●七夕も終わり、本格的な梅雨明けを期待している、「仕事に追われるトホホ」のHiroです(^^;)。これからの季節、貴重な休みの時間に「浴衣」を着こなしたいですね。神社の縁日や花火大会と、浴衣の着る機会が到来したのですから。 某雑誌によれば、浴衣も水着同様に「旬」の形状があるそうです。女性用として今年はハイビスカス柄やヒマワリ柄など、ワンピース感覚で着られる浴衣に注目が集まっているとか。また、浴衣に付随する巾着、扇子、髪飾り等も「現代の若者ウケ」しそうな形状が流行っております。男性は女性に合わせて着こなしてあげると「ナイスカップル」間違いないです。
う〜ん、私には縁のないお話かな?(^^;)
(Hiro、1999年07月17日投稿)
●赤が好きなのですか?私も赤が好きですね。バスケット用ジャージの模様のライン、バスケットシューズ、学生時代に愛用した自転車、北京師範大学Tシャツ、英国で愛用した短パン、R32GTS-T等、色に拘[こだわ]るとすれば、自ずから「赤」になっていました。カナダ旅行のお土産に友人から頂いたTシャツも私のは「赤」でした。さすがにスーツとYシャツに関しては極力「赤」を避けていますがね(^^;)。
(Hiro、1999年07月08日投稿)
●最近、友達に言われて気付いたことがあります。それは、「自分は、赤が好き。」ということです。そう言われてみると、そうなのかな、と思います。ここ2年は赤色の服を好んで着用していたし、靴もニューバランスの赤、車も赤、タバコも赤、毎日飲んでる缶コーヒーも赤なんです。コーラは絶対コカ・コーラ。すごいと思いませんか。気付かなかった、自分では。 だけど、どうしてだろう?何から何まで全部赤という訳ではないんです。ただ、毎日の生活の中で自分に近いものに赤色をした物が多いようなのです。別に、こだわっている訳でもないのに。もしかして僕は、前世、赤色クレヨンだったのかも・・・。
Hiroさんには、こういう事ってありませんか。
(carat、1999年07月07日投稿)
●限られた収入内でのブランド購入をする方法としては、自分の生活費を極限にまで削る方法がありますね。これでダイエットも出来、一挙両得!! …なことはないでしょうね。もしくは、海賊版の類似品で満足する…、う〜ん、ブランド物を追い求めすぎると、自己不信に陥りそうですね。でも私もブランド物を愛用していますよ。SHARPのMDに雪印牛乳、東京電力の電気、NTTの通信回線…これらはブランド物とは呼ばないのかなぁ…(^^;)
(Hiro、1999年06月21日投稿)
●私はブランドは全然わかりません。ちなみに今までブランド好きな女性と付き合ったことがないので、その価値観がよくわかりません。ブランド品を買う女性に言わせれば、「自分のお金なんだからいいじゃん」ってとこかな・・・最近は高校生もすごいもんね・・ブランド持ってる(@@;
(やまねこ、1999年06月19日投稿)
●私はブランドとかどうでもいいほうです。安くても、自分に合っているものであれば満足ですね。合ってれば、それだけで高級そうにも見えるし。。。(実は、1980円の靴よ!・・・なんて)
(MAKIKO、1999年06月19日投稿)
●私もOLだったから同僚が次々とブランド品を購入しているのを目のあたりにしました。し・か・し!! 私より明らかにお給料もボーナスも安い後輩がブランド品、ヴィトン・シャネル等を購入できるのか不思議でしたよ・・・・。だってシャネルなんかバック20〜50万しませんか? ボーナス吹っ飛んでしまうじゃないですか・・・・。ボーナス全額はたいても欲しいという事なんでしょうね。でシャネルを持つ場所なんかありゃしないので、(欧米みたいにパーティもないし)通勤鞄ですよ!! すごいですよね。たかが20代の小娘が通勤用鞄にシャネル使うなんて・・・・フランスでは本当にシャネルをもつ家柄や年齢、品格がついている人間がもつステータスシンボルみたいなものだから一般の人は持ちませんよね。日本人のステータスシンボルって高い物を買えるって事なのかなって思いました。(といっても私もまるっきりブランド品を持ってない訳ではありません)でも自分の年齢・持つべき場所はわきまえないと、その人の品性が疑われるのではと思います。サッチーがエルメスもって許されるのは、年齢も自分の稼ぐ年収も見合っているから許されるのではないでしょうか?
エルメスの売り上げがあがって社長が喜んでいるとは限りません。だってエルメスに見合う日本人が購入しているかどうか怪しいですからね。ブランドとしての格は下げたくないと思っているはず! あ? 痛烈かな・・・・・
(ぽん、1999年06月19日投稿)
●不況不況と叫ばれている日本でも、なぜかブランド物の売れ行きは好調なのが不思議です。バブル時はベルサーチやシャネルが流行、そして今はそれらより格段に高価なエルメス(フランス)が大人気のようです。スカーフが4万円、ベルト6万円、バック『ケリー』が50万円というから驚きですよね。エルメスは職人の手作りに本腰を入れている為、どうしても品簿に陥るそうで、しかしながら何年も待ってでも購入したいのだそうです。ちなみに、エルメス製品の日本での売り上げが23.6%だとか。
(Hiro、1999年06月19日投稿)
●各種メディアで騒がれ始めました今年の水着情報ですが、最新作を求めて毎年購入される方もいらっしゃるそうですね。特に女性用は毎年流行によって形状も異なるとか。私は1993年にビブレで購入したものを依然として愛用しています。そういえば、昨年の5月に親に水着の配送を電話で依頼したなぁ。英国のそれのほとんどが「競泳用」ですし、サポーターの入っていないのが店頭に並んでいたので、購入する勇気がなかったのでした。それにしてもあれから一年が経ったのですね。
(Hiro、1999年06月18日投稿)
●「フレーム無料レンズ付き」は、やはり最低レベルがほとんどなのですね。毎日かけるアイテムだけに、ここでケチケチしていても仕方がないですね。ちょっと背伸びして、自信のもてるメガネを購入するとしましょうか。ところで、皆さんもメガネを使用されているのでしょうか?
(Hiro、1999年05月25日投稿)
●鏡にとって命はレンズです。確かに見た目っていうことでフレームにお金をかけそうですが実際には見えかたが重要だと思います。それにまだO.1を切っていないHiroさんなら両目で2万以下でレンズはなんとかなると思います。確かにレンズただ、とかセットものも売っていますが最低レベルのものが殆どです。(ただのハードコードのものとか。)非球面タイプのもので国産のメーカーなら問題ないと思いますが。(ニコン、ペンタックス、セイコー、HOYAなど。)そうゆうのは普通はセットものにはありませんが。眼鏡も難しいねえらぶのが。いろんな要素が有りすぎて。
(くわとろ大尉、1999年05月24日投稿)
●あ、そろそろメガネを作らなければ。この前、レンズ無料のフレームを販売している広告が目に入りました。これってお得なのかな?
(Hiro、1999年05月24日投稿)
●スーツは殆どイージーオーダです。この間もそごうの社員セールでつくりました。要は生地がよければOK。SUPER100’Sの生地でスペアスラックス付きで5万だったのでかっちゃいました。それとは別にクリッツアの生地で良いものがあったので。これはさすがに5万とはいきませんでしたが。なのであまりブランドにはこだわりません。(クリッツアだってブランドだろーに?)
(くわとろ大尉、1999年05月24日投稿)
●私も夏用スーツ(3シーズン)がそろそろ欲しい気もしますが、皆様はどこでお求めなのでしょうか?私は当時は丸井がほとんどでしたが、もう少し安価で、同レベルの質のが欲しいです。個人的にはペイトンプレィスの上下を愛用しています。
(Hiro、1999年05月24日投稿)
●ちょっとお知らせ。私みたいなフェラーリファン(ティフォシ)のかたへ。去年からフェラーリに新たなアパレルメーカーがオフィシャルスポンサーになっているのをご存じですか?トミーヒルフィガー。去年はまったく一般向けに商品を出していませんでしたが今年から一般向けにも発売されました。フェラーリのスポンサーなのでマルボロのマークは入っていませんが。今月の24日まで、横浜そごう5階で扱っています。興味あるかたは是非きてみてください。ちなみに、サイズはアメリカサイズなので普段Mくらいの人はSくらいがちょうどいいです。
(くわとろ大尉、1999年05月17日投稿)
●紙面のコラムのおもしろい記事に目が留まりました。・・・電車やバス車内で乗り合わせることの多い、香水を匂わせる乗客。ほのかな匂いこそいいものの、その匂いも強烈になると周囲の人は気分を悪くします。もはや「匂い」ではなく「臭い」と表現すべきでしょうね。この問題を紙面では『香害』と呼んでおりました。香水や整髪料の匂いと使用量をキチンと確認した上で使用したいモノです。
(Hiro、1999年05月11日投稿)
●今日もムシムシした一日で、スーツも「夏用」を着て行きました。このスーツは私が生まれて始めて買ったモノで、当時19歳でした。たしか浪人中の身でしたね。懐かしい・・・。今でも着ることが出来ます。体格はまったく当時と変化がないからね。
(Hiro、1999年04月28日投稿)
●未だに、衝動買いがとまらないくわとろです。 夏物のスーツも2着作ったし、携帯も買い替えたり。まったくどこにそんな金があるんだろうってね。
ほんとは、今は一生物の時計が欲しいのだが。現在はG−SHOCKのMR−Gを主に使っています。MR−Gはステンやチタンで作られたもので、とても重厚感があります。私のはチタンなのでそんなには重くは有りませんが普通のG−SHOCKにくらべとてもシックで気に入っています。
仕事場にいくときはスーツですが仕事中は制服をきている私はその両方にあうものがなくて困っていました。仕事をメインにするとG−SHOCKはハズせません。巡回中って意外にも時計を傷つけやすいので丈夫にこしたことはない。更に店内は暗いのでバックライトはとてもありがたいのです。以前はタイメックスも使っていましたがボタンがおしずらく、押した瞬間しかバックライトがつかない欠点がありました。ただ、スーツに普通のG−SHOCKってカッコわるいですね。
というわけで今に至っているわけですが、アナログの一生物が欲しいわけなんです。が、なぜか高価なものになるとためらいが生じて後になってしまうんですよね。
パソコンなどと違ってかいどきを逃す事はないと思うんですけど。
ちなみになにを狙っています?
(くわとろ大尉、1999年04月28日投稿)
●仕事ではベルトにあわせ、靴も焦げ茶色のトラッド型に揃えてあります。そして、私のオフ時のシューズはなぜか『GTホーキンズ』のハイカットシリーズを愛用しています。それという理由はないのですが、学生時代からずっとこれに絞っています。英国にも一足持参し、履きつぶしました。ゴム底が1cmもすり減り、穴の開いたかかとに小石が沢山詰まっていました。それを職場でぽろぽろと出てきたのをスタッフは笑っていました。
帰国後も『ダイクマ海老名店』の開店セールで2足を購入、またまた『GTホーキンズ』がずら〜と下駄箱に並ぶのでした。
(Hiro、1999年04月26日投稿)
●眼鏡編の続編。
一番大切なレンズについて。レンズと言うものは普通丸いものです。しかし丸いがゆえに困ることがあります。それは歪みです。中心はまだしも外にむかうとどんどん歪みが生じます。
その歪みをなんとかしたのが非球面レンズです。このレンズのよさは歪みがなくなった分視界が広がった事です。まず非球面レンズを選んでください。いまでは眼鏡用のものは定価でも安くなってきていますので。
レンズの大きさについて。近眼用のレンズは中心が一番薄く、外側に向かうにつれて厚みがでます。フレームレスにすると必要以上にレンズの厚みが気になるので出来るだけ小さくすることを薦めます。この頃は枠が小さいものがはやっているのはこうゆう理由があるからともいえます。なにもひたすら大きくすることはないんです。
(くわとろ大尉、1999年04月13日投稿)
●昨日は夜勤だったので久し振りに眼鏡をやめてコンタクトをしました。
コンタクトのよさはなんといっても視界が広いこと。以前、ボシュロムジャパンのかたが言っていましたが、どうして古田捕手(ヤクルト)は眼鏡をしているんだろうと。コンタクトのほうが絶対視界が広く、仕事上有利なのでは、と。確かに視界は広いが砂埃によわいから使っていないのではと私は思います。(事実古田はコンタクトを持っている。)
で私がお薦めなのは古田で有名になってしまった、アイメトリックスという眼鏡です。眼鏡のイージオーダみたいなもので顔のデータを取り、それをもとに眼鏡を作ります。(なので1週間はかかる。)フレームはウルテムという樹脂でできているので錆は全くできません。当然、軽く、眼鏡をかけているというよりは着ている感じ。フィット感を重視した眼鏡です。
これは確かに高い買い物です。私は特に視力が弱いほうなので一番薄い非球面レンズを使っているのでなおさらです。 それでも薦めるのはこれは一つの究極の眼鏡だからです。なぜ究極なのか、自分の好きな眼鏡を作れるからです。
初めてアイメトリックスを作った時はフレームの色は数色しかありませんでしたが今では組み合わせができるようになったのでかなり遊べるようになりました。レンズの形も結構増えました。まだ、視力がO.5あるならそんなに薄いレンズを使わずにすみますので一つ考えてはみては。取り扱いはイワキですので横浜でしたらルミネの1Fです。ちなみにイワキは1円たりとも値引きはありません。
(くわとろ大尉、1999年04月13日投稿)
●私も早急にメガネを作らなければなりません。両眼で0.5前後だと思うので、自動車運転が困難となったためです。コンタクトには抵抗感がありますから、今はメガネで考えています。縁なしの少し軽めのがいいなぁ・・・とおもいつつ、メガネ選びを社したことのない私なので、アドバイスを下さいね。
(Hiro、1999年04月08日投稿)
●小学校に入学された一年生、おめでとうございます。今日では、入学式に袴や和服を装う小学生が珍しくなくなりましたね。少しずつ日本の伝統が自然消滅していく中で、このような風習が定着していくことは実にほのぼのしていいです。・・・ちょっと出費が痛いお父さんかな(^^;)。
(Hiro、1999年04月01日投稿)
●形態安定ワイシャツにシルクネクタイ、本革ベルトは男のフォーマルスーツの定番となりました。また丸洗いOKのスーツ用パンツはクリーニング代を節約することが出来るので重宝し、折り目の消えにくい「耐久折り目加工」でいつも折り目スッキリ!! シワになっても一晩ハンガーに掛けておくだけで元の美しいシルエットに回復する「形状記憶スーツ」はアイロン掛けの手間を省いてくれます。・・・ちょっと紳士服の宣伝文句になってしまいましたね。
(Hiro、1999年03月18日投稿)
●高校時代の制服は紺のブレザーでしたので、サスペンダー(吊りベルト)をよく用いてました。お手洗い使用の際は手間取ることもありましたが(^^;)、おなかを締め付けない利点に惹かれました。
(Hiro、1999年02月27日投稿)
●高校時代からジーンズにリーバイスシリーズを愛用してきました。大学時代は『626』の紺と黒を愛用、しかし一年足らずで右おしり下に亀裂がはいってしまいました。卒業後は『501』を購入、ボタンダウンにこだわってみました。友人と飲みに行った時、お手洗いにて覚束ない手でボタンダウンと死闘した経験もあります。英国滞在時は、渡航直前に購入した『505 USA』を愛用しました。介助作業の多い生活でしたので、裾の細い『505』は機能的でした。帰国後は『501』『505』を購入しました。今までのおさらいみたいですね。
振り返ってみますと、濃い紺色のジーンズが9割を占めています。これが私の好みなのでしょう。
(※リーバイス社は、1873年5月20日「ポケットの補強を金属リベットを使用する方法」に関する特許権獲得しました。)
(Hiro、1999年02月24日投稿)
●新卒で就職した際のネクタイの知識をそのまま受け継いで1999年まで来ました。先日新卒の新人に指摘されたことなのですが、私のネクタイピンの付け方に何か不都合があったようです。
「ネクタイを少し上に持ち上げて、ピンをネクタイの裏側とシャツに挟みます。するとネクタイは膨らみを見せ、胸元がゆったりとするのです」。その後は彼の指導通りに付け替えてみました。なるほど、以前より見栄えが良くなりました。さすが若い方はセンスが磨かれています。
私が新卒時は以前として2ボタンのスーツが主流でした。私も含め、上司の目線を気にしてしまうと、どうしても地味なところに落ち着いてしまうのです。それが近頃では3ボタンのスーツも定着し、シャツも華やかになり、個性を表現できるようになりました。ネクタイも当時のより太めになり、また、首元を緩めた縛り方が主流となりました。当時は結び目を小さくするのが流行りだったのですがね。
若い人に接していると、様々な面で刺激になります。どんどん新たなテクニックを教わっていこうと意気込む私なのでした。
(Hiro、1999年02月18日投稿)
●首元がやや広めのシャツが好みです。濃い青色のシャツと、オレンジ色のシャツが個人的に気に入っています。ちなみにクレージュシリーズの胸ポケットのこだわりもかわいいですね。
(Hiro、1999年02月16日投稿)
●1999年2月3日のアメリカでの女性下着ファッションショーのWEB中継に200万人がアクセス。海外のバレンタインデーは男性から女性に贈り物をする風習から『下着を送ろう!』キャンペーンの一環だったようです。
(Hiro、1999年02月14日投稿)
●今年は、ダッフルコートが流行っているようで若者は皆着ている。そのくらいかしら。私の会社は7日まで休みなので後4日休みがあるのですが、こんなに長く休んでいるともう社会復帰できない体になってしまいそうです。
(K.A.、1998年01月03日投稿)
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