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【ウォークシリーズ】
「神田川・善福寺川・妙正寺川ウォーキング」
我が家のアルバムは「とおるお話」

ふじい家の全員が「とおるとお話」をするのが、我が家のアルバムです。

                                          このページの御意見・御感想はfujii@mti.biglobe.ne.jp
まで
(2011年2月9日〜4月10日)
神田川と支流(善福寺川/妙正寺川)の全河川ウォークを完歩しました。
6回に渡って歩いた総歩数は127,631歩、総距離は76.5kmでした。
ゴールは、千代田区と台東区の区境・隅田川への河口「柳橋」です。
@A
@2/19(土)神田川(7.8km):久我山〜中野富士見町(16,415歩、9.8km)
A
3/5(土)神田川(8.9km):中野富士見町〜江戸川橋(22,728歩、13.6km)
B
C
B3/19(土)善福寺川(8.2km):荻窪〜中野富士見町(21,220歩、12.7km)
C
3/20(日)神田川(3.1km):井の頭公園〜久我山、善福寺川(4.2km):善福寺公園〜荻窪(21,958歩、13.2km)
D
D4/2(土)妙正寺川(10.7km):妙正寺公園〜下落合(23,532歩、14.1km)
E
E
4/10(日)神田川(6.3km):江戸川橋〜柳橋(21,778歩、13.1km)
神田川ウォーキングは、70,933歩/42.5km(神田川沿いは、26.1km)
善福寺川ウォーキングは、33,166歩/19.9km(善福寺川沿いは、12.4km)
妙正寺川ウォーキングは、23,532歩/14.1km(妙正寺川沿いは、10.7km)

神田川と支流(善福寺川/妙正寺川)全河川ウォーキングは、127,631歩/76.5km(全河川沿いは、49.2km)

この期間は、2011/3/11に発生した東日本大震災の真っ最中でした。
透の通園先も休園となって、「自宅待機!」が続きました。
その期間に「自宅に閉じこもることなく、河川ウォーク」を行ないました。


@2/19(土)神田川(7.8km):久我山〜中野富士見町(16,415歩、9.8km)
今日の神田川散歩は、いつもとは逆に”下流”へ向かって、
善福寺川との合流地点の「中野富士見町駅」まで歩きました。

神田川沿いに、下流に向かって7.8Km(約16,000歩)をウォーキングしました。(MAPはMapionで作成)
  
神田川「月見橋」(井の頭線富士見ヶ丘駅付近)から、下流(いつもとは逆方向)に向かって歩きました。
まずは中野区との区境を目指して、高井戸駅へ向かいました。

  
環状8号線を越えて、未だつぼみ状態の桜並木の下を歩きました。
  
井の頭線「永福町−明大前」間を潜り抜けると、
有名な洪水対策?「神田川・環状7号線地下調整池」の取水口が見えてきました。

   
環状7号線を越えて、直ぐに「杉並/中野区境」(何のヘンテツもない場所)を通過。
3年前まで、透が3年間通っていた「旧都立中野養護学校
(現都立中野特別支援学校)」の横に着きました。
 
学校の前を通る「方南町通り」を越えて、
東京メトロ・丸ノ内線の「方南町電車区
(黄帯の銀座線の姿も)」の横を歩きました。
 
神田川と善福寺川の合流地点へ到着! 直ぐ横が「地下鉄の車庫」という場所です。
善福寺川は、毎朝透が通園する時に「荻窪付近で越える川」です。

   
合流地点のチョット先の、東京メトロ・丸ノ内線方南町支線「中野富士見町」駅をゴールとしました。
ここで、チョット遅い(13:30)ラーメンで昼食にしました。

  
帰り路は、透と約束!?通りに”電車にいっぱい乗って”帰りました。
「中野富士見町→中野坂上
(乗換え)→新宿(乗換え)→明大前(乗換え)→富士見ヶ丘」で帰りました。

A3/5(土)神田川(8.9km):中野富士見町〜江戸川橋(22,728歩、13.6km)
「下流に向かって神田川散歩を!」の二回目です。
中野区(富士見町駅)から、文京区(江戸川橋公園)まで8.9kmを歩きました。


中野区から新宿区を大きく迂回して文京区まで、約17,500歩をウォーキングしました。
往きの自宅から荻窪駅までのウォーキングを加えると約22,000歩となります。
(MAPはMapionで作成)
   
東京メトロ「中野富士見町駅」から神田川に沿って再スタートしました。
1回目の2/19(土)より、天気も良く暖かい日でした。

  
歩き始めると、新宿の高層ビル群が神田川の正面に見えてきました。
首都高速中野長者橋ICのある山手通り(環状6号線)の地下を、神田川は潜り抜けます。

  
西新宿の「ヨドバシ!(淀橋)」は神田川の橋の名前でした。
中野区と新宿区の境が神田川です。

  
神田川は向きを北に向けて「中野坂上、東中野」の新宿区境沿いを流れて、
中央快速線、中央総武緩行線(東中野−大久保間)の下を潜り抜けます。

  
「神田上水!公園」で一休みして先を目指しました。
道標には「みなもと(井之頭公園)まで14.6km、すみだがわまで10.0km」の表示がありました。

 
中野区落合!神田川と妙正寺川の地図上?(正式な!)の合流地点です。
(左:神田川から妙正寺川へ洪水時に分流する高田馬場分水路がありました)
神田川と妙正寺川は、2つの導水路を共有した、「巧妙!?な洪水対策」が行われていました。

  
西武新宿線「下落合駅」は、神田川と妙正寺川の間に有ります。
(中央:妙正寺川へ左側から神田川が洪水時には合流するようです)
(右側:妙正寺川は「新目白通り」の下へ流れています)

  
神田川の本流?は、狭い高田馬場の住宅地や商店街の中を流れます。
   
神田川は、JR/西武新宿線「高田馬場駅」のホームの下を通過して、
山手線の内側に入りました。

  
神田川は「新目白通り」と併行して流れていて、「明治通り」との交差点「高戸橋」へ出ました。
「明治通り」は、環状5号線に相当します。

 
この橋の下で!「神田川」と「新目白通りの地下を流れてきた妙正寺川」は、
名実共に合流して、ここから、一本の「神田川」となります。

  
「高戸橋」にはもう一つの”名所”があります。
都電「荒川線」が神田川を渡っています。(面影橋−学習院下間)

  
交差点内の都電の踏切を越えて、神田川沿いに歩きました。
  
フォーシーズンズホテル椿山荘」が神田川の上に見えてきました。
「芭蕉庵」も直ぐ隣に有りました。
   
神田川沿いにある裏門(冠木門)を通り過ぎて、江戸川橋公園へ。
江戸の上水として四谷方面へ流す為の「水門跡」がありました。
 
今日のGoal地点「江戸川橋」交差点に着きました。
神田川の上には、首都高速5号線(池袋線)が走っています。
  
東京メトロ「江戸川橋駅」付近から神田川は「飯田橋駅」方面へと流れて行きます。
(次回は、ここから神田川散歩の最終ラウンドとなるでしょう)
 
 
帰り路は「江戸川橋駅(東京メトロ:有楽町線)→飯田橋駅(東京メトロ:東西線)
→中野駅(JR:中央快速線)→吉祥寺駅(京王:井の頭線)」で帰りました。


B3/19(土)善福寺川(8.2km):荻窪〜中野富士見町(21,220歩、12.7km)
善福寺川を「荻窪・環八付近」から、神田川と合流する「中野富士見町付近」
まで、4月上旬の暖かい気候の中、3人で8.2Kmをウォーキングしました。


自宅から荻窪までの往復(4Km)を加えて、善福寺川を約21,200歩ウォーキングしました。
今回は、荻窪から下流の神田川との合流点に向けて歩きました。
(MAPはMapionで作成)
 
スタート地点は、荻窪付近の環状八号線を潜る「善福寺川」の荻窪橋からでした。
荻窪橋まで、自宅から2Km歩いてきました。

   
杉並区立桃井第二小の横から、曲がりくねった川沿いに進みました。
住宅が川際まで迫っていて、遊歩道は人がすれ違えないほどの狭さです。

 
しばらく行くと、善福寺川の周辺は、公園や遊歩道が広がります。
   
正面に見えるのは「高井戸の清掃工場」の煙突で、「善福寺川緑地」として整備されています。
まもなく、善福寺川は「五日市街道」を潜ります。

  
春間近かな季節なので、梅の花と「未だツボミが固い桜」の木々の中を歩きました。
   
「善福寺川緑地」から「和田掘公園」へといつの間にか変わりました。
更に進むと、新宿副都心のビルも見えて来ました。

   
善福寺川河川改修工事中の場所は「杉並区立済美(セイビ)養護学校」の裏手でした。
透が「日曜教室」で月1,2回やってくる学校です。

  
工事個所を通過すると、突然!環状7号線へ出ました。
場所は、立正佼成会の本拠地!?「大聖堂前」でした。

  
いよいよ、善福寺川も終点が近づきました。
神田川との合流地点は、2011.02.19にも神田川沿いにやって来た所です。

  
善福寺川から合流地点に到着しました。(8.2Kmウォーキングでした)
合流して「神田川」となった川沿いは、高い塀?(防護壁!)で囲まれていました。

   
Goalの東京メトロ「中野富士見町駅」に着きました。(2011.02.1903.05に続いて3度目の訪問です)
ここで、お蕎麦(14:00で遅い昼食)を食べて、丸ノ内線(中野坂上→荻窪)で帰りました。
(自宅から荻窪まで往復4Km(2Km+2Km)も歩きましたので、今日はトータル「12.2Km」を歩きました)

C3/20(日)神田川(3.1km):井の頭公園〜久我山、
善福寺川
(4.2km)
:善福寺公園〜荻窪(21,958歩、13.2km)
晴れの日が続いたので、連続して神田川の「久我山〜井之頭公園」と
善福寺川の「善福寺公園〜荻窪」を歩いて源流地点を巡りました。

最初は、神田川の久我山(富士見ヶ丘駅付近:月見橋)から源まで(3.1Km)を歩いて、
井之頭公園から善福寺公園まで移動
(2.5Km)、次に善福寺川の源から荻窪(環状八号線:荻窪橋)まで
(4.2Km)を歩いて、自宅からの移動距離も含め、1日でトータル12.3Km(22,000歩)を歩きました。
  
2/19(土)に、「神田川を下流」に向かってスタートした「月見橋」を、
今日は「神田川を上流」に向けて歩き始めました。

   
この川沿いの道は、透と15年間以上歩き続けている「いつもの散歩道」です。
 
いつもの「三鷹台駅付近」「井之頭公園駅付近」を歩きました。
  
神田川の源流は、「井の頭線のガード」を潜ると、まもなく石碑(右端)が有ります。
  
「神田川」の源流地点です。(月見橋〜井之頭公園水門橋:3.1Km)
  
源流地点には、神田川最初の橋となる、石造りの「水門橋」があります。
   
ここから、善福寺公園を目指して「三鷹市→武蔵野市→杉並区」と移動(2.5Km)しました。
井の頭線・井の頭通り・中央線・五日市街道を越えました。

  
善福寺川公園に到着して、持ってきたお菓子を食べながら休憩をしました。
  
善福寺川の源流「遅野井の滝」に着きました。
源頼朝にも係わる伝説?の滝ですが、今は人工の滝(計画停電時は停止)でした。

   
善福寺池を一周して、善福寺川が流れ出す所へ向かいました。
  
善福寺池は二つに分かれていて、その間は水路で繋がっていましたが、水は枯れていました。
善福寺川が流れだす実質的な「源流地点」は右端の水門です。

  
善福寺川が流れ出して最初の橋は「美野山橋」で、川沿いに狭い道が続きました。
   
善福寺川沿いは住宅が密集していました。
中央線「西荻窪駅」の北側を流れて、「荻窪−西荻窪間」で線路を潜りました。

  
善福寺川にはカモの他にも色々な鳥がいました。(左から、カワウ、??、コサギと教えてもらいました)
  
昨日(3/19)の歩き始めた「荻窪」に近づきました。
  
環状八号線に架かる「荻窪橋」に着きました。源から4.2Kmを歩きました。
これで、昨日のウォーキング
(8.2Km)と合わせて、善福寺川を「全部(12.4Km)」歩きました。
  
善福寺川沿い、途中の道すがらで、春間近を思わせる花が咲き始めていました。
間もなく、桜も咲くでしょう。3/20(日)に歩いた距離は、「12.3Km、22,000歩」でした。


D4/2(土)妙正寺川(10.7km):妙正寺公園〜下落合(23,532歩、14.1km)
神田川の支流「妙正寺川」を源流(妙正寺公園)から、
神田川との合流地点(西武新宿線下落合駅付近)まで完歩しました。


杉並区から中野区、新宿区と10.7kmを約4時間掛けて「妙正寺川」を歩きました。
妙正寺公園までは、自宅から次男に自動車で送ってもらいました。

 
環状8号線の「荻窪〜井草間の中程、東側」に小さな池と公園があって、近くに「妙正寺」があります。
「妙正寺公園」が「妙正寺川」の源泉ですが、今は枯れてしまって人工池だそうです。

  
「妙正寺池」からトンネルで道路を潜って、「妙正寺川」は流れ出します。
  
「枝垂れ桜」の咲く両岸を過ぎると、水量の少ない?川が続いて、「早稲田通り」を潜ります。
  
源流から1.3km、杉並区から”なんの区切もないところで”中野区へ入ります。
  
団地が見えてくると、西武新宿線「鷺ノ宮駅」のすぐ横を通り過ぎます。
(「鷺ノ宮駅」の名前は「白鷺地区と若宮地区」の合作と判りました)

   
立て直し中の「鷺宮団地」を横に見て、環状7号線(野方付近)をくぐり抜けました。
   
今は大事な?東京電力「野方変電所」横を通って、「平和の森公園」で一休みしました。
   
公園を出ると直ぐに「沼袋駅」付近で、初めて「西武新宿線」の線路を越えます。
この後、新宿線に沿って、付かず離れず!3回も越えることになります。

  
ここで妙正寺川の支流「江古田川」と合流!ほとんど水が流れていませんでした。
  
まもなく、たくさんの銅像が立ち並ぶ「哲学堂公園」の横を通過しました。
この先「中野区上高田
(右岸)、新宿区中井(左岸)区間」で、「妙正寺川」がほぼ区境です。
  
相変わらず、曲がりくねった川筋ですが、新宿の高層ビル群が見えてきました。
西武新宿線「新井薬師前駅〜中井駅」間で線路を潜ります。(2回目)

  
中野区上高田付近の北側を通過すると、急に住宅密集地になりました。
「妙正寺川」は、新宿区中井へ入りました。
  
西武新宿線と都営大江戸線の乗り換え駅「中井駅」に着きました。
妙正寺川の上空?には環状6号線山手通り、地下には首都高速「山手トンネル」が通っています。

   
ここで、3回目の西武新宿線越えをしました。(道は行き止まりで迂回しました)
   
いよいよゴールの西武新宿線「下落合駅」付近に着きました。
神田川の迂回ルートとの合流地点が見えます。

  
この場所には「3/5(土)の神田川ウォーキング」でやってきたことがあります。
妙正寺川は、ここが神田川との合流地点で「終点」となります。

   
1ヶ月前にはつぼみも小さかった神田川流域の桜も三分咲きとなっていました。
西武新宿線「下落合駅〜西武新宿駅、京王新宿駅」を経由して15:30頃に帰宅できました。

杉並区妙正寺公園(10:10)から中野区下落合駅(14:05)まで、10.7km(河川は9.7km)を歩いて到着しました。
3時間55分(含む昼食)ウォークです。次回は、神田川が隅田川へ流れ込む「柳橋」まで歩く予定(約6Km)で、
都合6回目の「神田川全河川流域ウォーキング(含む支流)」は”完結”する予定です。


E4/10(日)神田川(6.3km):江戸川橋〜柳橋(21,778歩、13.1km)
  
自宅からJR「荻窪駅」まで歩いて、東西線直通電車(JR/E231系-800番台)に乗って、
東京メトロ「神楽坂駅」まで移動して、地蔵坂、渡邉坂を下ると「江戸川橋」へ着きます。

  
神田川沿いに桜が満開な「江戸川橋」へ到着しました。
「江戸川橋」は、3/5(土)に「中野富士見町」から歩いてきて以来、2度目になります。

  
神田川に沿って、桜が所々に咲く飯田橋方面へ進みました。
この先で「外堀」と合流する為か、その手前に洪水を防ぐ「水道橋分水嶺」取水口がありました。

   
JR「飯田橋駅」前で神田川は90度カーブして、駅前交差点の下で「外堀」と合流していました。
  
小石川後楽園、東京ドーム野球場、東京ドームホテルを見ながら、JR「水道橋駅」を過ぎました。
  
「水道橋駅〜御茶の水駅」間では、神田川越しに
「中央快速線、中央緩行線(=総武線)」を見ながら、一休みをしました。

 
桜が咲く神田川沿いに走る「中央線快速」(JR/E233系)です。
  
JR「御茶ノ水駅」付近では、
いわゆる「中央線(快速
JR/E233系)と総武線(各停JR/E231系)」の併走が見られます。
  
聖橋の下は、JR「中央線・総武線」と東京メトロ「丸ノ内線」の「御茶の水駅」です。
   
「湯島聖堂」を左手に見て、アキバ、AKBの愛称を持つJR「秋葉原駅」へ到着しました。
  
昌平橋、旧交通博物館跡、肉の万世本店、万世橋を巡って、
大変身した「秋葉原駅中央口」にはびっくりしました。

   
昭和通り「岩本町」交差点を越えて、神田川に沿って昔からの問屋街を歩きました。
細い路地裏でしたが「昔は御成り通り」と呼ばれた歴史道でした。

  
JR「浅草橋駅」を過ぎて、いよいよゴールの柳橋付近の船泊に着きました。
 
柳橋が見える神田川沿いには「屋形船の船泊」が続きます。
  
「柳橋」は緑色に塗られた鉄製の橋でした。
  
ゴール!「柳橋」:柳橋から見る神田川上流方面の船泊です。
  
ゴール!「柳橋」:柳橋から見る隅田川との合流地点です。
  
神田川河口のそばには両国橋があって、東京スカイツリーが見えました。
隅田川に沿って、下流に向かって南下しました。


「両国橋」から、下流の「浜町公園」へ向かいました。
隅田川には「屋形船」や、遠くには「新大橋」が見えました。

 
今日のウォーキングのゴール地点となる、「浜町公園」に着きました。
公園の桜は満開で、持ってきたお菓子を食べてゴールを祝い!?ました。

  
気候も暖かくなって、地元の方々で賑わっていました。
正面のビルは「明治座」です。

   
浜町公園、隅田川、その向こうに「東京スカイツリー」が頭を見せていまいました。
浜町公園の地下が都営地下鉄新宿線の「浜町駅」で、その電車
(都営/10系)に乗って帰宅しました。
6回に渡って歩いた総歩数は127,631歩、総距離は76.5kmで、
神田川と支流(善福寺川/妙正寺川)の全河川ウォークを完歩しました。




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