[鹿角の校歌] |
△花輪高等女学校 − 愛の花輪 − 昭和5年制定。 作詞 北原白秋
作曲 山田耕筰
一、十和田のみづうみ さやけき水の面 さながらたたへむ恒のこころ 匂へよ この愛 (この愛) 少女 われら 清らに学ばむ恒のこころ 二、 鹿角のあをぞら あかるき山の尾 親しく仰がむ高き信 匂へよ この愛 (この愛) 少女 われら 日に夜に願はむ高き信 三、 りんごのくれない すがしき白雪 やかしき守らむここの花輪 匂へよ この愛 (この愛) 少女 われら 新たにかをらむここの花輪 |
△花輪高等女学校 参考 旭水会鹿角支部発行「鹿角小中学校・高等学校 校歌集」
作詞 北原白秋
作曲 山田耕筰
一、十和田のみづうみ さやけき水の面 さながら湛へむ恒のこころ 匂へよ この愛 (この愛) 少女 われら 清らに学ばむ恒のこころ 二、 鹿角のあをぞら あかるき山の尾 親しく仰がむ高き信 匂へよ この愛 (この愛) 少女 われら 日に夜に願はむ高き信 三、 林檎のくれなゐ すがしき白雪 やかしみ守らむここの花輪 匂へよ この愛 (この愛) 少女 われら 新にかをらむここの花輪 |
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