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一発ネタ(もしかして…わくわく)

1 名前:ftinfo:2005/07/10 18:34 ID:dWf8uUF2

スレッドを立てるほどではない短いネタをどうぞ。
「現実にあったらいいな、いやもしかして、もし本当にあったらどうしよう(どきどき)」
なネタをどうぞ。(かっとばし)との線引きは各自で決めてください。

「実は現実にあった事なんだけど、明言してしまうとなんだか恐い…」
という方もどうぞ。
という訳で、このスレッドに書いてある事は全て真実です。そうなんです。
誰がなんと言おうが真実です。私が決めたんです(笑)


2 名前:ftinfo:2005/07/26 03:03 ID:pSNv5Apc

「さっき、例の人がいたのよ」
「例の人って?お触りの人?」
「違う違う、いつも背広着てる小学生」
「ああ、前原さん?…いつも背広着ている小学生じゃなくて、小学生みたいなサラリーマンでしょうが」
「うん、そうそう」
「で?」
「今日は仕事じゃないのか、ポロシャツ着てたんだけど」
「…っぷ。笑わせないでよ!」
「まだ何も言ってないじゃない」
「それだけ言えば十分よ」
「(カメラ付携帯を差し出す)これ」
「ひっひっひー、お、お、おなか痛い…でも半ズボンじゃないのが惜しいな…」
「でね、デジキング・イベント広場のそばにいたのよ」
「お、お願い、これ以上笑わせないで…」
「私じゃないのよ、香織があの人の所に駆け寄っていってね、『ほら面白そうでしょ?みんなと一緒に遊びましょうね』って肩を押して」
「香織は鬼だわ…」
「(カメラ付携帯を差し出す)これ」
「☆△βω■!…こっちの女の子の方が、背も高いし高校生みたいじゃないの。なんで広場に入れたの?」
「だって小学校の名札してたんですもん」
「飛行機乗るのに名札してる子って…。で前原さんはおとなしく入れられちゃったの?」
「お行儀良く列に並んでゲームやって景品もらって行ったわよ。(カメラ付携帯を差し出す)ほら」
「あんたも仕事中によく撮れるわね…あはっ、あはっ、こっちの子は絶対低学年ね」
「これが出るとこ」
「抵抗しないってことは、もしかして自覚があるというか、その気があるんじゃないの?こんな服着てるのも怪しいわね」
「そうかも」
「…んふふふ、今度いじめてみようかな」
「あんたの方がよっぽど鬼」


3 名前:ftinfo:2005/07/26 03:29 ID:pSNv5Apc

「でね、あの人もいたのよ」
「次は誰?」
「ほら、あの、可愛い男の子」
「……春園さん?」
「そうそう」
「可愛い男の子って、あんたより半周も年上の人に…」
「じゃあ可愛いお兄さんとか可愛いおじさんとか言うの?」
「……男の子でいい。で?」
「すんごい早足で歩いてるから、どこに行くのかな?って思ってみてたの」
「うん」
「そしたらトイレに突き進むから、つい」
「つい?」
「『そちらは男子トイレですよ!』と」
「…それで?」
「ちょっと動揺した顔した後に…(携帯電話を差し出す)これ」
「撮ってたんかい!あんたが一等鬼だわ……で、私の携帯に送っといてくれる?」


4 名前:ftinfo:2005/09/27 16:38 ID:mV3QCBPE

今日は母方の祖父の三十三回忌法要でした。
母方の親戚は、近くに住んでいる伯母以外、会った事のない人たちばかりでした。
従姉の娘(現在高校生)と仲良くなりました。彼女は私を見た時、
「自分の母親の従妹は自分より年下なのか」と思ったそうです。
でも本当は、私の方が十歳以上年上の男の子なんです〜。

法要の直前、従妹の娘に「そんな服で法要に出るの?ダメだよー」って叱られました。
私は年下の女の子に叱られて、涙目になりました。
「私は高校の制服で出るよ。私の小学校の時の制服があるから、貸してあげようか?」
と言ってくれたので、そうすることにしました。彼女の部屋に行くと
「ほら、早く脱ぎなよ」
と言われたので、仕方なく下着だけになりました。男物の下着を着ている私を見て、
彼女は驚きましたが、
「私が小学生の時のお気に入り下着があるから、貸してあげるね。それも脱ぎなよ」
と言いました。私は全裸になりました。私の股間にあるものを見て、彼女は
とても興味深そうでしたが、すぐにその「お気に入り下着」を出してくれたので、
それを着ました。制服は結構有名な私立女子小学校のものでした。私には
ちょっとだけ大きくて袖が余ってましたが、それを言うと、彼女はちょっぴり
嬉しそうでした。

従姉の娘の後ろについて、女子小学生の恰好で現れた私を見て、私の母は
「いい年した男がなんて恰好しているの」
と怒り出しましたが、他の親戚たち、特に制服を貸してくれた従姉の娘が
「似合ってるわ」
と嬉しそうにかばってくれました。その後、私はその恰好で、みんなと一緒に
お墓参りをしました。会った事のない祖父に、私の可愛らしい恰好を見てもらえた
と思うと、とても嬉しいです。


5 名前:ftinfo:2005/09/27 16:40 ID:mV3QCBPE

>>4
この中の一部は本当です。どことどこが本当でしょう?(回答時間無制限)


6 名前:ftinfo:2005/10/01 22:48 ID:hFdIUbgA

>>4の続きです。

法要の後、みんなで温泉に行きました。従姉の娘と一緒に女風呂に入りました。
股間についてる物が恥ずかしくてタオルで隠してたら、従姉の娘から
「小学4年生でも通るから、堂々と歩きなよ」
と言われました。でも、そう言われても、「男の子だったの?」と言われるのが
やっぱり恥ずかしいから、隠しながら歩きました。
従姉の娘と並んで泡風呂に入りました。その後、従姉の娘に体を洗ってもらい
ました。私の股間がよほど気に入ったみたいで、随分丁寧に洗ってもらいました。
彼女の胸は結構大きくて羨ましかったです。私は胸がないからいつまで経っても
小学生にしか見えないし…。


7 名前:ftinfo:2005/10/02 23:10 ID:BV+fwTIg

次の日は、従姉の娘は高校に行ってしまって、昼間は暇でした。
母親や伯父伯母や従姉の大人の会話に付き合わされて、ちょっときつかったです。
昼過ぎには、さすがに見かねたのか、伯父が
「お散歩してきたら?」
と言ってくれたので、お散歩に行きました。
外に出たら、下校中の小学生がたくさんいました。公園のベンチに座ってたら、
小学高学年くらいの女の子数人に指さされてしまいました。なんだったんだろう?
自分一人だけ仲間に入れてもらえないいじめられっ子のような気分になりました。
そんな気分で伯父の家に帰っていたら、途中で従姉の娘と出会いました。お友達と
一緒でした。
「この子、誰?もしかして○○ちゃんの娘?」
「違うって、私のお母さんの従弟」
「おとしはいくちゅですか?」
本当の事を言えずにうじうじしていると
「いくちゅかな?そんなに小さい子には見えないけどー、みっちゅ?」
とかいじめられてしまいました。
「ちがーう。○十○歳、だよね」
とても恥ずかしかったので、下を向いてうなづきました。
「えーーーーー、うちの叔父と同じ年じゃない」
「だからー、私のお母さんの従弟だって言ってるじゃない」
「へー、でもかわいいね。でも私の叔父と同じ年……うふふ。ねえ、今から学校
に戻らない?この子連れて」
「へ?何しに?」
「部活やってる人がまだたくさん残ってるじゃない。それとも、隣の小学校に
連れていった方がいいかな?」
「あ、小学校といえば、昨日、私の小学校の時の制服を着たんだよね」
「あー私にも見せろー」
「じゃあさ、これからあれを着て、小学校まで行こうか?」
とても恥ずかしかったけど、下を向いたままうなづきました。


8 名前:ftinfo:2005/10/03 20:49 ID:76c7bwGo

従姉の娘とその友達と一緒に伯父の家に戻りました。従姉の娘の部屋で、
「ほら、早く脱ぎなさい。下着もね」
と言われたので、二人が見ている前で全裸になりました。従姉の娘は私が全裸に
なるのを待ってから、下着や制服を取り出しにかかりました。だから結構長い時間
裸で立っていました。その間、友達の方は興味深げに私の裸を見つめていました。
携帯を取り出して写真も撮ってたみたいでした。従姉の娘に用意してもらった服を、
二人がみつめる前で着ました。柔らかい生地の女児用パンツをはき、股間にある物の
形を整えてるところは本当に穴が開きそうなくらい見つめられて、恥ずかしかったです。
制服を着て靴下をはき終わると、二人が私の足元に座って
「靴下は折り曲げなきゃいけないのよー」
と靴下を折り曲げてくれました。
「ランドセルが出せないけど、代わりにこのカバンを持ちましょうね」
と言われたので、カバンを持って部屋を出ました。
女子高生にはさまれて、再び女子小学生の恰好で現れた私を見た母は
「もう○十○にもなる男なのに、そんな恰好にされて恥ずかしくないの!
男らしくしてたら、女の子にそんな風に扱われないのよ!年下の女の子に
小さな子供みたいに扱われてるなんて恥ずかしいじゃない!」
と怒り出しました。私は下を向いて黙ってましたが、従姉の娘が
「ごめんなさい、でもちょっとお借りします」
と言って、私を外に連れ出しました。


9 名前:ftinfo:2005/10/03 21:09 ID:76c7bwGo

従姉の娘とその友達に連れられてバス停に行きました。歩道の横を私服の小学生が
通り過ぎていきます。小学校高学年の女子が羨ましそうな目で私の方を見つめながら
歩いていきます。おじさんや大学生や高校生も私の方を見ています。この制服を
着ている女子小学生ってやっぱり珍しいのかな。ちょっぴり誇らしく思いました。
バスが来たので二人と一緒に乗りこみました。おじいさんやらOLやら高校生やら、
たくさんの乗客に囲まれていると、本当に、高校生のお姉さんに連れられてちょっと
離れた私立小学校に通ってるような気分になりました。従姉の娘に百円玉1個を
渡されました。
「次のバス停で降りるよ」
前を見ると『大人200円/子ども100円』と書いてありました。本当は○十○歳なのに…
バスが止まって、二人が降り始めました。運転手さんにばれないかな、とどきどき
しながら、百円玉を料金箱に入れて、バスから飛び降りました。

バスを降りたら、従姉の娘の友達に手を握られて、引っ張られながら歩きました。
「さ、こっちよ」
なんだか、小学1年生の時に登校時に小学6年生に手を引っ張られて歩いた時の気分
がよみがえりました。初めて会ったばかりの大きなお姉さんに手を握ってもらい、
ちょっぴり緊張しました。彼女がとても大きなお姉さんに見えます。本当はずっとずっと
年下なのに。でも今私は小学生だから、彼女の方がずっとずっとお姉さんかな。
手を引っ張られながら、有名女子校の門をくぐります。私は偽物女子小学生なので、
ちょっとどきどき。


10 名前:ftinfo:2005/10/03 21:35 ID:76c7bwGo

下校している人が多い中を、三人逆向きに歩いて行きます。女子校なので当然女の子
ばかり。女の子だと思われて女の子の列に並ばされた事はたくさんあるけど、こんな
たくさんの女の子の中に、自分もスカートをはいて入るのは、当然初めて。あっちを
歩いている小さな女の子と同じ服を、今私も着ている〜。自分より大人っぽい人の方が
ずっと多いけど。自分より年下の人が大人っぽい服を着ているのは、もう慣れてる。
手を引っ張られながら校舎の方へ入って行きました。高校の建物みたいです。
私が卒業した高校とよく似ている感じ。どこの高校も同じかな?でも、女子小学生の
服装で高校の建物に入っていくのは、なんだかどきどきします。まだ小学生なのに高校
の建物に入っていいのかな、という気持ちと、女子小学生の恰好をしたままで高校の
時の同級生や先生の前に出てしまうような気持ちと。まだ他に人がいるのに廊下の
真ん中を歩くなんて恥ずかしい、隠れて歩きたいけど、手を引っ張られてるからそれは
出来ない。でも女子高に入るのも初めてだなー、ちょっと周りをきょろきょろ。
そして教室のひとつに入りました。机の上にスカートが無造作に置いてあったり、
パステルカラーのビニール袋があったり。やっぱり女子高なのかな。
「あ、やっぱりまだいたー」
「そっちこそまだいたの?………ねー、その子、誰?」
「ご挨拶しなさい」
「こ、こんにちは」
「妹さんいたっけ?」
「ちがーう」
「でも、顔似てるよ………あんたが小学生の時とそっくりじゃない!これだけ似てて
妹じゃなきゃなんなの?まさか娘?」
「やっぱりそうくるか。私の母の従弟なの」
「ふーん。ちょっと遠い親戚ってとこ?この小学校に通ってるの?」
「法事でうちに来たから、これ着せて連れまわしてるの」
「このくらいの親戚がいたら私もそうしちゃうかも。…そうだ、久し振りに小学校の
教室に行ってみない?」


11 名前:ftinfo:2005/10/03 22:03 ID:76c7bwGo

今度は教室にいた友達に手を引っ張ってもらって、小学校の校舎に連れていって
もらいました。小学校の方は、校庭で遊んでいる子がいるくらいで、校舎には
ほとんど誰もいませんでした。もうみんな帰ったんでしょう。人のいない小学校の
廊下を、小学生の服装で歩いているので、さっきより気が楽です。でもやっぱり
偽物小学生だけど。
「ねえねえ、何年生?結構大きいから6年生?」
これを聞かれるとやっぱり困ります。私は下を向いてしまいました。
「あれー、恥ずかしがり屋さん?そんなに大きいのに、ダメだよー。本当に
お姉ちゃんの小さな頃とそっくり」
「違うの。○十○歳の、男の子なの」
「へ?………男の子?しかも、私の一番上の兄ちゃんより上?」
「だから、私の母の従弟だって」
「あんたの従弟じゃなくて、母の従弟、か。ふむふむ」
珍しいものを見るような目でじろじろ見られて、とても恥ずかしくなりました。
「じゃあ何年の時の教室に行く?」
「6年の時の教室でいいんじゃないの?」
三人の「お姉さん」に囲まれて、教室のひとつに入りました。
「この椅子座ってみて……この本を手に持って……そっくり!」
「そう?」
「写真撮らなきゃ。今こんな写真が撮れるなんて思わなかったわ。じゃあ私と
一緒に写して。小学生時代の○○ちゃんと一緒にぴーす」
「あんたはとっくに老けた高校生だけどな。はい」
「じゃあ教壇に立って見て………『ぶんぶんぶん、ハチが飛ぶ』って歌ってみて」
「…ぶ、ぶんぶんぶん、ハチが飛ぶ…」
「きゃははは、そっくり!」
「え、なんだったけ?」
「なんだったけ、みんなで一曲ずつ歌う事になったのは…多分6年生の今の季節」
「私もこの歌は覚えてるんだけど、なんだったかなー」
私をほったらかしで、三人楽しそうに思い出話をしてました。


12 名前:ftinfo:2005/10/03 22:26 ID:76c7bwGo

「あーなーたたーち、何してるの?」
入口の方から大人の声がしました。多分この学校の先生です。先生に見つかったら
すぐによそ者だってばれて、叱られる。そう思って身をこわばらせました。
「あー先生〜、お久し振りです〜」
「お久し振りですじゃないのー。まだ帰ってない子がいるのよ。そんなに騒いでたら、
このクラスの子が恐くて入れないじゃない」
「私達、恐くないですよー」
「あんたたちも子供の頃の気持ちを……この子、誰?見かけない子だけど」
これじゃ絶対先生にしかられる…
「先生ひどーい、自分のクラスの子を忘れるなんて。ほら、いじけちゃって下向いて
ますよ〜。先生が子供を泣かしちゃダメですよ〜」
「ちょっと、何言ってるのよ、こんな子いないわよ、うちのクラスに」
「『こんな子』呼ばわりされて、かわいそっ。」
「冗談じゃないわよ。あなた、お名前は?おうちはどこ?お年は?この人達に
無理やり連れてこられたの?この制服はどうしたの?先生、あなたを怒ったり
怒鳴ったりしないから、答えてくれない?」
先生は、もう十分怒ってる口調でまくし立ててきました。
「ひっどーい。私達が誘拐犯みたいじゃないですか−」
「何言ってるの。女子中学生が小さな女の子を誘拐した事件があったじゃない」
「○○ちゃんの妹ですよー。ほら、そっくりじゃないですかー」
「あ、そうか、確かにそっくり……でも妹さんなんていたっけ?少なくとも、うちの
学校じゃないわよね。」
「…私もう我慢出来ない。私の母の従弟です。法事でうちに来たんで連れまわしてる
だけです。制服は私が小学校の時の物です」
「ふぅ。最初っからそう言ってくれればいいのに…」
「あー、楽しかった。こんなに先生が慌てるなんて」
「あなた達、なんて事するの、まったく…」


13 名前:ftinfo:2005/10/03 22:52 ID:76c7bwGo

「じゃあお名前教えて。やっぱり小学6年生かな?」
「ふふ、違うんですよー。ねー」
「へ?もっと下……って事はないわよね。上?もしかして高校生?」
「違うんだよね」
「○十○歳、なんだよね」
「え……私より上?本当なの?…って私より年上にそんな言葉遣いもないわね」
「しかーも、男の子らしいですよ」
「男の子……胸がない事考えれば男の子の方が……え、年が○十○……あなたたち、
年上の男性に向かって『男の子』はないでしょ。…で、本当に男の子?」
「先生も年上の男性に向かって『男の子』って言ってるー」
私はうつむいたまま、うなづきました。
「へー……私より年上の男性が……こんな……うちのクラスの子の方が、って女の子
だから成長が早い……って比較する年じゃないか……私より年上の男性……」
「私はちゃんと見ましたよー、男の子だって証拠は」
「えー私も見たーい」
「…私も確認したい」
「…せ、せんせい?今なんと?」
「だから私もこの目で確認したいの。本当に私より年上の男性かどうか。もし、
ほ、ほんとうに、こんな年上の男性が、いたら…」
「何顔赤くしてるんですか、先生」
「どうやって確認するつもりなんですか」
「あなたと同じ方法でいいじゃない」
「何いやらしー事いってるんですか、先生。こんな小さな子にそんな事を、先生が…」
「別にいいじゃない。私より年上の男性なら全然問題ないじゃない」
「……確かにそうですね」


14 名前:ftinfo:2005/10/04 17:25 ID:Vd3AAGIg

「携帯のカメラ準備してと」
「あ、私も」
先生と教室にいた方の友達は、もうすっかりその気になっていました。
「あ、あの……ここで……脱ぐんでしょう…か…」
「うん、クラスの子はみんなここで着替えてるわよ。あなたも脱ぎ脱ぎしましょうね」
「…はい…」
私の下半身をじーっと見つめる二人の前で、とりあえずつりスカートを脱ぎました。
ブラウスの丈が短いので、パンツのふくらみがもう丸見えです。緊張しちゃって、
とっても大きくなってます。
「可愛いパンツ〜。もしかしてこれ、○○ちゃんのお下がり?」
「お、おっきい……早く中を見せて」
先生にせかされて、パンツを太ももの真ん中辺りまで下げました。
「おー、すごい。これは小中学生じゃないわ、確かに○十○歳ね。まずはアップで
撮って。次は全身写真を撮って……パンツ完全に脱いじゃって。ほら。」
言われるままにパンツを取って、横に置きます。
「後ろの黒板に寄りかかってみて。うん。こっち向いて…顔をちょっと傾けて…
今度はこの椅子に座ってみて………ねえ、触ってもいい?」
「あ、はい…」
先生は両手で柔らかく握り締めました。
「結構固くて重いわね。こんな小さな体でこんなのぶら下げて、重くない?」
「パンツはいてたらそんなでも…」
「はいてなかったら?」
「…ちょっとぶらぶらして…重いかも…」
「そっかー。ほーい、ぶーらぶら、ぶーらぶら」
先生は指で上や横に何度もはじきました。
「先生、私にも触らせて〜」
「はい。じゃあ横からも撮っちゃおうかな〜」


15 名前:ftinfo:2005/10/04 17:51 ID:Vd3AAGIg

「今度はそこの机に腰掛けて。後ろの写生の絵を背景にして……あ、あそこに
ランドセルがある。それ背負ってくれないかなー。うん……きゃはっ。私と
並んでるところを撮って。こんな感じで」
秋物のスーツを着た先生に手を握られて、ランドセルを背負って、上半身は
ブラウスにリボン、下半身は裸で、写真撮影。
「今度は肩に手を回したりなんかしちゃったりして……ね、今度は上の方も
……脱いでくれない?あーん、誰かの体操服ないかなー」
「あ、あの、先生」
「うるさい。後にして」
「いや、ここに子供か他の先生が来たら、さすがにまずいんじゃないかと…」
「成人男性だから問題ないの」
「そういう問題じゃなくて、一応ここは小学校の教室で…ランドセルがあるから、
ここに戻ってくる子がいるだろうし…」
「う、そうね。こんな時間にまだ帰ってない子がいたか。」
「せめてスカートだけでもはかせたら…」
「帰ってないの誰よ……あんたの妹じゃないの」
「私のせいじゃないですよー。私の妹ならちゃんと口封じしますから…」
「子供の口は信用出来ないわね」
「他の先生がくるかも…」
「うーん、どうしよ?もう少しこうしてたいわよね…」
先生は私の頭をなでながら考えこんでしまいました。
「……かわいいのに………そうだ、保健室だ。あそこなら安全」
「でも、保健室って擁護の先生が…」
先生は携帯でどこかに通話し始めました。
「はーい、私。あなた今自分の部屋にいるの?一人?じゃあ、今から面白いモノ
持っていくから、そこで待ってて。……話はついたわ。行きましょ」


16 名前:ftinfo:2005/10/04 18:31 ID:Vd3AAGIg

「話がついたって…」
「あちらもお待ちかねよ。……はい、行きましょうね」
先生は私の手を握って歩き出しました。
「その恰好のままで廊下を歩くんですか」
「そうね……あんた達、先に行って、誰もいないか確認しておいて」
「そのまま連れて行くんですか…」
「はい、さっさと行った。……さ、行きましょ」
先生に手を引っ張られて、廊下に出てしまいました。股間の大きなものを振りながら、
下に校庭が見える廊下を歩いていきます。
「歩きにくそうね」
「…はい…」
また先生が指先であそこをはじいたり、押さえつけたりします。しばらくそうした後、
急に一人だけ先に行って、振りかえりました。
「そこでちょっとポーズとってくれる?うん、それでいい」
また写真を撮ってました。撮り終えたら戻ってきて、今度は私の肩を持って歩き
始めました。
「…お尻、触ってもいい?」
「…あ、はい…」
先生は歩きながら、私のお尻に軽く手を当てました。時々押してみたり、なでてみたり。
「……あの、先生は、○○ちゃんの、小学校の時の担任だったんですか?」
「違うわよ〜。あの子達が確か5年生の時に、私が大学卒業したてでここに来たから。
だって、あなたより年下なのよ?」
「そ、そうですね…」
「年下の先生、好き?こうやって、年下の先生に、小学生みたいに手を引っ張られて
歩くのは?女子小学生の恰好するのは、好きなのよね?」
「…は、はい…」
「じゃあ若い先生は、みんな年下の先生よね。中学高校のお姉さんだって年下よね。
同級生は全然年下よね。それじゃあ、私みたいな、年下の先生と一緒に毎日を過ごすの、
好き?私の児童として、一緒に暮らしてみない?」


17 名前:ftinfo:2005/10/04 20:54 ID:Vd3AAGIg

「先生、何熱心に誘惑してるんですか」
「あ、え、いやー」
「先生、変ですよ」
「何言ってるのよー。同じくらいの年の男性なのよ、ときめかない訳がないじゃないの」
「それはそうですけど…」
「いい男を〜、他に誰もいない自分の職場に連れ込んで〜」
「…いい男ですか?」
「私の趣味にケチつけない。で〜、あーんなことやこーんなこと出来て〜、浮つかない
訳ないじゃないの」
「先生が浮つくような、あーんなことやこーんなことって、これですか」
「いいじゃない」
「近くには誰もいないみたいですけど、校舎の外ですから、急いで向こうの校舎に…」
「そこの記念碑の前で写真撮って」
「は?」
「本当は校門前で記念写真撮りたいけど、さすがにそれは無理だから、そこの記念碑」
「そ、そと、ですよ?」
「うん。だから。外で撮れそうな所ってそこしかないでしょ?」
「……じゃあ、さっさとしてくださいね」
「さ、行きましょ」
先生に手を引かれて、ドアを通りました。あそこの先にそよ風が当りました。こんなの
初めてです。校舎と校舎の間の、ちょっと広いお庭でした。お花畑の間に『○○学園
百周年』と書かれた大きな記念碑がありました。その前まで、先生に引っ張られて
行きました。先生が髪の毛を手で整えてくれました。
「さ、カメラの方を向いて、姿勢を正して…」
「先生、私達ここで写真撮る前に『大切な記念碑の前で撮るんだから、服装を整える
んだ!』って随分しつこく言われたんですけど。いいんですか?」
「この子の正装はこれなの!」
「はあ」
「……でもちゃんとスカートはいた写真もあった方がいいかな。また、冬服の時にね」


18 名前:ftinfo:2005/10/04 21:25 ID:Vd3AAGIg

「じゃあ、撮りまーす」
先生と記念碑の前で……ちょっと緊張して、顔にも体にもあそこにも、力が入ります。
「はい、撮れました。早く入ってください。本当にもう他人の親戚だと思って」
あそこを揺らしながら校舎の中にかけこみました。少し入った所に保健室がありました。
『せっけんでてをあらおう。ばいきんをやっつけよう』など、小学1年生でも読める
くらいに簡単な言葉がひらがなで大きく手書きされてます。その前で立ち止まりました。
「ちょっと待ってね」
先生は息を整えてます。多分保健室の中には、先生がいるはずです。知らない先生に、
下半身裸のまま突き出される、そう思うと恥ずかしくてたまりませんでした。
今までは従姉の娘や先生に言われて脱いでたけど、始めからこんな恰好なのです。
先生に叱られて罰としてこんな恰好で校内を連れ回されてるような気分になって
しまいました。先生がドアを開けます。
「はーい」
「あ、どうぞどうぞ。なんですか?面白いものって」
「こっち来なさい」
緊張しながら、保健室の中に入ります。私の後から従姉の娘と友達も入ってきました。
「あら、パンツまで脱いじゃって、おもらししたの?パンツはあるわよ」
おもらし…私はおもらしして仕方なくパンツを脱いでここまで歩いて来た子と…
「ちゃんとふいた?タオルも………ん?」
「ようやく気付いたか」
「先輩、どこで拾ってきたんです?私、先輩の趣味には理解あるつもりですけど、
いくらなんでもこれは問題あるんじゃないですか?同性でもセクハラと言わ……」
「もっとよく見なさいって」
「いくらよく見てもこれは………………おっきい。大き過ぎ。この子いくつです?」
「こんな事しても大丈夫な年齢。私より上だって」
「……って事は私より全然上……触ってもいいですか?」
私の方を見ないで、先生同士で話をしていました。
「いいわよ。どうぞどうぞ」
保健室の先生は、最初はゆっくりと指で触り、その後両手ではさんだり、指で
ぽんぽんと叩いたりしました。

19 名前:ftinfo:2005/10/04 21:57 ID:Vd3AAGIg

「本当に私よりずっと年上なの?ってこれ見るとそうとしか思えないけど。本当?」
「疑り深いんだからー」
「先輩の巻き添え食らって犯罪者になりたくないですからー。誰かの弟さん?いや
年上だからお兄さんか」
「私の母の従弟です」
「じゃああなたのお母さんがあなたを二十歳に産んだとしても……で……二十歳以下
って事はないわね。大丈夫ですねっ」
「大丈夫だって」
「……あの、私、やってみたかったことがあるんですけど、いいですか?」
「本人に言ってちょうだい。ちゃんとした成人男子ですから」
「………先生のおひざの上に、座ってくれる?」
やたらと真剣な目で私を見つめます。
「は、はい」
保健室の先生の方に背中を向けて、ゆっくりと下がり、お尻を突き出し……という
ところで、先生が後ろから私のおなかを抱えこんで持ち上げ、椅子に座り、何度か
私を持ち上げて私の位置と先生のスカートを調整しました。
「ほ、保健室の先生にだっこされて…これいいわ…うん、写真撮ってあげまちゅね」
「このくらい大きいとさすがに重いわね。1年生2年生はともかく、こんな大きな子
をだっこしたら、さすがに変ですよねー。でもやってみたかったの。ありがとう。
お年はちょっと大き過ぎだけど、こんなに可愛いなら関係ない。しかもお尻も出して、
こんなのもついてて」
保健室の先生にだっこされてる私を、もう一人の先生と、従姉の娘、その友達が
取り囲んで嬉しそうに見ています。
「それでー、ここ、握っていい?」
先生はあそこをちょんと突つきました。今日何度も触られた所です。
「あ、はい…」
「それじゃあ……」
というと先生は、大きく立ってるあそこをしっかりと握り締め、前後に大きく動かし
始めました。


20 名前:ftinfo:2005/10/04 22:36 ID:Vd3AAGIg

「そ、そんなにしないで…」
「男の子ってこうすると、すごく感じるって教わったんだけど、本当?」
「そんなにしなくても…か、感じます…」
「大学では教わったんだけど、女子小学校に就職しちゃったからねー。このくらいで
気持ちいい?どう?」
「はぁ、はぅ、ふぅ」
下半身裸で連れ回され、何度も触られて、ものすごく感じやすくなってたところを、
強引にこすられて、頭がおかしくなりそうなくらい感じてしまいました。
「なんだか、興奮している犬か猿か…人間じゃないみたい…」
そして、いっぱいたまっていたものが、すぐに出てしまいました。出てしまったのに、
先生はまだこすり続けました。
「はぅ、ふぅ、ふぅ」
「どう?感じ……あれ?なにこれ。べちゃべちゃ…あ、これが…」
「あ、なんか汁がこぼれてる、制服が濡れてますよ」
「この子、こっちの椅子に移して」
もう一人の先生が、汚い物を持ち上げるように用心深く私を立たせて、横の小さな
椅子の方に動かしました。
「白衣にも付いちゃった。ま、いいか。……くんくん……この臭いか…」
「あーこんなに出しちゃって…裸で良かったわ…でも制服濡れてるわね…これ脱ぎ
なさい。ほら、脱ぎ脱ぎ。」
先生がリボンを外し、ボタンも外しました。言われるままブラウス、そして下着も
脱ぎました。靴と靴下だけになってしまいました。
「この布巾はきれいなの?」
「それ使っていいわよ」
先生がタオルを持って来て、私の下半身をふき始めました。特に汚れているあの
辺りは特に丹念にふいてくれました。
「あら、あんなに大きかったのに、縮んじゃったわね。こんなに出したものね。
ここの裏側もふかなくちゃ」

21 名前:ftinfo:2005/10/04 23:01 ID:Vd3AAGIg

「つかれちゃったかな?こっちにベットに座る?ミルクでも飲む?」
先生に持ち上げてもらって、ベットの方に腰掛けました。先生がミルクを持ってきて
くれたので、それをちょっと飲みました。それを先生が携帯で撮影してました。
「先生、今のはなんですか?あの子、気がおかしくなっちゃったのかと…」
「保健の時間に習ったと思うけど、あれが男子の『射精』ね」
「あ、あれがですか?」
「で、この白い液体が『精液』、この中に『精子』が何億も入ってるのね」
「これが赤ちゃんの元ですか?へー」
「確か『射精』って、男子はみんな経験するって…」
「そうね。経験するというか、毎日今みたいな事を自分でやってるの」
「毎日?毎日あんなになっちゃうんですか?自分で?毎日あんな、頭がおかしく
なっちゃうんですか?」
「うん、そうね。頭がおかしくなる子は少ないけど、ひどい場合だと、24時間
あんな感じになって、飢えた強暴な猿みたいになっちゃう男の子もたまにいるわね」
「それって危なくないですか?ちゃんと檻に入れて鎖でつないでおかないと」
「ひどい時には、そうする事もあるわね」
「この子は…」
「こんなちっちゃいのは大丈夫よ。きちんと躾れば大丈夫」
「はあ……でも小学校の中だと危ないんじゃ……」
「この子はちゃんと躾られてるわね。ずっと年下の私達の言う事でも良く聞くし。
大人の女にはかなわないけど、女子小学生並のいい子ちゃんになろうって努力する
いい子だし。あなた達も男の子を産んだら、こういう風に躾ましょうね」
「はあ…」
「で、これ良く見た?臭い嗅いだ?じゃあ手を洗おうかな」


22 名前:ftinfo:2005/10/04 23:33 ID:Vd3AAGIg

靴下と靴だけの恰好でベットに座ってる私の両側に、二人の先生が座りました。
「私達、もっとあなたの事が知りたいな。お名前は?」
「××です…」
「んー、略して△△……今いちだなー」
「そんな年の男がそんなに小さくて可愛くて、どんなお仕事が出来るの?」
「今はちょっと病気で…明日はこの辺りの病院に…」
「あら、それならー、私この近くに住んでるから、私と一緒に暮らさない?」
「せんぱーい、何一人占めしようとしてるんですかー」
「一人占めじゃないわよ。ね、病院にもすぐ通えるし、病院行かなくていい時は
この小学校に通えばいいじゃないの〜」
「それいいですね。毎日会えるね。……毎日会うと興奮し過ぎて死んじゃうかも〜」
「私と結婚して、姓を私の姓にして、名前も可愛い名前に変えて、そうすれば
私の従妹としてここに通えるよ」
「なんだ、結局一人占め〜」
「何年生がいいかな?」
「先輩のクラスでいいんじゃないですか?5年生にはちょっと大き過ぎるし」
「ちがーう。『××ちゃんは体が弱いので、病院に通いながら小学校に通わないと
いけません。本当は12歳だけど、病院通いをしながらお勉強もしないといけないので、
小学4年生からやり直す事になりました。もしかしたら来年、みんなと一緒に5年生に
なれないかも知れません。だけど、みんな仲良くしてあげてください。もし一緒に
5年生になれたら万歳しましょう。もしなれなかったら、悲しいけど、お別れ会をして
はげましてあげましょう』ってのはどう?」
「それで、この子が4年生……いや3年生でもいいですよね、この子が3年生の中に…」
保健室の先生が、私の頭や顔やあそこをなでながら、一生懸命話し続けます。その内容を
頭の中で想像しているとなんだか恥ずかしくなってきて、下を向いてしましました。
「それだったら、最初から○十○歳でいいんじゃないですか?」
「そうねえ、それはちょっと子供たちの反応が……あなた自身はどっちがいい?」
いきなり聞いてきました。
「えっと…○十○歳と言われるのはちょっと…」
「やっぱりそうか。ふむ」

23 名前:ftinfo:2005/10/05 03:25 ID:IuB/bScE

「とにかく私と結婚して、この小学校に通おうよ。ね?あなたに不自由させない
くらいの稼ぎはあるから〜」
「先輩、どうしてそっちの方へ…」
「結婚するならあなたより私の方が自然でしょ?」
「そりゃまあ○十○歳相手なら……なんか違うような気もするけど…」
「あの、私は、今福岡に住んでるんです…祖父の法事でここに…」
「○十○歳なんだからそんなの関係ないでしょうがー。子供じゃないんだし」
「今の、なんか変な台詞」
「だいたいここの制服、あの子の小学校の時の制服を着てたじゃない。親戚の家から
着て来たの?周りの人達になんか言われなかったの?」
「…母に、ひどく叱られました…」
「お母さんの言う事聞いてたら、ここの制服、着られないよ?いいの?あなたに
全然似合わない変なおっさん服を着せられるのよ?ほら、私の言う事を聞けば、
あなたにふさわしい生活が出来るんだから」
先生の口調が段々きつくなってきて、恐くなって話せなくなってしまいました。
「なにうじうじしてるのよ。そんな子嫌い。その恰好のまま帰りなさい。ほら、
その恰好のまま運動場を横切って、道路に出ておうちまで歩いて帰りなさい!」
「ちょっと先輩、そんな事したら先輩が逮捕されちゃいますよ…」
「そんな事ない。こいつ○十○歳の男よ。誰が逮捕されるか、分かってるじゃない」
先生の言う事を想像していたら、なんだか悲しくなってきました。裸のまま運動場に
放り出されて、どこにも行けず建物の陰に隠れて、秋の寒い夜を裸のままで過ごさない
といけない、風邪ひいちゃうかも。朝になったら学校の人に見つかるかもしれない……
悲しくなって、涙が出てきました。こんなの、小学生の時以来。気持ちまで小学生に
なっちゃったよ……
「そんなこと言って……ほら泣いちゃいましたよ、子供泣かしてどうするんです」
「子供じゃないもん。私悪くないもん」
「そんな事言ってると、この子、もうここに来てくれなくなりますよ。ほら泣かないの、
よしよし。……悲しいと、ここが大きくなるのかな?ここもなでなでしてあげるね」
「う……じゃあ、また来てくれるんなら、許してあげよう。うん。あと、さっきやった
あれ、私にもやらせて」

24 名前:ftinfo:2005/10/05 03:55 ID:IuB/bScE

「ごめんねー、またこんなにこぼしちゃって。分かってたのにねー」
また下半身をふいてもらいました。この日は緊張と興奮の連続で、その上2回も出して
しまい、もう頭ふらふらでした。
「…きつい……お薬……あ、持ってこなかった…」
「この子体調悪いのに、やらせ過ぎちゃったかしら」
「じゃあ横になりなさい…………これ、私と一緒に写真撮って」
「でも着て来た制服を汚しちゃって、何着せる?この子に合うサイズのがあったかなー。
……それ以前にここに来た時、下半身裸でしたよね。どこに置いてきたんですか?」
「うーんと、私のクラス」
「取ってきましょうか?」
「うーん、その前にみんなで記念写真撮りましょ。きついかな?ここに座る?誰が撮って
くれるかな?」
「私が…」
「あなたは保護者なんだから一緒に写らないとダメよ。まずあなたお願い、その後交代」
裸の私を中心にして、先生が両側に、従姉の娘と友達が後ろに座って撮影。その後、
友達が入れ替わって撮影しました。
「いっぱい撮れたわー」
「後で私にもくださいよね」
「いいわよ…………あ、服をちゃんと着てる写真がない」
「せんせーい、運動場でケガしちゃいましたー。……あれ?□□先生がいる。お姉ちゃん
もいる。どうして?その子、どうしたんですか?」
「あーいやなんでもないの。この子の面倒は私が見るから、傷の治療してあげて」
「あ、お願いします。ここです」
「えっと、まずは、なんだっけ、消毒か、これと、これと。ちょっとしみるわよ」
「うっ……で、でも、なれました」
「え、えらいわねー。リバテープ……これは……小さいか……これは……小さいか……
これは……えーい大き過ぎるのは構わない。えいっ」
「大怪我したみたいで、お母さんに何か言われそう」
「う、うちに帰ったら…うん、また貼り直しなさい」
「はーい。……で、その子、いつまでもなんで裸のままなんですか?」

25 名前:ftinfo:2005/10/05 04:27 ID:IuB/bScE

「あー、えっとね、えっと……この子、おもらししちゃったの」
「え?こんなおおきい子……あ、いえ」
「あ、そ、そうなんだけど、大きいんだけど、うん、この子、色々あって。うん、
この子、大きいの。あなたの…えっと…あなたのお姉ちゃんと同じ年」
「え?そうなんですか?私と同じくらいだから小学6年生かと…」
「え、うん、小学生なの」
「お姉ちゃんと同じ年で、小学生なんですか?」
「え、あ、この子、ちょっと病気で学校行けなくて、あまり成長もしなくて、見た目も
こんなだし、おもらしもしちゃうし、だからー、小学4年生なの」
「あ、そうなんですか、大変ですね。私より年上なのに、私より下級生だなんて。
11歳で元気に6年生になれた私、しっかりしなくちゃ」
「う、う、うん、偉いわ、上級生だもの、しっかりしなくちゃね。うん」
「で、お姉ちゃんはなんでここにいるの?」
「えっと、私の友達の……いとこ……が、この子」
「なるほど。でも早く着せてあげないと、今日は意外と寒いですよ」
「そそそ、そうよね。うん。……あ、でも、丁度いい服がないのよ」
「私の服、貸しましょうか?多分同じくらいの背だし」
「あああああああ、ありがとう、とても助かるわ」
「あ、でもー、その子、男の子ですよね?ブラウスは……」
「ああああ、男の子なんだけど………違うの」
「へ?」
「これは付いてるけどー………これは、見た目だけ。本当は女の子だったの」
「あ、そうなんですか、ごめんなさい」
「あああーと、だから小学4年生からやり直すのよね?」
「え、やり直す、んですか?」
「えええー、中学3年までやったんだっけ?男の子だと思ったら女の子だったしー、
見た目も小学生だしー、おもらしもするしー、もう一回小学生からやり直すんだって」
「なんだか大変ですねー。うちの小学校でやり直すんですか?」
「ええええ、そうなるかも。うん」
「じゃあ本当に私の後輩になるんですね。分からない事があったらなんでも聞いてね」

26 名前:ftinfo:2005/10/05 22:45 ID:IuB/bScE

「えっと、じゃあ、制服取ってきますね」
「あ、うん…」
「待って。この子一緒に連れて行って。あそこにスカートとか放り出して来たし」
「せ、せいぱい、なにをいったい…」
「さ、あのお姉ちゃんに、さっきの教室まで連れて行ってもらいなさい」
「あ、あのー、裸のままでいいんですか?」
「うん、どうせ女子しかいないんだし、そもそも誰もいないし、この子まだ4年生だし、
……おもらしした罰。早くおもらししなくなるように。あなた6年生なんだから、
ちっちゃな子の裸くらい、どうって事ないでしょ?」
「あ、はい」
「さ、6年生のお姉ちゃんにお願いしなさい」
「あ、あの…お、お願いします」
「……あ、はい、分かりました。お姉ちゃんと一緒に行きましょうね」
6年生の「お姉ちゃん」に手を握られて、靴と靴下だけの恰好で保健室を出ました。
2回も出してしまったので、もう股間は小さくなったままでした。さすがに全裸では
少し寒かったです。6年生の「お姉ちゃん」は、一生懸命お姉ちゃんしようと、胸を
張って歩いていました。
「寒くない?」
「ちょっと…」
「すぐ着くから、我慢してね」
「…はい」
「でも4年生で私と同じくらいだなんて、大きいね……あ、お姉ちゃんと同じ年なのか、
だったら小さい……でも4年生なんだよね、なんかよく分からないや。もう中学校を
卒業したの?中学校のセーラー服……男の子だったから違うのかな?着てたの?」
「…はい」
「へえ、男子のあれを着てたんだー」
私の方をじろじろ見ます。男子の制服を着ているところを想像していたのでしょうか。
「でも今日は小学校の、女の子の制服を着るんだよね」
「…はい」

27 名前:ftinfo:2005/10/05 22:46 ID:IuB/bScE

「男子中学生なんてすっごいお兄さんなのに、小学4年生からやり直すなんて……恥ずか
しくない?6年生の私が今から4年生からやり直せって言われたら、いやだなー。
今更ちっちゃな子の中でちっちゃな子と同じ幼稚な事させられるなんて」
先生達が勝手に作ってしまった話ですが、合わせない訳にもいきません。一生懸命に
考えて、先生達の話に合わせます。
「えっと……やっぱり……恥ずかしい……です」
「それでも4年生からやりなおさないといけないの?」
声に出して答えられなくて、うなづくだけにしました。
「そっかー、仕方ないのかな。下級生の時は健康診断を受けるのに裸で廊下を歩かされ
たりしたけど……って、今、裸だね。恥ずかしくない?」
「だ、だれもいないから…」
「私は?」
「…えっと…先生や、上級生のお姉さん達の前なら、恥ずかしくないです」
「そっか。私、上級生のお姉さんだもんね。でもー、ちっちゃな女の子と同じ制服を
着るのは、恥ずかしくない?」
「こ、ここの制服は、可愛いから、小学校のでも着せてもらえて、嬉しいです」
「可愛いけどー、私はー、早く中学校の制服着たいよー。お姉ちゃんと同じ年なんだから
高校の制服着れるんでしょ?私、お姉ちゃんに制服貸してって時々言うけど、いつも
ダメって言われるのよー」
「…えっと、私は…頭が小学生だし…体も小学生だし…高校の制服は似合わないし」
「そっかな?………背はおっきいけど、そかもね。私も似合わないかも。」
私の胸を見て納得したみたいでした。
「それに…女の子の服…着てないから、小学生の服から…やり直し…」
「そっか。中学校まで男の子だったんだよね。じゃあ可愛いお洋服いっぱい着ないとね」
「…はい」


28 名前:ftinfo:2005/10/05 22:53 ID:IuB/bScE

彼女はしばらく下を見て歩いてました。
「それ…私には付いてないから分からないんだけど…うちの弟のよりずっと大きいね。
……そんなに大きいと邪魔じゃない?」
「…は、はい…ちょっと…」
「あ、でも女の子だから、もうとっちゃうのかな?それとずっと付いたまま?」
「あ、えっと…分からない…です…」
「分からないのか。…もうすぐ無くなっちゃうかも知れないんだね…触ってもいい?」
「…はい」
「じゃあ、ちょっと……あ、結構重たいや。確かに邪魔かも。もしかして病気ってこれ?
おもらしもこれのせい?」
さっき先生達に出してもらって、何度もふいてもらった事を思い出しました。
「…はい、そうです」
「じゃあ、早く治してもらって、おもらししないようにならないとね。そうしないと
5年生になれないよ?1年生に追い越されちゃうよ?」
「…はい、おもらししないように、がんばります」
「うん、いい子いい子。…ほら、教室に着いた。早く服を着ましょうね」
黒板の横に脱ぎ捨てていたパンツとスカートを取ってくれました。
「自分で着れるかな?」
「…はい…」
「ちょっと待って。記念写真を撮りましょうね」
「はい?記念写真ですか?でも服を着てから…」
「それも撮るけど、あなたが裸の下級生のお世話をしてくれた記念に1枚」
「あ、はい」
「じゃあこの子はさんで、先生達と一緒に写りましょうね」
先生二人と小学6年生の「お姉ちゃん」、そして裸のままの私の4人が黒板の並んで
記念撮影をしました。


29 名前:ftinfo:2005/10/05 23:29 ID:IuB/bScE

「それじゃあ制服を着ましょうね」
先生にさっき脱いだタンクトップを渡してもらい、まずそれを着ました。そして、
ようやくパンツをはきました。その間中、先生はすっと熱心に写真を撮っていました。
「はい、ブラウス」
小学6年生の「お姉ちゃん」に制服のブラウスを渡してもらいました。
「あ、ありがとう…ございます…」
ブラウスに袖を通して、ボタンをはめていきます。そしてつりスカートをはきました。
「うん出来上がり……じゃないか、リボンは……ここにあるわね」
「せんせー、私がそのリボン結んであげまーす」
「あーら、それがいいわね。6年生のお姉ちゃんがリボンを結んでくれますよー」
6年生の「お姉ちゃん」が私の前に立って、襟にリボンを通してくれました。彼女が
私の首を襟越しに触ります。そしてリボンを結ぼうとするのですが、うまくいきません。
「うーん、前からだと、なんかうまくいかないなー……そうだ」
彼女は私の背中の方に回り、頭を私の左肩に乗せ、抱くように手を前に持ってきました。
「こうやって、こうやって………これで出来上がり!」
先生はそれをずっと写真に撮っていました。
「うん、出来たわね。じゃあ6年生のお姉ちゃんの手助けで、きちんと制服を着れた
記念写真を撮りましょうね」
「はい!」
6年生の「お姉ちゃん」はすごく嬉しそうな顔で私の横に並びました。そして先生達と
一緒に記念写真に収まりました。
「じゃあ、もう遅いから帰りましょうね。バス停まで先生もついていってあげます」
6年生の「お姉ちゃん」は、自分の机にランドセルを取りに行きました。
「絶対また来るのよ。あの子にあそこまで言っちゃったから、嘘にしちゃダメね」
「…はあ」
「そうだ、これからあなたについていって、あなたのお母さんにご挨拶してこよう
かしら。近い将来、あなたを頂くんですから〜」
「それはちょっと…」

30 名前:ftinfo:2005/10/05 23:53 ID:IuB/bScE

ランドセルを取ってきた6年生の「お姉ちゃん」が戻ってきました。
「帰る準備が出来ました」
「……そのランドセル……この子に背負わせてあげて。ね」
「え?べ、べつにいいですけど、わざわざ重たいものを下級生に持たせるのも…」
「この子はー、早く小学生らしい事をしたいのよー。ランドセルは小学生だけでしょ?
ね、早くランドセル背負ってみたいわよね」
こっちを見て返事を求めてきます。
「は、はい…」
「じゃあ、はいっ、貸してあげるっ。…おうちどこ?どこまで貸してあげればいいの?」
彼女のお姉さんが割りこみます。
「あ、この子の家は、うちのちょっと先だから、うちの前まで、ね」
「じゃあ、はい、ランドセル」
ランドセルを背負います。紺のつりスカートと白いブラウス、リボン、折り曲げた靴下に
ランドセル。その姿を、また先生が一生懸命写真に撮ってます。
「じゃ、一緒に帰ろ」
「…はい」
小学6年生の「お姉ちゃん」と手をつないで、教室を出ました。遊具がいっぱいの
運動場を横切り、校門を出ました。
「あ、ちょっと待って。ここで記念写真撮りましょ」
「またですか?」
「うん、また。この子は4年生からやり直しでしょ?入学式っていうのが無いから、
その代わりの記念写真」
「…そうですよね、入学式の写真って大事ですよね、それがないのはかわいそう」
「だから、ここで撮ってあげましょうね。お世話になった上級生と一緒に」
「はいっ」
ちょっと先に人通りのある校門前に、先生、6年生の「お姉さん」と一緒に並んで、
ランドセルを背負った女子小学生姿の私を、記念撮影しました。


31 名前:ftinfo:2005/10/05 23:58 ID:IuB/bScE

校門から横断歩道を渡って、反対側のバス停に行きました。バス停で従姉の娘は先生と
話をしていました。
「いい?バスの中で、ちゃんと写真撮るのよ。帰ってからも」
「バスの中はいいですけど、うちの中はちょっと…」
「制服で、他の家族と一緒に、ご飯食べてるところ!」
「うちの家族はともかく、母の叔母が絶対怒り出しますよ…」
「あと、お風呂の写真!」
「無茶言わないでくださいー」
そこにバスが来ました。
「このバスだよ。迷子になっちゃダメだよ」
「…はい」
「じゃあねー、またく……いや、また明日ねー」
「先生さようなら」
バスのドアが閉まりました。
「ふー、疲れた。あの先生があんなに暴走するなんて」
従姉の娘がため息をつきました。
「へ?あの先生が暴走、ってなんですか?」
「いやなんでもないなんでもない。……こんなに可愛いからね…」
「お姉ちゃん達と同じ年なんですよね」
「え?あ、うん。でも小学4年生、あなたの下級生だから、可愛がらないとね」
「はいっ。……なでなで、かわいいかわいい」
結構混雑しているバスの中、みんなが私達の方、いえ、私の方を見ているような
気がしました。ランドセルがとても重たかったです。


32 名前:ftinfo:2005/10/07 22:54 ID:LyWNaKJA

バス停を降りて、住宅地の中へ入ります。途中に公園があって、そちらの方が近道だと
言うので、その中を通って行きました。公園には小学1年くらいの子も小学6年くらい
の子もいました。みんな、私の方を見ているような気がしました。どんな事を思って
見ていたのでしょうか。おっきな子がランドセル背負って本物の小学生と歩いている
ように見えたんじゃないかと、心配になりました。
ようやく6年生の「お姉ちゃん」の家に着きました。
「ここでもう一枚、写真を撮ろうね」
門の前で、6年生の「お姉ちゃん」、従姉の娘と並んで写真を撮りました。その後
ランドセルを降ろしました。
「ありがとうございました。制服は…」
「あ、私が洗濯して返すから。お姉ちゃん経由でいいよね?」
「はい。で、いつから小学校に通うの?」
「あ、えと、病気の具合を見てから…」
「早く良くなって、早く登校してね。でないと、私が中学生になっちゃうよ。といっても
すぐ隣の中学校だけど。でも、一度は同じ制服で登校したいし」
「はい、早く小学校に通えるようにがんばります」
「うん、じゃあバイバイ」
6年生の「お姉ちゃん」はおうちの中に入っていきました。
「それじゃあ、私達もおうちに入ろうね」
「…はい」
従姉の娘と手をつないで伯父の家に戻りました。


33 名前:ftinfo:2005/10/07 22:54 ID:LyWNaKJA

「ただいまー」
「遅かったわねー、どこまで連れ回してたの?もうご飯の準備出来てるから、すぐに
食べなさい」
「はーい。じゃあその服のままで食べようね」
母が不快そうな顔をします。
「いつまでそんな恰好してるの?もう子供がいて小学校に通っててもいい年なのに、
あなたが小学生みたいな服を着ててどうするの?」
「まあまあ、まずはご飯を食べてから」
スカートを気にしながら椅子に座り、そしてご飯を食べました。従姉の娘は「あれを
取ってくる」などと言い訳しながら立ち上がっては、私の食事の様子を撮影してました。
ご飯を食べ終わると
「お風呂に入りなさい」
と言われたので、すぐに入る事にしました。男物の下着を持ってお風呂場に行きました。
お風呂場に行くと、従姉の娘が待ってました。
「先生に頼まれたの。いいでしょ?」
「…はい」
制服を脱いで、下着を脱いで、靴下も脱いで。本当に裸になったところをじっくりと
撮影されました。そして、お風呂で裸の私も撮影。
「ありがとう。これで先生も喜ぶわ。……じゃあ私と一緒に入ろうか」
彼女も裸になって、お風呂場に入ってきました。
「まず、頭を洗ってあげるね」
頭から股間を通って足の先まで洗ってくれました。そして彼女より先にあがりました。
男物のパンツをはくのが、ちょっと切なかったです。お風呂からあがったら、一気に
疲れが出てきたので、すぐに眠りました。


34 名前:ftinfo:2005/10/07 23:16 ID:LyWNaKJA

翌日病院に行きました。看護婦さんに
「おかあさんはどこ?」
と言われてしまいました。こういう説明するのが一番辛いです。でも検査着は女の子用
だったので、嬉しかったです。待ってる間、隣にいた女子小学生に話しかけられました。
恥ずかしかったけど「小学4年生です」って言ってみました。
「4年生なの?おっきいねー。一人でえらいね」
と驚かれました。それ以降、彼女の話し方が、幼い子に話すような話し方になりました。
私は出来るだけ子供らしい敬語を使うようにしました。すぐに検査が終わったのであまり
長くは話せませんでした。でも、小学4年生って自己紹介出来て嬉しかったです。
検査結果を診断書に書いてもらって、病院を出ました。道には下校中の小学生がたくさん
いました。駅に行くと、塾へ向かう小学生がたくさんいました。私は一人で、ちょっと
寂しかったです。
伯父の家に戻ると、既に従姉の娘も帰ってきてました。
「先生達からの伝言と、プレゼントだよ」
と小さな紙と包みをを渡されました。紙には連絡先と一緒に
『4年生の担任の先生に話したら、とても興味を持ってくれました。今度来た時、4年の
クラスのみんなと一緒にお勉強出来るよ。今度はビデオカメラを用意しておきます。
年末までに来ないと、昨日撮った写真をばらまくぞー。』
と書かれていました。包には女児用の下着、可愛いの絵の入ったトレーナー、ジーパン、
靴下、それにピンクの手提げカバンが入っていて、「これを着て新幹線に乗ること!」と
包みに書かれていました。やっぱりもう一度行かないといけないのでしょうか?


35 名前:ftinfo:2005/10/10 04:40 ID:IkzU3AkU

2週間経ちました。先生との約束を守って、先生の所に行く事にしました。
母には「病院は何日かかるか分からない」と言っておきました。
出かける当日、先生との約束を守って、先生からもらった服を着ました。
「そんな恰好で出かけるの?冗談じゃない、すぐに脱ぎなさい!そのカバンはなんなの?
そんな年の男がそんなの持ってたら、他人になんて思われるか分かってるでしょ!
こっちのカバンの方がマシだから、こっちを使いなさい!」
とすごい剣幕です。でもこれを着ていかない訳にはいきません。途中で着替える場所も
ありません。すぐに家を飛び出して、駅まで走っていきました。すぐに電車が来たので
短距離切符だけ買って電車に飛び乗りました。電車の中はおじいちゃんおばあちゃんで
いっぱいです。赤ちゃんを抱いたお母さんもいました。女子高校生が数人いました。
女子中学生も2人いました。土曜日だからかもしれません。でも、小学生みたいな女の子
の服を着ているのは私だけでした。あの中学生よりも幼い服を着ている私。彼女達は
私を見て「小学生のガキがいる」って思っているのでしょうか?

新幹線乗り換え駅で改札を出て、新幹線の切符の自動販売機の前に立ちました。自由席
と指定席、のぞみとひかり、どうしようかと迷ってしまいました。この時期って自由席
は混んでるのかな?
「お嬢ちゃん?どうしたの?」
「あ、自由席と指定席どっちに…」
「あなた中学生?小学生かしら?一人でどうしたの?新幹線なんかでどこ行くつもり?」
あわてて横を見ると、婦警さんが立ってました。しまったと思いましたが、とりあえず
病院に行くって用事があるんだから大丈夫だと思って、説明を始めました。
「遠くの病院に行かないといけないので…」
「一人で?お母さんと一緒でなくていいの?」
「はい…」
「ちょっとお母さんにお話聞きたいんだけど、お名前と電話番号を教えてくれる?」
それは絶対に困る……仕方ない、年齢を言って、ここから逃げ出そう。でもどうやって
年齢を証明しよう。………あ、保険証がある。
「あ、あの……これ…」

36 名前:ftinfo:2005/10/10 04:41 ID:IkzU3AkU

「なになに、保険証?とりあえずこれでいいかな。あなたはどれ……ん?あれ?載って
ないわよ。みんな昭和生まれじゃ…」
「これ、です」
「『これです』って私と同じ年じゃない。しかも『男』よ。嘘を言うならもうちょっと
マシな……名前が△△××?で、私と同じ年?住所は……、顔をよく見せて……ああ、
△△くん?えー、うっそー、全然変わってないじゃない、中学校の時のまんま、しかも
こんな服着て…△△くんの子供じゃないわよね?」
「違います……って、誰なんですか?」
「ほらー、小学校中学校で同じクラスだった○△よー」
「……あー○△さん、そうそう、この顔だー」
学年で一番背の高い女子の、○△さんでした。中学3年の時よりさらに背が伸びて、
かっこいい婦警になってたのです。
「婦警さんになってたんだ。背も高くなってるし、全然分からなかった」
「△△くんは全然変わってないから、分からなかったわよー。土曜だから張り切って
少年補導に出て、最初に補導したのが△△くんだなんて。そんなちっちゃくて、そんな
髪型でそんな服着て、誰だって○十○歳だなんて思わないわよ。……いつもそんな服を
着てるの?そんなかわいいカバン使ってるの?」
「…あ、はい」
「わー、そんな喋り方しないでー、小学生女子にしか見えない〜、中学生の時より幼く
見えるじゃないの〜」
彼女はしばらく私を嬉しそうに見てましたが、何か思いついたようで
「ちょっとこっち来て。まだ時間あるでしょ」
「あ、ええ…」


37 名前:ftinfo:2005/10/10 04:59 ID:IkzU3AkU

彼女に手を引っ張られて、駅舎内にある旅行センターに連れ込まれました。
「ねえねえ▽▽ちゃん」
「仕事中に何やってるのー、私は暇だからいいけど」
「この子補導したのよー」
「何自慢してるの、まったく。署に連れていきなさいって」
「この子ね、これなの」
私の保険証を差し出しました。
「ん?姓は△△でこの住所、あの××くんちだよね……うん、家族欄に書いてある。
その娘さん?結婚してたっけ?って家族欄に書いてないか」
「違うのよ、それが………本人に説明させよう。ほら、説明しなさい」
「あの、本人です…」
「へ?どういう事?よく分からないんだけど」
「顔をよく見て」
「……△△くんにそっくり、というか全く同じ。まあ中学時代だけど……本人?」
「そう、本人」
「全然変わってないの?というか、むしろ可愛い感じになってるんだけど」
「そうだよね。私も補導してみてびっくり」
「補導しちゃったの???きゃはははは、文化祭の劇じゃないんだからー」
「そういや、そういう劇をやったわね。私は先生役だったけど」
「○△ちゃんに本当に補導された感想は?」
「すっごく大きな婦警さんが話しかけてきたから、ちょっと……恐かった」
「きゃはははは。○△ちゃんに逮捕されたのも同じ事言ってたわね」
「へ?誰か逮捕されたの?」
「△□くん。引き逃げ。被害者は軽傷だったけど。」
「なんだ△□くんかー」
「私あの場にいたけど、あの絵はなんかもう」
「またそれを言うー」
「でも、その服なに?そのカバンも。今時の小学生でもそんなの欲しがらないような
ものを……△△くんのその顔でその服………もしかして、そういうの、好きなの?」


38 名前:ftinfo:2005/10/10 05:00 ID:IkzU3AkU

恥ずかしくて顔を下に向けましたが、既にこんな恰好で二人の前に立ってて、「違う」
とも答えられません。仕方なくうなづきました。
「そっかー好きだったんだー、だったらもっと堂々とやればよかったな」
「へ?」
「私と○△ちゃん、可愛い顔の△△くんを見ながら、女子の制服着せたいね、いや
小学校の女子の制服着せたいね、とかそんな事話してたんだよー」
「あ、そうなんだー」
「劇でのあの役を小学生にしたのも、そういう思惑があったのよー。でも女子にしちゃう
のはやり過ぎかな、と思って、男子にしたけど、それなら女子にしとけばよかったなー。
惜しい事しちゃったなー」
「なに言ってるの。未だにこの顔、この体なのよ?」
「……そっか今からでも出来るわよね……私達はおばさんになっちゃったけど」
「ねえ、今日は暇?」
「あの、あっちに着くのがあまり遅くなると…」
「そっか、あまり時間ないわね。じゃあ何枚か写真を撮らせて」
「はい…」
「▽▽ちゃんお願い、一緒の写真を撮って。まずはこれで1枚」
「はい……撮れた」
「次は…」
○△さんが、制服の上着を脱ぎました。
「これ、着てくれるかしら。その上からでいいわよ。ボタンはとめて」
「きゃははははは、最高、○△ちゃんの制服ってところがいいわね」
とても背の高い○△さんの制服、袖も裾も余ってます。
「で、この帽子を被って」
○△さんが私の横に少しかがんで、私の肩に手を置きました。
「これでお願い!」
「あえてかがむか。……よし」
「早く見せて……警察官になって良かった……」


39 名前:ftinfo:2005/10/10 05:59 ID:IkzU3AkU

「なんか悔しいな。それじゃあ私のこれを着て頂戴。スカーフもしてあげようかな。
これで撮って」
「…はい。スカーフかー。今度はちゃんとネクタイとスカートまで着せて撮りたいなー」
「あ、もう切符買わないと…」
「私が発券してあげるわ。子供1枚ね」
「え…」
「その恰好なら大丈夫よ」
「いや、子供料金で乗らないと、きっと車掌さんになにか言われるわ」
「そうよね。改札出る時は『記念に欲しいんですけどー』といって無効印を押してもらい
なさいね。あなたが女子小学生だっていう証拠だもの。ほら、乗車券子供1枚と特急券。
ここに小児運賃ってあるから、ね」
「はい…」
「ホームまで連れてってあげるわ」
「じゃあ入場券ね。……はい、大人1枚」
「私は子供じゃないの〜、同じ年なのに〜」
「警官の恰好して何言ってるの。それとも、あなたは大きいから2枚必要かしら?」
「ぶーぶー」
「職権使えばタダで入れるでしょうが。じゃあ今度はしっかりと遊びましょうね。
お洋服を準備して待ってるから」
「…はい…」
「それじゃあお姉さんと一緒に行きましょうね」


40 名前:ftinfo:2005/10/10 06:00 ID:IkzU3AkU

○△さんに手を引かれてホームに向かいました。知ってる人とはいえ、警察官に手を
引かれていると、なんだか迷子になったような気分になりました。知らない人が見たら
そう見えたかも知れません。改札では、○△さんは駅員に声をかけられて「私用よ私用」
と繰り返してました。○△さんに手を引かれてホームへ上がりました。列車が到着する
まで、○△さんは私の手を握り締めて、ちらちら私の方を見ていました。とても楽しそう
でした。そして列車がホームに入って来ました。
「ちっちゃな子が一人で新幹線に乗るのか……大丈夫?」
「あ、はい」
「気をつけてね。帰ってきたら電話しなさい。携帯の番号は……この名刺の裏に書いて
あるから、ね」
もらった名刺の裏には手書きした携帯の番号、表には
『福岡県警察○○署生活安全課少年係長 警部補 ○△××』
なんだかすごくえらいみたい。
「係長さんなんですか?」
「そうなのよー。珍しく制服で出た時にあなたを補導出来てよかったわ、ほんと」
新幹線が止まって、ドアが開きました。新幹線に乗りこみました。
「じゃあいってらっしゃい」
ドアが閉まっても、○△さんは手を振ってくれました。新幹線が動き出して、○△さん
との距離が離れました。離れて見ると、とってもかっこいい婦警さんに見えました。
あんなかっこいい婦警さんに優しくしてもらえて、とても嬉しかったです。


41 名前:ftinfo:2005/10/11 03:20 ID:ijpNI/YM

ホームを過ぎてしまったので、指定された席に向かいました。新幹線の中は、おっきな
大人の人でいっぱいです。私みたいな可愛い服を着た人はいませんでした。
私の席まで行ってみると、向かい合わせにしてあって、5人のスーツ姿の女性が座って
いました。6人分の席のひとつだけが空いてました。そこが私の席です。私はそこに
座りました。向かいに座っている黒っぽいスーツを着たお姉さんはずっとノートパソコン
とにらめっこしてました。窓側の女性4人がおっきな書類を広げて話し合っていました。
そんなお姉さん達の隅に座っている私は、可愛い服を着て座っているだけです。
お姉さん達のお仕事の邪魔をしないように、静かにしてました。でもこのお姉さん達は、
私が高校生の時はまだ小学生くらいだったんだろうな、なんて事を思いました。
女子小学生が大人っぽいスーツを着て大人なお仕事をしている中で、男子高校生の私一人
がこんな可愛い服を着て何もしないでじっと座っている。小学生の女の子達が難しいお話
をしている横で、男子高校生の私はそれが分からなくて小さくなって座っている。
小学生の女の子達にこんなに追い越されちゃった、そんな気持ちになって、みじめで
恥ずかしくなりました。だけど、私はこんな服が大好きな子供だし、頭のいい女子小学生
のみんなに追い越されても仕方ないです。お姉さん達の邪魔にならないよういい子にして
なくちゃ、と思いました。
しばらくすると車掌さんが来ました。子供運賃で乗ってるので、何か言われるんじゃ
ないかとひやひやしましたが、車掌さんはすたすたと通り過ぎました。
向かいのお姉さんはお仕事が終わったのか、ノートパソコンをカバンに仕舞いました。
窓側のお姉さん達もおっきな書類を片付けて始めました。
「あなた、ちっちゃいのに一人なの?」
すぐ隣の人が話しかけてきました。
「はい」
「どこに行くの?」
「□□の病院に…」
「一人で行けるんだ、偉いね」
「お年はいくつ?」
「えっ……10歳です」
どう答えていいのか分からなくなって、適当に答えてしまいました。


42 名前:ftinfo:2005/10/12 03:16 ID:3+atcbG+

「小学4年生かな?」
「あ、はい」
「結構大きいわね」
「あなたも小学4年でこのくらいあったんじゃないの?」
向かいの人や斜め向かいの人も話してきました。
「こんなに大きかったかな?小学5年で160はなかったわよ」
「この子160なんて全然ないじゃない」
「そっかー。私ってそんなに大きかったのかー」
「○○ちゃんの分キャンセルしたら、こんな可愛い子がくるなんて。聞いたら○○ちゃん
怒るわよ」
「あのー、お仕事のお邪魔でしょうか…」
「あーいいのよ、だって指定席でここになったんでしょ?それにお姉さん達は、あなたと
お話してる方と楽しいな」
そう言ってもらえるとやっぱり嬉しい。この服を着て新幹線に乗って良かったな。年下の
お姉さん達に可愛がってもらって、可愛いジーパンの下のちょっぴり股間がむくむく。
「私も小学生の時は、おでかけにこんなカバン持って行ってたな。腕時計とTシャツと
手帳も同じキャラクターで揃えて」
「えー、そんな小学生だったの?」
「でも1ブランドで固めるところは同じね」
「あなたもー、お姉さんみたいになりなさいね」
「ダメダメ、1ブランド固めなんて。高くない服でかっこ良く見せるようにならなきゃ。
あなたもそう思うでしょ?」
「あ、はい。そう思います」
「ほらー」
「むー。有名ブランドはなー、有名になるだけのー」
「はいはい」
「そっちだけで何楽しんでるの?私達にも楽しませろー」
「はいはい、先輩。じゃあ、この子を中央にしましょ。私と入れ替わってくれるかな?」
「あ、はい」
言われるままに席を入れ替わり、5人の女性に囲まれる席に座りました。

43 名前:ftinfo:2005/10/13 05:27 ID:EvpXdzt+

「さあいらっしゃいいらっしゃい、可愛い娘ねー」
「課長は自分のお子さんがいらっしゃるじゃないですかー」
「まだ小さいしー、男の子だもん。女の子抱き抱き〜」
「じゃあもう一人産めばいいじゃないですかー」
「ふむ、そうね」
「ねね、△△ちゃんのスーツの上着、着せてみよう」
「でもこの子、結構大きいからー」
「なに言ってるの、この巨大娘が」
「ほら、袖を通してみて」
立ちあがって明るい紺色のスーツを受け取り、袖を通しました。
「きゃはは」
「ほらー、やっぱりおっきいじゃないのー、袖がこんなに余ってる」
「でもこういうの着せてみると、なんか大学生か新入社員か、そんな感じ」
「そうですか?」
「あんた達もねー、面接受ける時はこんな感じだったのよー」
「賢いお嬢ちゃんって感じになるね。どう?こういうのもいいんじゃない?」
「こんな大人の服を着た事がないから、なんだか変な感じです…」
「ま、まだ小学生だからね。大人になったら着ましょうね。すぐ大人になるから」
私を追い越して大人の女性になった人から、こんな事を言われちゃった……大人の
女性になれるわけじゃないんだけど。
「あら、大切なもの落としてるわ。これを無くしちゃったら大変じゃないの。
……そうだ、星座はなに座かな?」
「あ、えっと○○座です…」
通路側の女性の手を見ると私の保険証を持っていました。開いて中を見ています。
「○○座かー。あと干支も重要なの……あれ?」


44 名前:ftinfo:2005/10/23 23:17 ID:zjSx4Z2I

「あなたの保険証よね?」
「あ、はい…」
「○○座って……これ?というか○○座は他にないけど……」
「なになに、お名前なんてーの?……あれ?××ちゃん?男の子みたいなお名前だね?
……というかー『男』って書いてあるしー、昭和生まれだしー」
「どういう事かな?お姉さん達に分かりやすく説明してくれる?」
「あ、あのう、そこに書いてる通りです。他には何も…」
「その可愛らしい服は何?その可愛らしい髪型は何?その可愛い顔と体は何かな?」
「顔はこういう顔なんですぅ…体はずっとこの体なんですぅ…」
「まあまあ、顔と体は自分でどうこう出来るもんじゃないでしょ」
「でも、年を聞かれて『10歳』って答えてたわよね」
「は、はい…」
「本当は何歳かな?」
「……○十○歳です……」
「先輩より年上じゃないのー」
「私より年上の男が……これって……」
「君、お姉さん達をだましてたの?」
「いや、私達お姉さんじゃないわよ」
「そりゃそうだけど。君、○十○歳の男の癖して、小さな女の子恰好して、小さな
女の子の振りして、お姉さん達をだまして楽しいの?変態じゃないの?……って、
本当に小さな女の子にしか見えないよね」
一人が私のあごを指で持ち上げて、私の顔をまじまじと見ました。
「……あら、これあなたの切符?子供用じゃないの。いいのかなー、こんなことして」
「あの、それは、窓口の人がそれで…」
「お年くらい、自分で言えるわよねー」
「……はい」
「車掌さんに言いつけちゃおうかなー」
「ごめんなさい、お願いします、言わないでください、言うことなんでも聞きます」
「そう?じゃあ何がいいかな〜。○十○歳の男にしてもらって嬉しい事って…」
「それじゃあ……証拠を見せて」

45 名前:ftinfo:2005/10/23 23:57 ID:zjSx4Z2I

「へ?先輩、何の証拠ですか?」
「○十○歳の男だって証拠。信じらんないもーん」
「証拠って何ですか?」
「普通はここ、でしょ?」
私のジーパンのチャックを指差しました。
「えー、こんなところで………」
周りを見まわしてから、小声で
「…そうですね。それは○十○歳の男にしかないものですから」
「あの……じゃあここを触って……確かめて…」
「だめ。外に出して見せて」
「……はい」
素直にジーパンのジッパーを下ろしました。
「もっと堂々と脱いじゃいなさい」
「……はい」
ベルトを外して、ジッパーの部分を大きく広げました。
「へえ、意外とおっきい……」
「こんなパンツはいてるの?こんな大きいモノ持っていながら。変な子ねー」
「このパンツ、お姉さんに…………剥かせてくれる?」
私に上着を着せた女性が顔を近づけて言いました。
「もーあんたは『剥く』って、なんて言葉遣いするのよ」
「じゃあなんていうの?」
「え、うーん、そうねえ」
「ね?いいでしょ?」
「……はい」
その女性が私のパンツのゴムに手をかけて、引っ張り上げました。
「………わ、すご」
「早く見せろ」


46 名前:ftinfo:2005/10/23 23:58 ID:zjSx4Z2I

「はーい」
パンツのゴムをあそこの根元にかけて、あそこをあらわにしました。
「これは確かに○十○歳だわ。うちの夫のより大きい」
「そうなんですか?なんだかありがたそう。触らせて?」
「……はい」
女性達が交互に、私の体をなでたり叩いたり握り締めたりしました。
「へー、こんなに間近で見るのは初めてよねー。あったかーい」
「次はわたしー。つんつん。ぐにぐに。」
「車内販売でございまーす」
がらがらごとごと。
「わーどうする、ちょっと」
「とりあえずカバンか何か上に置いて」
「缶ジュース、コーヒー、お茶、ビール、お菓子、お弁当などがございます」
「えっと、何か、あ、はい、私の上着」
「はい、これでよし」
「ご用の方はございませんでしょうかー」
「あ、そうだ、ジュース買ってあげようか。お菓子とか」
「あら、それじゃー私はコーヒーがいいかな?」
「そねそね、じゃあ私が買いまーす。えっと、コーヒーは2つ?お茶2つ?ジュースは
2つ?あなたはどれがいい?」
一応服をかけてもらっているけど、あそこを空気にさらしたままです。
「あの、オレンジジュースで…」
「じゃあ私はこれで。あと、このお菓子を」
「1500円です」
「はい」
がらがらごとごと。

47 名前:ftinfo:2005/10/24 21:39 ID:k0CUF3B+

「ふー。じゃあこれはもういいわね」
私にかけられた上着を取り去って、再びあわらになりました。
「はい、オレンジジュース」
「ありがとうございます…」
「私はコーヒーね……どうも」
「お菓子も開けるわね」
「じゃあ一個頂くわ」
「ずるずるずる…おいちっ」
「あの……このままなんでしょうか…」
「そうよ。それ出してないと、○十○歳の男だって分からないから」
「うん、それ見ながらお茶しましょ」
「…はい」
仕方なくそのままの恰好で、缶ジュースを開けました。みんな飲み物を飲みながら、
私のあそこを眺めています。ジュースを飲んでいる女性が、ジュースの缶を持っている
手を急に伸ばしてきました。
「冷たいの、気持ちいい?」
そう言って、缶ジュースをあそこに当てました。
「あ……は…」
「お、動いた〜」
「あら、ぴーんと立ってきた。すごいすごい」
今度は缶ジュースで叩いてきました。
「あ、あの……あんまり…そんな…」
「叩くと痛いの?」
「ち、ちがい…」
「確か、どうにかするとすっごく気持ちいいんでしょ?やってみせてよ」
「で、でも……出ちゃうと困るし……臭いが……」
「出ちゃうって何が出るの?教えてくれない?」
「お姉さん達知りたいなー、出してみせてよー」
「出してくれなきゃ、車掌さん呼んじゃうよ〜」

48 名前:ftinfo:2005/10/24 22:02 ID:k0CUF3B+

「ほらほら、ちっちゃい子をいじめないの」
一番年上らしき人が止めに入りました。
「この子、ちっちゃくないですよ〜、お年も、ここも」
一番年上らしき人が、コーヒーを飲み干すと、コップを差し出して
「ほら、ここに入れればいいでしょ?ちゃんとふいてあげるし」
「…はい…」
仕方なく言われる通りにする事にしました。5人が注目する中、唇をかみしめながら
あそこを握りしめ、こすりはじめました。
「一人でやるのはこうやってやるんだ。聞いた事はあるけど、見るのは初めて」
さっきから何度も触られて、十分大きくなって、感じやすくなってました。
「お顔が真っ赤。鼻息も荒いし。それ、気持ちいいの?」
たくさんたまっていたみたいです。十回くらいこすったら出てきてしまいました。
「こ、こぼれちゃう…」
「ほら、ここ」
ちょっと腰を浮かせて、コップの中にあそこの先がいくように腰を曲げました。
「こぼれないように見ているから大丈夫よ」
出てくるものをしぼり出しました。
「へー、こんな風に出てくるんだ。もう座って大丈夫じゃない?」
「…はい」
コップから外れないように気を付けながら、ゆっくり座りました。
「ふいてあげるわね」
コップが外されて、先にティッシュが当てられました。
「ちょっとにおうかな?フタをしようか」
「先輩、私にも見せてー」
「きれいにふいてあげるね。疲れちゃった?」
「はい…」
「あら、ティッシュがくっついちゃった。ちょっとこするわよ」
まだ感じる部分を、指でこすられました。
「ちっちゃくなっても動くのね。あら、まだ出てくるのね」

49 名前:ftinfo:2005/10/24 23:14 ID:k0CUF3B+

「あの…もういいです。パンツをはきますから…」
「パンツ汚れちゃうわよ?ほら、まだ出てくる」
「もうたくさんは出てこないし…」
「じゃあ、おむつ代わりにティッシュを三枚重ねていれておきましょうね」
「はい…」
ティッシュで先を包んで、ようやくパンツを元に戻してもらいました。
「くんくん……じっくり嗅いで見ると、確かに変な臭い」
「あら、もうしまっちゃったの?もう1回触らせて。パンツの上からでいいから」
「あ……はい、どうぞ」
隣の女性が、リボンの付いた青いパンツの上に手を当てました。根元付近を手のひらで
包んで、ゆさゆさと揺り動かしました。パンツ越しに手の感触を感じました。
「ご苦労様。はい、お菓子食べましょうね」
「ありがとうございます…」
チョコレートクッキーをもらいました。あそこをなでられながら、それを食べました。
「こんないいもの見せてもらったんだから、何かお礼をしないとね」
「そうね、何がいいかしら」
「いえ、別に何も」
「お姉さん達が選んで…ここに送ってあげる」
保険証の住所を指差しました。
「はあ…」
「何がいいかな。フリフリドレス?」
「ちゃんとしたドレスだと、サイズ合わせないと」
「私の卒業したセーラー服なんか可愛いわよ」
「ダメダメ、まだ早いわよ。十歳、だものね」
「そっかー。近くに住んでるのなら、知り合いのバレエスクール紹介してあげるのにな」
「好きなマンガとかキャラクターとか、ブランドとかある?」
「あ、あの……サ○○オの、シ○モとか……ポ○ポ○ットとか…」
「きゃはは、かわいいー、○十○歳の男が、それいいわ、うん」
「じゃあ、お姉さん達が選んで、買って送ってあげるね」
「あ、ありがとうございます」

50 名前:ftinfo:2005/10/24 23:31 ID:k0CUF3B+

降りる駅が近づいてきました。隣の女性はまだパンツの上から手を当てています。
「あの…もうすぐ降りる駅なので…」
「あら、もう降りちゃうの?残念。また会いたいなー」
ゆさゆさ。
「あんた、いつまでつかんでるの」
「あら、ごめんなさい。じゃあ、ここにもご挨拶。また会いたいなー」
ようやくジーパンのジッパーを閉じました。ベルトをしめて、立ちあがって、着せて
もらっていたスーツの上着を脱ぎました。
「いいのよ、今度会う時に返してくれれば」
「お姉さん達が押しかけちゃおっかな。住所知ってるしー」
「あ、はー」
車内放送が流れました。
「これは記念に持って帰るわね」
向かいの女性が、しぼり出した物が入ったカップを振って見せました。
「あ、どうぞ」
「楽しかったわ。うちの子もあなたみたいな男の子に育ててみようかしら。どうやったら
あなたみたいに育つのか、今度教えて頂戴ね」
「そんなの分からないです…」
「それじゃあ元気でね」
「バイバーイ」
お辞儀をして、出口に向かいました。停車して列車から降りてホームを歩くと、窓から
女性達が手を振っていました。私も立ち止まり、新幹線が走り去るまで手を振りました。


51 名前:ftinfo:2005/10/28 00:32 ID:aMa3q2vQ

演劇部な日々(01)

「先輩〜、遅れてすみませ〜ん」
「遅いぞ〜」
「遅れちゃいました〜」
「1年生みんな遅れたって事は、何かあったの?」
「ホームルームの時間に、修学旅行について、あれやこれやと話が長引いて」
「そっかー、そういえば去年そんな事やったっけー」
「まあいいや。早く体操服に着替えろー」
「はーい」「はーい」「あ、靴下飛んじゃった」
「あのー、先輩、やっぱりこのジャージじゃないとダメなんでしょうか…」
「いいじゃないの〜、1年生おそろいなんだから。取り違えても大丈夫。」
「だって女子用のジャージだし…」
「同じ色じゃないの〜。首周りがちょっと違うだけ〜」
「色も微妙に違うじゃないですか〜。微妙に光沢があって…」
「そんなの気にしなーい。せっかく買ったんだから〜」
「先輩が買えって言ったから買ったんですよ。クラスの女子がみんな知ってて、『体育の
時間にそれを着ろ』とか『修学旅行の時にそれを持ってこい』とか言うんですよ〜」
「……………うーん……………………いいんじゃないの?」
「先輩、いじめないでください〜」
「とにかく気にするな〜」
「そんな〜」
「ほらほら、後輩をいじめるような言い方をしないの。でもー、女子同士が取り違えても
困らないけど、あなたの男子用ジャージと取り違えたら両方困るでしょ?」
「はあ…」

52 名前:ftinfo:2005/10/28 00:32 ID:aMa3q2vQ

演劇部な日々(02)

「分かったら早く着替えろー」
「あと、やっぱり女子と一緒に着替えるんでしょうか…」
「舞台袖での着替えなんてドタバタしていて、そんな事いってられないぞー」
「いいよいいよ、私達気にしてないから〜」
「私も全然気にしてなーいぞー」
「はあ…」
「とっとと着替えろー」
「はい…」
「私達はもう着替え終えたから、浜田くんの着替えを見学〜」
「私達も見学だ〜。早くしろ〜。演劇部らしく着替えろよ〜」
「どんな着替えですか、それは」
「早くしろ〜。今日はやる事がいっぱいあるんだぞ〜」
「はい…」
「…………………」
「……なにそんなに真剣に見てるんですか」
「いや、見なれない物を見る時って、緊張するじゃない?うん、それだけ」
「はあ」
「ささ、早く着替えなさい」
「はい…」
「……………………ほお」
「なんですか、それ」
「いやいや。胸がぺたんこだなと。当たり前の事に感動してただけ。……おいおい、
下を脱ぐ前に上のジャージを着ちゃうか?」
「先輩、どうしろというんですか〜?」
「受けを狙え」
「分からないですよ〜」
「……………………ほお、おおー。今日はいい物を見た」
「今日は着替えだけで疲れました…」

53 名前:ftinfo:2005/10/28 04:42 ID:aMa3q2vQ

演劇部な日々(03)

「はい〜、柔軟体操終わり〜。次は発声練習〜」
「あーえーいーうーえーおーあーおー」
「あーえーいーうーえーおーあーおー」
「浜田〜、腹の底から声が出てな〜い」
「出ないんです〜」
「後でまた居残り特訓だ〜」
「はい…」
「それでは、と。今日は当演劇部のひまわり幼稚園特別公演について発表する〜」
「先輩、なんですか?それ」
「名前の通り。向かいにあるひまわり幼稚園で芝居をやる」
「それだけですか?特別公演って何ですか?」
「当演劇部の本公演は、本拠地である当校講堂での公演。それ以外は特別公演」
「……園児相手に芝居をやるって言えばいいのに」
「気分よ気分。どんなお客様にも立派な芝居をお見せしようという気持ちを盛り立てる
ために〜、まずは名前から」
「はいはい」
「では、まず上演作品は『シンデレラ』」
「幼稚園児相手にはちょうどいいですね」
「あ、先に言っておくけど、評判良かったら文化祭に使いまわすから」
「評判って誰に聞くんですか?」
「園児と保護者と幼稚園の先生達、おまけに野次馬でくる当校の生徒と先生」
「はいはい」


54 名前:ftinfo:2005/10/28 04:44 ID:aMa3q2vQ

演劇部な日々(04)

「次に配役。シンデレラは浜田くん」
「へ?僕ですか?なんでシンデレラなんですか?」
「何か不満でも?」
「そんないきなり主役なんて…」
「違う。主役じゃない。『タイトルロール』と言いなさい」
「じゃあ主役は誰なんですか?」
「魔法使い。魔法使いがかわいそうなシンデレラを陰から見守り、肝心な所で魔法を
かけてあげる、というストーリー。大見得切るのはあくまで魔法使い」
「はあ。でも、シンデレラだとフリフリドレスを着せられるんでしょ?それは…」
「舞踏会の場面とエンディングでは着るけど、他の場面はボロを着る。他の役は最初から
最後までフリフリドレスだよ」
「男の役はないんですか……王子様がいるじゃないですか」
「君が王子様をやったら誰がシンデレラをやるわけ?」
「えっと…」
「ガラスのハイヒールをはいて、それでも君より背が低くて細い人」
「あ、え……王子様の召使とか、舞踏会の他の客とか……」
「衣装はこんなんだよ。ボロ着てるシンデレラとどっちがいい?」
「うっ………分かりました、先輩」
「分かればよろしい。こっちだって色々考えてるんだから」
「それはどうも」
「えーと、どこまでいったっけ。配役か。王子様は江藤さん」
「江藤先輩の王子様ですか〜、とっても似合ってますよ〜。浜田くん、相手役が江藤先輩
で良かったね。絵になるわよ〜」
「はあ」
「主役の魔法使いは私がやります」
「えー、先輩が主役やるんですかー」
「いっておくけど、この役は笑い取る役だから」
「納得しました」

55 名前:ftinfo:2005/10/28 20:55 ID:aMa3q2vQ

演劇部な日々(05)

「じゃあ今日は早く帰って、しっかり台本を読んでくるように。明日本読みやるぞー」
「はーい。それでは失礼しまーす」「失礼しまーす」
「よーし、それでは浜田くんの居残り特訓だー」
「あのー、部長と福井先輩はともかく、どうして江藤先輩も残ってるんですか?」
「気になる?」
「いや、なんというか、なんでわざわざ僕の居残りに」
「それはあなたとコンビを組んでるから。かわいい相手役の練習に付き合うの当然よ〜」
「ひゅーひゅー、いいぞー」
「さすが江藤さん、すっかりその気だね。浜田くんもその気になってね」
「はあ…」
「じゃあ特訓開始〜。声出して〜」
「あーえーいーえー」
「うーん。王子様、このシンデレラの声をどう思う?」
「演劇って元気はつらつ力強い声でやっちゃう事が多いけど、シンデレラが元気はつらつ
力強いってのは、ちょっと違うと思うの」
「うむ。それはある」
「もちろん『いじめられて可哀想だけど、実は芯の強い少女』という解釈もあるかも
しれないけど、それって助け甲斐があると思う?魔法使い殿」
「頑張ってる子を助けたいという気持ちもあるけど、そんなのほっといても大丈夫って
気持ちもあるよね」
「本当に助けてあげなきゃいけない子を助けなきゃ、という気持ちなのよね」
「うむ、それもそうだ」
「むしろ、か細くて今にも挫けてしまいそうな声の方ががいいかもしれない。そっちの方
が私、じゃない王子様が引き立つし」
「魔法使いも引き立つし。よし、そういう方針で行こう」
「先輩達は自分が目立ちたいんですか」
「だって私が主役だもの」
「はあ」

56 名前:ftinfo:2005/10/28 21:40 ID:aMa3q2vQ

演劇部な日々(06)

「もっと喉に力を入れてみて」
「先輩、分からないです〜」
「……今の声」
「は?」
「今の泣きそうな声を、もうちょっと柔らかく」
「……こ、こんな感じ、ですか」
「もうちょっと大きな声で」
「大きな声で、何を言えばいいんですか〜」
「じゃあ、ここの台詞で練習しよう」
「えっと、『王子様、よろしくお願いいたします』ですか」
「ここに王子様がいる。この王子様はとっても偉い。なんせ次期国王だ。そこら辺の小娘
が一緒に踊ってもらえるなんて夢のような話だ。畏れ多くてとっても緊張するものだ」
「はあ、確かに」
「ガチガチに緊張して、王子様にご挨拶しろ」
「はあ。えっと……『王子様、よろしくお願いいたします』」
「だめだめ〜。貧乏小娘だけど、私の魔法のお蔭でお姫様ドレスを着て、お姫様ぶりっこ
しなくちゃと緊張するんだ。お姫様ぶりっこだ」
「はあ。……『王子様、よろしくお願いいたします』」
「だめだめ〜。もっとお上品ぶって」
「……『王子様、よろしくお願いいたします』」
「もうちょっとだな〜。何かいい手は………やっぱり衣装着ないと気分が出ないか?」
「はあ」
「衣装の完成はまだ後よ」
「じゃあ代わりになるもの………とりあえず女子の制服でも着てやるか?」
「へ?制服ですか?ジャージでも恥ずかしいのに、その上に制服ですか〜」
「うむ。制服なら衣装と違って学校内どこで着てもいい。一日中女子の制服で過ごして、
一日中発声と演技とお姫様ぶりっこの練習だ」
「一日中スカートはいて学校の中を歩くんですか?そんな〜」

57 名前:ftinfo:2005/10/28 21:41 ID:aMa3q2vQ

演劇部な日々(07)

「こらこら、そんな無茶な事を言わない〜」
「えー、そうか?うちの学校の制服だぞ。問題あるか?」
「そんな、男の子がスカートはいて1日中過ごすなんて、先生が認めてくれないわよ」
「そ、そうですよね、福井先輩」
「まあ、パンツルックなら先生も認めてくれるかもしれないけど」
「なんですか?それ」
「一応校則に女子の制服として、スカートの他にズボンもあるの。誰も着てないけど。
一応ズボンだし、女子は誰も着てないし、OK出してくれるんじゃないのかな?」
「そうか?うーん、パンツルックじゃ全然お姫様じゃなーい」
「それでも女子の制服よ。一日中女子の制服を着ていたら、お上品になれるわよね?」
「え……はあ……でも……」
「とりあえず、そうするか」
「あの、女子の誰も着てないって事は、その制服の現物はないんですよね?」
「うん、そうよ」
「どうするんですか?」
「買いに行くの」
「またですか〜。制服って高いんじゃないですか?そんなお金どうするんですか〜」
「部費から、全額は出せないけど、ちょっとは補助してあげよう。部長権限。」
「私の相手役ががんばるのなら、私も少しは手助けをしてあげてもいいですよ」
「さすが王子様。では私もかわいい後輩のために手助けしますわ」
「じゃあ、週末にでも買いに行くか」
「はあ」
「じゃあ今日はこれでおしまい。片付けて帰ろう」
「……今日も先輩達と一緒に着替えるんですか」
「……そうだ、シンデレラの速替りの練習って事で着替えを手伝ってやろう」
「な、なにをするんですか?」
「人に手伝ってもらって速替りするのも、慣れないと大変だぞ。やってみれば分かる」
「え…」

58 名前:ftinfo:2005/10/29 18:26 ID:2OXtn1NQ

演劇部な日々(08)

「恥ずかしがってないで、ほらズボンに足を入れてー」
「はい…」
「よし、せーのー、はいっ」
「あ、あ、あの」
「次はワイシャツだ。はい、手を少し後ろにやって」
「こうですか?」
「よしっ、じっとしてろよ、せーのー、はいっ。ボタンを上からしめといて、私は
ズボンの方をやるから」
「あの、チャックくらい自分で…」
「だまってろ!よし、上着だ。さっきと同じ、手を少し後ろにやって」
「はい…」
「せーのー、はいっ。ボタンをしめて……出来た」
「何もしないのに疲れました…」
「今は私達がやったから要領良かったけど、本番では1年生で全部やってもらうから」
「今のを何度も練習するんですか…」
「そういう事」
「はあ…」
「じゃあ今度は私達が着替えるから」
「廊下に出てます」
「待て。今度はお前が手伝え」
「な、何を手伝うんですか」
「そうね。王子様のお着替えをお手伝いしなさい。大切な相手役ですもの。スキンシップ
が大切よね。ラブシーンだってあるんですもの」
「はあ?」
「そうだね。お願いしようかな」
「…江藤先輩、何をすればいいんですか」
「制服を広げて、順番に着せて欲しいな」
「…はい、分かりました、先輩」

59 名前:ftinfo:2005/10/29 20:26 ID:2OXtn1NQ

演劇部な日々(09)

「では、ジャージを脱ぐから。………」
「ほら、王子様の下着姿をちゃんと見なさい!」
「はい…」
「で、王子様の下着姿を見たご感想は?」
「え、あ、いや、そんな……わあああああ」
「固くしちゃって、こいつこいつこいつ」
「先輩、そんな事しないで下さい…。で、最初はなにから…」
「まずブラウスを広げて、さっきあなたがやったみたいに着せてくれないかしら?」
「はい……で、では…」
「そんな恐る恐るやらなくてもいいわよ。私は壊れたりしないから」
「は、はい…」
「ボタンもはめてね」
「はい…」
「他人のボタンをはめるのは初めてかな?」
「はい、そうです…」
「そうなの。……………………よっと」
「わっ。江藤先輩、いきなり何するんですか、む、む、胸を…」
「だからー、恐る恐るやらなくていいって言ってるのに。ほら、一番上はいいから、あと
ひとつ残ってるわよ。胸に触ってもいいから、しっかりとめるのよ」
「はい………ふぅ」
「王子様の胸に触ったご感想は?」
「………」
「何か言え」
「い、いや、緊張して何も分からなかったです……」
「何か言え」
「………柔らかかったです。」
「素直でよろしい」

60 名前:ftinfo:2005/10/29 20:56 ID:2OXtn1NQ

演劇部な日々(10)

「次は、スカートね」
「はい……あのー、どっちが前なんでしょうか?」
「止め金が左にくるように、ね」
「はい。あ、あの、足を、お願いします」
「はい」
「……あ、あの、下着とブラウスをスカートの中に入れますので、失礼します」
「どうぞ」
「………あのー、スカートはどのくらいの位置でとめればいいんでしょうか?」
「腰の一番細くなっているところ、ね」
「はあ……………それはどの辺なんでしょうか…」
「触って確かめてみれば?」
「は、はい……失礼します………この辺りでいいでしょうか……」
「そうね」
「ではチャックをしめます…………ふぅ」
「ちょっとスカートが歪んでいるわね。あとブラウスもちょっとずれたわ。直して
頂けないかしら?」
「は、はい……こう、ですか」
「腰からスカートの中に手を入れて、ブラウスを整えてくれると嬉しいのだけれど」
「……はい。…………こんなところでいいでしょうか?」
「ありがとう」
「王子様の腰を触った感想は?」
「……………柔らかかったです」
「それだけか?他にないのか?」
「柔らかくて……感触が気持ち良かったです…」
「よしっ」

61 名前:ftinfo:2005/10/29 20:59 ID:2OXtn1NQ

演劇部な日々(11)

「次はネクタイね」
「あの……ネクタイの結び方を知らないんですけど……」
「あら、そう?困ったわね。男子はネクタイがないからなのかしら」
「はあ」
「じゃあ、襟の通してくれるだけでいいわ」
「…はい。では失礼します…………………ふぅ」
「王子様の首に触った感想は?」
「うぅ……………」
「………………面倒くさい、えい」
「わああああああ、何をするんですか先輩」
「おー固い固い。感想なんてここに聞いた方が早いな、やっぱり」
「じゃあ上着を着せてくれないかしら」
「はい……………これで終わりですよね」
「髪を整えてくれないかしら」
「どうすればいいんですか〜」
「そこにブラシがあるでしょ?それできれいに整えてちょうだい」
「はい……失礼します…………………こ、こんな感じでいいんでしょうか…」
「そういう王子様をあなたが好きなら、それでよろしいんじゃないの?」
「あ、はあ…………ではこんなところで。」
「あら、意外といい趣味をしてますわね」
「そうですか?」
「ありがとう、シンデレラ姫」
「王子様の顔を20センチの距離で見た感想は?」
「また何かやるんですか?」
「私も聞きたいな。ここに聞けばいいのかな?触らせてもらうよ」
「江藤先輩まで〜」
「………これって、とても満足しているという意味かな?嬉しいよ」
「うううぅぅぅ……」

62 名前:ftinfo:2005/10/29 21:13 ID:2OXtn1NQ

演劇部な日々(12)

「鍵をしめてと。では帰ろう。おい、私のカバンを持て」
「はい、カバン持つくらい楽でいいです」
「ちょっと待って。ダメよ、あなたのカバンを持たせるなんて」
「そうか?部長だぞ」
「やっぱり相方のカバンを持ってあげるのが普通じゃないかしら?」
「むー」
「そうだね。でもカバンはいいわ。代わりに、私の腕を持って欲しいな」
「へ?」
「こーんな風に」
「わっ」
「さすが王子様、やることが違いますわ」
「こ、これで歩くんですか?」
「駅までは一緒にいられるよね?」
「駅までこれですか〜」
「あなたと私はコンビを組んだんだから、もう一心同体、着替えも手伝ってもらったし、
こうやってしっかりつながっているのが自然だと思うよ。もっとしっかりとしがみついて
欲しいな」
「ほら、恥ずかしがらないで、嬉しそうに密着しなさい。両手でしがみつくの!」
「そんなー」
「うーん、ダメだな。お姫様ぶりっこが足りない。何かいい方法がないかな」
「そうねぇ……少女マンガの読み方が足りないのかしら?」
「よしっ、私が持ってる少女マンガを全部貸してあげよう。月刊誌も毎月2誌読む事!」
「そんな事までするんですかぁ?」

63 名前:ftinfo:2005/10/29 21:29 ID:2OXtn1NQ

演劇部な日々(13)

「そ、それでは、ししし、失礼します」
「駅までしか一緒にいられないのが残念だね」
「はあ…」
「では、明日もよろしくね」
「それじゃあな〜」
「さようなら」
「失礼します」
「………………………行ったか」
「まだダメですわ」
「うむ。電車が来た。これに乗ろう」
「まだ我慢ですわよ」
「分かってる」
「ドアがしまります。ご注意ください」
バタン。ぶしゅー。ごとんごとん、ごとんごとん、ごとんごとん、ごとんごとん。
「浜田くんはあっちの電車に乗ったようだね」
「ふむ…………………………ちょっと芝居臭かったなか?」
「大丈夫ですわ、演劇部ですもの」
「そうか………………………この駅だ。降りよう」
「このお店が空いてますわ」
「ふむ…………えーと、これとこれを3つずつ、あとコーヒー3つ、お願いします」
「千三百二十円です。ごゆっくりどうぞ」
「…………2階席の一番奥の席にしましょう」
「お、結構空いてる。ここなら話せる。よいしょっと」
「こほん。それでは今日もご苦労さまでした」
「ご苦労様でした………………ふふふふふふ」
「ふふふふふふふ…………やったー、なんとかここまできたー」

64 名前:ftinfo:2005/10/29 22:15 ID:2OXtn1NQ

演劇部な日々(14)

「それではまず江藤さん、あの浜田先輩の王子様になれたご感想をひとつ」
「身長が170にも伸びた事がこんな嬉しかかった事はないですっ!」
「私の背が高かったら私がやってたのになー、ちぇっ」
「浜田先輩と実際に腕を組んで歩いたご感想は?」
「昔見上げていた浜田先輩を見下ろすのはちょっと複雑だったけど、中学の時のまんまの
浜田先輩が私の腕にしっかりとしがみついて……私のものになったんだ〜」
「浜田先輩に体中を触ってもらったご感想は?」
「へっへっへー。動作はガチガチだったけど、私の体を触りながら顔を真っ赤にした先輩
の顔を間近で見れたもんねー。あー、早くほおずりしたいよ〜」
「今夜は絶対あなたの事を思い出しながらやるわよ」
「思い出して自分でするだけじゃ、こっちはありがたみがないよ〜」
「いいのよ、あなたの事を見てドキドキして、それで従順になれば」
「でももうちょっと浜田先輩を仕込んで絵になるようにしないと。ガチガチはダメだな」
「それは大丈夫。私達、高校の部活の先輩になったんだから。しかも演劇部だし」
「今日も浜田先輩に『先輩』っていっぱい呼んでいただきましたわ。私達を見て小さく
萎縮して、私達に敬語を使う浜田先輩……」
「私は部長だから部長って呼ばれることもあるぞ。なんか損した気分だ」
「何言ってるの、浜田先輩が一番萎縮してるのは、あなたの前じゃない。部長特権よ」
「3歳年下の女の子達に混じって、3歳年下の女の子と同じ扱いをされて、3歳年下の子
と同じように振舞っている浜田先輩………もうとっくに大学生の年齢なのに」
「そう考えると、一番役得があるのは担任の先生だな」
「あー、うちの高校の女子制服といわず、早く他校の制服やゴスロリも着せたいわー」
「あわてるなあわてるな。逃げられたら元も子もない」
「未だに中学生の時みたいに、浜田先輩の似顔絵を書いては、いろんな服を描いて着せて
いるのよ。早く本当に着せたいの!着せてみたい服とやらせてみたい事のメモが、ほら、
このノート5冊分。目の前に実物いるのに。我慢出来ないわ」
「また1冊増えたな」
「そりゃあもう、現物見てから爆発してるの」

65 名前:ftinfo:2005/10/30 04:18 ID:nL7kbfUg

演劇部な日々(15)

「それにしても浜田先輩、よくうちの高校に入る気になったね、ほとんど女子高なのに。
浜田先輩のクラスは、男子が浜田先輩ひとりだっけ?」
「うちの学年はもうちょっと多いから、入学前にそこまで少なくなるとは予想しなかった
と思うけど、元々男子少ないわよね。その上に県下一の難関だし。もしかして浜田先輩は
頭のいい女性が好きなのかな?それとも女子高もどきの生活に憧れてたとか?」
「そ、それなら何してもいいって事じゃない?」
「もしかして、嫌がっている素振りをしているのも『嫌よ嫌よも好きのうち』なの?」
「変な妄想してるんじゃないの」
「一番の妄想娘に言われたくないわね」
「お前が一番の浜田先輩追っかけの癖して」
「うん、追っかけよ。だから知ってるの。うちの高校、昔から県内一の進学校として
有名だったけど」
「うん、私も小学生の時から名前は知ってたよ」
「じゃあ私達の3学年上まで、男子の方が多かったって知ってる?」
「へ?そうなのか?」
「えー信じられない。だって女子トイレが多いじゃない。昔は違ったっていうの?」
「私達が入学したての頃、3年生の教室の近くのトイレを工事してたじゃない」
「あ、あれって女子トイレの増設だったの?」
「私達の2学年上から女子の方が多くなったから、1年の教室の近くから毎年順番に工事
していったのよ。だから去年までかけて女子高に作りかえられたってとこね」
「信じられないけど、それはいいとして、それと浜田先輩の関係は?」


66 名前:ftinfo:2005/10/30 04:19 ID:nL7kbfUg

演劇部な日々(16)

「浜田先輩は、2学年上と同じ年、それで小6で落第したから」
「そう!浜田先輩は中学生の年で小学6年生だったのよね、あれを見て私達の趣味が…」
「はいはい。浜田先輩は中学は私達の1学年上。だから、浜田先輩が中1の時は、うちの
高校は頭のいい男子が浪人してでも行きたい高校って感じだったらしいの」
「へー。浪人したいかどうかはともかく、今もそうかな。女子だけど」
「次の年、先輩が中2の時に、そのひとつ上の学年の受験の時から女子の方が多くなった
んだけど、先生達とかは偶然だと思っていたみたい。で、先輩は中3でまた体悪くして、
高校受験を出来なかったわけ。真剣に受験を考えてた人にとっては、女子が行く高校って
感じだったらしいけど、浜田先輩はそれを知らないから。だからうちの高校は、男子が
浪人してでも行く高校だと思ってたんじゃないかな。県外から来た訳でもないのに、女子
が多い事を驚いてたでしょ?」
「私達だって高校受験の時は、うちの高校は偏差値の高い女子の行くところだって思って
たしなー。たった2歳違いでそんなに違うのか」
「ふーん。その辺の常識は18歳なんだ。見た目も学年も15歳なのに」
「3年も落第したんだから、やっぱり県内一番の高校にしたかったんじゃないのかしら。
昔の常識と全然変わってるなんて良く知らないで」
「でもー、そのお蔭で私達の手に落ちたんだから、いいじゃなーい」
「ふふふ、そうね」
「でもうちの高校に入れたって事は、やっぱり頭いいのか」
「まあ、それでもビリはいるわけだし」
「実際どうなのかな?」
「優しい同級生にお勉強を教えてもらっているそうよ」
「なんだとー。言ってくれれば先輩が優しく教えてやるのにー」
「あなたは人に教えるのは下手でしょうが」
「うん、そうだった」

67 名前:ftinfo:2005/10/30 22:53 ID:hHBA7xJc

演劇部な日々(17)

「でもさー、浜田先輩は一応18歳だけど、これからずっと15歳の子達と同学年として
生きていくわけでしょ?」
「もしかして、もう少し落第するかもな」
「あ、ありえますわ。わ、私達が社会人なのに、まだ高校生とか。それならいっそ高校の
教師に………でもそこまで離れると、逆にやりずらいような」
「それもそうか」
「もう少し落第するならなおさらー、元の年代の常識を持ったままだと、生きづらいん
じゃないかしら」
「もっと具体的に説明してほしいな」
「だからー、さっき福井さんが言ったみたいに、昔の男の人は、浪人してでも勉強して
一流高校や一流大学に行くもんだー、とか思ってたわけでしょ?」
「そうみたいね」
「私達より下の子は、真面目に勉強するのは女のやること、みたいな感じでしょ?」
「うちの弟がそうだな」
「浜田先輩は、今は女子しかいないクラスにいるから、同じ学年の男子の事なんか全然
分からないかもしれないけど、将来同じ学年の男子の中に混じったら、女みたいな奴
っていじめられるんじゃないかなー」
「だったら大学も、女ばっかりのところに入ればいいじゃないかー」
「女ばかりでもー、今は頭のいい女子に囲まれて可愛がってもらってるけど、普通の女
から見たら、女みたいに小難しい事をいう生意気な奴って思われるかも」
「いいじゃないですか。そういう常識がないから、浜田先輩は私達の後輩になったん
ですよ。そういう常識は、私達の手で、私達の好きなように教え込めばいいんですよ」
「私達の物になってしまえば、世間の常識なんか関係ないからなー」
「それもそうか」

68 名前:ftinfo:2005/11/01 22:15 ID:1rVh4LTs

演劇部な日々(18)

「で、明日はどうするの?」
「演劇部は本読みだなー」
「まだ演技じゃないのか〜」
「おまえだけ勝手にやってもいいぞー」
「相手がのってこないとつまらない」
「江藤さんが積極的にアプローチすればいいじゃないですか。もうカップルと決まったん
ですから。なんなら明日朝から駅でお出迎えします?」
「いや、そういうのは、まず噂を流してからでないと盛り上がらないぞ」
「その噂なら、おしゃべり部隊が明日中に広めてくれます」
「それは心強い。明日の放課後一緒に帰れば、注目の的だな」
「浜田くんがー、上級生の女子の腕の中に小さくなって抱かれている姿をー、全校生徒に
見てもらう……その上級生が、実は浜田くんの中学の時の後輩でした、本人も知りません
でした、なんてみんなが知ったら……」
「それをいつばらすかが最大の問題だな」
「しばらくは私達だけで楽しみましょうよ。せっかく先輩が年齢を隠して一生懸命普通の
高校1年生をやってるのですし、それを私達だけが知ってるんですから」
「それもそうだね」
「先生も全部知ってるけどなー」
「でも、明日はまだ女子制服がないんだよね。しばらくあの黒い制服のままか」
「あれはあれでオツだと思いますけど。3年も落第して県下一の高校に入ったのに、
頭の軽い男子高校生とほとんど同じ制服を着せられてる、って辺りが可哀想な男の子を
感じさせて。でも、お姫様気分が出ないですわね」
「うちの高校らしい上品なカップルでいたいの。校外の人達からも注目されたいの。
落第して後輩になった元先輩の年上男を連れてる、ってのがしばらく言えないんだから、
せめて我が校の女子制服を早く着せて、私が連れてるのはそこら辺の馬鹿男じゃない、
って見せびらかしたいなー」

69 名前:ftinfo:2005/11/02 00:32 ID:ABmn+eT6

演劇部な日々(19)

「そうだ、浜田先輩に着せる服を買う金を工面せねば。制服は夏服もあるぞ。舞台衣装は
好きに作れるけど、普段着も可愛くなきゃ嫌だぞ。でも私は貧乏だぞ。部費を使っても
一人当りの負担が大きいぞ。」
「大丈夫ですわ。おしゃべり部隊に噂を流してもらって、1年生を中心にカンパを出して
もらいます。当然担任の先生にも負担していただきます」
「出してくれるかな?」
「先生、浜田くんが15歳だったと思ってください。女子制服を着せようって同級生が
たくさん出てくると思います。私達も浜田くんを15歳だと思って接しているからこそ、
女子制服を着せたいと思うんです。彼が年齢を隠して高校一年生らしく振舞っている努力
を台無しにしないためにも、女子制服を着せる必要があるのです。先生も秘密を知って
いる者の一人として、このカンパにご協力頂けますよね?」
「よく分からん理屈だが、なんだか金が集まりそうだ」
「金曜日が待ち遠しいな。制服店で浜田先輩に何言っちゃおうかな」
「噂を流して金までせびると、ギャラリーが多いかもしれんな」
「演劇部ですもの、そのくらいの興行はしないと。我が演劇部の新コンビを宣伝するため
のイベントだと思えばいいんですわ。二人の初仕事ですわね」
「夏服は女子と一緒に採寸だよね。そうだ、それも私と一緒に採寸っていいかも」
「それもいいイベントですわね。でも夏服は、浜田先輩が自費で何着も買うのが女子制服
で、男子制服は一着だけコスプレ用としてカンパで買う、というのが理想的ですわ」
「浜田先輩の男子高校生コスプレ…男子制服を着て恥ずかしそうに頭の軽い男の振りを
する浜田先輩……むふっ、むふふふっ…」
「水着はどうするの?それもやっぱり女子と一緒?」
「浜田先輩をそこら辺の男みたいに恥ずかしげもなく上半身裸で授業を受けさせる訳には
いきませんわ。そういうのは特別なイベントの出し物として大切にとっておかないと」
「それでは、今日私達が触りまくったふくらみが丸見えだと思うぞ」
「それは仕方ありませんわ。それとも、水泳の授業は見学にした方がよろしいですか?」
「け、けんがく………浜田先輩だけ……」
「それはそれで見たい気がする」

70 名前:ftinfo:2005/11/03 21:13 ID:TO4/DL3I

演劇部な日々(20)

「少女漫画を貸すとか言ってたけど、何を貸すつもりなの?」
「パタリロ。」
「は?」
「君がバンコラン。浜田先輩がマライヒ」
「あなたがパタリロ殿下ね」
「よく分かってるじゃないか」
「他には?」
「ファッションスクランブル」
「主人公が浜田先輩、先輩モデルが江藤さんね」
「花束を抱えて」
「知らない」
「内気な少女が家庭教師のかっこいいお兄さんに恋をするお話でしたっけ?」
「うむ……お兄さんだったかな?あまりに美形なんでお姉さんだと思っていたが」
「家庭教師が出来るお兄さんがなんているのか?まあ漫画だけど」
「昔はともかく、今はいませんよね。結構古い漫画だったはず」
「家庭教師が男の人なんて変な漫画読ませて大丈夫?」
「その家庭教師は君にそっくりだぞ。ちょうどいいと思うが」
「それじゃあ私が『この人を私だと思って読んでね』と念押ししよう」
「雑誌も毎月読んでもらうぞ」
「ちゃおやりぼんから入門させた方がいいじゃないの?」
「ちゃおの全プレのペンケースを使っている浜田先輩……りぼんの付録のリストバンドを
つけている浜田先輩……」
「おおー、それは早く見たい…」


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