『Ｖの嵐』を振りかえる。＜後編＞

　『Ｖの嵐』 を 名(迷)セリフ で振りかえる。＞＞　前編／後編　

モドル

＜第９話＞

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相葉雅紀　「今日は不眠不休で練習だ」

鬼コーチも板についてきた度　★★★☆☆

実際、大野部員が不眠不休に耐えられるかが問題である。そしてコーチの相葉さんも・・(不安)

なんせ嵐さん、睡眠キャラ満載ですから・・（二宮含む)

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相葉雅紀　「なんだ、今日のおまえたちのあのザマは！」

いや、キミのせいだから・・度　★★★★★

何が悪いって、不眠不休の練習のせいである。間違いなく、原因は相葉先輩だと思うが・・

＜第１０話＞

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松本潤　「ボクはバレー部ができるんだったら、校庭何十周走らされてもかまわないけどね」

口は災いの元度　★★★★☆

何十周ですめばよいが・・(汗)。他の部員のことを考えないこの発言は、マイナス２ポイントである。

(ポイント制だったのか？)

＜第１１話＞

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桜井翔　「うけたボールを真横に返すヤツなんて初めて見たよ」

真後ろじゃなくてよかった度　★★★★☆

やっとバレー部らしくなってきた。今後が楽しみである。

＜第１２話＞

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松本潤　「・・・・・」

伝説のヘタレ走り度　★★★★★

なにかと話題になった、松本の走り。本人曰く“役作り”。甲羅がないカメも、あんな風に走りそうで怖い・・(爆死)

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大野智　「迷いが顔に出るとマズイから・・」

その前に、めがねでバレーの方がマズイだろ度　★★★★★

何を迷っているんだ、大野智！！あんな保健のセンセの言うことでも、たまには役に立つのね。

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二宮和也　「どうやって？」

　相葉雅紀　「こうやって」

夫婦漫才度　★★★☆☆

必殺レシーブマッシーンをガラゴロと押してきた相葉先輩に、二宮さんのごもっともな一言。

それに対して、相葉先輩もごもっともな返答である。さすが夫婦（仮）。

＜第１３話＞

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桜井翔　「ヘタでもちっとは骨のあるヤツだと思ってたよ」

松本、一生ヘタレで終わるのか？度　★★☆☆☆

クールな桜井の熱く愛のあるお言葉。松本、がんばれっ！！

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相葉雅紀　「ＡはエースのＡ。ＢはバカのＢだ」

Ｖ攻撃を超えられるか度　★★★★★

相葉先輩の愛の処方箋作戦。これで二宮が燃えること間違いなしである。

４年前は“Ｖ攻撃”ってのがあったなぁ・・

＜第１４話＞

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二宮和也　「先輩。このままじゃ納得がいかないんです。オレにいかせて下さい」

巻き起こせ！嵐度　★★★☆☆

１セットを終え、ちょっとしっくりこない二宮。

この一言により、ついにバカ作戦・・じゃない、Ｂ作戦決行のとき。

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桜井翔　「オレを言い訳にして試合を捨てんじゃねぇ！」

涙腺全開度　★★★★★

試合中二宮と接触した桜井がケガ。

熱い友情と闘志を感じさせる一言に、全国津々浦々の少年少女が号泣モードスイッチＯＮになったのである（推測）。

＜第１５話＞

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松本潤　「バレーがボクに恋をしたってトコかな」

譲れないよ誰もジャマできない度　★★★★★★★★★★

５人で円陣パス。

そうさボクらはスーパーボーイ！！！！！

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