A-4医療と健康


●世界初、ドミノ分割肝移植が今晩行われているとの報道を耳にしました。4人の患者が次々と手術を平行しておこなわれるドミノのような手法ですが、前例がないだけに、今後いろいろな問題が浮き彫りされそうです。現に、何らかの障害をもった肝臓を移植に使われる点は、既に波紋が広がっており、しかしながら、その障害付きの肝臓でも、余命を15年ほど延ばせるのですから、最終的には患者と家族の決断に委ねられるわけです。各種メディアや私のような部外者は、暖かく見守るだけに留めたいものです。
(Hiro、1999年07月10日投稿)

●最近の冷え込みから、風邪を患わす方が続出しています。私はまだ健康を保っていますが油断は大敵ですね。取り分け寝冷えだけは避けなければと蒸し暑いときも頑張って布団にもぐっております。私の場合、いくら暑さで不快になっても睡魔がそれを忘れさせてくれるのでラッキーですね。
(Hiro、1999年07月07日投稿)

●臓器提供意志カードは病院からコンビニエンス・ストアまで幅広く設置されていますね。以前、腰痛で病院に行った時に私も受け取ってきました。自分の名前は書いたモノの、親類からの同意の署名をもらわぬまま、定期入れに入れており、無効当然のカードのままとなっています。情けない…。
(Hiro、1999年06月27日投稿)

●脳死による臓器提供が今色々話題になってますね。私の家もテレビを見ながら、あーだこーだと意見を言ってました。旦那が何処からか臓器提供意志表示カードを二枚もらってきたんですが、テレビを前に「自分が死んだら他人の為に」って言ってたのに手元にカードがここ一ヶ月ありますが、何も書き込めないでいます。なんか実生活の中に本当にこういうカードが入ってきたのにすごい重みを感じました。ふぅ〜・・・・。
(ぽん、1999年06月26日投稿)

●臓器移植4例目で幼児の手術途中で、肝臓の不都合から無念の中止となりました。そして移植を待つ幼児はICU治療室で次の提供者を待つこととなりました。ちなみに、他の臓器に関しては無事に移植手術に至ったそうです。
 今回、私は非常に悩んだ点がありまして、脳死患者と移植手術待機患者との間のジレンマを自分に納得することが出来ないのです。一方では生命を助けることとなりますが、他方では人の死を待ち続けることとなり、その点が私には解せないのです。
(Hiro、1999年06月26日投稿)

●臓器移植の4例目が報じられましたね。今回は4ヶ月の乳児に移植されることとなり、患者と家族の善意がまた一人の命を救うこととなるのでした。
 ただ、私が思うことに、臓器移植が行われる毎に報道関係の方が躍起になって取材する姿を、脳死患者の親族はどのように感じているのでしょうか?親族自ら発表することもあるでしょうし、最初から取材に応じない方もいらっしゃるでしょう。『情報公開』では、どこまでを報道し、どこまでをプライバシーの保護とすればいいのか、今のHiroには答えを見いだせないのでした。
(Hiro、1999年06月25日投稿)

●ぽんさんもそう思います?私も思わず吹いてしまいました(*^_^*)。でも、それだけあの番組が親しまれているのでしょうね。私もこれからは職場等で偉そうなことは言えなくなりそうです。「鼻呼吸は身体に良いんだぞ」という知ったかぶりをね(^^)/。
 『あるある大辞典』に影響される日本国民も少なくないでしょうね(笑)。私も単純ですから、歩き方や呼吸法を意識することしょっちゅうですよ(^o^)。でも今週末は出勤ですから見られないのでした。皆様からの報告に期待しております。
(Hiro、1999年06月18日投稿)

●笑わせないでよ、おなかいたーい!!やまねこさん
(ぽん、1999年06月18日投稿)

●先日、私の会社の先輩に「鼻毛でてますよ^^;」って 注意したら・・彼いわく、最近鼻呼吸をしているので伸びるのが早いんだとの答えが返ってきた。体調もすこぶる良くなったそうです。&梅干も1日4個食っているので疲れにくくなったそうです・・・(全部、あるある大辞典じゃん・・・・・・それって)と思った私なのでした・・・・
(やまねこ、1999年06月17日投稿)

●脳死判定の結果、3例目の国内臓器移植が行われることとなります。宮城県の病院の患者と家族の了承で肺と心臓の臓器提供が行われることとなりました。一人の勇気とご厚意が、また新たな貴い生命を救うこととなるのですね。
(Hiro、1999年06月14日投稿)

●6月のビジネス英会話『不眠症』を受講して初めて知ったシェスタ[siesta]の大切さ。1900年代初めに電球が流行り始め、現在ではテレビやインターネットなどの娯楽で、年間500時間ほどの睡眠時間をむしばんでいるそうです。私たち日本人はコーヒーや喫煙等のカフェイン[caffeine]で睡魔を防ぎますが、スペインなどでは、一杯のコーヒーの代わりの昼寝を選んでいるようです。
 私個人、8時間〜9時間が理想的な睡眠時間と考えており、なるべくそれを実行していますが、やはり寝不足になることも少なくありません。特にこれから夏に向け、熱帯夜対策を考えなければなりませんね。
(Hiro、1999年06月11日投稿)

●今朝の紙面に脳死肝移植費用が掲載されていました。入院費、肝臓の摘出&搬送するためのジェット機チャーター費用、摘出チームの派遣費用、移植手術費等で約¥1,276万だそうです。そのうち、保険適用外の自己負担が約¥200万と記されていました。ただ、患者の負担の重い摘出&搬送費用については、移植医療の定着を図る意味で、例外的に国立病院の負担となったそうです。まだまだ歴史の浅い脳死肝移植、とりわけ費用への公的負担について論議されそうです。
(Hiro、1999年05月31日投稿)

●今日の『あるある大辞典』でドキッとされた方も多いかと思います。やはりどう考えても「上げ底靴」では健康にはなれませんね(^^;)。それにしても、靴の中の湿気の割合に驚きました。学生の頃から「中三日」と言われていましたが、ようやく意味を理解することが出来ました。・・・革靴をもう一足買いそろえなければならないなぁ。
(Hiro、1999年05月23日投稿)

●国内2例目の臓器移植法に基づく脳死が判定されました。この患者も『ドナーカード(意思表示カード)』を所有し、また家族も同意したため、心臓と腎臓2つが移植されることとなりました。ちなみに今回は肝臓と肺の移植は見送られました。今年2月の脳死移植では心臓、腎臓、角膜が提供され、6人の患者に移植されました。今回も移植手術の成功と患者の快復を強くお祈りいたします。
(Hiro、1999年05月13日投稿)

●臓器移植法の改正が来年の10月を目標に行われるそうです。現行法では解釈が曖昧なので、「脳死体は死体である」と明記するよう求めたとか。その上で、提供者本人の書面による意思表示が必要な現行法から、家族の承諾だけで臓器提供を可能にする規定も追加するそうです。このことから、15歳未満の子供からの移植も可能になります。・・・これにより、『脳死は一律に人の死』となります。万が一脳死に陥れば、臓器移植の提供者になりたいと考えている私ですが、すべての方が同様の考えをもっているとも思えませんから、この問題には、まだまだ波紋が出てきそうですね。
(Hiro、1999年04月29日投稿)

●私の鼻の通りもそんなに良いわけではなく、やはり自然体だと口呼吸になってしまいます。だから、起床する時、喉がカラカラなんだろうなぁ。毎回『あるある・・・』では為になりドキッとする内容を取り上げるので、私もよく見ております。
(Hiro、1999年04月26日投稿)

●私も見ました「あるある・・」。思わず口を閉じてしまいました(^^;。そんなに、口呼吸が弊害があるとは思いませんでした。それにしても 腹式呼吸って難しいですね
(やまねこ、1999年04月25日投稿)

●ただいま『あるある大辞典』、鼻呼吸のススメと口呼吸の危険性を放映しています。日本人の大半が無意識に口呼吸となっているそうです。鼻呼吸は、加湿器と同割合の湿度を与える利点があります。しかし、なぜか口呼吸が無意識のうちに行われてしまいます。その原因の一つが、離乳の時期に関係があるのだそうです。乳児の授乳時、口から乳、鼻から空気が同時に行われているのですが、離乳時に、言葉や食べ物を覚えてしまうと同時に口呼吸を覚えてしまう為だとか。欧米の離乳時期は3歳前後に対し、日本はわずか1歳といいます。
(Hiro、1999年04月25日投稿)

●仕事の効率化をめざすべく、病院のカルテ(診療録)の電子化が厚生省で認められました。現行では、保存は必ず紙媒体を徹底し、医師法で5年間保管を義務づけられていました。これからは、カルテ、X線写真、調剤録等も磁気ディスクに保存が可能となります。ただ、管理面で、患者のプライバシー保護や保存方法の明確化、外部からのハッカー侵入防止等に努める必要があります。
(Hiro、1999年04月25日投稿)

●Hiroさん、腰痛持ちのようですね。私も、3年ほど前に腰を痛めたことがあります。本当に、辛いんですよね・・・。腰回りの筋肉が凝ると、腰痛は悪化するそうです!
どうか、無理をなさらず、お大事に。o ○
(桜小町、1999年04月11日投稿)

●仕事の疲れや腰痛の癒し、そして一日の汗を流すためのお風呂でホッとする時間が大好きです。英国では湯船につかることが困難だっただけに、帰国後はシャワー以上に湯船に浸かっております。バスクリンやユズ3個ほどを入れて、香りさわやか〜、気分はサイコーです(^^)。ただ、私の場合、20分以上浸かっているとクラッと逆上せてくる短所を持ち合わせているのでした。
(Hiro、1999年04月11日投稿)

そうそう、北茅ヶ崎の駅前に健康ランドっぽい物ができております。その名も”スーパー銭湯”って名前です。健康ランドってよりは銭湯に近いものです。中にはシャンプーやタオル、バスタオルなどは一切なく持ち込んでいかなくてはならないのが欠点でしょうか?まあ、持ち込めば入浴料の500円ぐらいを払えば良いので安いですがね。
お風呂の方も結構種類があって、私のお勧めは電気風呂と打たせ湯でしょうね。ここの打たせ湯の水量はぱんぱじゃなく、腰が砕けてしまうんじゃないか?って感じになります。話の種に一度行って見てはいかがでしょうか?
(yoshi、1999年03月23日投稿)

●さて、椎間板ヘルニアってとっても大変な病気ですよね?私の中学の時の社会の先生がその病気で学校を何ヶ月か休んでいたのを思い出しました。その先生は手術をしたとおっしゃっていました。でも、考えようによっては日本に帰ってきてからでよかったですね。海外でそんな思い病気にかかったらやはりちょっと不安ではないですか?それとも日本の気候がすっかりイギリスに慣れたHiroさんの身体に合わなくなってしまったのでしょうか。何にせよ、一日も早く回復することをお祈りしています。
(M.I.、1999年03月19日投稿)

●腰痛が再発して既に3ヶ月が経過したにもかかわらず、一向に回復に向かわないのでした。そこで先日、大学病院で精密検査を受けてきました。待合室に流れるビデオは、精密検査に使用する『MRI』という大がかりな医療機械の紹介でした。磁力を用いることにより、患者に痛みを与えることなく身体の状態を量ることが出来る優れモノです。
 予約時間に白衣に着替え、『MRI』室へ。仰向けに寝そべり、クラシック音楽の流れるヘッドフォンをかけ、機械のドームへと導かれました。「検査時間は20分です」と女性の機械操作士はコントロール室へ。3分ほど、何も起こらなかったかと思った矢先、いきなりうるさいノイズがグゥオーグゥオーっと響きました。だからこのヘッドフォンなのかぁ・・・、しかし、このノイズはクラシック音楽を消音してしまうほどの大反響でした。あー、うるさい!!
 長い時間が経ち、やっと検査が終了しました。確かに、痛みを感じることなく終わりました。ただ、あのノイズだけはただでさえ狭いドーム内で響くことへのストレスだけは感じましたね。
 検査結果は明後日だそうです。
(Hiro、1999年03月17日投稿)

●私もとうとう花粉症になってしまいました。昨日今日は雨であんまり飛んでおりませんが、一昨日なんて目は痒いし鼻水はだらだらと垂れてくるし・・・・
この前太陽をいっぱい浴びた布団で寝たらそりゃあもう大変でした。寝て1時間ぐらいで目が凄く痒くて鼻水だらだら状態でした。皆さんは大丈夫ですか?
(yoshi、1999年03月10日投稿)

●1999年2月に日本で初の脳死の方からの臓器移植が行なわれたのは周知ですが、私もそのドナーカードを所持しています。直筆で名前と日付、提供する状況と臓器名の選択だけでことが済みますので、まぁ、話のネタ程度にしかなりませんが。このドナーカードを普通免許証と一緒に所有していれば万が一の場合でも発見されやすいでしょうね。
 ただ一つ気になるのですが、ドナーカードは全て自己管理なので、用意に偽造もできてしまいます。本人の知らない間に臓器提供の拒否を承諾に変更されたりなどの危険性もでてきます。ドナーカード保持者は身内の承諾を得ておくことが必要かも知れませんね。
(Hiro、1999年03月06日投稿)

脳死臓器移植を31年ぶり2回目の実施。臓器移植法は1997年10月16日に施行され、今回初適用。高知のドナーから心臓、腎臓、眼球が摘出された。1968年8月の札幌医大の和田移植以来であります。
(Hiro、1999年02月20日投稿)

風邪、ひいていません? 私は初めて腸炎性の風邪をひいてしまいました。どんなものかというと、おなかが痛むんです。それも盲腸のあたり。まだ盲腸にかかっていないのでもしやと思ったら違いました。盲腸なら痛くて動けやしないそうです。
 で、なぜ痛かったのかというと、ガスがひっかかている為だそうです。つまり、ガスが出ずらい状態で、ガスたまると盲腸のあたりを圧迫して痛みがでるそうです。
 風邪の菌がおなかに入るとけっこう大変と実感しました。
(くわとろ大尉、1999年02月24日投稿)

中学&高校時代で運動部に所属していた友人の多くが当時悩まされた身体の故障(>_<)。膝に水が溜まったり腰を痛めたり・・・。現在の中学&高校の運動部では有り得なかった「禁じ手」を私たちは経験してきたのですね(^^;)。私も、真夏の体育館での練習では、すべての窓を閉め切って、3時間水分の補給を禁じられていましたし、体育館の使用できない時には、コンクリートの上で腹筋と背筋を各60回こなしてきたものでした。それが原因なのかは不明ですが、私の腰は見事に故障してしまいました。
 でも実際はそれらの行為に悔いや恨みはありません。これこそ「勲章の傷」と美化しています。のんきな私でしょうか?ただ、毎年冬になると痛み出す持病には悩まされ続けています。この痛みは一生消えることはないと医者にも言われていますので、『如何に腰痛と仲良くしていくか』が長い間私の課題でもありました。そして月日が流れて11年目・・・。
 先月、靴屋さんの店頭で興味深いアイテムを目にしました。『腰痛対策』と名の付く靴底の敷物です。今までは「消臭対策」や寒冷時の「霜焼け」対策といったものが主流だった気がいたします。今回はその中で発掘いたしました。
『歩行の際の衝撃を98.3%まで吸収する、高密度ユーラセインを採用したオドイーターです。』
 「歩行時の足→膝→腰を襲う衝撃は一日平均6000回」とも記載されていました。なるほど、日常的にアスファルト上を歩く私なので、さぞかし膝や腰への負担は避けられないようですね。納得した翌日、お金を持って再度出向き、1セット購入しました。現在は通勤用の革靴に敷き詰めていますが、効果は全く感じられません(^^;)。長い間使用して初めてこの価値がわかることだと期待しております。詳細は小林製薬株式会社(電話:06-203-3625)へお願いします。
(Hiro、1999年02月20日投稿)

自宅でくつろぐ時はなるべく素足で過ごしています。出来れば靴下も履かずに生活が出来ればいいなと思っている程です。
 長時間乗り物に揺られていると、普段の歩行している時以上に足の存在が気になる私です。歩いていれば靴は履かないと痛い思いをします。では、乗り物に揺られている時の靴の役目は何でしょうね。そう考えると、靴を履き続ける理由はそんなに大事なことではないことに気がつきました。確かに、靴を乗り物の車内(船内、機内等々)で脱ぐと土足行為となり、不潔でしょうし、エチケット違反になることでしょう。ただ、席に着いている時は「プライベートタイム」でもあるのです。雑誌を読んだり、音楽を聴いたり、友人と会話したり・・・。その目的には靴の存在はやはり無用となるのでして、窮屈な思いをしてでも履いていることもないかと思います。
 近年の長距離輸送機関には、「フットレスト(足休め)」が備え付けられています。土足行為を少しでも防ぎ、そして快適な移動空間を作り出しています。
 ヨーロッパの友人宅に上がり込むと、当然土足のまま入室します。靴でベッドの横まで行くことになるのです。だからといって、彼らが四六時中、靴を履いているかというと、実はそうではないようです。日本で言う玄関がないヨーロッパの方は居間(リビングルーム)で靴を脱ぎ、そのまま素足で床の上に立つのです。形式的にスリッパもありますが、あくまで形式です(^^;)。彼らは床に直接座ることもありますし、寝そべることもあります。
 私が英国で生活をしている時は、部屋の中では靴を脱ぐように「土足厳禁エリア」を設けていました。そこに一歩踏み込めば安らぎの空間なのです。その光景をみたエクアドル人は「頭いいネ!!」と誉めてくれました。その時はキチンと靴を脱いで私の「土足厳禁エリア」に入ってきたものの、翌日からはすっかり忘れているようで、土足のまま上がり込んできました。それを見て自分が典型的な日本人であることに気がつくのでした。
 昨日のFM番組で「扁平足は膝や腰に負担がかかる原因となるので、幼少時はなるべく裸足で生活させることがいい」と報じられていました。プールサイドで足形を見られるのを恐れる友人が必ずクラスに一人はいたことを思い出しました。TVゲームで出歩くことの少なくなった現代の若者の足形に興味を示す私なのでした。
(Hiro、1999年02月16日投稿)

5月の終わりに1週間東大病院にアトピー治療のために入院していました。昨年からステロイドを使わない漢方や健康食品等の治療法を色々と試したのですが、一向によくならずそれどころか、普通の生活も送れないほど悪化してしまい、東大病院に駆け込んだのでした。あまりの悪さに先生に即入院を勧められ、2週間の予定で入院したのですが、経過が良好だったために1週間で退院できました。今ではすっかり肌も元どおりに良くなり、周囲の人にも「良かったね」と言われています。そんなことで、有休をすっかり使い果たしてしまったので今年は夏休みもなく毎日会社に通っています。次々に旅行に出かける友人たちを見送りながら、来年はどこに行こうかしら、なんて今から考えていたところでした。
(M.I.、1997年08月16日投稿)

日本は今杉花粉の全盛です。会社に入った頃は花粉症なんて全然平気だったのですが、去年あたりから少し目が痒くなって、今ではめちゃめちゃ目が痒いです。今まで花粉症の人を馬鹿にしていたのですが、自分がなってしまうとちょっとつらいですね。鼻水もそれほど出ないし、くしゃみも出ないので症状としては軽いです。イギリスには花粉症なんて病気があるのでしょうか?春って気持ちよい季節だと思ったけど、もうこれからはただつらい季節になるのでしょうか?
(yoshi、1998年05月17日投稿)

●私は最近、どうやら流行の「花粉症」にかかってしまったみたいで、 連日くしゃみと目のかゆみに悩まされてます。でも軽症だから、まだ 救われてるけどね。今年は、あちこちでマスク&サングラスをした、 アヤシイ人々が出没してるけど、これも既に季節の風物詩ですね(笑)。 でも、こんな風物詩はいらない(^^;)。
(H.H.、1998年03月07日投稿)