3 28

妻の実家が法事なので、朝から妻の実家にいた。
昼、浅間町の「まんだら」で会食し、帰宅する。
つまりは、この日曜日を休日にした。

帰宅して工房にいると、ちょうどという感じでお客さんが来る。
若い男性が3人一緒で、注文のオーダーを受ける。
この3人の男性は亀山から来たと言う。
亀山は三重県にある。

亀山と書いて気が付いたけど、昨日の昼に夫婦連れのお客さんが来て、オーダーを受ける。
打ち合わせをしていると、おもむろにお客さんは言う。
実は静岡から来たんです。
新幹線ですか?
ええとお客さん答える。
咄嗟に僕は家のドアを開けて、「お茶をお出しして」と妻に大声で頼む。

かなり遠方から時間とお金を使い、わざわざここまで来る。
なんか嬉しいような申し訳ないような気分になり、さらにいろいろと感じてしまう。

実は、こうしたことが続いている。

昨日、静岡からのお客さんが工房を出てから、幾通かのメールを書き、いくつかの品の発送の手配をした。
すると、Aが来た
Aにこの数日いろいろ感じていることを話した。Aの横には伊藤さんがいる。
何を話したかは省くけど、まあ、感じていることとそれが引き出したことなどを話した。

Aは5月に工房を開こうとしている。

やるかあ。

3 24

名古屋は混乱している。
これがNHKの全国ニュースで報道されてしまう。

名古屋市議会と河村市長の対立も余程深刻な事態になってしまったようだ。
市議会とは市会議員の全員のことで、河村市長とは市長の支援団体のことだと想像すると正しいような気がする。

いつだったか、市長がテレビで、地域委員会が発足した今、議員の数を減らしてもいいような発言をしていた。
この江西学区にも地域委員会なるものが誕生したことをここに何度も書いたけど、この学区でこの委員会に注目しているのは極めて少数で、
期待となると皆無かと思う。
多分と書くしかないけれど、この江西学区では、委員でも委員会への期待を持つ人はいないのではないか。
そして、この江西学区で500万円の税金が消費される。市全体となると6000万を超える税金が消費される。

以上は、個人的には、どぶに捨てられる市税の認識しかない。
その中で、市民税の10%カットは有益なことなのかと考えてしまう。
市民税額の多い人には10%カットは嬉しいだろう。
けれど、市民税とは所得に応じたものなので、少額を納める人、または所得のない人にはまるで意味が見えてこない。
それが、市民サービスへの軽さなってしまうと、相当にまずい。

議員とは選挙で選ばれた人で、市長の支援団体は選挙とは無縁のところにいる。
同じ土俵で対立すべきものではない。

ところで、地域委員会が頑張れば、議員の数を減らしてもいいというのは暴論を通り越している。
この理屈が通るのなら、地域に消防団があれば、消防署を縮小してもいいという話になる。
これはしゃれにもならない。
僕は、消防団に8年いたよ。

3 23

ダウンしていた。
どうも、週に一日はダウンしてしまうらしい。
かなり、体力に自信をなくしつつある。
歳かあ・・・・・・・・・・・・?

おそらく、週に1日は休めと体が合図しているのだろう。
これには従うことにする。

3 22

この数日、ウェブカメラで遊んでいる。
今日も遊んでいるとタルが来る。
タルは自転車で遊びに来る。

タルはとてもカッコいい女性だ。

休日になると、近所の喫茶店でバーガーサンドを食べるのが習慣になりつつある。
先週も食べて今日も食べた。
今日、一緒に食べたタルといろいろと話をする。
話をしていると、7時を過ぎてしまう。
これもいつものことで、暗くなった道をタルは自転車で帰宅する。

この3連休に何人の生徒が来たんだろう?

3 21

Aが、昨日一昨日と二日続けてふたつの鞄を完成させる。
その鞄は眺めても眺めても飽きることがない。

去年の夏にAは僕の弟子になりたいとメールを書いて、1時間半をかけて僕の工房に通う。
作業をし1時間半をかけて自宅に帰る。
週の半分をそうして過ごすと、ようやく自由に鞄を自作するようになる。

Aを褒めても構わないだろう。


今日、AがいてO君とY 君がいた。

またまたY君のことを書くのだけど、今日、そのY君がドーナッツを持って来た。
ドーナッツは12個詰め合わせで、これを買うのに4時間並んだと言う。
ドーナッツはクリスピーのドーナッツで名古屋限定の品も入っている。
これは名古屋では話題で、僕でもそれを知っている。
にしても、4時間とは・・・・・・・・。

早速みんなで食べたけど、12個ともなると食べきれないので、みんなのお土産にする。
その袋さえY君は持って来てくれた。
途方もない優しさがあるのか、ただただ不思議な性格の故か・・・・・・・・・?

そういえば、テレビのある番組で円頓寺にある喫茶店のことを紹介していたそうで、その店の名前を言う。
そんな話題が出てたので、きっと彼はそこへ行くよ。
O君が、焼肉の「B」にO君を連れて行かんといかんなと言っていたので、きっとふたりは行くよ。
ふたりで済むかどうか・・・・・・・・・。

3 19

町内会の会合に出席する。
今年から町内の会計も僕の仕事になる。

会合のあとで前会長が飲みに行こうと誘う。
「しゃしゃんぼ」へ行こうと誘う。
だから、「しゃしゃんぼ」で飲んだ。

同じ狭い町内に住んでいても、滅多に会わない人と一緒に飲むのは初めてになる。

「しゃしゃんぼ」は我が家の至近の距離だけど、町内の人と飲んでいたので、飲んでいる人にも至近の距離になる。
ところが、僕を除けば全員が初めてか2度目の来店と言う。
近所とは、そんなもんです。

僕の工房へも近所の人が来ることはない。


3 18

先日、久しぶりに名古屋の革屋で革を買う。
因みにサドルレザーで、入荷に10日かかる。
価格も聞かずに買ったけれど、昨日、その請求書を眺める。
これが、予想のとおり割高だった。

割高でも革が良ければ、構わない。
割安でも使えない革の入荷は最悪だから。

以前は革というものは選別をして買えた。
つまりは、気に入った革を買えばそれで良かった。
今、革の選別が出来ないので、注文しても配達されるまでどんな革が来るかが分らない。
つまりは、購入先を信用するしかない。
これは、多分、ひどい話だ。
信用が薄くなって、もう長い期間が続いているから。

革屋に行っても革はなく、注文してもいつ入荷するかが分らないのも滅茶苦茶な気がする。
これで、革のクラフトが仕事として成立するかとなると、難しい。

革は天然ものなので、絶えず、当たり外れがある。
当たり外れがあるとはくじみたいなもので、これがいかとなると悪いに決まっているけれど、
今は、我慢するしかない。

名古屋で仕事をするとなると、我慢するしかない・・・・・・・・・。

3 17

これでもミクシーをしている。
そのミクシーを見るたびに足跡がないなと思う。
本当に誰も来ない。
今月もひとりが来ただけだった。
ひとりかあ・・・・・・・。

日記を書かないからだよとよく言われる。
日記どころか、画像さえ載せないで済ましている。

日記は自分のサイトに書くので、ミクシーには書かない。
画像もそうで、けれど、日記も画像もないミクシーに誰かが来る筈はないか・・・・。

ただ、メッセージは来るよ。
時々来るので、メールソフトと考えていればいいってことか。


3 16

夕方、ある家電量販店にいた。
パソコン周辺器具売場にいて品を眺めていた。
すると、突然、声をかけられる。

声をかけて来たのは年配の男性で、前触れもなくこれでいいよね?と聞く。
何のことかと聞いていると、これで、テレビ電話が出来るよね?と聞いているらしい。
ウェブカメラもいろいろあって、悩んでいるらしい。
現在、ウェブカメラは30万画素から300万画素まであるので、悩んでしまう。
値段の違いって何?と聞く。
どうも僕を店員と間違えているのではなく、店員ではない人に聞いた方がいいと年配の男性は考えているらしい。
価格の違いって、画素数の違いですよ。と僕は言う。
聞いた人は画素数がどうにも分らないらしい。
年配の人の中にはそんな人もいる。

いろいろ説明していると、お店の人が来る。
店員は同じ説明をする。ついでに画素数が多ければ、画面は綺麗だと強調する。
いや、何を映すかだよ。と僕が言う。
綺麗だからいいってもんじゃない。
大体、鮮明な自分が映ってしまうのはどうかなって場合もある。
個人的には、たいていの場合はそうだから。
そんな話をしていると、店員はどこかへ行ってしまう。
年配の人と僕が残る。

次にこれで声が聞けるか?とも聞く。
ヘッドセッドが付いていれば聞けるし、付いてなければ聞けないと当たり前の返事をする。
反対側にヘッドセットがありますよ。と僕が言う。
すると、今度もどれがいいかと聞く。

こうなると、煩わしくなってくる。
どれを買っても聞けてしまうので、結局はデザインだけだよと僕は言う。
これがいいか?とも聞いて来る。
そんなの自分で決めろよと言いたくなるのを我慢して、好きに選んでくださいよと優しく言ってその場を去る。
年配の人は追っては来なかった。

きっと、あの人は設定が出来ないだろうな・・・・・・。
どうするんだろう?


3 15

毎年3月15日は確定申告の最終期限になる。
僕は、毎年、この日に確定申告を済ます。
ぎりぎりまで引き伸ばすのは、余程に申告が嫌いなせいもあるけれど、実は一年分の帳簿が書けてないせいです。
帳簿も嫌いだけど、そうは書いても書くしかないものは書くしかないか。

昼に、わずかな税金を納めホッとしていると曇空は雨空に変わる。
今日の雨空にはどこか春の雨の風情がある。


リメイクの仕事は好きではない。
だったら請けなければいいのだけど、頼む人の顔を見ていると、申し訳ない気分になり引き受けてしまう。
そして、それをはじめたら、オーダーする人の希望の品を作るための生地量がどうにも足りないと気付く。
こうなると、ジグソーパズルをする気分になる。
結局は、足りなくても作ってしまうのだけどね。


夕食を家庭の事情でひとりで食べていた。
すると携帯が鳴る。

実は、昼にある人に用事があって電話を入れた。
ある人は着信記録を見て、かけてきてくれたのだけど、これが懐かしい声になる。
2年ほど会ってないような思いがあるので、チョッと嬉しい。
用件を伝え、近況報告のような会話を少しする。
また、連絡するとよ言って携帯を切る。

何だか安心する会話でした。
何に対しての安心かは書かないけど。

3 14

携帯に着信履歴がある。
Iさんからで、日間賀島に行ったので、お土産持って行くよと言う。
これは、午後1時の会話。

僕はコンビニにお菓子を買いに行く。
お菓子はバレンタインのお返しで、最近はこんなことを繰り返している。

コンビニから帰るとIさんが来る。
お土産を頂き、お菓子を渡す。
すると、誰もいないねとIさんが言う。
講習は1時半からなので、確かにいない。
そんな話をしていると、男性の生徒が来る。
Iさんも予定外の作業をはじめる。

暖かい日曜日で、天気は上々。
街では名古屋女子マラソンが開催されている。

午後3時になると革を担いでO君が来る。
しばらくして、Aが弟を連れて車で到着する。
これで、狭い教室は満員となる。

男性の生徒とIさんが帰るとY君が来る。
それぞれがそれぞれの作業をはじめる。

Y君は不思議な男性で、時々というよりはいつも不思議なものを鞄から取り出しては遊び始める。
不思議なものなので、みんなもそれにつられてしまう。
今日も、何かで遊んでいたよ。

6時を過ぎて、5人で喫茶店に入る。
バーガーサンドを頼み、珈琲と紅茶とココアを頼む。
そうやって、しばらく団欒の時間を過ごす。

Y君は不思議で、彼がいると、いつも彼が会話の中心になる。
彼には得がたい魅力があるせいか、そうではなく、ただただ不思議な性格のせいなのか。

3 13

昨日に続いて吉田君が来る。

昨日電話で頼んだ革は今日には届いてしまう。
発送先は姫路で、クロームなめしの革は在庫が豊富らしい。

生徒は順に来て順に帰る。
最後に残った花ちゃんと、鰻を食べる相談をする。
何人になるか分らないけど、5月の中頃の土曜日によろしくと。
そういえば、鰻やさんは新栄にある。
新栄には、もう何十年も行ってない気がしている。

3 12

昼、年配の生徒さんが来て作業をしている。
そこへ吉田君が来る。
で、吉田君に生徒さんの講習を任す。
生徒さんの作品は最終工程に入り、カシメ打ち作業で苦戦をしているので、その手伝いだった。

吉田君は革の相談に来た。
で、革屋に電話を入れる。
これがトンチンカンな会話になる。

時々、革やと話をしていると、会話が成立せず、悩む場合がある。

よく、ここに書くのだけど、革屋は革を売るのが仕事で、僕はクラフトが仕事になる。
ふたつの仕事は似ているようで、実は全然違うものなので、そうなってしまう。


話を変える。

吉田君がいて、彼とAが福田沙紀に似てるかどうかの話になる。
Aさんって福田沙紀ではなくAKBの前田に似てますよ。と彼は言う。
僕はAKBという名前を聞いたことはあるけど、それが何かを知らず前田となると知識は皆無になる。
ただ、そんな話を誰かに聞いたと思い出し、検索する。
動画で検索すると、動く前田がいて、前田がAに見えた。
本当に似ているな・・・・・・・

吉田君はAを見た瞬間にそう思ったらしい。
因みに前田というのは前田敦子という。

そんな話をしていると、Aが来る。
あっ、前田が来たよと僕が言う。

前田敦子と福田沙紀はまだ20歳になるかどうかという年齢らしい。
するとAより数歳若い。
これは、Aにはすごく子供の印象があるってことだろう。

そういえば、僕はいつもAを子供だと感じている。
その子供がヌメ革で鞄を制作している。
その作業がAに似合うと書くべきか、似合わないと書くべきか・・・・・・・・・?


3 11

夕刊が配達され、広げて読んでたら、紙面の片隅にえっ!という記事が出ている。
これが「矢野きよ実」の記事で、「どですか!」の出演自粛の報道。

矢野きよ実は名古屋のタレントで、ほぼマルチで活躍している女性。好感はある。
その「矢野きよ実」が、先日逮捕されたロックバンドグループの中村容疑者と交際があるので自粛と書いてある。
交際で出演自粛は変だなと思っていたら、次に恋人関係になり、内縁関係になり、事実婚と書かれている。
これでは、えっと思うのは仕方がない。

夕方、生徒がいて、生徒もそれをはじめて知ったらしく、えっと驚いてしまう。
多分、名古屋の人はたいていは驚く。
そんなニュースでもある。

報道で矢野きよ実の年齢を始めて知った。
報道されてしまうと年齢も出る。
彼女は48歳で、実は少なからず、これには驚く。
そんな歳だったのだ。

昨日、有名人の顔のことを書き、メディアを通じての印象のことを考えていたけれど、メディアからの人の印象は
メディアだけの中に入れといた方がいいな。

3 10

先に人の似ている話を書いたけど、有名人はたいていはテレビに出ている人で、
現に、今、僕の前にいるって訳ではない。
それは、実際に何時間も一緒に過ごすことがないことで、本当はよく知らないし、
マスコミを通じて知るしかない人の表情は、本当は分らなくていい。

Aは福田沙紀に似ていると書いたけど、多分、Aの方がかわいいんじゃないかなと思う。
KEIもそうで、りょうも「りょう」より綺麗じゃないかなと思う。
これは個人の中の話で、つまりは僕の中ではそうだ。
それは何時間も一緒にいて、そうやって過ごしてしまうと、そんな印象が僕の中で出来てしまう。

実際に会って過ごす人の印象とマスメディアを通じての印象しかない人を比較しても、
これは、面白いだけで終わるしかないな・・・・。

そういえば、Y君が、ここの女性の生徒さんって綺麗な人ばかりですねと感嘆して言う。
どう答えていいかといつも悩む。
これは、本当によく言われることで、実際に例外もなくそうだから。

綺麗な印象とは人の表情も入るからかな・・・・・・・・?

みんな綺麗な表情をしている。

3 8

月曜日はいつもだれる。
風邪のせいではないだろう。
やはり、週に一日は休日が欲しい。

現在、確定申告の最中で、自営業者の僕は帳簿をまとめている最中です。
これが結構大変な作業になっている。
毎日帳簿を付けていれば、そうでもないのだろうけどね。


3 7

昨日、鰻やさんの話を書いたら、今日、Y君が来て、昨日、ようやく鰻を食べたと報告する。
挨拶はしなかったとも言う。

不思議なもので、彼は午後7時過ぎにこの辺りにいたらしく、ここに寄ろうかと考えたらしい。
誰かいるんじゃないかと。
その7時にここにいた花ちゃんはここを出て、僕はシャッターを降ろした。
つまり、数分の違いで花ちゃんとすれ違った。
花ちゃんはY君が寄った鰻やさんの娘さんになる。

昨日は女性が5人ここで作業をしていた。
今日は男性が3人とふたりの女性が作業をしていた。
その男性が、O君とI君とY君になる。
夕方を過ぎると、男性が僕を入れて4人になり、作業もするけど、いろいろとおしゃべりもする。

この話題に鰻が入る。
鰻が食べたいと誰かが言う。
花ちゃんちの鰻が食べたいと言う
何で、誘ってくれんかったかと。

で、みんなで食べに行こうという計画になる。
だから、そうなる。

予定は5月だな・・・・・・・。


3 6

風邪は峠を越したらしい。
それでも鼻ばかりかんでいる。

今日の生徒さんのひとりがひどい花粉症らしく、鼻ばかりかんでいる。
僕もかんでいる。
数時間でティシュの箱が半分ほど消費されたんじゃないかと思ってしまう。
ごみ箱がティシュで満員になる。

久しぶりに花ちゃんが来る。
花ちゃんの実家は鰻やサンで、ここにY君が日曜日に行ったというと、悪いなって顔をする。
日曜日は休業日になる。
で、土曜日にも行ったらしいよと言うと、土曜日も午後2時でお店を閉めるので、悪いなって顔をする。
そういえば、Y君はお店でどうしようかと深刻な相談を僕にする。
お店にお母さんがいたら、やっぱり挨拶をすべきだろうなと考え、どんな挨拶がいいかと悩む。

悩むことではあるけど、それを聞いていると、どうにも可笑しい。


3 5

風邪をひいている。
辛い。


昼時にテレビを横に食事をしている。
たいていは「笑っていいとも」を観ている。
観ていて、あれっと思う。
福田沙紀が出ていた。
福田沙紀と書いても、僕は誰かは知らない。
ただ、似てるなと感じて、しばらく眺めていた。
福田沙紀を。

福田沙紀はAに似ている。
時々そっくりな表情になる。

夕方、Aが来る。何だか久しぶりな感じがしている。
で、福田沙紀って知ってる?と僕が聞く。似てるよね。
それ、誰かにも言われたなとAは言う。
思わず、頷く。

似てる話を書くと、KEIは鈴木杏に似ている。
この場合は似ているというよりは双子に近い。
多分、KEIを誰かに鈴木杏と紹介しても通じてしまうかも知れない。
ここまで似てしまうのが、いいか悪いかは分らない。

似てる話を続けて書くと、
「りょう」は「りょう」といういう女優というかモデルをしている人に似ている。
だから、りょうという。
確かに似ている。

そのりょうが時々「安藤美姫」に見える時がある。

3 1

先週の土曜日の夜に焼肉を食べた。

参加予定の生徒が急に風邪をひいて、たまたま教室にいた伊藤さんに焼肉いくか?と聞いたら、行くと言うので

伊藤さんが急遽参加する。
生がいて、O君がいて伊藤さんになる。
遅れてMさんが来たので、都合5人の「B」での焼肉となる。
「B」はいつものように混んでいた。

食がすすむとはこんなことを言うのだろうな。
ものすごく食べた。
おそらく1年分の牛肉とにんにくが腹に貯蔵されたって感じで、つまりはもう今年は牛肉はいらない。
「B」へも行かない。

支払い額を聞いて、間違いではないかと思ってしまったほどの肉の量でした。

「B」のあと、みんなでパフェを食べる。
焼肉を食べる行為はスポーツのようで、どこか疲れた感覚が残る。
疲れを癒すためにパフェがある。


今日、誤配したと気が付き、対応に時間を費やす。
雨は降ったり止んだりの月曜日になる。

今日、ボールバッグのサンプル制作が終わる。
今週の終わりには完成予定で、完成次第に区役所に展示されることになる。

もう3月なのだ。