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虫の音を聴く会やお月見などの夜の行事に昔ながらの情緒ある灯りとして、提灯として、また、路地行燈として喜ばれております。 現在では、窓辺をろうそくの明かりで彩る趣向や、ドライフラワーなどを活け込むなど、むしろお客様の様々な趣向を活かすツールとして活用されています。 |
百花園での感動を、四季折々の草花の木版画に託してお友達に送りませんか。 |
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秋の七草絵葉書 「秋の七草絵葉書」は、明治末年、挿し絵画家として活躍した斉藤五百枝氏が、百花園の秋の七草を題材として描いたものです。 定価 900円(七枚一組) 齋藤五百枝(さいとういおえ) (明治17年〜昭和41年) 千葉県生まれ。東京美術学校に進み、岡田三郎助に師事。20代で挿し絵をはじめ「少年倶楽部」を中心に活躍。右は代表作「桃太郎」の挿し絵(新・講談社の絵本「桃太郎」より |
向島百花園 一筆箋 百花園にさりげなく咲く、藤・蕗の薹・小判草・水仙を一筆箋としました。 定価 300円(20シート・罫線下敷き付) |