誰かが大雪つれてきた!? 大荒れトニコン北海道    やっさん再来アリガトウ。丸さんヨウコソいらっしゃい!


と き
2000年11月18日(土)
2000年11月19日(日)
と こ ろ
北海道厚生年金会館 (18日)
苫小牧市民会館 (19日)
メ イ ン
20th Century
座 席
18日1部 1階 25列  ほぼセンター
  18日2部 1階 5列   下手より    
19日1部 1階 L列(12列) センター
19日2部 1階 A列(最前) センター



会場に.....
「ただいま客席にピエロが2匹現れましたが、ピエロが誰かわかっても決して名前を呼ばないで下さい。また、エサを与えたり物を投げたりしないで下さい」.....っておいッ!ピエロって"匹"って数えるんかい??
札幌では客席の真ん中辺りにある階段から、苫小牧では下手側中腹にある扉から、2人のピエロ(安田+丸山)が登場。V6ベストアルバムのチラシを配りながら通路を進んでいき、「Take it easy」の振りを客席に伝授する。あまりにもピエロ慣れしてる動きに脱帽。息のあった2人に、会場内しばし和みムード。でも、遊園地とかにいるよなァこーゆうピエロ。
18日1部 → いきなりすぐ目の前に現れた"章大ピエロ"に向かってしゃかりきに手を振ってると、ピエロも両手で手を振り返してくれる。ちなみに、2人を見分けるコツは"背の高さ"(そのまんま/爆)。
18日2部 → ピエロが歩く通路から離れていた席のため少々お休み。
19日1部 → 通路から4席ほど離れた席。しかし、月奈はあきらめない(根性)。近くに来た"丸さんピエロ"がチラシをピラピラして「最後の1枚だよー」とジェスチャー。月奈が「ちょーだい」と思いっきり手を伸ばすと、丸さんピエロも手を伸ばして渡してくれましたッ!!!大感激(><) その後、握手もしてくれたのデス。寒さで冷たくなってた手に、丸さんの手の暖かさがジワッとしみました(感涙)。
19日2部 → 最前のため、ピエロは通らない(痛)。でも間近で2人の掛け合いを拝見。この回は、ちょっと息が合っていなかったような....。章大ピエロが暴走ぎみで、丸さんピエロは多少とまどいぎみ。でもそこは、関西ジュニアの名(迷?)コンビ。最後はキッチリまとめる。
Take it easy
2人のピエロがステージに上がる。19日2部、2人がチュー(する振り)!!! そんな目の前でッ(吐血) 興奮状態絶好調。
丸さんピエロが白い幕の中に消えて行く。章大ピエロは「あれ?相方は何処へ行った?」ってなジェスチャーで客席に尋ねる。客が「あっち」と指差すと、「そっかー」と章大ピエロも納得の様子で幕の中へ。
サビでは、ピエロが伝授してくれた振りをみんなで踊る。ちょっとテンポが早いからご用心。ジュニアのみんなも、ハジケてます!! 途中、全員が1列に並んで踊るトコがツボ!! 激しく可愛いデス。
章大+丸さんは、ピエロのままギター+ベース演奏。
SOYOIDE〜BREEZIN'SOUL〜
曲途中で、トニセンからのご挨拶。
章大+丸さんもやっと素顔で(笑)登場!! 口ずさみながら演奏する2人は、今更ながらカッコイイ!!!
MY DAYS
前曲から流れるようにこの曲へ。まだまだ盛り上げるッ!
CHANGE THE WORLD
歌ってほしいなァと思っていたこの曲。始まった瞬間「キャオッッ!!!!」(壊) 北海道で増えたんですねェ。ビックリ&ウレシイで、一気にボルテージUP!!! サビの振り、練習しといてヨカッタ!!!! コレをジュニアが踊るっていう光景が、新鮮でうれしかったりとか。幸人が多少おどおどしてたりとか!?(笑) どの公演か忘れたけど、幸人の「あっ、間違えちゃった」って顔、かわいかった(^^
19日2部。この曲だったと思うけど、センターで歌ういのっち(たぶん)を挟むようにして、ギター章大とベース丸さんがステージぎりぎりの前までやってくる(通称"オンステージ"/月奈と相方のみに通用)。すぐ目の前でベース弾く丸さんに向かって、用意しておいた 【丸さん もうすぐ17才 オメデトウ!!!】【丸さん めざせステキな17才】って書いた紙を出して(1週間後の11/26が丸さんのお誕生日だったのね)、「丸さんッ」って呼びかけたら、それに気付いてジーっと読んでくれたの。丸さんったら読んだ瞬間「プッ」って吹き出してしまい、照れ笑い炸裂!!! その後もチラチラとその紙を見ては、照れまくりの丸さんが非常にキュートだった。至近距離(約1m)からのオメデトウ攻撃は、ちょっと強烈だっただろうか.....(詫)
プチMC
井ノ原氏が、珍しくあおりる(オカダ氏の影響)
オカダが20才になったこと、その前にTOKIOリーダー茂くんが、とうとう30代になってしまった話など。
ダンスコーナー
お得意のスクリーンを使った演出。
ジュニアはというと、黒い全身タイツに銀の仮面という痛い格好。このカッコで踊ってて「どれが誰」とか、わかってほしくないんだろうなァ.....(ジュニアの気持ち)。だがしかし、オレは見破る。背丈とかダンスのクセで、誰が誰だかわかっちゃうんだよね〜(含笑/ウシシ)。
で、この衣装(だよな一応)のジュニアを見て、相方(屋良ファン)が納得のヒトコト。「もし、バックにMAがついてたら屋良っちもこのカッコするのかな.....」ということは、昨年のメンツでいくと 治樹王子も....(落胆) −しばし想像−....爆笑。
(話を元へ) そんな黒い集団に追われるトニセン。抱えられたり、担がれたり、ときにはスクリーンに向かって銃乱射(!?)。体調不良か疲れか、坂本さんが妙にバテてたのが気になるが.....(坂本サマ、ゴメンナサイ。インターネットに書いちゃいました/爆)
ONE STEP BEYOND
博さんソロ。
上段スタンドマイクにて、やっさん丸さん大絶叫!!!! 最前時は、生声も届いてくるド迫力。美声にうっとり
博さんバックで踊るのは、我らがMADマッチョ島田+美人幸人。2人の衣装は黒多用シースルーで胸ハダケ(←コレに弱いオレ/照)。エレガントゴージャスに回る幸人、相方シマナオより数回転多く回る(当社比)のが見所。しかも正面向くのは同じタイミング。さすがはターン貴公子(平伏)。
LOVE SONG
トニセン入れ替わりの術。上段にて、坂本氏歌う。坂本氏の前にヌヌンとデカイ布が上がってきて、パッと布が下がった時にそこに居たのは井ノ原氏。下段に下りてきた井ノ原氏を覆う黒い布。クルリと回ってバサッと布を取ると長野氏に。うーん。わからなすぎる説明(苦笑)。
曲最後で、赤い旗を持ったジュニアが登場。
Cool
昔のままの振り付けがうれしかった。手がいいよね(意味不明)。ね?>相方
途中で曲が途切れて、上手と下手にある階段の井ノ原+長野が「懐かしいねェ」と、ジャニーズSr.トーク。その間、ステージ中央で止まってる(プルプル震えてましたが....)昌行さん。(←休憩だったのカモ/爆)
Dance
いのメイン。あんまり覚えてなかったりして.....
全然関係ないけど、個人的に「DANCE DANCE DANCE」の方が好きなの(笑)。
俺んち来るべ
博さんメイン。懐かしい曲が続く。アイオンやってた頃を思い出すね。
(コレも覚えていないらしい)
ミッドナイトシャッフル
黒い衣装(←ホントに好きなの><)で、またイイ感じのジュニアたち。シマナオのマッチョぶりが映える1着でもある。あと、毎回目に入った提箸'sダンスに1票。
ほらほら。ジュニアもさ、知ってる曲の方が踊り易いんだよ(笑)。前の2曲に比べて、ノリとレベルが違うモン。ジュニアだけじゃない、オレもか(^^;;
トニセンは、お得意の"黄色いマイクスタンド(特許出願中/嘘)"。シャキーンで棒が出る、例の技を披露....アレ?博さんが棒を取りそこねて曲ストップ(小ネタ)。アンプに刺さったりしてましたけど.....(汗)。
気を取り直して。ドラムみっくんのカウント(生声つき!!!)で"シャキーーン"のトコから再開。
WISHES〜I'll be there〜
曲も終わりにさしかかり、「ぼくたちの名前は20th Century。21世紀には存在すべきではないのかもしれません」とお別れのナレーション。スクリーンには、若き日のトニセン......いや、ジャニーズSr.(ひっぱるよーん)。それ見て「あッ、喜多見くん! おぉ、瑞樹だ〜」←と、またまたジュニアかぶれぶり発揮の月奈(激痛)。スクリーンに「応援ありがとう」「さようなら20th Century」の文字。
この演出に対する客席の反応が、会場ごとに実にわかりやすい。まず18日、コンサート慣れしている札幌は薄い反応。笑い声も出る始末で全く本気にしていない。そして19日、初々しい苫小牧の反応は「え〜〜ッ」とイイ感じ素直さ(の人もいた)。札幌公演(+東北2ヵ所)のリピーターが多いから、そう素直な反応は返ってこないか。
「が、しかし!」と、いきなりの復活宣言(早ッ)。「少年隊はいくつになっても少年隊。トニセンだって21世紀になっても 20th Century でいいじゃない!!! だってみんながいるんだもん!!!!」のナレーションが爆笑を誘う。KinKi KidsもいくつになってもKinKi Kidsなんだろうな〜(月奈心の声)
イノッチが「本当にいいんですね??」と何回か客席に問い掛けて、「センキュウベリーマッチ!!」で幕が上がる。
TONISEN Revolution
幕が上がって現れたイノッチは、青い柔道着(背中には「柔」の文字つき)に赤いゴムで前髪束ねて.....そう。金メダルを取った田村亮子スタイルで登場。首にはもちろん金メダル(偽)。手には電球ピカピカのギター。そのイノッチの両脇には、関西楽器隊・安田+丸山。オレお待ちかねのオンステージ第2弾!!!! 19日2部にて、再び至近距離戦争勃発!!!! 刺激強すぎ。自主規制。
井ノ原さんは、TONISENをYMCA風(またはTIM風)に手で表現。月奈さん、1度もできずに混迷状態。だって早いんだもん(まず綴りがわかってなかったりする)。
そしていつのまにか「♪トニセンブギ〜で シャシャリツシャンシャン」に変わってるし(^^;; そして三味線持って 暴れてる 弾く真似してる博さんも出現(袴着用)。リーダー(着物着用)は、目の前で紙ふぶきを撒き散らす。そして去っていく(笑)。
再びTONISEN Revolutionに戻った頃には、完璧にイッちゃってる井ノ原さん。「トニセンレボリューション!」と何回もシャウトしながら、限界に挑戦!!
Knock me Real
レッツダンスタイム。ここらへんから前半戦の完全燃焼コーナー。
サビはジュニアと一緒に踊りましょ。特に感想もなく、ひたすら踊りまくった月奈+相方。ジュニアもみんな笑顔で楽しそうだった。横移動(笑)は、みんなかなりハジケてたね。
曲途中、トニセンボール投げ。19日1部はけっこう近くに飛んできたけど、踊るのに忙しい&ジュニアバカ(殴)なオレは、ジュニアたちのハツラツとしたハジケっぷりに夢中!!!! また負傷すんのヤダし('00夏カミコンレポ参照)。 そーいや、いのっちが投げてた黄色いボールに"スマイリー"が書いてあって、かわいかったなァ
Believe Your Smile
北海道で増えた曲!CHANGE〜に続き、盛り上がり系。この曲も好きなんだァァァ!!! そろそろ飽きてもいい頃なんだけど、やっぱりイイモノはイイ。これ基本。
ココは、はっちゃけどころ!!! 自然と出てくる手の動きが、やっぱりジュニアの動きだったりする自分がスキッ!! 引き続きジュニアたちも笑顔!!!! あ゛〜、楽器はいいから2人も踊ろうよぉぉぉ(哀願)>やっさん+丸さん 
Precious Love
前曲とはガラリ変わって、しっとりうっとり。
M C
ひたすら長かった(笑)
でもそれがトニコンの醍醐味なんだもの。
長野博の1日
長野くんの私生活を覗いてみようのコーナー。
やっさん丸さん、店員役で大活躍!!!!
   死ぬほど長くなった(テヘ)ので、別ページにUPしました → ココ
Working Man
過去にMステで歌った時の屋良っちのハジケ具合を、忠実に再現する月奈+相方。「♪も〜どーでもいい!!」のトコとかね。ウチらの中では、最高潮の盛り上がりをみせた曲。自分らだけで盛り上がりすぎて、あんまりステージ上を見てなかったかも.....(後悔)
Shelter
まだやるか!!!!(笑) (ちなみにオレは、坂本サン以外だとすばるより滝サマ派です/意味不明)
サビのジュニアの振りつけで、片手パー+片手グーを合わせてグルグル回すのあるよね。とりあえずソレを一緒にやってみたところ、ある公演でお隣の方にぶつかってしまい....(^^;; ちょっと反省。 次の公演からは、小さく回すようにしました(←それでもまだやりたかったらしい)
この曲のダンスはMAのイメージがあるから今回のメンバーでは多少見劣りしたんだけど、島田+幸人あたりは「さすが」って感じの踊りっぷり。回を重ねるごとに、他のメンバーもメキメキとチカラを発揮することでしょうッ(←期待/オレはもう見られないけどね.....)
I CAN
オンステージ第3弾!!!! (19日2部)かなり究極のオンステージ。トニセンはステージ上をあちこち移動するから、章大+丸さんだけが、汗が飛び散ってくる勢いの至近距離にずーっといるわけよッ(興奮中)。今までのオンステージは、いのっちを挟んでたからあまり大それたこともできず(いや、したけど....)。この度は、思う存分2人のナニワロッカーぶりを堪能(殺られ度120%)。たまに2人で微笑み合うイチャツキぶりがキュート!! ギター・ベース弾きながら目を合わせてくれる章大と丸さんに、月奈さん卒倒寸前(要・救急車)。ここで、丸さんに本日2度目の"バースデー1週間前攻撃"。再び照れMAXな丸さんに、章大からもオメデトウの眼差しが....(3割ほど妄想)
アレンジがかなりロック。口ずさんでみたものの、最初の公演では何の曲なのか頭が理解できなかったオレ(痛)。「Working Man」からの"ハジケ疲れ"が出始め、息切れ気味(ほぼ酸欠)の自分に気付く。
ジンクス
"オミカマ金ジャンパー".....「ジンクス」を聞いて、まずオレ脳裏にポカンと思い浮かぶ情景その1(懐)。
そろそろ"ハジケ疲れ"もピークに。そんな時でも、ギタリスト章大を視姦。たまに目が合ったりしてドキッ(乙女)
Running To The Top
まだ跳ばせる。呼吸困難。
そろそろ本気でヤバかったので、このへんの記憶がとんでる(苦笑)。
Another Kind Of Dream
ジュニアが客席に紙テープを投げ、その端をトニセンに手渡す。切れずに持っていればトニセンとつながっていられるという、トニファンにはたまらないイベント.....でも、みんな紙テープが欲しくて切っちまう始末で、つながっているのは本当に前方席の人だけ。
札幌公演では誰のテープも飛んでこなかったけど、苫小牧1部は近くに飛んできた幸人テープを15cmほどちぎってゲット。苫小牧2部は、最前ということもあって幸人が投げて博さんに渡ったテープをゲット。そんなわけで、博さんとしばらくの間つながってみました(照)←その後、降りてきた幕によって切り裂かれましたが(泣笑)。 あと、森雄が投げた不発弾(笑)がコロコロと最前席の前を転がって月奈の足元に来たので、拾わせていただきました(てへ)。他にもシマナオテープのかけらとか、とにかく誰が投げたかわからない紙テープが手元に何本も.....
章大+丸さんがアンコール曲の衣装チェンジのため、いなかったのが残念。
アンコール

剣の舞
最下手花道から、ピエロ衣装(仮面なし)でを持って出てくる章大+丸さん。客席に向かって人差し指を立てアンコールを促す。2人の動きに合わせて客席からは"アンコール!アンコール!" 2人がステージセンターまで来て、剣を"シャキーン"と合わせたところで、曲スタートで幕が開く!!
章大下手端、丸さん上手端で、剣を持ったままダンシンッッッ(><) 2人が踊ってるゥゥ(号泣)。やっぱり彼らにはダンス!!! だって見て。特にサビの「ヘイッ!」ってとこね。すんごい笑顔でシャカリキに踊る章大、絶対誰よりも輝いてるんだもん!!!(大絶賛) 「生きててヨカッタ」くらいの勢いでめちゃめちゃ感動。あまりに素敵すぎて涙出そうだったけど、今泣いてしまうと他にもいろんなモノが出てきそうだったから(^^;; グッと堪えといた(よい子)。でもこの曲の間ずーっと涙目だったと思う。人が踊ってんの見てこんなに感動したの初めてだなァ
間奏でジュニアがトニセンに剣で切りかかる。章大が坂本さんを切りつけたところで間奏が終わるという、大事な役どころ。最後まで目が離せない!!!!
本気がいっぱい
客席中間の通路に、博さんといのっちが出現!!!! 18日1部は博さんがすぐ近くに出現したからずっと見てたんだけど、他の公演はステージの方が近かったから本能のままにジュニアを見てた。もちろんジュニアたちはハジケMAX。
トニセン、サイン投げ。間奏後の「ヘイッ!」で銀テープがドカン!!
WAになっておどろう
これも北海道で増えた曲。会場中、大合唱+一緒に踊ろう状態。
トニからジュニアが紹介されて、1列に並んでおじぎ。寂しい瞬間ですねェ....(しみじみ)
Wアンコール

(18日2部)
カーテンコール?
客席にアナウンスが流れたにもかかわらずアンコールが鳴り止まなくて。そしたらまた幕が開いて、トニセンが出て来てくれました!!!! 歌ではなかったけど、うれしかったな(^^
(19日2部)
愛なんだ
オレ席はちょうど丸さんの立ち位置だったんだけど、彼がねェ、もうヤバすぎるくらいに壊れちゃってんの(爆死)。驚異的なハジケ具合。まわりにいたジュニアもどんどん影響(汚染?)されてって、丸さんの周りは一大事!!!(笑) それが目の前で繰り広げられるもんだから、見てるこっちもテンション急上昇!!! ただでさえもWアンコールまできてテンション高かったのに、もうエライこっちゃ(爆)。本気で死ぬかと思ったっつの。そして、シンメの章大はというと......言うまでもない。彼もそうとうなハジケっぷりだったし。
2人は、本当にいいコンビだよッ!!!! 最後まで思いっきり楽しいコンサートをありがとう!!!!!



モドル