長札入れ
黄色とオレンジで染色をする。

製作者には2作目の作品になる。


バイク用サイドバッグ
製作者の最初の作品。
アンティックな感じがしているけれど、完成直後の画像です。
これには製作者も感動していた。


トレイ
カービングを入れてサビ入れをする。


ベルトポーチ
サドルレザーを作り、ダブルステッチで革レースを編んで製作する。
頑丈な作品で20年から30年は使えそうな気配がする。


4連キーケース
スタンピングで遊んで、タンポ染で遊んでみる。


バイク用サイドバッグ
薄いヌメ革(2ミリ厚)一枚で制作をする。
これが作りたくて僕の工房に通う。
制作時間は10時間と少しかかる。
バッグのデザインが変形しているのはバイクのせいです。


腕時計


ハンドバッグ
ワニ革の鞄を分解し、ボストン鞄を製作する。
つまりは、リメイクをする。成功する。


コースター
カービングの習得には定番の唐草模様を入れる。
サビ入れをして、バインダーとラッカーで仕上げをする。
初めてのカービングでこれだけ綺麗に出来上がるのは、多分、教え方がいいんだろうな。


トートバッグ
革に染色をしてからフラワースタンピングをする。
革で花を作り、カシメで止める。持ち手を付ける。


マチ付きコインケース
鹿の紐でコンチョを巻く。


ベルトポーチ
パイソンを貼り付ける。

素材にはサドルレザーの3ミリ厚を使う。


ウエストバッグ
カービングを入れて、染料とアドカラーで黒に染色をする。
ラッカーで仕上げをして、ダブルステッチで編む。
ショルダーベルトも作りショルダーでも使用出来るようにしています。


キーケース
珍しくシンプルに制作してみる。


眼鏡ケース
カービングを入れた眼鏡ケース。
色は赤、ラッカー塗装をする。


小型のトートバッグ
丸みを出すデザインで制作する。
上部はファスナーでの開閉になる。
素材はサドルレザーとアメ豚を使用してきちんとした形に仕上がった。


トートバッグ
籠をイメージして製作する。
内装にはピンクのスゥェードレザーを使う。脇にファスナーで開閉が出来て、取り出しを容易にしている。
割と大きめな鞄で、素材は牛のタンニンなめし革を柔らかくしたものを使っている。


携帯電話ケース


ティッシュボックスケース
1週間ほどを毎日通い、完成させる。
染色し、ボンドで張り、穴を開け、レースで縫う。ボタンも革で作る。
すると、満足感がある。


トートバッグ
市販品と何が違うんだろうなどと思わせるトートバッグ
トカゲの型押しの牛革を使い、内装に豚革を使い、手縫いをして、上部にマグネを付ける。
製作者がはじめて制作した革の作品


カービングベルト


コインケース付きマネークリップ


ipodケース
ipodケースを作る。
タンローに焦げ茶色の染料を染色して手縫いをする。
感じ良くまとまっている。


ポシェット
小さなポーチ。
豚革に牛の床革を使い素材に厚みを持たせる。牛革を3ミリ幅に2本裁断しベルトにする。
拙さは最初の作品のせいなので、気にすることはない。


札入れ
こんな財布が出来るようになればいいんですけど。と製作者は言っていたけれど、
クラフト初体験で出来ますよ。と僕は言い、製作者は作業を始める。
僕の言うことが彼には半信半疑だったかも知れない。
月に一度ぐらいしか通えないので、完成するに半年ばかりがかかる。

素材にはサドルレザーを使う。


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革工房うえすと