神谷町  かみやちょう   Kamiyacho   H-05   東京メトロ日比谷線


ビルと一体化した出入口

のりかえ路線は無し

沿線の光景(六本木駅から)

 ホーム自体がカーブしている六本木駅で日比谷線は六本木通りから外苑東通りへと入る。飯倉片町交差点で首都高速中央環状線と交差し、左手の外務省の飯倉公館、右手にロシア大使館がある通りをすすむ。いい倉交差点で左に急なカーブをきり、今度は国道1号線桜田通りの下に入り、まもなく神谷町駅に到着する。


駅案内

 周辺はオフィス街となっている神谷町駅であるが、東京タワーの最寄り駅である。しかしながら周辺は坂が多いため、駅の出入口から東京タワーはよく見えない。また、かつてNHKがあった愛宕山も近い。今もテレビ東京が近くにあり、駅構内には同局の広告が多い。

 オフィス街のため休日になると非常に閑散とする。東京タワーと六本木ヒルズの集客力の差もあるが、東京タワーの場合は地方の人が観光バスで訪れる場合が多いのも影響しているのかもしれない。


のりかえ路線は無いが改札口は広い

線路の間の柱は青色に塗られている

閑散とした休日の街

東京タワー最寄り駅

周辺案内

 〔見どころ〕

 〔教育・医療機関〕

 〔商業施設〕

 〔大使館〕

 〔その他〕

 〔路線バス〕

 〔関連サイト〕






駅データ






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