●私も室内ガーデニングをはじめたいと、本日は園芸売場で植物観察をしてきました。一時期、日本で流行したサボテンやエアープランツ等があり、それを現在も継続して楽しんでいることと思います。ですが、エアープランツの誤った育て方がメディア等でも取り上げられ、多数の「ミイラ」となったエアープランツが出たそうです。いくら何でも空気のみで育つハズはないのです。適度な湿気と適度な温度を与えなければ枯れてしまいますよ。植物も動物同様に手間をかけて育ててあげましょうね。
(Hiro、1999年07月24日投稿)
●当時、私も『氷室将介さん』を読んでいましたよ(^O^)。将棋やオセロ等の頭脳ゲームにめっきり弱いHiroではありましたが、私の知らない価値観の広がる世界がそこにはありました。当時の『スピリッツ』には『YAWARA!』『東京ラブストーリー』『めぞん一刻』『ツルモク独身寮』『ジパング少年』等が連載されていました。今の愛読者とは世代のズレが生じているHiroなのでした。
(Hiro、1999年07月09日投稿)
●みなさん、将棋好きですか?僕は、棋士は好きですが将棋はちょっと・・・。何せ、ルール知りませんから。ははっ。
棋士と言っても、漫画に登場する「氷室将介」が好きなんです。ビッグコミックスピリッツに好評連載中の漫画「月下の棋士」に登場するあの氷室将介が!!憧れます、生き方とか、性格とか。それに、将棋に対する姿勢と、勝ちに対する気持ちは、尊敬に値します。かっこいいです。他の登場人物が吐くセリフもいいんですよぉ。
二人、将棋を指していくことで互いのいろんな人物背景、思考が絡み合い、非常に緊張感、人間味あふれる漫画になっております。読んだことのないみなさん、この機会に御購読されてはいかがでしょうか。無理強いはしませんけど。
「将棋指しに死に場所は、盤の前だと決まってるンだよ!!」
(carat、1999年07月08日投稿)
●この年齢になってもまだまだ『週刊誌』から目の離せられないHiroです。中学生から『ジャンプ』『マガジン』『サンデー』を愛読し、高校生から『スピリッツ』『ヤングジャンプ』『ヤングマガジン』を、大学生から『モーニング』『マンガサンデー』等。さすがに最近はマンガを読まなくなりつつありますが、それでも当時から連載されている作品には気になり続けています。昨年の英国滞在時は、旧ヤオハン内の旭屋書店でよく立ち読みしたモノでした。今でも、学生時代にアルバイトをしていたコンビニエンス・ストアで読ませていただいております。
そして、私の中で一番長寿のマンガといったら『ドラえもん』です。当時ののび太は小学4年生で、20年経った現在も小学4年生です。歳を重ねない彼らの世界ですが、文明はしっかり進化をしているようで、今日のジャイアンやスネ夫は携帯電話を所持しているのでした。驚きでした。
(Hiro、1999年07月08日投稿)
●ボードゲームの老舗『人生ゲーム(タカラ)』の1999年度版が7月22日に発売されるそうです。その内容が今日の経済を反映しており、例えば「生命保険会社が倒産、保険証書が紙クズとなる」「子供に届いた地域振興券の使い道がバレる」「不良債権の山」に陥ると、笑うに笑えない(?)内容になっております。他人事のようで明日は我が身の平成不況、せめてゲームの中では夢を見たいモノですよね。
(Hiro、1999年07月08日投稿)
●私は幼少の頃から工作が大好きで、よく父と日曜大工店に連れていってもらった記憶があります。その一店舗が『ビーバートザン厚木店』ですが、本日新装開店のチラシが今朝の新聞に折り込まれていました。5月14日から新店舗に移るとか、久しぶりに行ってみたくなったHiroでした。
(Hiro、1999年05月12日投稿)
●5月から『ペケ』にハマっている私です。特に山本クンと因幡クンに共感しています。・・・これを読んでいる一時が私の安らぎとなっております(^^)。
(Hiro、1999年05月05日投稿)
●先日の折り込みチラシに最近のパチンコ台のリストが挙げられていました。まぁ、よくここまで名前を考案できるものだなぁと尊敬の眼差しで見てしまいました。そのネーミングされた機種名を一挙掲載してみますね。
『CRおかっ引き銭形くん3』『CR海物語3』『ジーセブンX』『アストロライナー7』『ピンクパンサー』『サンダーV』『ダイノ2』『ピカ吾郎』『HANABI』『CR F・ビッグパワフルFX』『CR忍々丸Z』『』『CR F・空手OH! SR』『CR F・ゼウスSX』『CRバトルヒーロー』『CRゴジラ2』『CR大工の源さん』『CRモンスターハウス』『CRメルヘン2』『CRニューロードスターV』『CRメタルアーミー』『CRめぐみ工務店』『CRルパン三世K』『CRいれてなんぼWIN2』『CRスーパージャンパー』『セクシーショットS』『マジカルチェイサー』『加トちゃんファミリー』『ポンポコリン七福神F』『スーパーやじきた』『ブリバリ原始人』『F・パンチアウト』『ナナシー』『玉ちゃんファイト』『ファインプレー』『綱引きドン』『ファイヤーアタック』
個人的に19歳の時に1ヶ月間だけパチンコをしてみましたが、どうも私にはコツが解らず、そのままフェード・アウトしてしまいました。友人の中にはパチンコに強い方がいて、よく食事に連れていって頂きました。パチンコに強いのも一つの実力ですよね。どなたかパチンコに興ぜられる方がいらっしゃいましたら、お話を聞かせて下さい。
(Hiro、1999年04月15日投稿)
●久し振りにハンズ(横浜)のほうへいったらまた新たなゲーセンがオープンしていました。この頃はゲーセンいっても景品ものしかしていません。クレーンものはまだあまり得意ではありませんが、バンプレストのコンビニキャッチャーは得意としています。今日は宇宙戦監ヤマトのキーホルダーをせしめてきました。(投資額は1500円くらい、9個ゲット。)この頃はこの手のキーホルダーで部屋がうめつくされそうなくらいとりまくっています。
(くわとろ大尉、1999年04月13日投稿)
●本日の新聞折り込み広告で見つけました、¥7,800する『量産型ザク(機動戦士ガンダムより)』のプラモデルを!! これをもし購入して、家に帰ったら奥さんや子供に何と言って購入動機を説明すればいいのか・・・。「これは俺の青春だ!」といって納得してもらうのかなぁ(^^;)。
(Hiro、1999年04月01日投稿)
●¥20,000以上のプラモデルとは驚きました。きっとファンにはたまらないのでしょうね。私だったらその支払い価格の分、何に使うのかなぁ・・・。きっと飲み代に消えてしまうのだろう・・・(^^;)。IXYも定番のカメラとなりましたね。英国でも同種のカメラを店頭で見ることが出来ました。サイズが取り分けコンパクトであり、また、価格が取り分け高価であり、英国の消費者に目立つ存在でした。
(Hiro、1999年03月30日投稿)
●ついにバンダイもやりましたね、12000円のザク。バンダイがその昔、初の10000円オーバーのガンプラはやはりザクでした。ただし、正確に言えばこれはプラモデルではなくなんと発泡スチロールでできていました。よって可動箇所などないよくわからない商品でした。ちなみに、スケールは1/60だったと思います。
それから、つい数年前、エヴァブームもさりゆく頃に初号機のパーフェクトグレート(PG)が発売されました。プラモで高くて2000円くらいと思えたものが10000円の価格ですから結構凄いことをやっていました。
このクラスになると接着剤不要、色塗り不要、ただ組むだけで完成するのがバンダイの凄いところ。バンダイとしてはとにかく組んでもらいがためにこのようなプラモを出しています。
いまだに売れ残っているエヴァですがこの間でたガンダムは現在品切れ状態が続いています。ガンダムで失敗してしまうとマジでバンダイはやばかったのでひとまず成功したので私としてはホっとしています。
ちなみにマスターグレードシリーズを作成するとき、使用する金型だけて、5000万はするそうです。よって作りたい(商品にしたい)ものの選別がとても難しいわけです。とゆうことはもしガンダムで失敗してしまうとバンダイにとってとてつもない大打撃をうけたにちがいありません。
このザクは買いなのかといわれれば当然買いです。が、わたしとしてはガンダムを買いそびれたのでそっちのほうが先なのですが。もしガンダムとザクを買うと、24000円でしょ。これはプラモを買うというお金じゃないですね。
この額に1万プラスすると新型のキャノンIXY320が買える。初代IXYなみに衝撃が走ったわけではないが良くできている。難点はストロボがリトラクタブルでなく固定式になったこと。ストロボはレンズから離れているほうが正解。リトラクタブルにするとそのぶん高さがでるのでより離れる。なんで離れていないといけないかというと、ケラレが起きる。いわゆる影が写るわけです。なのでたいていは角にあります。それとコンパクトカメラは字の如く小さいのでよくストロボに触っていまい、効果が得られないこともあります。(両手で構えると知らずとストロボのところをおさえている。)
(くわとろ大尉、1999年03月30日投稿)
●鑑賞魚、比較的飼育のしやすい淡水魚に憧れています。60cm水槽(総重量80kgになるそうですね)にブラックライトで・・・。夏の暑い夜には、「ちょろちょろ・・・」と水の流れる音によって不快さを和らげてくれることでしょう。
ところで、長期外出する際の世話はどのようにすればいいのでしょうか?
(Hiro、1999年02月24日投稿)
●上海ではばりばり普通語が使えました。でも私の中国語能力はすっかり大学1年の頃に逆戻りしており使い物になりませんでした。今回は現地に会社の同期がおり、彼は今、復旦大学で学生をしていて、ちょうど旧正月のお休み中だったので私と友人にずっとお付きあいしてくれて中国語を話す必要もほとんどなかったので良かったです。
(M.I.、1998年02月22日投稿)
●上海旅行とはうらやましい限りです。北京語は平気でしたか?そこは上海語だったかな(^^;)。蟹を食べましたか?・・・質問が増えて困りますね(^_^;)。
話は変わります。私のお気に入りの写真フィルムはAGFA(ドイツ製)です。これは行付けの『ヨドバシカメラ』で同時プリントする際に、現像料無料という特典がついているので、学生時代の1993年から利用しています。ポイントも加算されるのでお得度差で他店舗と比較してしまいました。
今では、他店舗も頑張って現像料無料キャンペーンを行なっていますが、既に習慣となっていますから変更はしておりません。愛も変わらず『AGFA HDC 400』です。
ちなみに『HDC 400』の24枚取りは3枚余分に写せる特典もあります。
ISO400を好む理由ですが、海外渡航の際、場所や時間を選ばずに撮影すること必至ですので、暗い場所でも対応可能の高感度フィルムを選んでいます。
(Hiro、1999年02月19日投稿)
●先週の水曜から土曜まで4年ぶりに中国に行ってきました。といっても上海のみで、1日は郊外の周荘に行きましたがそれ以外は
上海市内の観光および買い物となりました。でもあまりの発展のしように大変驚きました。
中国でお買い物が楽しめるなんて全然予期していなかったのに、伊勢丹が2つもあってしかもセール中!!!思わずダウンジャケットなんて買ってしまいました。社会人になって自分でお金を稼いでいるせいか財布の紐もついつい緩みがち。かなり大臣生活を満喫しました。
(M.I.、1998年02月18日投稿)
●私が最近はまっているのは、夏目漱石。自分でもちょっと変だな、と思うのですが、今の私に面白い程ぴったり来るのです。前に読んだことのある三部作、『三四郎』『それから』『門』を続けざまに読んで虜になり、他の作品も買いあさっています。昔読んだ時は字面を追うことしかできなかったのですが、今読んでみると、納得するところあり、同感するところあり、感動するところありで、すごく共感できるのです。彼の生きた時代と今がちょっと似ている、しかも彼が危惧した近代化のかげりがまさに「今」私が体験している日常の窮屈さそのものだったりするのです。彼の時代を見越した考え方が作品に反映されいているので、その作品は明治の古臭さを作品に全く感じさせず、かつ、古きよき時代のにおいだけがかすかにただよっていて、それが私の気分を落ち着かせてくれるのです。
高校の頃、夏の読書感想文の宿題で『こころ』を読まされたことがありました。その頃の私には、『こころ』の登場人物気持ちなんて全く理解できなかったし、明治の古臭さだけが鼻について、1冊読み終えることですら苦痛以外の何物でもありませんでした。感想は一言「つまらない」としかいいようがなかったし。今考えてみると、あまりに奔放であっけらかんとして元気だった高校時代の私には、到底理解できなくて当然でしが。逆に高校生であの作品に共感できる人って結構すごいと思います。老成してるというか・・・。
今私が夏目漱石好き、なんていっているのも自分でも自分が元気が無い証拠だな、と思いつつ読んでいます。だから人にもおすすめできません。でも、元気がなくて、無理に元気になりたくない時に読むと結構いいかもしれませんよ。
ちなみに、うちにある『三四郎』は妹がマレーシアに留学していた時にむこうの古本屋で見つけた物です。さすがの妹も留学中に日本の本を見つけて、懐かしさに買わずにいられなかったのかなー、なんて私は思っているのですが。
(M.I.、1998年04月29日投稿)
●本日日曜日。朝、6時50分に家をでて、新幹線で一路熱海へ。実は私、(前に書いたかも知れませんが)7月から会社でお茶を習っているのです。周りの人には「似合わない」だの「お菓子が目的なんじゃないの」といいいいたい放題いわれているのですが、大学時代に空手という破天荒(?)な日本的なものをやっていたのでもっと普通の日本的なものをやってみたいとかねがね思っていたのです。お茶か、お花とおもっていたところにちょうど空きがあったので始めてみるとこれがなかなか面白い。しかも、空手の型のように何種類かのお手前があるのですが、どれもこれも基本が一緒でそれにちょっとアレンジが加わったもので構成されていて、空手道に通じるものを感じるのです。さすが「道」とつくだけあるなあ、と感心しました。
で今回、初のお茶会に参加しに熱海まで行ったわけです。お茶室は会社の保養所の庭にあるものを使ったのですが、これがなかなかどうして、素晴らしい。まるでジャパニーズオープンカフェとでもいうように開け放された窓という窓から色濃い緑の木々を吹き抜けてきた秋のさわやかな風がはいり、耳には滝の音が快く響き、はやりのアロマテラピーなんかを家でやっているよりよほどいいリフレッシュになりました。お濃茶って知ってますか?よくお正月なんかに大きなお茶碗で回しのみをしているのをテレビで中継していたりするのを私は見たことがあったのですが、お濃茶の席もあってお客様として参加させて頂いたのですが、まさにペンキをのんでいるよう。いくら濃いといってもここまでとは思いませんでした。3人のお客様で回しのみするのですが(今の時代回しのみというのも、危険を伴うなあ、なんて思いましたが)私は最後だったのですが前の人までで水分がほとんどなくなっていて、もうどろどろもいいところ。なかなか口の中に落ちてこないんです、お茶の固まりが。でも味わってみるとコクがあって、苦くもないしおいしいのです。いい経験をしたし、お茶の奥深さを少し味わって、関心が高まりました。習っているといっても月3回なので習ったことを次の回までに忘れてしまって、全然上達しないのですが、これから家でもちょっと復習をするようにしようかな、と思いました。
(M.I.、1997年09月28日投稿)
●9月のいいところは、祝日が多いところです。先週末は3連休だったし、今週も月曜に会社に行ったら火曜が休みという飛び石連休で、嬉しいです。この前は大学のゼミの友達と富士急ハイランドに行ってきました。富士急行に勤める友人のおかげでVIP待遇(?)でハイランドリゾートホテルに宿泊し、遊園地でけでなく、室内温水プールも利用し、大変楽しい2日間を過ごしました。「世界一のスリル」を売りにしている「FUJIYAMA」というジェットコースターは今回2度目だったのですが、いつ乗っても「一回でたくさん」と思うほど怖いです。友人は病みつきになっていましたが。
そして、昨日!今日が秋分の日で休みなのをいいことに、今度は会社友人5人で東京・目白にあるフォーシーズンホテルに泊まってきました。(こんなことばかり書いているとすごく遊んでばかりの人みたい。実際そうですが)会社の友人の友人がフォーシーズンに勤めていて、その人からなんと一泊4万の部屋を9千円で泊まれるチケットをもらったとかで、その有効期限が9月いっぱいなので焦って昨日行ってきました。ちなみにこのチケットというのは、「フォーシーズン○周年記念」という企画ものらしいのですが、毎年○の中身は(つまり、今年たとえば20周年だとすると来年は21周年ですよね?)変わるけれども、毎年行うことがきまっていて、今年は1997年なので正確にいうと、1部屋9700円だったのが、来年は9800円になるそうです。
私の通っていた大学も目白にあったので久しぶりに目白に行ってとても懐かしかったです。でも、しばらく行かないうちに、駅周辺が再開発されおり、目白が少しづつ自分の知らない町になっていこうとしているのを目の当たりにして寂しかったです。フォーシーズンは日本のホテルランキングでトップに輝くホテルなのでどこがどうすごいのかしら?と思っていったのですが、本当にすごかったです。夜8時くらいにチェックインし、そのままずっと部屋にいたので、ホテル内を探索することができなかったんですが、部屋がすごい!!!日本のホテルにしては広いし、何よりバスルームが快適。バスルームに小型テレビまであるんです。5人だったので部屋も2部屋とったのですが一つは日本風(というか中国風ともいえる)のベッドと絵がかけられているのに対し、もう一つは西洋風で同じ間取りなのに雰囲気が全く違うのです。10階に泊まったのですが、そのフロアに全く同じ形式の部屋というのはないそうです。あいにく今日は、またもや雨で庭園を散策するのは諦めたのですが、敷地は何と2万坪。でも2万坪といわれても、それってどれくらい?と全く見当がつきません。10月に来日予定のタイガーウッズもこのホテルに泊まるとか。マライア・キャリーも昨年来日したおり、ここに泊まったそうです。最寄りの目白からタクシーで10分弱と交通の便が悪いことだけが難ですが、周りに何もないのでホテルライフを楽しむにはいいのだろうな、と思います。ただ高級ホテル。サービスだけでなく値段も最高級ですから、よほどお金持ちじゃないとホテルライフを楽しむのも金銭感覚が邪魔して、ままならないかもしれません。私たちは結局一人4,500円で一泊しただけで、食事などは全部外で済ませてしまいました。
ホテルといえば、今年は夏休みが取れず、旅行に行けなかったこともあって会社の同期の女の子と、ホテルニューオータニのプールプランにも行きました。部屋は可愛かったし、プールにはブーゲンビリアが咲き乱れていたりして、さすが一流という感じではありましたが、フォーシーズンのほうが部屋のつくりはすごかったです。こんなことばかりしていて、そのうちホテル評論家にでもなろうかしら?なんて思ってしまいます。その前にお金がなくなるって感じですね。もっと建設的なことにお金を使わなくては、と反省。
(M.I.、1997年09月23日投稿)
●私も卒業旅行で(今からちょうど1年半前)ロンドンに1週間とオックスフォードに4日くらい行きました。それまで、中国、香港、台湾にしか行ったことのなかった私には、ロンドンはあまりにも素敵なところで大変気に入りました。中国とは正反対の魅力があって。
全行程1ヶ月の卒業旅行で私は、アメリカの西海岸(ロス、サンフランシスコ、シアトル)とスペイン(マドリッド、バルセロナ)、フランス(クレルモン・フェラン)にも行ったのですが、最も気に入ったのは、イギリスだったのです。英語が通じて楽だということもあったのですが、イギリスの人はとても親切だったし、礼儀正しかったし、町並みもちょうどいいくらいに落ち着いていたし、緑も多かったし、芸術的なものも優れたもの(美術館やミュージカルや教会で催される演奏会等)が多くて…と書いていたらきりがありません。
(M.I.、1997年08月16日投稿)