過去のひとりごとはこちらです。

2 21

昼、雲ひとつない空が広がり気温は2月のそれじゃなかった。
春なのかなと感じていたら夕方になり冷たい風が吹き寒くなった。

去年の今頃、「祈りの幕が下りる時」という映画が上映されていて観に行こうと思っていたけど観そびれた。
余程観たかったんだろう。予告編をよく観てた。
先日、滅多に読まないWOWOWからのメールを読んでいたらその映画の放映情報が書いてあった。
放映は数時間後で新聞の放映欄で確認し録画を予約した。
何だかすごいタイミングだった。
録画したその映画を深夜にひとりで観た。
その次の日も観た。
さらに次の日も観た。
映画にはまるとはこういうことを言うのだろうか。


2 18

先日、「mozoワンダーシティ」でレザークラフトの体験教室を開催した。
絶え間なく人が来たので昼食を取る時間がなかった。
そうなるだろうと予想してタコ焼きを買ってサンドイッチを買っておいた。

体験教室の開催は子供とクラフトで遊んでるようなものだけど、何だか大人の体験者も多かった。
何だかNHKで講習をしてる気分にもなって少しおかしかった。
体験教室は午後4時に終わり、それから夕食を買った。
さすがに疲れていた。


2 10

先生、雑誌があるよと言われて眺めたら「ナゴヤパレット」だった。
思いがけなくそういうことがあった。
入手を諦めていたけど、今、僕の手元にある。
僕の工房が掲載されてる頁を読んだ。

久しぶりに名鉄電車に乗った。
名古屋駅から常滑線でちょうど30分でKという駅に電車は停まる。
そのはじめて降りた駅から40分ほど歩いた。
疲れた頃に目的地に着いた。
昔は雑木林と畑ばかりの丘陵地だった筈だけど、今はきれいなおうちが延々と続いていてところどころにコンビニがある。
コンビニでビールを買った。

2 6


ミシェル・ルグランの訃報を聞いて浪人時代を思い出した。
浪人時代は時間だけはあるのでよく映画を観た。
当時の午前の映画館に客がいることは滅多になくてその映画の上映時の観客数は2名だった。
そんなことををよく覚えている。
上映されていた映画は「華麗なる賭け」というスティーブ・マックイーンとフェア・ダナウエーの出演するアメリカ映画だった。
この映画のテーマ曲が「風のささやき」で、その作曲者がミシェル・ルグランだった。
半世紀ほど前のことだ。
だから、その曲を半世紀近く聴き続けている。
半世紀という時間の長さに驚いて、ミシェル・ルグランの息の長さに驚いてしまう。
よくよく考えてみれば、僕の浪人生活も半世紀も続いてるかとこれも驚きになる。
浪人時代を過ごし就職をしないで過ごしてしまうと仕事をしていても浪人の感覚は抜けない。