『Vの嵐』
を
名(迷)セリフ
で振りかえる。>>
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後編
モドル
<第1話>
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松本潤 「まぁ、それもボクがいるから成り立っているようなもんだけど」
女子マネ手あれ度
★★★★☆
バレー部を訪れた二宮と桜井に向かって。「ボクがみがいたボール」「ボクが洗濯したユニフォーム」
「ボクがわかした麦茶」・・脱帽である。
<第2話>
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二宮和也 「オレについてこいっ!!」
カッチャトーリ度
★★★☆☆
校庭100周なんて無理・・。二宮、意地のヒトコト!これぞ青春である。
<第3話>
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桜井翔 「オレの女だ。これ以上かまうな!」
恋のアバンチュール度
★★★★☆
美和との関係を聞かれた翔。どこまでもクールな男が放った熱いヒトコトである。
<第4話>
■
桜井翔 「やめてくれ、先輩」
相葉雅紀 「やめないさ」
美しき師弟愛度
★★★★★
過去の出来事について語る2人。セリフだけ聞くと、なんとも言えない妖しげな雰囲気である。
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松本潤 「てめぇはいい加減にしろよ!」
マジでキレる5秒前度
★★★★☆
ヘタレ潤も、たまにはキレる。バレーへの熱い想いのあらわれである。
<第5話>
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大野智 「やめてぇぇぇええ〜〜ぇぇ」
強制連行度
★★★☆☆
二宮&松本に拉致される大野。なんとも無理やりであるが、これも友情・・(謎)
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相葉雅紀 「昔のことを思い出すと、恥ずかしくなることもあります」
タンポポ茶入りました度
★★★★★
ココってコンビニだよな・・。なんとも相葉ちゃん路線な場面である。
<第6話>
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相葉雅紀 「なれなれしい口をきくなっ!!」
さすが先輩。イモジャーではないのね度
★★★☆☆
本性をあらわした、相葉“鬼”先輩(怖)。1人だけかっここいいジャージなのは、少々犯罪である(似合うぞ!相葉)
■
桜井翔 「才能のないおまえらは、一生女子マネでもやってろ!」
名誉棄損度
★★☆☆☆
「一緒にバレーをやろう」と誘った松本に対して、桜井のボディブローが炸裂。カチーンときた松本である。
<第7話>
■
二宮和也 「いいわけにされてる相葉さんの気持ち考えたことあんのかよ!!」
ドラマを超えたにのあい純愛度
★★★★★
美しい純愛・・いや、夫婦愛(暴走)。二宮の頭の中がもっと相葉でうめ尽くされるのを願うばかりである(現実問題)
<第8話>
■
大野智 「先生、キレイですね・・」
キレイなお姉さんは好きですか度
★★★★☆
保健の先生、その胸元の“開き”は規定違反である。そりゃあ目もいきますよねぇ・・大野さん。
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二宮和也 「きっとオレは、彼女と出会うために東京に出てきたんだな」
思いこみ度
★★★★★
俺と離れるために北海道を出ていったのか??(北海道人談・爆)
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