3 25
愛・地球博が始まり、雪が降る。雪が降る前には嵐のような天候で、夜道を歩きながら寒さに震えたものでした。
昨夜はホントに寒かった。
眼の病は癒え、仕事を再開する。
やはり眼が悪いと細かい作業が出来なくて、細かい作業で成り立っている僕の仕事には無理があった。
僕が感染源だったせいもあり、人を訪ねたりすることも避けていたけれど、これで外出も出来るというものです。
さて、本日は春なり。
3 22
連休は終わり、雨が降る。
病気中の眼に負担をかけたくなかったので、連休中は講習以外の仕事をしないで、ひたすら休息。
休息は良いけれど、休息だけの休日は、時間を無駄にした感じがして、何だか取り返しの付かないことをした気分です。
さて、雨は夜になって降り止まず、明日の朝には止むんだろうか?
3 20
薬のせいか、涙が溢れることはなく、仕事に差し支えるという事態は避けられた。
痛みは相変わらずになく、視力が落ちてる気配もない。つまりは普通の状態です。
この病気は感染力が強いそうで、家族に移さないようにと気を配る。ところで、僕は誰から感染したんだろう?
さて、昨日から3連休が始まっている。
休日はいつもそうだが、この地域の静けさは尋常ではない。人の気配がない。
3 17
眼科にいた。
発症は突然で、数時間前までは予期しない事態だった。痛みはないけれど、涙が溢れ、充血が激しく、
つまりは水の中で仕事をしているような感覚で、これでは仕事にならず、眼科へと行く。
医師は女性で、ひどく簡単に病名を告げる。
窓口で薬を貰い、帰宅する。この日の朝は雨が降り、雨粒が眼の中に入り続けている錯覚を持つ。