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今どきのご家庭の事情
- 1 名前:ftinfo:2014/08/28 00:14 ID:zMwBRKCA
- なんの縛りもなく一発ネタも大変なので、各ご家庭内の事情を適当に。
- 2 名前:ftinfo:2014/10/09 01:03 ID:WJv1449Q
- 「ケンゴ、起きろ」
ぼんやりと起きかけていた頭が突然激しく揺れて、激痛が走った。
「痛い…」
あまりの痛さに体を丸めた。頭を手で隠そうとしたけど、まだ寝ぼけていて
動きが鈍い。ようやく頭に手が届きそうになった時に、もう1回頭が揺れた。
「ケンゴ、起きろ。臭いぞ」
痛みで少し目が覚めてきた。香純様の声が上から聞こえる。僕は、香純様に
頭を蹴られたんだ。香純様はもう起きているんだ。僕は寝坊をしたんだ。
だから香純様は怒って、僕の頭を蹴ってるんだ。
「ごめんなさい。ごめんなさい。すぐに、起きます。起きます」
とりあえずごめんなさいと言って、布団から体を起こそうとするが、
なかなか起き上がれない。
「さっさと起きろ」
香純様の足の裏が僕の額に当たった。蹴られた事自体は痛くなかったけど、
バランスを崩して後ろに倒れた。布団の上とはいえ、頭が激しく揺れてかなり痛い。
「ご、ごめんなさい。すぐに起きます」
香純様はかなり怒っている。そんなに寝坊をしたんだろうか。なんとか上半身を
起こして、近くにある目覚まし時計を見ると、まだ6時になってなかった。
「あ、あの、香純様、まだ6時になって…」
「うるさい。そこに立て」
香純様にどなられて、あわてて立ち上がる。まだ寝ぼけていてフラフラする。
すでに制服に着替えた香純様は、椅子に座って腕組みと足組みをしていた。
ブレザーの制服にネクタイをして、少し短めのスカートで足を組み、
僕をにらみつける香純様を見て、すこしドキドキする。
「あ、あの、香純様、何をそんなに…まだ6時になってないのに…」
香純様は不機嫌そうな顔をした。
「私は30分前に目が覚めて、すっごく臭くて眠れなくなったんだ」
- 3 名前:ftinfo:2014/10/09 01:05 ID:WJv1449Q
- 「すごく臭くてって…」
少し考えて、すぐに気づいた。おちんちんの辺りが少し湿っぽかったからだ。
それに右手が少しべたべたする。そういえば昨日の夜、疲れていたのに眠れなくて、
色々と考えていたらついおちんちんを触ってしまって、そのまま寝ちゃいけないと
思いつつも、疲れていたからすぐに寝てしまったんだ。
「ふーん。ジャージの表に染み出るくらい出したんだ。何を漏らしたのかな?」
香純様は、僕の股間を凝視している。恥ずかしくなって、つい隠した。
「布団にもシミがついてるし」
そんな事を言われて驚いた。あわてて布団の、僕の股間があった辺りを見ると、
確かに小さいシミがついていた。本当に小さなシミだったからほっとした。
でも香純様に見られた事には変わりない事に気づき、恥ずかしくなる。
「ごめんなさい。我慢できなくて、つい」
「我慢できなくて、おもらしして、布団にシミを作るなんて、ケンゴくんは
何歳なのかな?」
あんなに小さなシミじゃないか、と言いたかったけど、そんな言い訳をする方が
よっぽど恥ずかしいようにも思えた。
「ケンゴくんは何歳なのか、答えられないのかな?おもらしをしちゃうくらい
だから、幼稚園児なのかな?」
香純様にそんな事を言われるなんて恥ずかし過ぎる。
「違います。16歳です」
つい答えてしまった。それを聞いた香純様は怪訝な顔をした。
「はあ?生まれてからの年数なんて聞いてないよ。ケンゴのおちんちんと頭の年齢を
聞いてるんだよ」
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