タイトル | : 加筆訂正 |
投稿日 | : 2006/07/24(Mon) 15:44:48 |
投稿者 | : イナズマン |
参照先 | : |
> > > 中学生の天田由加里は祖父の家で漆塗りの箱を見つけ、箱に張ってあった紙を剥がして中を開けると、新品同様の鎧兜が入っていた。彼女が鎧に触れようとした時、女子が鎧に触れてはならんと怒声が響き、それからまもなくして、彼女の服が煙の様に消えてしまい、彼女の腰には褌が巻かれていた。困惑する由加里は片手で胸を押さえ、もう片方の手で股に触れると、ペニスが存在しており、突然、彼女の体に雷に当たった様な衝撃が襲い、彼女は蹲ってしまった。その間に胸は小さくなり、体の線が変わり、筋肉が鎧の様に付いて腹部には田の字を刻まれ、ペニスも皮が剥けて亀頭も睾丸も成長していった。
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