139話:学校へ行こう 久々の登校となった”かごめ”君 えぇ〜っと、 前回の登校は確か……狼野干の話のころだから… 約1年半ぶりの登校ってとこでしょうかねぇ う〜ん、それにしても彼女の出席日数は大丈夫なんだろうか? この調子だと留年と言う可能性も否定出来ないと思うんだけど、 ホント大丈夫? ところで、今回もあっさりと描かれていますが あの井戸ってさぁ… 「骨喰いの井戸」とゆーて、 妖怪の最終処分場のはずなんだけど、 珊瑚も弥勒もその辺、何も感じないのかな? すっかり”かごめ”と犬夜叉の通路と 化しているところが気になります。 1999.10.03 140話:受験勉強 ふと思ったんだけど もしや北条君って………… いや…まさかねぇ…… でも犬夜叉の最終回で”かごめ”が北条君に 「ずっと待たせてて、ごめんなさい」 なんて言ったらどーしよう… とまぁ妄想はここまでにして さて、 受験生(だったのか)のかごめ君、そんな調子で志望校は大丈夫なのかいな? う〜ん、これで合格できたら奇跡だな 1999.10.07 141話:水を被って出直しか? 犬も食わない夫婦喧嘩もようやく消息して、 いつものペースに戻った犬夜叉一行を待ち受けていたのは、 なんじゃぃ、また奈落か… それにしてもお前、雰囲気変わったなぁ 男では勝てなかったので、今度は女になって出直しか? まぁ、それはそれで構わないけど… 「2度目は喜劇」と某サクラさんが言っていたので くれぐれも「喜劇」にならないように頑張ってね。 それにしても、このキャラ、本当に奈落なのかな? 実は「琥珀」をあーしてこーして…なんて展開だったら…どうしましょ 1999.10.21 142話:えぇぃ、期待させおてぇ なぁんじゃ奈落、助っ人を頼んだのか わたしゃてっきりお前があっちのほうへ走ったのかと期待してしまったぞ それにしても、お前が助っ人を頼むとは意外だったなぁ で、神楽が出した条件はなんだ? どうせお前のことだから神楽を利用するだけ利用して捨てるつもりだろうけど どうも、向こうの方が一枚上手のような気がするぞ ところで、犬夜叉はと言うと まぁ鋼牙クンとジャレあっているのがお似合いですね。 1999.11.01 143話:ピィーンチ かつて、五代君は「毎回が正念場」と言われたそうだけど、 犬夜叉は「毎回が絶体絶命」ってヤツでしょうか? そう言えば桔梗’はどうしたのかな? そろそろ出てきていい頃合いだと思うけど 1999.11.03 144話:敵は渦の中心か? ほぇぇぇぇぇ 「四魂の玉」にニセモノが現れるとはねぇ (きっと本物と比べると柄がズレているだな) ところで、”かごめ”にも手に負えないこのニセモノ どうやって処分するつもり? 手負いの犬夜叉は…まぁ大丈夫でしょう 1999.11.14 145話:乳だ!! う〜〜ん 見事なバストじゃ!! サンデー誌で”乳”をこうまで豪快に描く作家さんは もはや”けもセンセ”のみみたいですね。 で、この神楽ってヤツは……… やっぱ、アレですか? 打倒犬夜叉を旗印に中国・呪○郷で修行中の奈落が 謎のパンダと少女に蹴りを入れられて”娘○泉”に転落。 その結果…………ってコトならお笑いなんだけど。 その一方で”以下略”となった傀儡クン すっかり「足止め戦闘員」になっちゃいましたね。 1999.11.23 146話:怪奇・増殖男、奈落 ぬわにぃ?神楽は奈落から分裂しただぁ〜 ”かごめ”ちゃん奈落に水でもかけたっけ? となると退治方法は直射日光を当てることが もっとも有効かつ効果的かも知れませんね。 1999.11.30 147話:小春 ほぉ〜っ 意外ですなぁ… 弥勒と珊瑚の仲がそれほどだったとは さて、本題はこの薄幸の少女”小春”だけど なんとか犠牲になることなく解決して欲しいですな 1999.12.07 148話:任せるってことは 珊瑚さん、 まぁ、それだけ弥勒達は安心しているということでしょう ところで神無さん? 迂闊にも”かごめ”の魂を抜いちゃったけど、知らねぇぞぉ、 彼女の中で眠っている”あのお方”が目覚めて暴走しても… ”あのお方”がひとたび暴走すれば、奈落どころか犬夜叉ですら 止めることはもはや不可能、周囲一帯はぺんぺん草一本も生えな いくらいきれいさっぱり浄化されてしまう、という妖怪にとって 末恐ろしい結末が待っているんだけど、大丈夫なのね。 1999.12.14 |
← 14巻 | メニュー | 16巻 → |