  • 南部氏
     永らく鹿角を支配した。
  • 南部利淳(としあつ)
     伯爵、南部鉄金研究所創立など。
  • 南部利直
     慶長二年(1597)毛馬内を巡見し、柏木野に新城を築く − 鹿角のあゆみ。
  • 南部信直
     南部中興の祖と云われ、鹿角など七郡を支配した。 即ち南部・安東の 永禄合戦 (永禄9〜11年(1566〜1568))のときの南部藩主。
  • 南部光行
     文治五年(1189)源頼朝より鹿角を含む糠部五郡を賜った − 鹿角のあゆみ。
  • 南部守行
     元中元年(1384)秋田鹿季と戦う(南部・秋田氏の最初の交戦) − 鹿角のあゆみ。
  • 南部師行(もろゆき)
     南部師行、建武元年(1334)鹿角の地頭職を賜う − 鹿角のあゆみ。
  • 南部康共
     鹿友会員。花輪で獣医術開業、明治三十四年八月急死す(不慮の事故?)。
  • 南部安信
     天文五年(1536)毛馬内に当麻山大円寺を創建 − 鹿角のあゆみ。
  • 南部義政
     応永一八年(1411)五ノ宮神社を創建 − 鹿角のあゆみ。

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