●地球に優しいハイブリッドカーとして、28km/gの燃費を誇るトヨタ『プリウス』がありますが、今秋にホンダが30km/gの世界最高の燃費を実現した『インサイト』(2人乗り)を約¥215万で発売します。ただ、ハイブリッドカーの開発コストが高く、月間5000台の売り上げの『プリウス』でも¥10万/台の赤字で、『インサイト』も少量生産に留めるそうです。
(Hiro、1999年07月08日投稿)
●DVD(デジタル・ビデオ・ディスク)のカー・ナビゲーション・システムが、CD-ROMに代わる勢いを見せているそうです。DVD機は2年前に登場、情報量は一枚あたりCDの7倍強で、従来約10枚に収められていた全国地図が一枚に収まりました。立体地図や音声案内、インターネット等の連携操作機能も充実し始め、メーカー側はますますユーザー側の支持を求める必要性が出てきました。
(Hiro、1999年06月02日投稿)
●フォルクスワーゲンが50年ぶりにモデルチェンジをしました。1984ccの排気量で今秋に日本で販売されるそうです。「ピンク色のワーゲンはラッキー」「青い色のワーゲンは縁起悪い」等の地元ネタで盛り上がった記憶のあるHiroです。今度もカラフルな色が発表されるのでしょうか?
(Hiro、1999年05月14日投稿)
●青信号はなぜ青いのでしょう?・・・なるほど、私もそう思います。1930年に「進め」の意味で緑色の信号が設置されました。しかし色の三原色「赤・黄・青」から、大衆には青信号と親しまれたようで、1947年の法令からも「青信号」と明記されるようになったのです。でも実際、信号自体は緑寄りの色を採用しています。それは『青より緑の方が少ないエネルギーで見やすい信号となり、省エネにもつながる』そうで、世界の多くの国の信号でも緑色を採用しています。以上、緑の日にまつわるエピソードでした。
(Hiro、1999年04月30日投稿)
●うんと、茨城には車で行った訳じゃないです。ちょっと”マイブーム”なんだけど”バスツアー”なのよ。ばばくさいって言う?確かに50代くらいの人が多いけど・・・世代を超えた”遠足”ってかんじで、これがなかなか楽しい。車運転するの嫌いだし、運転してもらうのも悪いかな〜って思うし、バス好きだし、それに何といっても格安です。
(きょっぺ、1999年03月26日投稿)
●4月11日(日)〜4月20日(日)に第三京浜を利用する方へ。この期間保土ヶ谷IC〜港北ICの上り線の終日車線規制だそうです。渋滞に巻き込まれないようにして下さいね。
(日本道路公団 京浜管理事務所 045-471-2030)
(Hiro、1999年03月19日投稿)
●小田原のバスは積極的に「地球温暖化防止」に役立つ車両を揃えているそうです。電気&ハイブリッドバス8台だとか。ハイブリッドバスは二酸化炭素、窒素、塵、騒音等を通常の軽油バスより1/3〜1/2に抑えてくれるそうです。私もエコライフしようと、原付スクーターの使用を止めました。というより単なるマフラーの不都合で使用するのを止めているだけなのですが(^^;)。
(Hiro、1999年03月18日投稿)
●東京湾アクアライン(1997年12月開通)のお話です。川崎〜木更津を首都高速ルート30分¥5,000で結びますが、湾岸線〜館山自動車道の¥2,700ルートで我慢できることを否定できないようです。人工島の「海ほたる」目的の観光客等の単発的利用のための大がかりな高速道路にとどまらなければいいですね。
(Hiro、1999年02月25日投稿)
●毎日通勤でバスを利用しています。最近では「ストップ!アイドリング」キャンペーンを推進し、信号や発着ターミナルではエンジンを止め、地球温暖化と空気汚染、そして騒音を抑えるのに効果を発揮しています。実際自分が運転する際、アイドリング防止を気にかけていなかっただけに、バス会社の姿勢の素晴らしさと実行できない自分の恥ずかしさを感じております。
決して快適とは言えないバスでの通勤ですが、希にちょっと変わったバスに出会います。ご存じの方もいるかと思いますが、青い車体色にスヌーピーが描かれたバスです。座席も2×2のリクライニングシートで、テレビモニターとビデオデッキが備え付けられていました。手元にはドリンクホルダーもついており、小学校の遠足等でも活用できそうな装備です。さすがにドリンクホルダーを使用するほどの通勤路線ではないので使用したことはありませんが、希に出会うバスだからこそ、乗車時はウキウキしてしまいます。
(Hiro、1999年02月20日投稿)
●ありそうでなさそうなもの。遠隔地からクルマを10センチだけ前方に動く『駐車禁止取り締まり防止装置』付リモコンスターター。人気商品間違いなしだろうね・・・(^^;)
(Hiro、1999年02月14日投稿)
●先程日産の新車発表会に行ってきました。車種はセフィーロとティーノです。セフィーロはおなじみですが、ティーノはトヨタのナディアみたいな感じです。セフィーロはなかなか良いと思いますが、今更セダンが売れるのかなぁ・・・・って感じです。でもこれが売れないと日産自動車は・・・ってのも色々とあります。
(yoshi、1998年12月22日投稿)
●ぶつけられてしまったので車を買っちゃいました!! 買った車はトヨタ・カムリ グラシア(セダン)!! ワゴンはそこら中にはびこるようになったので買う気が起こらず、セダンであればどこへいっても問題なと思ったので…。いやー大きい車はいい!!なんたって車の中は広いし、音もすごーく静か(セルシオみたい)。苦労なのは小回りが利かないだけ(南湖とかいかなきゃ平気)。
(すわっち、1997年09月17日投稿)
クルマの血液【エンジンオイル】
エンジンオイル交換の目安は3,000km〜5,000といわれます。
ツインカムなどのNA車には「やわらかめ」、ターボ車には「かため」がオススメです。
弱ってませんか?【バッテリー】
最近のクルマは電気が命です。バッテリーのメンテナンス・チェックがとにかく重要とされています。
バッテリーが充電される場合、同時にバッテリー液も蒸発し少なくなっていきます。バッテリー液が少なくなると、充電効果がグンと落ち、寿命の低下にもつながりますので、細かな補填が必要とされます。
バッテリーの寿命はクルマの使い方によって変わりますが、目安は2〜3年です。バッテリーが古くなり、寿命が近づいてくると、充電力は落ちて、電力の供給が難しくなるとともに、バッテリー上がりで立ち往生を引き起こす恐れが出てきます。
エンジンのビタミン剤【添加剤】
車検対応【マフラー】
いよいよ来年法制化【チャイルドシート】
きっちり止まる【ブレーキパッド】
ローダウンで決め【足廻り】
音・スタイルで差をつけよう【マフラー】
仕上がり抜群【ウィンドゥフィルム】
意外と忘れがち【オートマチック用オイル】
燃費大幅アップ、変速ショックの抑制、スムーズな加速を維持するために20,000kmまたは2年の交換が目安とそれています。
クルマ版「人間ドック」【車検】
満了日1カ月前から受付
軽自動車¥72,500〜
小型自動車¥99,200〜
中型自動車¥111,800〜
大型自動車¥124,400〜
●VICS (財)道路交通情報通信システムセンター
GPex (株)衛生測位情報センターより、JFN系列等のFM放送局を通じて供給されるディファレンシャルGPSサービス
navikens
CD Graphics
●今日のカーナビケーション・システムはDVD−ROM対応となりました。
ボイスコントロール、ワイド画面、タッチパネル、バードアイ、
●カーステレオ
FM&AMチューナー、MD&CD、40W×4ステレオアンプ、DSP、EQ