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鎧兜
404
: 2006/03/27(Mon) 16:22:38
イナズマン

 中学生の天田由加里は古い屋敷に入り、そこで漆塗りの箱を見つけ、箱に張ってあった紙を剥がして中を開けると、新品同様の鎧兜が入っており、彼女が鎧に触れようとした時、女子が鎧に触れてはならんと怒声が響き、それからまもなくして、彼女の服が消えてしまったが、彼女の腰には褌が巻かれており、彼女の体に雷に当たった様な衝撃に襲われて彼女は蹲り、その間に胸は小さくなり、体の線が変わり、筋肉が鎧の様に付いて腹部は田の字を刻まれた。
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405
: 2006/03/27(Mon) 16:23:36
イナズマン

>  中学生の天田由加里は古い屋敷に入り、そこで漆塗りの箱を見つけ、箱に張ってあった紙を剥がして中を開けると、新品同様の鎧兜が入っており、彼女が鎧に触れようとした時、女子が鎧に触れてはならんと怒声が響き、それからまもなくして、彼女の服が消えてしまったが、彼女の腰には褌が巻かれており、困惑する彼女の体に雷に当たった様な衝撃に襲われて彼女は蹲ってしまい、その間に胸は小さくなり、体の線が変わり、筋肉が鎧の様に付いて腹部には田の字を刻まれた。
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625
: 2006/07/24(Mon) 15:08:14
イナズマン

> >  中学生の天田由加里は祖父の家で漆塗りの箱を見つけ、箱に張ってあった紙を剥がして中を開けると、新品同様の鎧兜が入っていた。彼女が鎧に触れようとした時、女子が鎧に触れてはならんと怒声が響き、それからまもなくして、彼女の服が煙の様に消えてしまい、彼女の腰には褌が巻かれていた。困惑する由加里は片手で胸を押さえ、もう片方の手で股に触れると、ペニスが存在しており、突然、彼女の体に雷に当たった様な衝撃が襲い、彼女は蹲ってしまった。その間に胸は小さくなり、体の線が変わり、筋肉が鎧の様に付いて腹部には田の字を刻まれ、ペニスも皮が剥けて亀頭も厚顔も成長していった。
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627
: 2006/07/24(Mon) 15:44:48
イナズマン

> > >  中学生の天田由加里は祖父の家で漆塗りの箱を見つけ、箱に張ってあった紙を剥がして中を開けると、新品同様の鎧兜が入っていた。彼女が鎧に触れようとした時、女子が鎧に触れてはならんと怒声が響き、それからまもなくして、彼女の服が煙の様に消えてしまい、彼女の腰には褌が巻かれていた。困惑する由加里は片手で胸を押さえ、もう片方の手で股に触れると、ペニスが存在しており、突然、彼女の体に雷に当たった様な衝撃が襲い、彼女は蹲ってしまった。その間に胸は小さくなり、体の線が変わり、筋肉が鎧の様に付いて腹部には田の字を刻まれ、ペニスも皮が剥けて亀頭も睾丸も成長していった。
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Re: 鎧兜
408
: 2006/03/29(Wed) 07:12:37
カギヤッコ

 裸に剥かれた女の子に鎧が装着…なにげにいいですね。
 むしろTS抜きでも褌一丁で、と言うのもありかと。

 このパターンで、ここしばらく動きのない祟られ屋や巫女神異聞として「夜な夜な吼えながら町をさまよい人を襲う(死人こそ出ていないが)謎の鎧。その中身はその都度取り付いた女性達で方向に聞こえるのはあえぎ声…」と言うのもできそうで。
 この場合はやはり真にまとうべき主を探しているのか、その鎧の主が守ろうとした姫君の面影を追っているのか…。

 ダーク(?)に走るのならその鎧の力を得ようとしたタワケおっさんがそれをまとおうとして女性化と言うのも。
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鎧兜について
443
: 2006/04/14(Fri) 08:55:21
イナズマン

日本では鎧兜に女性が触るのを忌避していたので、それを生かした物語にしていただきたいです。

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