07d　日本産薬用植物�X
　
ホウコグサ　→　ハハコグサ
　
ホウセンカ（外国産）
　
ボウフウ　→　イブキボウフウ
　
ホウレンソウ（外国産）
　
ホオズキ（酸漿・鬼灯　ナス科／多年草）
　逸出野生化　夏に淡黄白色の花　根茎（酸漿根ｻﾝｼｮｳｺﾝ）は鎮咳・利尿・解熱薬・堕胎
　剤，果実は食用
　ﾖｳﾗｸﾎｵｽﾞｷ･ｾﾝﾅﾘﾎｵｽﾞｷ･ﾔﾏﾎｵｽﾞｷ･ｼｮｸﾖｳﾎｵｽﾞｷ･ｱﾒﾘｶﾎｵｽﾞｷ･ｼﾏﾎｵｽﾞｷ･ﾖｳｼｭﾎｵｽﾞｷ･ｱｵﾎｵｽﾞｷ･ｲ
　ｶﾞﾎｵｽﾞｷ･ﾊﾀﾞｶﾎｵｽﾞｷ･ｲﾇﾎｵｽﾞｷなどもやや同じ
　
ホオノキ（朴　モクレン科／落葉高木）
　山地などに自生　初夏に香りのある帯黄白色の大形花　樹皮（ｺｳﾎﾞｸ･和厚朴）は胸腹
　部膨満疼痛・撹乱・利尿・止瀉・鎮咳薬，乾燥蕾（厚朴花）は胸苦しいとき，材は細
　工物
　ｶﾗﾎｵも同じ
　
ホコリタケ　→　キツネノチャブクロ
　
ホソバヤマジソ（シソ科／一年草）
　本州西部・九州に分布　秋に輪散花序に淡紫色の花　乾燥全草（ｺｳｼﾞｭ）は発汗利尿（
　解暑剤･全身水腫･発熱悪寒）
　
ボダイジュ（外国産）
　
ボタン（外国産）
　
ホップ（外国産）
　
ポドフィルム（外国産）
　
ポプラ（外国産）
　
ポーポーノキ（外国産）
　
ホミカ　→　ストリキニーネノキ（外国産）
　
ホルトソウ（外国産）
　
ホンカンゾウ（外国産）
　
ホンダワラ（ホンダワラ科／褐藻植物門）
　表日本・内海・九州西北岸・新潟県以西の裏日本・八丈島などに分布　全草（海藻）
　は強壮・変質・利尿薬
　ｺﾝﾌﾞと同じ

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