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［鹿角の校歌］ |
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△花輪高等学校 参考 旭水会鹿角支部発行「鹿角小中学校･高等学校 校歌集」
作詞 村木清一郎
作曲 小野崎晋三
一、青垣山をめぐらせる 名ぐわしの国 国のまほろば われらの花輪 われら花輪の 伴の緒ら いまぞ呼ばはむ 新田に 立ちて世界に とよませむ 二、 十和田の湖を 思ひつつ 宇宙の真理 まさぐるべしも をぐなの伴は われら花輪の 伴の緒ら いまぞ極めむ 新田に 立ちて世界を みちびかむ 三、 米代の水 遠く行き 人類愛の名を遂げましも をみなの伴は われら花輪の 伴の緒ら いまぞ生せむ 新田に 立ちて世界を はぐくまむ 四、 八幡平を 見はるかし 天地を蔽ふ のぞみに生きむ 花輪の伴ら 五ノ宮の岳 皮投に スキーを立てつ ま夏日の 土さへ裂くる 日にこげつ |
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