去年の「圓朝まつり」が終わったとき、 お二人が出てくるところに遭遇した。 金魚さんは高座と同じようにたっぷりとファンサービス。 それも大変好感が持てたのだが、 その脇をスッと通り過ぎて行った私服のにゃん子さんを見てびっくりした。 スタイル抜群なのである。 あまりにもびっくりしたので、 カメラを手にしていたにもかかわらず、 撮影するということに考えが及ばなかった。 それが今でも悔やまれる。 今年もお目にかかれるとよいのだが。 (2005-07-26)