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タイトル Re^3: 部屋異聞、それとも?
投稿日 : 2006/07/07(Fri) 23:09:34
投稿者 +
参照先
>  すなわち、おとなしい女達は女戦士達の「儀式」の犠牲者
>  と言う事ですね…。
>  アレンジするなら主人公の男性がそのおとなしい女に惚れて、
>  村を出ようとするが…と言う感じで?

 
良いですね。 ストーリィラインを組みなおしてみると、、、


森(orサバンナ)で迷った男が獣に襲われている女と出会った。
二人で危機を脱するが 直後に逞しい女戦士達に取り囲まれる。

襲われていた女は女戦士の村の者だった。

その村には男は生まれないが2種類の女がいた。
美しいが女らしさには欠ける野生の肉食動物のような女戦士。
もうひとつは、大きな胸と尻をした大人しい女達、彼女達は
女戦士に仕え下女のように扱われている。

男が助けた女はそのひとりのようだ。

村では客人として歓待され、夜は若い女戦士が相手をする日が
続いた。

昼間は助けられた女が甲斐甲斐しく男の世話をする。

男は徐々にその女が気になり始める。

そんな生活が続くある日、
女が男の背を流していると 男の肌がきめ細かく柔らかくなり
乳首が尖り敏感になってきていることに気付く。

しかし、女の方も男に惹かれはじめているために、村の秘密や
自分が元男だということを言い出せない。

それでも男のために村を裏切り、男に村を出るように勧める。


ふたりで村を出るところを見咎められ(or 捕らえられ)て女は連れ戻される。

女と出て行くための交換条件が出される。

成人の儀で種を残してゆくのなら 女と暮らすことを許し
望むなら二人で村を出てもかまわない。


…というようなかんじでその後

少女が女戦士となる成人の儀式に参加させられる。
可憐な雰囲気の処女達と一夜を過ごした翌朝
儀式の小屋から出てきたのは
逞しく精悍な女戦士となった少女達と
大きな乳房と尻を持ち完全な女体と化した男の姿。

「約束どおり村をでることを許すが か弱い女ふたりで
森を抜けるのは無理だろう。
ここで働くと言うなら村に住んでもかまわない…」




>  で、男に戻る為男性の精を吸い出そうとするがどうなるのか…?


女戦士たちから男の精をとりもどすためには繋がるモノがない。
”次の男”から奪うためには抱かれるしかない。

(精を吸い取る護符とか呪文を盗み)男に抱かれるが
森の精霊の加護がないため
精を吸い取ることも出来ず女体の快感に溺れてしまう。



……………………………のようなとこでしょうか。

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