とある街角に、いかにも年季の入った屋敷が一軒。
ともすれば見逃してしまいそうなその屋敷…、
実はちょっと風変わりなお店なのです。
雑貨店、骨董店、ミュゼオ、
或いはカフェーと呼ぶ人もいるかもしれません。
店に並んでいるものはどれも不可思議なものばかり。
「真昼の夢のような品々」だけを扱っているのです。
ただし、このお店、営業時間は定まりません。
店主、グッドフェロウ氏は、放浪の旅が大好きなので…。
もし、店の扉が開いていたならば、
なにはともあれ、ちらりと中を覗いてみてはいかがでしょう?
開店中の『Fantasticheria』に出会える確率は、そうはございませんから。
::: Welcome to "Fantasticheria" :::
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(2008-02-29)
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