創作用ボード
ということで、いっぱつネタ
2001/07/18 00:14:43, written by
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・EU内で「暴力文化」の差が表面化。
・新聞記者の態度を見ていると「学級崩壊」という言葉を思い出す
・社会への影響力の大きい新聞を執筆する記者達が世間の常識から隔絶
するのを防ぐために、新聞記者に「社会体験」を義務付けるべきだ。
・子供達に夢を与える野球選手が世間の常識から隔絶するのを防ぐため（以下略）
・人々に安らぎを与える花屋さんが（以下略）
・人々の生活の場を作る建築業関係者が（以下略）
・近代の理想「一夫一婦制」を否定しようとする反動勢力フェミニスト。
・自分達の利権を手放そうとしない東京都民
北方領土入漁問題で
2001/07/15 00:56:59, written by
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一部市民が韓国大使館に卵を投げつけて………ないのか、ちぇっ。
でもこれって韓国人に失礼じゃないのか？
韓国人は体を張って抗議しているのに、日本人は韓国人のやることに
体を張った抗議もせず、お役所に任せっきりで冷たい視線を送り、
意見を聞かれたら「話し合いで解決すべきだと思います」などと
どうでもいい建前を並べるだけ。韓国人の抗議など取るに足らないもの、
韓国人は対等な議論をする相手でないと思ってるのか、
と思われてもしかなたいぞ〜。
そう思われないためにも、韓国人を対等な議論と交渉の相手だと認識して
いることを示すためにも、韓国大使館に卵を投げに行こう（笑）
あ、忘れてた
2001/07/14 02:33:00, written by
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西尾さん用コメント例その２
民主党の菅幹事長が政治家として不適切な発言を行った事は、
野党とはいえ有力政党幹部である事を考えますと、国民の一人
として大変恥ずかしいものであります。このような政治家を
放置していた責任を私は重大に受け止めており、菅幹事長本人に
なり代わりお詫びいたします。今後このようなことがないよう、
菅幹事長の発言内容には注意してまいりたいと思います。
…ほめ殺しのアレンジですな。うむ。
大局的見地から歴史教科書問題を考える（笑）
2001/07/14 01:25:31, written by
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１．大臣用コメント例
今般歴史教科書に関しいろんな議論がなされていることは大変喜ばしい
ことである。従来、学習指導要領等の大雑把な方針は文部科学省から
発表され議論の対象となった事はあったが、より立ち入った部分、
教科書の細かな内容や教科書の選定、それを用いた教授法等については、
専門的の名の下に文部科学省外の一部の専門家や教員のみが関わり、
部分的な批判こそあったが、国民的議論が活発になされてきたとは
言い難い状況であった。
今般、従来とは違った見地で編纂された教科書が一冊の本という形で
実際にまとめられ国民に提示されたことは大変有意義であったと言える。
その事は、外国政府を含めた多数の人々が対等な立場で活発に議論が
行われていることを見れば明らかであろう。
このような議論は、広く国民の利益になることはもちろんである。
今まで議論する機会が少なく、自らの中で当然視していた歴史観を
他と比較しその特徴や違いを見出すのに格好の機会を得たのである。
特に歴史を教える教員にとっては、身近なメディアを通してより多様な
歴史観に接する機会が増えたのであり、自らの歴史観にのみとらわれない
幅の広い視野を得るのに格好の機会であり、それは当然児童生徒にも還元
されるものである。したがって歴史を教える教員は、自らの歴史観を主張
し正当化しようとするのではなく、真摯な気持ちでいろんな歴史観に
接するよう努めていただきたい。
２．西尾幹二さん向けコメント例（爆）
民主党の菅幹事長の発言が政治家として大変恥ずかしいものであることは、
他でもない菅幹事長自身が既にご理解なさっているものと思います。
ですから、我々は菅幹事長に対し謝罪を求めません。今回感じた恥ずかしい
気持ちをこれから先忘れることがなければ、今後あのような発言をなさる事
はないでしょう。
我々は菅幹事長の今回の失言に対して、「罪を憎んで人を憎まず」の態度で
接していきたいと考えております。
解説（笑）：「謝罪外交」という言葉がございますが、これには
「謝罪する側」があると同時に「謝罪を求める側」がある点を
見逃してはなりません。「謝罪を求める」という行為にもある種の
ルールが必要ではないのか？というひとつの提案だと思っていただけ
ればいいんじゃないんでしょうか(^^;;)
真の改革勢力
2001/07/12 08:28:35, written by
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だったら、まず労組改革から始めなさい。
既存の労組を総解体し、労組の役割を考え直し、
場合によっては労組という枠組み以外の
問題解決法を提案しなさい。
外国人受入れが進んだ日本の風景
2001/07/10 01:00:00, written by
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第８０回コミックマーケットは騒然とした雰囲気の中で開会した。
騒然としているのはいつものことだが、今年はまた違った騒然さである。
イスラム教徒団体、キリスト教徒団体、人権擁護を主張するＮＰＯ等の
抗議と、それを押し止めようとする機動隊を横目に、参加者が入場していく。
会場の一部では私服を含めた多数の警備員、さらに警察官までいる。
１０年前にはＰＴＡ関係の団体を「警察系列の組織」として批判していた
コミケが、このように機動隊にまで守られている風景は皮肉としか
いいようがない。日本人による「言論弾圧」がいかに平和的だったか、
今となっては懐かしくさえある。そして今、こうやって言論を封殺しよう
としているのは、権力でも権力の手先でも権力を騙るものでさえない。
政府を含めた日本人の寛容さいい加減さに抗議する「グローバル
スタンダード」な市民なのである。そして彼らの耳には「憲法何条」
などというローカルな法律は通用しないのである。
郵政３事業民営化論
2001/07/10 00:42:46, written by
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結果としては民営化の実現はないだろう。
それは別にどうでもいい。
要はその議論の中で郵政３事業の果たす役割を検討し認識が深まれば
それが一番いい。そういう事もやらずに民営化するのであれば、
議論せずに民営化を却下するよりさらに悪い。
小泉さんはそういう議論の捨て石になっていただければ、結論が
どうであれ一番よいことである。
一番タチが悪いのは、「改革に失敗した」「守旧派に敗れた」と
騒ぐ馬鹿どもですな。目的と手段を勘違いしている。
ヨーロッパ人は禅が好き
2001/07/08 02:48:46, written by
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という話をどこかで聞いたような気がするが、
ようするに小乗的な仏教が好きってことか。
ヨーロッパ人というのは自立的なのではなく、
神への依存度が高過ぎる（他への依存度が低過ぎる）
だけなのかも。
うりぴ〜辞典 試作版 v2.1 補綴02 ＦＴ情報部社会局編
2001/07/07 00:26:32, written by
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【人権】（１）自分の権利のために他人の権利を規制す
る権利。他人の権利に利害を及ぼさない行為につい
ては、わざわざ人権などとは言わない。（２）「あ
んたなんか嫌いよ」という気持ちを表すための言い
替え語。この言い替え語の特長は、言ってる側が
「嫌い」という気持ちをあまり自覚する必要がない
ために「嫌い」という言葉が持つ不快感を感じる事
なく主張出来る点と、その割には聞き手に「嫌い」
という気持ちがよく伝わる点である。（３）コミュ
ニケーション能力が不自由な人にも不安なく生きる
権利があるという事。その分、コミュニケーション
能力の優れた人は莫大な社会的負担を強いられる。
ドイツ移民政策答申
2001/07/05 16:51:33, written by
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…なんか、どっかのだれかが昔どこぞで書いたネタに似てるなぁ。
あれって冗談で書いたつもりなのに、おっかしいなぁ。
ドイツ人ってあれを本気でやるつもりなんだろうか。
「世界征服」と「多民族国家」と「地球市民」と、
実は表紙の付け替えだけじゃないかという気がする今日このごろ。
民族国家を人工とか幻想とかいうのなら、それを生み出したのは
「不正義に対する不寛容」が原因ではないのか？
市民は多民族国家で必然的に発生する不正義を見ないために、
民族国家に逃げ込んだのではなかったのか？
ほう、容疑者の人権に配慮ときたか
2001/07/05 16:35:16, written by
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日弁連もお株を奪われましたね？
ここで負けてはいられない、沖縄に行って
市民に抗議をするデモ行進でもやってみたら？
「文化の違いを理解し、文化の違いに寛容になろう」
とあそこで言えたら、私も君たちの人権感覚を少しは
認めてあげよう。文化の違いというのはまさに
こういうことなんだから。
(notitle)
2001/07/05 01:50:40, written by
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民主党は「あらゆる価値の価値転換」を実現します。
…これが何を意味するかについては、言語７月号p49を読んでください（笑）
ついでに次のページも面白いです。
ミロシェビッチ前ユーゴ大統領
2001/07/04 01:33:48, written by
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あんなんではまだダメです（笑）
思いきって、あの裁判官相手に
「これからＮＡＴＯ関係者を被告とする裁判を行う。
いわゆる国際法廷判事こと××被告、
釈明や謝罪があれば今のうちに述べよ」
と切り出すってのはどうだい？（笑）
「これは裁判ではなくＮＡＴＯが自らの主張を演説する
ための場なのだから、私も演説させてもらう」くらいの
事を言ってもＯＫだと思うが？
ま、いろいろと
2001/07/03 05:24:49, written by
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・民主党女性族 民主党憲法族 民主党共産族
おお、自民党顔負けだね。
・新社会党 中立放棄したベルギーはわれわれの敵だ
・公共事業に巣食う建設労働者
・憲法という国内法にとらわれず、世界規模で思考が出来る
人間が求められている
・市民団体が中国人、イラン人の綱紀粛正を両国政府に要請
・ヒンズー教では、牛は神聖な動物
・キリスト教では、鯨は神聖な動物
・フランスを見習おう 宗教行事を祝日にしている。
・日本人はアメリカというイメージを消費するために英会話学校に
通っているのだ。だからどんなにうまくとも日本人教師や日系人教師
ではダメなのだ。
・消費者の高度で複雑な要求が、零細中小企業単独での対応を阻害し、
新規開業意欲もそいでいる。
ま、こんなところで。
ネガティブキャンペーン
2001/06/29 00:30:05, written by
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という言葉を思い出した今日このごろ（笑）
という訳で（？）いっぱつネタ。
・日本の伝統、謙虚さを学ぼう。 − アイヌの伝統でもある。
・国民が持つ政治に対する閉塞感
−野党の「改革」連呼に対する閉塞感
・中国は第一次反抗期国家だ。
・ＷＴＯ協定無視の報復処置をした中国は、処置撤回の時期まで
ＷＴＯ加盟を延期するつもりらしい。
−もちろん中国の個人的都合であって、台湾のＷＴＯ加盟には
なんの影響もない。
面倒だからいっぱつネタですます〜
2001/06/27 05:40:14, written by
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・「プライバシーは尊重しなければならないが」は無責任の象徴
・一芸入試で一芸にしか秀でてない人間を作ります。
自分で創業出来たりしないから、企業にとっても労組にとっても安心。
・はがきで朝日廃刊を迫る 市民団体が５万枚用意
今日のNHKラジオ「今日の話題」
2001/06/22 08:41:11, written by
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「田中外務大臣はアメリカ軍の訓練の海外への分散を提案した。
これは今までにないことだ。今までは日米同盟の重要性に配慮し、
アメリカに遠慮してこのような提案をしてこなかった。」
この後半の理由付け、いくらＮＨＫとはいえ安直すぎるような気がしますね。
「分散すると言うが、ではどこに持っていくのか？」
という簡単な疑問も考えていけば、答えは簡単に出てきます。
そう、日本が配慮しているのはアメリカに対してだけでなく、東アジア諸国
全体に対してであって、アメリカ軍という、必要だけどやっかいな代物を
世界最強の金持ち国日本が引き受けてあげているんです。
そこまで考えて、そう簡単に分散提案に賛同できるんでしょうかね？＜ＮＨＫの解説員
「アジアの貧乏国も、アジア全体の安全に必要な負担を日本に頼るだけ
でなく自分達で担うべきだ」とはっきり言える外務大臣が現れたら、
支持するんでしょうかね。
大蔵省に眠っていた資料の廃棄の件
2001/06/17 07:59:00, written by
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現在日本で言われている「プライバシー論」に乗っかっている限り、
大蔵省の言い分が正しい、というか通る公算が高い。
私としては現在日本で主流になっているプライバシー論自体に
問題があるし変えるべきだと思っているから屁とも思わないけど、
そっちに踏み込もうとしない歴史研究者の方々には不利な戦いだと思う。
そもそも現在日本で主流になっているプライバシー論は、「権利闘争」が
自己目的化し「権利拡大」を謳えばなんでも可という風潮の中で
生まれたもので、意味あるものとは到底言い難い。はっきり言って
「全人格がプライベート」といいかねない、その寸前まで来ている。
「プライベート」として保護する対象は何なのかを、千年先まで見据えて
議論するべきである。
……これって３年前から言ってるような気がするなー(^^;;)
なぜ…
2001/06/13 00:28:56, written by
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森喜朗はなぜマスコミにあんなに嫌われたのか（国民に、ではない）
を考えるために、「笹川良一研究」を読み返してみる（笑）
森喜朗のという人物自体は別に珍しいものではなく、日本中どこにでも
見られるタイプの人物だと思うのだが、確かにマスコミ業界には少ない
かもしれない。だからといってそれを国民に押し付けないで欲しいなー。
マスコミ業界の常識に対して中立の立場で報道してほしい（爆笑）
やっぱりこれも「都市対地方」の対立の図式の、気づきにくいが本質的な
実例かもね。地方交付税がどうこうなんて問題の末端なのだ。
生殖医療の是非について
2001/06/12 23:22:13, written by
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以下の文は、読売新聞社のサイト「YOMINET」に投稿するために書いた
はずだけど、実際投稿したのかどうか記憶にないのでここにアップして
おこう。
--- --- --- ---
産科婦人科学会から除名された医師による他人の精子卵子を使った不妊
治療についての報道を聞いていて、ふと「昔はどうしていただろう」とい
う疑問を抱いた。
昔は、確かに不妊治療という技術自体は存在しなかった。その意味では
現代的な話である。しかし不妊自体は、治療こそ出来なかったが確かに存
在した。その人達は子供を持つ事をさっさとあきらめていたかというと、
そんな事もない。養子をもらっていたのである。
養子制度自体は現在も存在する。昭和６２年には新たに特別養子制度も
作られた。しかしながら昔のように養子の話を聞く事は少ない。これには
いろんな原因が考えられる。医療技術の進歩によって、子供の死亡率が大
きく低下し、一方で高齢出産もある程度可能になった。そのために、産め
る時に産んでおく必要がなくなり、自分自身が育てられるだけ（育てたい
だけ）産めばよくなったこと。昔は養子をとってでも家制度と先祖の祭祀
を維持しようという気持ちが強かったが、それが薄れたこと。他にもたく
さんの理由が考えられるが、とにかく養子に出せるほど子供を産まなくな
った。そして養子が減った結果、養子を特別視する風潮が強まり、つまり
「育ての親より産みの親」という風潮が強まり、さらに養子が減るという
悪循環も生じた。特別養子制度が作られた原因でもある。このように養子
が減ったのである。
本題に戻る。昔だったら養子をもらったであろう不妊の夫婦は、現代で
はどうしているかというと、不妊治療に駆け込む事になる。それで子宝を
授かる夫婦もいるだろうが、それでも授かれない夫婦もいる。そのような
夫婦のために他人の精子卵子、さらには借り腹まで使って出産させるべき
かどうか。それが今問題となっているところである。しかし、昔だったら
養子を取っていた訳である。言ってみれば他人の精子と他人の卵子と借り
腹の使用を、特別な医療技術なしでやっていたようなものである。それは、
昔はもちろん、現代も法的に認められているのである。それがなぜ医療技
術が介在したというだけで倫理上問題にされるのであろうか？
自分達の精子卵子を使って借り腹で子供を作る場合については、「出来
れば自分と血のつながった子供を」という意識がまだ見えるが、それ以外
については養子を自分の腹で産む、あるいは出産の手間を引き受けてくれ
る人に産んでもらう訳である。出産を負担と考える人々が多数になってい
る現状では当然の選択だろう。負担最小の選択が最善だとは言いたくない
が、多くの人々に負担を求める事が出来ずにいるのも現状だ。
比例代表区の非拘束名簿方式
2001/06/07 16:30:00, written by
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そうかぁ、そういう使い方があったのかー。気がつかなかったよ(^^;;)
だったら提案・賛成すべきは与党ではなく野党だったのだなぁ。
選挙で特別有利になる訳ではないが、大きなリスクを負うことなく
共闘をアピールすることはできるのだからねー。与党より明らかに得だ。
実は知ってて知らんぷりをして、ばれないようにするために
反対していたとか（笑）
個人情報保護法案
2001/06/02 23:42:34, written by
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マスコミ利権から離れた立場で論ずる必要性、とか。
今日の疑問
2001/05/04 09:09:55, written by
ftinfo
もしかして日本の祝日法は北朝鮮でも効力をもっているのか？
でなければこの事態は説明できないぞ（爆笑）
それにしても日本は優しい国だねー。
うりぴ〜辞典 試作版 v2.1 補綴01 ＦＴ情報部社会局編
2001/05/03 00:48:06, written by
ftinfo
【無党派層】自民党分裂後、特に自社連立の村山政権以
降、政党支持に関する世論調査において「支持政党
無し」が急激に増えた。マスコミはこれを「無党派
層」と名付け、最初は「政治に無関心な層」、後に
「既存の政党に飽き足らない層」と意味付けした。
しかし後に詳細な学術調査の結果、「一貫して『支
持政党無し』だった人は少なかった」つまり「無党
派層」と呼べる社会集団はそもそも無かった事が判
明した。静態調査の問題点を示す好例であり、マス
コミによるミスリードの好例であり、その後の状況
を考えると「嘘も百回言えば本当になる」の好例で
もある。
【アメリカ民主主義の神髄】選挙運動でプラカード振っ
たり風船を飛ばしたりすること。アメリカでは子供
の時から仕込まれる。
新聞読むと…
2001/04/28 00:34:37, written by
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やっぱりネタがぞろぞろ出来るなー。体がもたん。
・道州制を導入するとしたら、州憲法はどうやって決めるのか？
州最高裁判所はどうするのか？
・南極の動物達にとって異質な動物と大量に出会う事はストレスの原因になる。
→人間もそうじゃないの？
・ＴＤＬ、ＵＳＪ。世界で一番安全なアメリカ、相次いで開業。
・不況を消費する
・「かわいそう」がいないと感動出来ないじゃないか
・「かわいそう」がいないと救えないじゃないか
・「不良」がいないと更生できないじゃないか
（対）「強き」がいないと、助けてもらえないじゃないか
・公立中で個性ある教育 − 低学力児に焦点を合わせた教育を実践
・Ｅメールを普及させるには、郵便ハガキと地下鉄を廃止すればいい
…一気に放出したなー。
中国の歴史を美化した教科書が周辺諸国り懸念を…
2001/04/28 00:21:30, written by
ftinfo
面倒だから以下省略（笑）
たとえばね…
2001/04/28 00:18:05, written by
ftinfo
我が国は、台湾の独立の是非は内政問題と認識しており、したがって
民意に基づき決定された内容に口を挟む事は一切ありえない。両者が
民主的に問題を解決すること、ましてや武力で問題解決することなど
ありえないという事を、日本国民は期待し信頼している。両者が日本
人の期待を裏切り、未来永劫取り返しのつかない不信感を植え付ける
ことがないと信じている。
我が国としては、大陸側と台湾側の議論の場を提供する事が出来うる
ならばこれをもっとも名誉な事と考える。今から百数十年前、孫文が
長期間日本に滞在し、多くの人々と交流した。現代において誰が孫文
かは分からないが、日本には未来の孫文を育む土壌があるという自信
がある。両者が日本に来て、多くの日本人が見守る中で議論をする事
はアジアのみならず世界の安定に資する事と考えている。
……なんてのはどうかね（笑）
あとは、「ドイツ、イエメンのように、国連に両方とも加盟した分裂
国家が統一を果たしている」という例も重要ですね。はい。
日本で一番最初
2001/04/26 00:10:42, written by
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日本で一番最初の大規模風力発電は環境に対する影響に懸念もあり、
受け入れられない。
日本で一番最初のエイズ治療薬の使用は安全性に不安が残るので、
受け入れられない。
…面倒だから以下省略。
今日の不安
2001/04/25 00:34:44, written by
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小泉総理が８月に靖国神社を参拝して、中国韓国が騒いだとして、
彼に予備選で投票した党員は彼を守ってくれるのか？
「変化を望んだ国民の意思を反映した云々」と騒いだマスメディアは
彼を守ってくれるのか？
なんでもかんでも労災で対応するのもどうかと思うなぁ
2001/04/17 05:11:04, written by
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労災制度を見直すならそれでもいいけど、
今の対応の仕方は「ずるずるべった」だぞ。
検察審査会権限強化
2001/04/10 23:23:02, written by
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ということは、裁判で負けて「冤罪事件」という事になったら、
責任は検察審査会の委員にも及ぶわけだね？
「責任における権力依存」からの脱皮にはいいかもねー。
問題
2001/04/05 01:18:22, written by
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立花晶「サディスティク・１９」第５巻（花とゆめCOMICS）pp.85-91
を読んで、以下の問題について論じてください。
（１）最後に「こういうことになったらなったで、思いっきり悪事を働いて
こようかなー」と言っていますが、なぜ魂が入れ替わって他人の体になったら
悪事を働けると思ったのでしょうか？逆に言えば「こういうことにでもならない
と、悪事は働けない」と言っているのと同じですが、どうして自分の体のまま
では悪事を働けないのでしょうか？この事から分かる登場人物の思想信条を
論じてください。
（２）（１）はあくまでこの登場人物の思想です。異なった思想信条を持った人
の場合、悪事を働ける条件は違います。どのような例が考えられますか？３つ
例を挙げてください。
（３）悪事を働こうと思える（思えない）ための一般論を論じてください。
「おばあちゃん」の商品化
2001/03/30 01:12:22, written by
ftinfo
あんたがやりなさい＞ダイエーさん
↓補足説明
2001/03/28 07:29:25, written by
ftinfo
「触られたくない」という伝統的女性文化は、
「頭を触られたくない」というタイの伝統的文化同様、
大切に守る必要がありますね。もちろん他の伝統文化同様に。
女性専用車両
2001/03/28 07:23:41, written by
ftinfo
これで大相撲の表彰式に大田知事が土俵にあがるかどうか、
って議論はうち止めですね。コピーは
「入らないで。入らないから」
社民党
2001/03/24 21:04:36, written by
ftinfo
鏡に映った左右反対の自分を見て、ようやく己の姿を理解したかい（苦笑）
しかし、５０年もかかるかね？
当然ここで家永氏の話が出てくるものと思われるが、あの人は「売り言葉に
買い言葉」的な部分もあっただろうし、ああいう人こそさも自分の方針転換
が社会的な重要事であるかのように演出するだろうから、どっちかというと
「既に死んでてくれて良かった」という人が多いかも。
(notitle)
2001/03/17 00:37:08, written by
ftinfo
世の中に絶えて桜のなかりせば
春のこころはのどけからまし 業平
これ、共産主義思想のキャッチコピーにいいかもね（爆笑）
(notitle)
2001/03/01 00:45:57, written by
ftinfo
「夫婦別姓論は、お役所の本名至上主義に毒された女性による戯言だ」
というネタは以前どこかに書いたかな？書いたような気もするが。
「フォークソング歌手の本名主義」の件は確かここに書いたはず
（調べりゃいいじゃん^^;;）
残るは一発ネタで浪費しよう
2001/02/16 01:25:02, written by
ftinfo
・看護士の麻酔薬殺人で病院閉鎖
企業、病院は職員採用時の人格検査導入へ
・なんだかんだいいつつ、やっぱり都会の人間はバブル期の都市開発の
恩恵を受けているのではないか？しかもその費用は「不良債権」という
名の下で国や企業が負担している。都会の市民は丸儲けではないか。
・「これは個人の問題ではない、構造的な問題だ」というのは、
自分に責任が振りかかってくる時を見越した市民による責任逃れの準備
ではないのか？組織に責任をなすりつけて、身軽になろうという魂胆
ではないのか？
日露開戦から97年
2001/02/16 01:16:44, written by
ftinfo
もうすぐ100年なんですねぇ。
いろいろネタを思いつきますねぇ（笑）
「もしあの時日本が負けていたら、東アジアは今の西アフリカ並に貧しく
戦乱の続く地域になっていただろう。日本が戦争に勝ったばっかりに、
アフリカや中央アジア、南米よりも豊かな地域になってしまった。
すべて日本の軍国主義が悪いのだ」とかとか（笑）
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