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1999 9/8 TOKYO FM
「ディアフレンズ」ゲスト出演

"ディアフレンズ" は、TOKYO FM で、毎週月〜金の11:00〜11:30 に放送されている番組です。DJは、石井竜也さん。久保田との付き合いも長い方ですね。

青春時代を久保田と米米に捧げていたと言っても過言ではない私。今回の数々のFM番組へのゲスト出演で、この番組だけは絶対聴き逃すまいと思っていたのに....見事に聴くのを忘れてしまいました。アホです.....(-_-;)
が、親切にもYちゃんがレポート書いてくれましたので、Yちゃんのレポートに私がちょっと口をはさませて頂く形でここに載せておきま〜す。



お久しぶりな感じで挨拶をかわしながら、いつ会ったのが最後かをお話しているおふたりで始まりました。
“アクリ”のコンサートだったから、3, 4年くらいぶり?かなぁって、石井さん。
で、当の久保田さんは、一体なんのこっちゃ?って感じで良く状況をつかめていないようでした。
で、ようやっと、「あっ、遊びに来てくれたヤツ以来ね」っと。
私が想像するに、きっと、石井さん自身のコンサートが“アクリ”で、きっとその頃の久保田さんのLIVEに石井さんが足を運んだのではなかろうか?と、思いました。(ところで、“アクリ”ってなんじゃ?私はわからん)

はいはい、"アクリ(ACRI)" といいますのは、てっぺいちゃんが監督して、確か'96年に公開された映画です。当初木村拓哉君がこの映画に出るはずだったんだけど、なんか問題があったようで、結局浅野忠信さんが出演しました。他には吉野公佳さんが出てたような。私も映画見たんだけど、主人公がイルカになっちゃったりとかしてちょっと不気味だったのしか覚えてないです。(^^;) で、この映画に絡んで主題歌だかなんだかをCHARさんと一緒に歌っていたような..... でもツアーまでやってたっけ..... ま、それのことですね。それにしても当時、久保田がそれに顔出ししてたんだね〜。ま、東京ビッグサイトのイベントのときにはてっぺいちゃんが楽屋に来たそうですしね。

「この4年間、まったく変わってませんっっ(きっぱり)」と久保田さんのお言葉。N.Y.には、まだずっといらっしゃってるんでしょ?ってちょっとオバさんくさい感じで、石井さんが質問してましたね。
なんとなく、久保田さんがくだけた感じでお話してるのに、石井さんのほうが、恐縮しちゃってるのか、お堅い感じでしたよ。
で、このあたりから編集が入ってるんだろうなぁって感じで、なんとなく切れ切れモードな感じの話の運び具合でした。

ふぅん、最初てっぺいちゃん堅かったんだ。自分の番組だし、一応ホスト然とした態度をとっていたのかしら....

で、早速本題の本日発売のCDについて。
石井さんが、主題歌でしょ?のご質問に、いやいや映画の主題歌じゃなくて、オープニングとエンディングテーマだってことを久保田さんが説明。
通常は、オープニングのほうがバーッと世に出ることが多いけど、今回はエンディングで映画の出演者たちがRAPをするんだ、と。
そして今回のCDは「自分バージョン」で、映画の中では使われていないのだ、といういつでもどこでもするお話をしていました。
その説明をしている時に「オレの曲」とか「オレの声」とか「オレのさび」とかってのが、結構気になりましたねぇ。

「オレ」を連発していたというのは、相手はてっぺいちゃんだし、くだけた気分だったのかな。

そして、映画「メッセンジャー」のお話。
まず加山雄三さんのお名前が最初にあがってました。
石井さんは、ご存知なのかなんだか、加山さんの役どころが「社長さん」だと勘違いしていたみたいで、間髪いれずに、久保田さんが「んいやっ、おまわりさんだよっ」って。で、「無線オヤジ」だって...
メッセンジャーを見た久保田さんの感想は「いい映画」だそう。
色々ひねってなくて、土臭い...人間臭いものが結局いい目にあうのさっていう、チキチキマシン猛レースのもっと倫理しっかりしてる版だって。

「チキチキマシン猛レース」っていうキーワード(笑)、なんか昔も久保田の口から出ていたような気がします.....(^^;)

お客さんの入りについては、自分が初日挨拶の舞台に立ったんだけど、その当日は300人くらい徹夜して並んでいたくらいだから、話題は持っててるよねぇって話してました。
(私の記憶じゃ、200人だったような・・・??ま、たくさんいたもんね)

そして、『Messengers' Rhyme』♪♪♪

で、話は一転して、アメリカの好景気のお話。
それについて久保田さんは、「アメリカのヤツは、ヘラヘラしてるね、街もすごくハデだね」とのこと。
そして音楽性にしてもサルサやラテンが流行るってのは好景気が影響してるんじゃないかと。

これから、ふたりのノリノリトークが始まりました。
ついでに、石井さんのトークも軽くなりました(笑)

「浮かれてるモノ聴きたくなるだろうしねっ」
「浮かれることに罪悪感がないっていう...
  そぉれが理由かもしんないっっ。今度オレそれ言おう!他んところで!!」
  (久保田さんが良く言うアノ感じ)
「今まではメッセージ系が多くて、今は恋しましょっとかさぁ、そんなのばっかでしょっ」
「ぅぃぃや、そのとぉぉりだよぉ、今度それ言おおおっとっ(またもやっ!)。
今はメッセージなんて、そんな必要がなくて、恋の歌、もしくは遊びましょSongばっかしだね」
「今ちょうどアメリカの景気が悪かった頃の音楽が日本で流れてる感じで、
  R&B、RAP、Hip Hop系、DJブーム、Danceブーム...
  鍛錬しないと出来ない音楽ってあるじゃん、
  うへへへっ(笑)(←この笑いが松尾氏に似てた…)
  社会に敏感じゃないと唄えない、R&Bとかって時代の中で厳しさを
  味わわないと唄えない曲だと思うわけ。
  ところがサルサとかラテンとかってそういうのいらないよねっ、
  まぁ、深い音楽だとは思うけど…」
「いやいや、浅い、浅いっ」
「もっと血で楽しめるみたいなところあるよね」
「血だけで他、考えちゃいけないっ」
「去年までHip Hop Clubだったのが最近じゃみんなサルサClubに変わってて、年齢関係なくみんな踊っちゃって、踊っちゃって…」
「ホテルなんかに泊まっても、みんな笑顔が違うもんね」
「ここのところチップ払い忘れても笑ってるし、少なくっても全然OKだし、細かいのがないなら、明日でいいよって感じ」
「すんごいよねぇ」

なんとなぁく、久保田さんよりも石井さんがお話してた感じ。
ま、おふたりとも、本業はコレですから、話にも身が入るでしょうね。
で、石井さんが一生懸命お話されてるとき、久保田さんは「うん、うん、うん」と相槌を打っていましたが、「うん」というよりは、「Messengers' Rhyme」のイントロの「ぉん、ぉん、」ってのに似た発音、のどの奥の方で出す声?久保田さん得意のヤツでした。

そして『No Lights… Candle Light』♪♪♪

飯島直子さんも唄ってるの?って変な質問をする石井さん。
(んなワケないじゃんねぇ)
んで、久保田さん「いやいやとんでもないっ」だって。
オープニングとエンディングはすんごい差をつけて欲しいとの依頼で、オープニングは、バブルな時代と勘違いしてるシャンペンオンナみたいなそういうシチュエーションなので、ただただロマンチックみたいな、オレなんかが好きな『古めのメロメロSoul』みたいな、を作ればいいかな?と思って作った曲(みたいな・・が多かった)、そしたら結局そのもので、ムードの効いた、いい歌が出来たと...

で、石井さんは、そこはかとなく久保田利伸節がちりばめられてて、アレンジングが新しい雰囲気がちらっとあって、いいバランスですね、とのコト。

そして、アメリカと日本のレコード業界の違いについて。
アメリカはもともとENTERTAINMENTの国だから日本なんかに比べたらぜんぜん、ぜんぜん、「ザ・ 芸能界」と久保田さん。

石井さんのお友達でサルサバンドの方が入場料をを持ち逃げされたとか、そんな話があって、性質の良くなかった頃の(日本の)芸能界なのかなぁ?という話に、未だに、現金商売だし、ギリギリになってからキャンセルなんてバンバンやるし、売れてきたら、ただただ偉くなって、巷の人達も、偉くなったらその人は威張ればいいと、それでいいと、だから、私達もはやくそうなりたいわって、その図式がなんの疑いもなく、出来てるって。
日本やヨーロッパの方がそのあたりの感覚は純粋だろうって感じるそう。

てっぺいちゃんの友達のサルサバンド、それはおそらく『オルケスタ・デ・ラ・ルス』のことだね、きっと。一時その中のメンバー数人が米米のツアーに参加してましたし。

あと、アメリカの人は頭が硬い、自由の国なハズなのに、クリエイティブな発想があまりない、そして権威主義が強い...
権威を持ってない人は、早く権威を持ちたいなって思ってる。
それが、イヤだなぁって感じるけど、アメリカに住んでる人はそれをイヤだなぁって感じないんだそう。
「単純」なんだ・・・(笑)ということで話は落ち着きました。

で、エンディングに「Messengers' Rhyme」がバックに流れながらのお話。
石井さんが、久保田くんは自分に満足しない人だねっと持ちかけると、久保田さんは「それはオレにいうより、そっちの話だよぉ」って。
ま、いい意味も悪い意味も含めて、満足してない次元があるけど、もうちょっと余裕もってやりたいと、最近は思うそう。

そうかぁ、てっぺいちゃんも「自分に満足しない人」って久保田のことを見ていたんだねぇ。なかなかの観察眼じゃん。

で、石井さんが「コーラスつけすぎなんじゃないの?」と。
それについては素直に「ハイ。すいません」だって。
「そろそろ、単品で唄ってる声を聴きたいよね」っておっしゃっておりました。
最後に石井さんがN.Y.に行ったらお世話して下さい、との問いかけに「心こめて○○ます」って○○が聞き取れませんでした。
なんて言ってたんだろ。

N.Y. でてっぺいちゃんのお世話したら、そういう話も聴かせて欲しいよね、久保田側から。ついでに、米倉君とも向こうで会ったりしてるみたいだからそういう話も聴かせてくれ〜(^^;)



というワケで、ツッコミばかりさせていただきました。旧友(?)のてっぺいちゃんとのトーク、途中からは二人ともくだけてノリノリトークだったみたいですね。NEW BLOOD のときのような音楽での絡みはもうないのかね〜。
とにかくYちゃんレポートありがとうございました。



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